同じチェーン店なのに少し違う ~超級市場と強記飯店~





午前中の早い時間から、北角で遊んでいました。
街市(市場)の上の熟食中心(フードコート)に始まって、
百佳(パークン)~惠康(ウェルカム)と、渡り歩いていました。

超級市場(スーパーマーケット)に入ってしまうと、
それぞれのお店で1時間ほどは過ごしてしまうウチ。
この日も、ゆっくりといろいろ見て回って、楽しんでいました。

超級市場はチェーン店なのに、
不思議とその店舗でしか扱っていないモノの品揃えの場合も多くて、
「ここで買い逃したら次にどこで出会えるか保証はない・・・」というような
気持ちになる場合も、多いものです。

でも、まだ、午前中。
これからまだホテルには戻らずに街歩きをする身としては、
「どうしてもコレだけは今・・・」というモノ以外は我慢して、超級市場をあとにします。

右手にはカメラを持っているので、
左手か肩に下げられる量だけのモノたちを厳選して、北角を出ました。

北角を出る際に、
「昼食は銅鑼灣の強記飯店で。」と、決めていました。
北角にも同じ強記飯店は存在するのですが、
銅鑼灣店のほうが、店内が明るくて過ごしやすいし、
何よりなぜだか、ご飯の量が多めなのです。(笑)

同じチェーンの燒臘店なのに、ご飯の量が多め。
しかも、出てくるお肉の部位がやわらか。。。
なぜなのかは分かりませんが、
銅鑼灣店に何度もかよっている贔屓めを取り除いても、
やはり北角店と銅鑼灣店の2店では、大きく異なるように感じます。

上記の超級市場の品揃えの違いと同じように、
同じチェーン店であっても、微妙な違いがあるということなのでしょうか。
こういうところって、香港の不思議なところ。。。



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銅鑼灣に着いたら、まずはすぐに強記飯店へ。
飲み物・麺類・パン類・・・燒臘店なのに、茶餐廳と同じように、
およそ考えられるありとあらゆるものが揃っている強記飯店の膨大な量のメニュー表。
その中から、ご飯もののページを眺めます。
燒臘飯だけでも、ここには書ききれないほどのメニューが載っていますが、
みなさんなら、どれになさいますか?

  叉焼飯   燒肉飯   乳猪飯   焼鵞飯   潮式鹵水飯   叉焼乳猪飯
  切雞飯   油雞飯   焼骨飯   叉雞飯   雞鵞飯      雞睥叉焼飯
  焼鴨飯   雙拼飯   三寶飯   四寶飯   海南鶏飯    原汁牛腩飯
    ・・・まだまだいろいろ・・・  それぞれに、碗か碟か。・・・
                            (お碗の小盛か、碟のお皿の大盛か。)



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午後を少々まわったこのときの時間帯では、
残念ながら、焼骨飯も乳猪飯も、売り切れてしまっていました。
なので、四寶飯を。
あいかわらず、ドカッと盛られた多めの飯が、空いたおなかに嬉しかったです。
そして何よりも、
分厚く切られても、やわらかく、プルンプルンしている燒臘たち。
「うんま~い!!」
ほどよく脂がのった蜜汁叉焼も燒肉も、とびきりの美味しさでした。

今は、焼き物屋さんでも、四角いお皿に盛られて供されることも多い「のっけご飯」ですが、
こうして丸いお皿で出てくるところも、強記飯店が好きな嬉しい要因です。

美味しいお米のホカホカご飯と燒臘をワシワシとかきこみながら、
やっぱり銅鑼灣店はいい!!・・・と感じる午後でした。


強記飯店 === 香港 灣仔 天樂里 9-17號地下
            ☎ 2574 5991  2838 5072
(冒頭のYouTubeは、強記飯店の様子ではありません。でも、燒肉はこんな感じです。)


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Commented by miisan0414 at 2013-03-13 14:07
こんにちわんこ♪
ホカホカご飯と燒臘に対するこえだセンセイの深~い思い入れに
思わず頷いております。 スキンの画像がまた・・・くぅ・・・・泣かせます。
スプーン片手にワシワシと小山に挑むかの如く、鼻息荒く戴いてこその
一品ですね♪  食後に大きくなったお腹をのけぞってさすりつつ、
戴く凍ミルクチーがまた美味しいんですよねっ。
Commented by chintau at 2013-03-13 17:15 x
夕食の準備前に、見てしまいました~。お腹空いてます。全部頂きたいです!!!
同じチェーン店でも、ご飯の量などに違いがあるのもまた、香港らしいおおらかさでよいですねぇ。日本なら、きっちりはかりに載せてご飯のグラム数を計っているのでしょうが・・・。
Commented by らしくん at 2013-03-13 23:37 x
そういえば、日本の「香港麺新記」も、いくつかある支店ごとに微妙にメニュー内容や値段が異なります。
こんなとこまでしっかり香港を再現しているのですね。
Commented by Jyu at 2013-03-14 00:31 x
ああ、どれも捨てがたい~。短い滞在の中で全部食べきれない。
なんて思うと、やっぱり4種盛りの四寶飯は、グッドチョイスですね。
それから、この香米。なんだか写真から匂いがしてきそうですわ~。
Commented by gigicocco at 2013-03-14 04:09
写真も動画もたまらないですね!
香港に行きたくなります。
文章を読んでいて思ったのですが、もしかしたらチェーン店というよりも、のれん分けに近いのかな?と。
そうすると、もしかしたらオーナーは同じでも、仕入れやその他いろいろと違ったりするのでは。
私ももう銅鑼灣店に通うと思います(笑)
Commented by hongkongpeu at 2013-03-14 09:36
口の中いっぱいにヨダレが・・・照り・艶サイコーですね!
日本でもありそうですが・・・見かけるとすると超高級中華料理店
ワンコインくらいで食べれるといいのに!
Commented by hongkonggaffe at 2013-03-17 07:52
♫ みんみんさん
書いている自分が、読んでいる自分が、いちばん誰よりもおなかが空きそうな記事にしてみようかと思って(笑)、スキンの画像も臨時で変えて、写真も選んでみました。そうそう、満腹になったところで、落ち着いた腹を抱えつつ飲み干す奶茶は、とても美味しいです。ああ~ワシワシとかきこみたい。。。
Commented by hongkonggaffe at 2013-03-17 07:55
♫ chintauさん
ほんと、香港のお店たちは、同じ系列のお店であっても、分店ごとに出来上がりがそれぞれに違うので、かよいがいがあります。(笑)・・・だから、ついつい同じ系列のお店で、同じものを注文して、食べ比べてみたくなってしまいます。そんなことをしているので、食べ物に関して新規開拓が出来ません~。
Commented by hongkonggaffe at 2013-03-17 07:57
♫ らしくんさん
いつもらしくんさんのブログにコメントをさせていただいていることなのですが、ほんと、香港麺新記のような、香港の色をそのままに提供してくれるお店がお近くにあって、羨ましいです。ははは、器だけではなくて、分店によって違うというところまで、律儀に守っているのでしょうか。(笑)だとすると、すごいですね。
Commented by hongkonggaffe at 2013-03-17 07:59
♫ Jyujaiさん
そうそう、ここの強記飯店のご飯ものの羅列してある膨大な量のメニュー表を見ていると、一度にたくさんではなくてもいいから、最初から最後まで、端から端まで、順番に食べて行きたくなります。制覇してみたい。(笑)・・・四寶飯の4品目は、茹で卵なんですよね~。これが燒臘だったら、大歓迎なんですけれど。
Commented by hongkonggaffe at 2013-03-17 08:01
♫ gigicoccoさん
なるほど、のれん分けみたいな感覚だとしたら、こんなに大きな違いも納得できますよね。そうかもしれませんね。・・・それと、gigicoccoさんのブログコメントに記していただいていましたが、このお店、正確には住所が灣仔となっていますから、「灣仔分店」なのかもしれません。あまりに銅鑼灣に寄っているので。。。
Commented by hongkonggaffe at 2013-03-17 08:04
♫ peuさん
超高級料理店でたくさんある品目の中でこういう燒臘を扱っていられるのならば、庶民的なお店として燒臘専門を扱うお安いお店が日本の中に1軒くらいあったっていいのではないか!!・・・と思ってしまいます。(笑)・・・高級料理店だと、量は半分、値段は3倍ですものねえ。郊外でもいいから、出来ないかなあ。。。
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by hongkonggaffe | 2013-03-13 07:38 | 香港たべもの | Comments(12)

「暮らすように滞在していたい」 と思いながら里帰りする香港の日々。


by こえだ