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ときどき出会える 昔ながらの数字 ~ お店で謎解きも楽しんじゃいましょう その2 ~

前記事で ローカル店のメニュー表 について触れたけれど、
もうひとつ店の中で楽しめるのが、伝票かな? と。

注文し終えると店員さんがテーブルにぺらんと置いていく伝票。
とある年の訪港中に、
太古の太古城中心にある西苑酒家(West Villa Restaurant)で置かれた伝票には、
注文品やテーブル番号と共に、こんな3文字が。



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【 日本人 】 。
・・・。
・・・。
はい、たしかにウチは日本人。
やっぱり パッと見て分かっちゃうの~?(分かってほしくないなあ)。
日本人バンザーイ!!
・・・。
・・・。

これは かなりウケまして、ウチも一緒に居た友人達も みんな大爆笑でした。
こうしておけば、店員さん達どんなに忙しくてもテーブルに届けるの迷いませんもんねえ。
注文を取りに来たこの店員さん、ひょっとしてジョークをサービスしてくれたのか?
マクドナルド(麥當勞)の “ スマイル0円 ” じゃないけど、
愛すべき “ 無愛想な店員さん ” (無愛想でいてくれるのは香港の魅力:笑)だから、
「 “ スマイル0円 ” は無理だけど、 “ ジョーク0円 ” ならできるんだよ。」なんだろうか?



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それはさておき、
メニュー表の漢字と同じように謎解きを楽しめるのが、ときどき出会える独特な数字。
店内の壁に掲示された料理名に添えてあったり、
ぺらんと置かれた伝票の横のほうに書いてある、値段の数字です。
普通に使う算用数字じゃなくて、ちょっと珍しい記号のような数字。

値段がこう ( ↓ ) 書かれてると、もう お手上げで「え~と、んんん???」になるわけで。
ローカルな飲食店だけではなく、市場(街市)でもときどき出会えることがあります。



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こういうのって、どのお客にでも分かるように明示するっていう気はないんですね。(笑)
香港人だったら、分かる。それでいい。と。
あくまでも、「分かる人にだけ分かればいい」という値段表示。
「僕たち日本人で~す・・・分かりませ~ん・・・いいんで~す。謎解きして楽しみま~す。」
ということで、クイズの始まり始まり~。
まあ、【料理名の謎解き+それに併記してある値段の謎解き=少々めんどう】だけど。
大部分の店では普通の算用数字なのですが、ごくたまにコレに出会えます。

蘇州号碼とか中国数碼とか呼ばれるそうで、
今でも “ 商売に関わる表示の場面 ” だと、香港だけで使われる数字だとか?
〡〢〣〤〥〦〧〨〩十卄 卅・・・・・・の組み合わせ、謎解きでしょ?
見かけるのとはやや違うように見えて、上の3行は不確かなのですが。
これを使ってる数少ない店に出会えると、
「お、まったく分からんヤツのお出ましだあ。」と戸惑いながら歓迎します。(笑)

以前、粉嶺の山東餃子館で、おばちゃんが使い方を教えてくれたことがあります。
こちらから尋ねたんじゃないけれど、伝票をしげしげと見てたウチに近付いてきて、
「これはね、こう使うのよ」と、算用数字とこの数字とを書いてくれたり指折り表してくれて。
お店、そんなに暇そうじゃなかったんだけど、
「あら、やっぱり分かりにくい?あのね・・・」と、とても親切丁寧に何度も繰り返してくれて。



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おばちゃんは広東語で ウチは日本語・・・そんなやりとりなんだけど、
少し分かりかけると「そうよ~そうそう。じゃ、これはどう?分かる?」とニコニコしてくれて。

一見、無愛想に見える香港の人たちだけど、
何かのきっかけでとっても面倒見良く気遣ってくれるんですよ。ぐっと距離が縮まるんです。
山東餃子館の このおばちゃんもそうだけど、街で出会う人たちも、そういう人が多い印象。
・・・・・・なのに、もうすっかり忘れてる自分。

そういえば、上環の科記咖啡餐廳でも、道路側の窓に貼ってある値段表示がこの数字。
厨房側の看板は算用数字なのだけど。
若い人からお歳を召した人まで、香港人のお客にはこれで十分なんでしょうね。
近年は観光客の来店(まさに僕:笑)も増えてきたから、
ビジュアル面としても貼ってあるんだろうか?

・・・・・・朝、これを見ながら、同じ品の算用数字表示と交互に見合わせていくと、
少し理解できた気になる(あくまでも気になるだけ)のだけど、すぐ忘れるんです。
早朝散歩の後で頭半分以上眠っててぼ~っとしてるし、ただでさえ物覚え悪いし。
次回こそは1~10の組み合わせだけでもいいから、
猫の朝ごはんを作って持って行った後の☆さんに教えてもらおう・・・挫折しそうだけど。



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算用数字や漢数字ではない この数字。
【 教わっても理解力無くてついて行けない + 物覚え・記憶力悪い = 小学生男子 】
なので、いつになったら謎解きから脱出できるのか。。。

もうあまり見かけることがない数字が、ときどきメニュー表や伝票に残されている香港。
「この伝票、新品が無理なら、使い終えたのでもいいから 1枚だけ貰いたい。」
・・・と、お店の伝票をお土産にするのを虎視眈々と狙っているのですが。
そこに この数字と算用数字とを一覧表で書いてもらえてたら、最高なんだけどなあ。
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by hongkonggaffe | 2015-05-30 07:46 | 香港ざっか | Comments(20)
Commented by ya_mei888 at 2015-05-30 08:57
にらと9の発音、同じですもんね~。

「餃子に韮入ってるけど大丈夫?」
って心配してくださったのかな???

Commented by leslie339 at 2015-05-30 11:17
こえださん。
香港行き初めの頃勉強しましたが、全然覚えられません(。>。<。)
今だに全く解かりません。
その数字で書かれた店に入ってそのまま出てきちゃったこともあります。(笑)
Commented by 爽子 at 2015-05-30 21:39 x
日本人..σ(^_^;)
ありますね、これ。
この数字、わたしもなかなか覚えられません。
Commented by nicho at 2015-06-01 16:53 x
日本人・・・これ大陸でもあります。
私が行く場所は田舎なので英語を使える人は本当に少なく、片言の中国語を駆使して過ごしていますが、やっぱり発音が違うのでしょうね、さすがにこんな風に書かれた事はないですが(笑)

そうそう香港の人って不愛想に見えるけど実は優しいんですよね、その「ツンデレ」さがたまらなく好きなんです(笑)

この数字、確かに市場に行くと目にしますよね?食べ歩きをしようとフラフラと市場に足を向けますが、解読出来ずに「食べたいんだけどな~」って思いながら八百屋さんの前を何度も行ったり来たり、それで買えるはずもないんですが、おばちゃんが声かけてくれるの待ってたりします(笑)
Commented by Jyujai at 2015-06-01 22:49 x
日本人、ありますね〜。台湾のカフェでプラスチックのカップにそのように書いてありました。はい、どうやってもバレバレです〜。
ハイ、わたしもこの数字全くわかりません。わかり易い解説書、だれか作ってくれないかなあ。

Commented by 杏♪ at 2015-06-02 10:17 x
うふふ~マカオの海鮮レストランで、いつものバーのマスター夫妻が予約をいれる時、なんと名前じゃなくて「日本人」でまかり通るそうです。
時々、お店で「日本」とか「日本人」っていう広東語がきこえると何を話しているのか、すごく気になります。
悪く言われていませんように~って、いつも念送っています。(笑)

そうそう、数字だけじゃなくて、茶餐廳のオーダー表、品物も記号になっていて、さっぱりわかりません!(笑)
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-02 17:42
♫ 一美さん
文字もおばちゃんのお気持ちも、そういうことだったんですね?やっぱりお優しいかただったんですね。太太はこの時学習しているのでしょうけれど、僕は本当に何も分かっていなくて。うんと郊外で入ったこちらの山東餃子は、アノ山東餃子館と同じなのか全く違うものなのか、それさえいまだに不明です。・・・そうそう、この時は“とん様”もご一緒しててくれたんですよ。太太と“とん様”だけは、きっと数字の仕組みに納得して店を出たのでしょう。僕はもっぱら昼食に入って来る子どもたちと皮の中身とに見惚れてて終わりでした。(笑)
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-02 17:48
♫ 花襲人さん
花襲人さんもご経験されたんですね。ウチはきっと今でもメニュー掲示がこればかりだったら出てくるでしょう。(笑)「読み解けない」と言えば、伝票の中に書かれた品名の文字も、読めない場合があります。日本語の「読めない達筆」と同じような感じというか、漢字の筆記体と言うか。・・・で、あまりに流暢に書かれているので、何と書かれているのか、どれが注文したどの文字なのか、これまた解読するのが楽しいですけれど。(笑)前回も「豆苗」の草冠だけは見当がつくのだけれど、草冠の下の「田」の部分がどうしてこれなの?という。(笑)
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-02 17:54
♫ 爽子さん
「日本人」あるんですね?(笑)載せた写真のこの時が初めてで、ホントに全員で受けて。在住の友人ご夫妻(お二人とも日本人)と、香港で落ち合った友人1人を足して、合計5人だったのですが、あきらかに日本人集団だったんでしょうね~。まあ、注文を受ける際に飛び交う言葉ですべて判明しているわけですから間違いようもないですし。・・・これ、けっこう昔の写真なのですが、その頃は「香港には日本人価格がある」という話がまことしやかに流れてました。今は無くなったのかな?「これで日本人価格決定した?」とも笑って話してました。
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-02 18:08
♫ nichoさん
nichoさんが時々コメ欄に書いて下さってるご出張というのは、どちらの土地なんでしょう?たとえカタコトでも話せるっていいなあ(お仕事上なのだから「いいな」は相応しくないですけど)。・・・なるほどツンデレ。(笑)いったいなんの拍子で一線を越えられるのでしょうね?時と場合と人によって違うのでしょうけれど、こちらが予期していない時に、フッと当たりが柔らかくなったりこちらの想いをなんとかして受け止めようとしてくれたり。思いがけない時ほど嬉しさも倍増します。香港街道地方指南を開いてると、よく声をかけてもらえます。(笑)
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-02 18:17
♫ Jyujaiさん
Jyujaiさんは台湾でも?(楽しみにしておきます:笑)・・・バレバレと言えば、近年めっきり少なくなった、というかまったく出会わなくなった尖沙咀あたりの勧誘のお兄さん&おじさん達。「マスター、マスター、ミルダケ、トケイ、ミルダケ。」 → もう懐かしくなっちゃったあの言葉。今はきっと北京語向けなのかな?さすが商売だから、ちゃんと見分けてましたよねえ。帽子被らず&カバンもかけず&キョロキョロせず・・で歩いてても、やっぱり1発で判断されて日本語攻勢を受けました。当時は避けてたけど、無くなったらなんだか淋しい。(笑)
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-02 19:29
♫ 杏♪さん
ご夫妻の良いですね(笑)。後日お店に行った時に入口で、たとえ「どちらさま?」「何名様?」と尋ねられても「日本人!」の一言ですべて完結できるという。(笑)で、マスターご夫妻だから言葉は不自由されないでしょうから、その先のオーダーなどはちゃんと英語 or 広東語などで進めることが出来るのでしょうし。・・・茶餐廳の伝票の文字とは思えない記号、ありますあります。達筆なのか省略形なのか(おそらく後者か)ボールペンの試し書きが書いてあるような。先日の漢字解読記事で一緒に載せようかと思ったんですが、いずれUPしますね。
Commented by leslie339 at 2015-06-02 19:46
こえださん。
私はいつも行くマッサージ屋さんでは「日本妹」と呼ばれております。電話で予約する時も「日本妹」で通じてしまいます。(笑)
妹って歳ではないんですけれどね・・・
北角の写真屋さんでも「日本哥哥fans」(日本のレスリーファン)で通じます。この店今は無くなっちゃったんですけれど、おじさんを携帯で呼び出さないと、お店に入れないんですよっていうか、叔父さん店に居ないんです、電話すると出勤してくる変な店でした。
Commented by (´@`)r at 2015-06-03 07:50 x
足長さんが着任した当時くらいまではギリギリ
日本人って憧れの存在だった時代があったようですが
住んで間もなく経済の流れと共に 日本人はただの外国人になっちゃった。
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-05 17:51
♫ 花襲人さん
「日本妹」、いいですねえ~。そうやって呼んでもらえるって、在住の1りになれて迎え入れてもらえたような気になれるんだろうなあ。やっぱり、かようこととか、常連さんになっていくこととか、そういう過程があると楽しいこと・嬉しいことも増えるんですね。僕は上環の科記だとそれに近いけれど、ニャンコの世話をしているお姉さんには本名で覚えててもらえてても、お店のお兄ちゃんやお爺ちゃんには「毎朝、店内の写真を撮りまくっている日本人」という位置づけで終わってるみたいです。(笑)・・・写真屋のおじさん、いいですねえ、香港です。(笑)
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-05 17:57
♫ (´@`)rさん
ああ、経済の流れと共に、ですかあ。そういう状況になってきちゃってますよね。ただ、昨日(?)だったかのヤフーニュースに香港の新聞記者のコラムが転載されてました。「爆買いした大陸の観光客は明らかに減りつつある。円安やウォン安の現実。そして香港人の反感を買ってきた大陸人の振る舞いのために、大陸人が香港へ行くことは少なく買ってきた。そのぶん、日本や韓国へ流れて行ってる。」というような内容でした。それによって香港で恩恵を受けていた貴金属店や化粧品店が、店舗数を減らす傾向にあるようですね。
Commented by ころた at 2015-06-07 06:53 x
うちの太太はなぞの東洋人。
香港ではけっこう現地の人に間違えられ、ちょっと離れて後ろから歩いて見ていると
八百屋さんや魚屋さんから「これ安いから買ってかない?」的な声を
からかけられます。確かに後ろ姿まぎれちゃうと夫でもわからない(笑)
そして中環のフェリー乗り場では韓国人の団体から韓国語で話しかけられたそう…
台湾では、ってきりないですね。
わたくしは絶対に日本人にしか見られない。だからもう「ヤップンヤン、ヤップンヤン」と自らカミングアウト。
ただ、「香港をちょっとは知っているヤップンヤン」って見られたいというわがままな条件で。
だから、点心カードに「日本人」って書いてあるの見たら悲しくなっちゃうなぁ~

この数字、覚えようと思うんだけど、全然頭に入らず。
茶餐店でお店の壁にメニューともにはってあるところはおおよそメニューの値段は普通の数字で想像つくのであれはいくら、これはいくらと確認するんですけど、
でもぱっと見て「ああこれいくらね」とまではいかない。
ところで、記事にこの数字が書かれていますが、よくフォントありましたね。どこぞから貼り付けたのですか?

yameiさんのコメントを拝見して数字に関してひとつ豆知識が増えました。
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-19 06:34
♫ ころたさん
うわあ、ころた家のTo太太さんがうらやましい!日本語以外で声をかけてもらえるなんて喜び以外のなにものでもないような気がしますが、どうなんでしょう?ころたさんにさえ見分けがつかなくなるって(笑)最高です。稀にこんなことがあるとウチの太太は満面の笑顔になりますが、いったいどういった服装・歩き方などなどで、そのささやかな喜びが味わえるんだろう?具体的にメールでお教えください。ほんとに。・・・数字、ころたさんも出会っていらっしゃるんですね。なるほど、食べ慣れているものだったら値段の想像がつくっていうことかあ。その見方で次回は見つめてみます。ただ、自分のガス欠時は、そこまでの想像と解答が出来ないような気もするんですけど。(笑)科記もですけど、記号数字の横に算用数字で普通に書かれた値段表も貼ってあるんです。見比べりゃ学習できるだろうに、なんとも頭が働かなくて。。。こちらのフォント、「蘇州数字・蘇州記号・蘇州文字・古い数字」等で検索し、ヒットした解説の中からコピーしたものです。そこでもうひと押し学べば良いものをしないから、ち~っとも身に付かずなんですよ~。
Commented at 2015-07-05 17:41 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by hongkonggaffe at 2015-07-06 17:23
♫ 17:41の鍵コメ(hi・・・)さん
教えて頂けて本当にありがとうございます。「えっ!そうだったの?」と思いながら本棚の奥から出してきました。おっしゃる通りに載っていてお恥ずかしいです。4ページほど後ろに載っている指数字の絵を見ていて、本文内のおばちゃんの指の動きを思い出しました。(きっとこれからも僕は使えませんけれど:笑)・・・ほんと、香港本の先がけになった本と著者ですね。山口さんのもう1冊の「香港世界」や、島尾伸三さんの「香港市民生活見聞」をはじめ、藤木さん・上村さんの本も眠ったままでした。こうして見返してみると、貴重な写真が満載ですね。山口さんの本からもう1度少しずつ読み直していこうと思います。大切な情報と読み返す機会をいただけました。この記事を読んでいただけた上に コメントも下さったこと共々、ありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。
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