それぞれの 終点 兼 始発駅 (總站) を順に巡りながら トラムに遊んでもらう

夜明け前にホテルを出て、早朝散歩に行く。
まずは徳輔道西に出てから始発トラムを見送って、皇后大道西を西營盤方面へ歩く。
まだ暗い中、一方通行のこの道を 路線バスとタクシーだけが西へ走って行く。
夜が明け始めて 空の色が変わってくる。

新聞配送車がコンビニや歩道の新聞店に束になった新聞を投げ込むように届けて回る。
店員さんがそれを受けて荷をほどき、
店の入り口や歩道に広げて、その日の新聞を組み合わせ始める。
組んでる最中も早朝出勤の人がポツリポツリと買って行く。

時計を見ながら ほど良い所で皇后大道西から徳輔道西へ出て、上環に向けUターン。
西のトラム車庫から次々に出てくるトラムを眺めつつ、歩道を歩く。
夜が明けきらない徳輔道西はまだまだ静かで、トラムの走行音だけが心地よく続く。
跑馬地行きのトラムだと 車内にお客はほとんどいないけど、
北角行きだと 早朝から席はけっこう埋まっている。

走って来るトラムの隙間をついて 車道の真ん中に出てみる。
レールに触れる。
トラムレーンにはクルマは入って来ないし、トラムが近づいてくれば音と振動で分かる。
大丈夫・・・だとは思ってても、やっぱりちょっとドキドキしながらレールに触れる。



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荷李活道公園に入り、高層マンションの谷間で鳥の鳴き声を浴びる。
科記の開店時間に合わせて太平山街へと入ると、鳥の声もクルマの音も消える。
店の前に立つと、家族皆でいつも通りの準備を始めている。
邪魔にならないタイミングで視線を合わせ、招き入れてもらう。
アイコンタクトや顔の振りだけで、その日初の “ 人との会話 ” が始まるのが嬉しい。
少しずつ入って来るご常連さんを 一番奥の席から眺めつつ、奶茶をすする。
この席に座っていると席の埋まり具合が分かるから、様子を見計らって、ごちそうさま。

部屋へ戻ってパン朝食にしつつ、今日はどこへ?と相談する。
昨日は麺の夕食で今朝がパンだから、飯類が良いね。出来れば家庭料理風な。
だったら昼は蕃薯苗で食べると良いかも・・・と トラム停へ行き、北角行きを待つ。

跑馬地行きは何台も来るけれど、北角行きが来ず、どんどんと待ち人が増えてくる。
北角行きが来ても、けっこう混んでる。明け方と同じだ。
「空いてるのが来るまで待とう。」と言ってたら、120號がやって来た。
行き先を見ると残念ながら跑馬地行き・・・だけど空いていて2階先頭席に誰も居ない。
「これ、乗ろう。」ということで、北角行きはあっけなくパスして、跑馬地行きに変更。
行き先よりも、120號に乗ることの方が大事(笑)。

途中で雲行きが怪しくなって、雨が。
銅鑼灣から右折して跑馬地行きは繁華街を外れていく。
すぐ前を白い車体の1台が走っている。
木立の中を走る路線は跑馬地線だけ。緑の中に白い車体が映える。

終点の跑馬地總站で120號を降り、小雨の中、小さな街を散策する。
1時間半後に街市の前に集合することにして、解散。
それぞれ好きな場所で過ごし、約束の時間に落ち合って トラム停へ。
ここで 【去】 の小さな明かりを見るのがお決まり。
何台か見送りながら、発車するたびにポツッと点灯しては消える 【去】 を眺めて遊ぶ。



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「そろそろ行こう。」と北角行きに乗り、軒尼詩道を東へ進み春秧街を抜けて北角總站へ。
ここにも【去】のサインが。
このささやかなサイン、きっと誰ひとり見たりあてにしたりしていないと思うけど、
毎日いつだって 点灯を繰り返しながら けなげに働いている。
北角の中でスーパーへ行ったり街市に入ったりして遊んでから、蕃薯苗へ。
飯を希望してた通りに菜飯とおかずを頂いて、英皇道へ出て筲箕灣行きのトラムに乗車。

乗ってる間に雨はやみ、終点の筲箕灣總站で下車して、すぐにまた解散。
お一人様自由行動になって 毎回まず確認するのは、
駅を見下ろすことが出来る角地のマックの いつものコーナー席が空いてるかどうか。
・・・残念・・・誰かが座ってる。
でも、せっかくだからとマックへ上がり、ポテトだけを買って窓辺の席から見下ろしてみる。
左右から広いガラス窓に囲まれる特等席のコーナー席 ほどじゃないけれど、
筲箕灣總站に入って来ては出て行くトラムたちを 上からずっと眺めていられる。

向かいの席が埋まってお客で混んできたから、出ることに。
金華街の露天市場を歩く。
野菜や果物をここまで上手に積み上げるのって、すごいよなぁ。
両側を忙しく観察しながら人に揉まれつつバスターミナルまで行き、バスを眺めて過ごす。

そこからぐるりと回って筲箕灣東大街に入り、街のはずれになる天后古廟へ。
お邪魔させてもらい、見よう見まねのお祈りだけをして、来た道を戻る。
途中で凍咖啡を外賣し、路地に入ってお気に入りのパン屋へ。
ここは他のパン屋と違って、ショーケースのようなものがほとんど無い。
焼きあげられたままむき出しになって並んでるパンや蛋糕や砵仔糕たち。
雞尾飽を一つだけ買い、筲箕灣總站すぐ前の廟の公園で おやつタイムにする。

集合時間まで休憩し、乗り場でトラムを眺めると、ちょうど堅尼地城行きが順番待ち中。
東の端の筲箕灣總站から 西の端の堅尼地城總站まで、
途中乗り換えなしで1本で全行程を乗って行けるのは、1時間に1台しかないはず。
これは乗るべきでしょう、、、ということで 迷わず乗り込み、2階先頭席へ腰を下ろす。



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お客はまだまばらだけど、後からトラムが次々に入ってきて待機しているので 発車。
太古前までは覚えているけど、そこからの記憶が無い。
眠っていたんだろうと思う。
目の前のガラス窓をあけたまま、風を受けながら眠っていたはず。
街の音やトラムの振動が子守唄になってくれたんだろうと思う。

太古を過ぎたのも北角を過ぎたのも覚えていない。
銅鑼灣の賑わしささえも覚えていなくて眠りこけてたんだろうけど、
パンパンッっていう、打小人たちがスリッパでお札をたたき続ける音で目が覚めた。
高架線下のここは、音がこもってよく響き渡る。
反対車線に居てもここに近付くと耳につくくらいの音だから、
お仕事中の打小人たちに近い西行きレーンだと、いやがおうでも起こされる(笑)。

ここからは、ウトウトしながらもお気に入りのポイントがいくつかあるので眠らない。
消えてしまった利東街の跡地や、お洒落になってしまう前に入ったことがあるPAWN。
金鐘に近付くにつれて迫って来る、オフィスビルや銀行たち。
トラムに挟まれるようになりながらも、トラムと譲り合いながら仲良く走る仕事自転車。
庶民的なエリアや猥雑な繁華街の雰囲気が消え、一気に入って行く高層ビル群の谷間。
中環へ侵入する直前に迎えるカーブのレールは、いつ見ても美し過ぎる。
そして、
香港島の象徴に例えられるビル群のすぐ根元から、ビルを見上げながら走れるトラム。
尖沙咀側から見る高層ビル群とは違った景観は、トラムだからこそ味わえると思う。



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中環から上環まで一気に直進し、突き当たりのウェスタンマーケットを右折する。
トラムの鳴き声が耳に優しい。
すぐに左カーブを曲がり終えたら そのまま海味街へ入り、この先しばらく直線が続く。
ホテルの前を通り過ぎるあたりからは、干物の匂いがトラムの中に遠慮なく入って来る。
ここからは、毎朝毎夕歩くエリアだから、退屈になって またウトウトし始める。

海味街に限らず、同じ場所&お馴染みの場所を何度通っても、本当は新鮮なはず。
ましてや歩道からじゃなく、トラムの2階席から見下ろすのだから、
地上からの見え方と違って楽しめる・・・はずなんだけど、半分眠ってる(笑)。
やっぱり、毎朝の朝活や昼間の散歩で 知らずのうちに疲れが溜まってるのかも。
そんな時、こうして揺られながら移動しつつ身体を休め居眠りできるのは幸せかも。

終点の堅尼地城に着いて、トラムが完全に止まった時に目が覚める。
筲箕灣から堅尼地城まで、こうしてずっと乗り通すと今回は2時間25分かかった。
以前、同じことをした時は2時間5分だったと思う。
あまりに長時間だったので、覚えてる(笑)。
ただ、途中に何度か居眠りしてるから、実際は長さを感じない。
・・・けど、「同じ電車でも 新幹線だったら東京からどこまで行けちゃうの?」と考えると、
こんなに狭い香港島なのに、ずいぶん時間がかかるもんだなぁ と思う。

ここでもやっぱり解散して自由行動。
寝起きでぼんやりしたまま、卑路乍街や街市周辺を散歩して、
途中の祥香茶餐廳で蛋撻を買い、海沿いの遊歩道に出る。
海に向いて並んでるベンチでは、
近くの店員さんが休憩時間にタバコをふかしてたり、静かに座ってる老夫婦が居たり。
ここは「海」って言っていいんだろうか?それともビクトリア湾からそのまま続く「湾」?
離島やマカオへ向かうフェリーはもちろん、ときどきジャンク船や警備艇も行き来する。



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街市の前で落ち合って 東へ歩き、石塘咀を抜けて西營盤に入り、夕食を選ぶ。
“ あれ・これ・それ ” の 真正豆腐坊で外賣し、部屋に戻ったら夕食。
炭水化物多めの日だったから野菜を摂らなくちゃね。
でも、おかずの下に隠れてるぎゅうぎゅう詰めの白飯を残さず平らげちゃうので、
やっぱり炭水化物の摂り過ぎかもしれない。
「まぁ、今は里帰り中なんやから、いいやん。」・・・ということにして、美味しく頂く。

太太がTVを観てる間に、空になった弁当箱を処分しに階下に下り、外へ出る。
ホテル前の徳輔道西。
夜だから暗いんだけど、やっぱり夜明け前の暗さとは違うのが不思議。
何が違いを感じさせるんだろう?
多くの人々の気配?路線バスやタクシーが行きかう台数?空気が澄んでるかどうか?
なんだろうね?と思いながら、やっぱりトラムが気になってカメラを向ける。

銅鑼灣や中環や上環の都市部方面から住宅街へ走って行くトラムには、お客がいっぱい。
1日のお仕事の疲れが出るからかな、やっぱりうなだれて眠ってる人が多い。
トラムで昼間ここを通る時に同じように眠ってる僕とは、向かう方向は同じでも意味が違う。
「すみません、里帰り中で。。。今日もお仕事お疲れ様。自宅でゆっくり休めますように。」
トラムの写真を何枚も撮って、部屋へ上がる。


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今日、早朝から夜まで ずっとトラムに遊んでもらえたことに感謝するばかり。。。

そんな日。


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Commented by leslie339 at 2016-01-17 23:52
こえださん
良いな~筲箕灣から堅尼地城までのトラム一回乗ってみたいんですよ、2時間かかろうが3時間かかろうが乗ってみたいです、羨まし~~~

それに120號まだ一度しか乗った事ないので、もし遭遇したら行き先なんか構わず乗り込みたいです。

本当に良いわ~~~トラム大好きです、香港島側に泊まりたい~~~
Commented by silentmiaow at 2016-01-18 09:11 x
こえださん、
いいですね~、夜明けの散歩!私、貧乏性なので旅先でも寝てられず、前夜3-4時に帰っても7時前には起きてしまいますが、さすがに暗いうちは出かけないなあ。先日は帰国便が朝だったのでチェックアウト前、6時に近所の茶餐廰で朝食しましたが、夜明けの香港もいいものですね。
そしてトラムで居眠り。これまた贅沢~。どなたかのエッセイで、日曜のトラムで居眠りしててマニラに行った夢を見ていたら、目が覚めたらアマさんたちで満員になっていた・・・というのがありました。

ああ、帰ったばっかりだけどまたすぐ行きたい・・・。
Commented by POCHI at 2016-01-18 21:07 x
朝活。

私も朝活派です(^_^;)

若い頃は深夜まで遊び、翌朝も早起きしていたのですが、さすがにこの頃はその両方を楽しむことは難しくなってきました。

そして夜遊びを楽しむ若者達よりも、生活の息吹を感じる朝の方が雰囲気があるように思う今日この頃です。

もっとも私が朝出歩くのは夜明けの薄明かりがさして来る頃から、相方が出かける用意が出来るまでの1時間程度。

MTRのひと駅間程度をぶらぶら散策します。

そして茶餐廳か街市の熟食中心で奶茶でまったり(*^_^*)

昨年の香港では堅尼地城滞在だったので、堅尼地城内をぶらぶらしてました。

祥香茶餐廳の蛋撻は崩れそうなほど柔らかいので持ち帰りには向いてませんよね。

私達は店内でいただきました。

ところでブログ記事内に書かれているトラム停留所の「去」ってどういう意味なんですか?
Commented by 杏♪ at 2016-01-19 16:05 x
日本人って端が好きですよね!
で、私もご多分に漏れず、端が好き。
なので、トラムの西の終点へ行ってみたくて、堅尼地城までどこからだったか覚えていないのですがトラムに乗って到着したところは、何もない、工事しているような場所でした。
今はお店がいっぱいできて、あの頃とは随分と違いますよね。
東の終点にも別で行きました。
くるくるくる~♪
トラムに乗ってゆったり過ぎる時間。(日曜日は満員でヒーヒーですが。(笑))
それも香港での贅沢な時間の使い方ですよね~!
そして・・・先頭が空いていたらひとつ手前に座る贅沢。
うふふ~

「去」
よく道路工事で一車線通行とかになっていて、人力で信号している時の標識?板にかいてありますよね!<緑の方に<GO~♪
なんかそれを思い出しました。(^◇^)
Commented by たま at 2016-01-19 22:20 x
トラムの中で居眠りしてマニラに行っている夢をみる・・・
ああ、なんて素敵な話なんでしょう♪
って、コメント欄に感動してしまってしつれいしました(笑)

「去」くん、かわいいですね~。
むかーし初期のころw、毎回、スタンレーに行っていて(夏は水着を持って^^)
山道の途中、だいたいかならず工事現場があって、そこの入り口に、まあるい看板があって、
「去」と・・あれれ、裏はなんだったっけ・・「停」だったかなー(ド忘れ)
あれをおじさんかおばさんが手動で動かしてたのを思い出します。
それがやがて、手動じゃなくなって、電気も着くようになって様変わり。
そして、最初のころそれを「きょ」と読んでいた自分も「ほい」と呼ぶようになりました。
歴史ですな(笑)

次回、120號に乗るのが目標ですっ!!
Commented by ころた at 2016-01-20 06:51 x
電車の終点兼始発、きっと二十数回の香港の旅の中でも数えるぐらいしか行ったことないのですよね。跑馬地なんてきっと行ったのは一度ぐらい。(上環は数に入れずでね)
だからお写真のOneWayで緑の中を抜ける電車が新鮮。
海沿いを走る電車がまだ見れるか、そしてまだ見たことのない西の端の街を見たくて行った堅尼地城
そう、海の前の的士のような風景がぎりぎり間に合うかと。残念ながらすでに海は埋め立てられていたものの、西の端の街、ゆるやかな坂の先に角丸ビルと角丸ビルの間に見えるきらきら光る海には感動したなぁ。
そして筲箕灣の魅力を教えてもらったのはこえださん。

じゃぁ、今日は電車の終点まで乗ってみっか。
運よく先頭の席がキープできて
生ぬるい、でもここちよい風を浴びて
さまざまな香り、匂い、臭いを身体に取り込みながらの緩やかな時間
そして到着した街をぶ~ら、ぶ~ら

この時間の過ごし方がなんとも楽しい香港時間ですよね。

今回の記事、いつもよりこえださんの気持ちを抑えた感じの文体になっていません?だからか、お写真もそんな風に感じます。
いつものこえだ節もいいけど、これもいいなぁ~。
どこを切り取っても愛すべき香港が溢れています!
Commented by dandelion at 2016-01-22 10:16 x
こんにちは、こえださん♪文章を読み、写真を見ながら、ちょっと香港のトラム旅をした気分になりました。制覇すると2時間半もかかるのですね~!料金一律でしたっけ?体を休めつつ、景色も楽しめるなんて、トラム旅は最高ですね。オープンエアで音や風や匂いを感じられるのがまた良いです。団体ツアーで乗るバスがつまらない訳ですね。
Commented by hongkonggaffe at 2016-01-22 20:26
♫ 花襲人さん
花襲人さんが120号に乗られた時、車内でお感じになることがきっと沢山あるように思います。その機会が訪れることと、その時の花襲人さんの想いを伝えて頂ける日をお待ちしています。・・・ひとつ訂正が。以前花襲人さんへのコメで「120号は石塘咀から西の堅尼地城までは走っていないかも?」と書いた覚えが。5枚目の写真を見てみると行き先が堅尼地城になってますね。すみません、誤情報でした(体験が無い故に)。
Commented by hongkonggaffe at 2016-01-22 20:35
♫ silentmiaowさん
ほんと、まだ街が眠っている早朝時間帯の香港には、魅力的な顔がありますよね。開店直後の茶餐廳や点心処にも独特な空気が流れているような。だけど、silentmiaowさんと同じ体験が出来ないのが【夜中まで起きていられない】ことです。おじいちゃん、早々に眠たくなって寝てしまう(笑)。これまた違う顔があるんだろうなぁ。それほど楽しめること、すごいっ!短時間睡眠でいられたら、もっと楽しめるのになぁ。悔しい(笑)。
Commented by hongkonggaffe at 2016-01-22 20:44
♫ POCHIさん
はい。仰るとおりで祥香茶餐廳の蛋撻は袋から取り出す頃にはいつもクシャッと潰れかけておりまして。ともすると店頭から離れる時点でそうなってるor対策として袋入りを断り素手で手のひらに載せて歩いてても記事の端から割れてくるという事実。諦めてます(笑)・・・【去】は、「発車するよ~」かと解釈してますよ。同時に、「これを見て走り寄って来るお客って見たこと無いぞ。誰も見てないんだろうなぁ」とも思ってますし(笑)。
Commented by hongkonggaffe at 2016-01-22 20:52
♫ 杏♪さん
あ、杏♪さんもやっぱり工事中の【去のサイン】に注目?笑われるか、納得するか、微妙ですが、あの丸い表示板、欲しくなります(持ち帰るにはちょっと大きい)。あれってあくまでも手動でクルリンと翻すから良いんだなぁ。電光で青灯や矢印が灯る機械が増えてるから、相変わらず【去】を使ってる工事場面を見かけると、120号に逢えた時くらい嬉しく(笑)なります。・・。先頭席の一つ手前に座る贅沢、記事で拝見して激しく頷きました。
Commented by hongkonggaffe at 2016-01-22 21:07
♫ たまさん
いや、ホントに素敵な夢ですよねぇ。インドネシア版もいいかなぁ。夢って望めば叶うといいのに。・・・はい。裏側は「停」ですね。そうそう、おじさんかおばさん。しかも座りながら。前回赤柱への往路で出会えましたよ!「うわっまだやってた!」と目を丸くしたんだけど「去」のタイミングで(しかも前に同じくバスが居て予知できてなかった)走りながらだったため撮れませんでした(悔しい:笑)。ホイかぁ、さすがです。「きょ」の自分が情けない。
Commented by hongkonggaffe at 2016-01-22 21:20
♫ ころたさん
海沿いでのトラム体験って、是非したかったですよねぇ。時代に間に合えなかったのが本当に残念です。タクシーが写ってる海沿い道路は、2階建てバスもバンバン走ってますから、きっとまだ間に合います。バスターミナルがあの街にある以上、消えはしないんじゃないかなぁと信じてます。・・・直接風を受けて走る、これ、夜ホテルでシャワーを浴びる前に鼻を拭くと(あほ)タオルに黒い丸が付くのご存知ですか(笑)?本当に。いかにトラム乗車が多いか。
Commented by hongkonggaffe at 2016-01-22 21:32
♫ dandelionさん
トラム旅をご一緒して頂けて嬉しいです!これで、パンをかじりつつ奶茶をすすって乗っていられたら最高ですよね。車内飲食禁止が残念です(そもそも香港でご一緒できてないのが残念だけど)。仰るように一律の料金。さすがの香港でも路線バス・MTRだと乗車賃が変わるのに、なぜトラムは一律なのか?嬉しい疑問です。あの価格で全部が乗り通せるアトラクションって、世界的にも類が無いような気がしませんか?長距離線はお得です(笑)。
Commented by keipanda at 2016-01-22 22:19 x
こえださん

わが愛しのマリメッコトラムじゃないですかぁ。。
上からの姿もキュートですね。ありがとうございます!
今回の訪港で初めてトラムで筲箕湾總站まで行きました。なんてタイムリー!
そう、マックからの景色も眺めたかったのですが、次回の宿題です。
わたしも疲れたからこのままトラムで行ってしまおう、ってことがありますが、
やっぱトラムで居眠りは贅沢な時間ですよねぇ。。うっとり。
Commented by hongkonggaffe at 2016-01-23 09:38
♫ keipandaさん
keipandaさんがこの写真を見て下さるといいなと思ってました(笑)。一番美しい横からの写真を選べなかったのに、恐縮です。・・・あのマックは、社員の研修所も併設してるので無くなることはないような気がしてます。いつでもチャンスがあるのでぜひぜひ(とは言いつつも、コーナー席はやっぱり人気があるからか、なかなか座れないのですが)。・・・「疲れた時はMTRかバスで行こうかな」(冷房とか速さを望んで)と思いがちだけど、さすがkeipandaさん(笑)。
Commented at 2016-01-23 16:04 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by hongkonggaffe at 2016-01-23 21:45
♫ 23日16:04の鍵コメさん
読み続けて下さっていることとコメ欄にいらして下さったこと、ありがとうございます。素敵な体験を夢になる前に文字にしてお話し下さったことが嬉しいです。「なんだか忘れられず」って、ウチもまさにそうでした。以来ずっと想い続け(ですよね?:笑)てて。
仰ってる車両ですが、今調べましたら、3台目の新たなオープンデッキトラムが、明日1月24日日曜日から公式走行を始めるようです。写真で確認すると、車両下部が赤・その上の窓周辺が白・最上部のデッキ部分は茶色で後ろ半分だけ屋根が付いています。番号は68号で、行き先表示板は青色の地に「遊覧電車」とあります。鍵コメさんが滞在してらした先週は、なんと!!路上試運転をしていた期間です。日本人はもちろん、香港の人々もたまたま通りかかった人以外は目にしていないデビュー前の新車両。。。だとしたら、まさに夢のような遭遇! 文字通り非現実的な出来事だったのではないでしょうか。鍵コメさん、運を持ってらっしゃる?(笑:でもホントに。) ファンタジーな瞬間は、どうかそのまま鍵コメさんの宝物に。
こんなふうに(いや、特別なことじゃなくても)“自分の香港”を持ち寄るコメ欄、これからもいらして頂けるのをお待ちしてます。 ~長文でごめんなさい~
Commented at 2016-01-24 10:56 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ユ・ミヌ(유민우) at 2016-01-24 13:52 x
こんなにも充実したトラムの記事、他にあるでしょうか。そして、様々な視点からのお写真、本当に素敵です。自分も春頃にやっと香港に行けそうなので、友人を連れて再び筲箕灣のマックのコーナー席に行ってみたいと思います♪
Commented by hongkonggaffe at 2016-01-24 16:47
♫ 24日10:56の鍵コメさん
やっぱりそうだったのですね?ご自分でfbで確認されて、あの夢のような瞬間は鍵コメさんの記憶の引き出しに確かに仕舞われたことと思います。旅の途中で、こんなことが起こるのですね~。出会いは運命だったと思うので、次回6回目の訪港で乗れたらいいなぁ。ツアーや予約の専用だと難しいけれど、そうだとしても再会するだけでも素敵だし。運がさらに開く暗示かと(笑)。・・・鍵コメのままでも新nameでもけっこうです、ぜひいらして下さいね~。
Commented by hongkonggaffe at 2016-01-24 16:52
♫ ユ・ミヌさん
拙記事にありがとうございます。こうして沿線を再現して行くと、乗って移動してる時間や区間が長いので、どうしても長い記事になっちゃって(笑)。なのに、最後まで読んで頂けたこと、ありがとうございます。・・・春に決定ですか?いいなぁ。いや、友人が訪港するのってけっこう自分のことのように嬉しかったりしますが、ウチはま~ったくの白紙なだけに、やっぱりうらやましい(笑)。コーナー席へGOですね。その左右にもいくつか席はあるので無問題です!
Commented by Jyujai at 2016-01-24 22:06 x
こえださん、ありがとう!ほんとにトラムに乗った気分になりました。
両終点には行ったことありますが、通しで乗ったことはないのです。そんなに時間かかるんですねえ。でも、そのゆったりした時間が良い感じ。
120號にもまだ乗ってないし。まだまだ香港でやり残したことがいっぱいあるなあ!
Commented by hongkonggaffe at 2016-01-25 18:05
♫ Jyujaiさん
こちらこそ。いつも香港を優しい眼差しで見つめ続けていらっしゃるJyujaiさんにトラム旅を同伴してもらえて嬉しいな。 早朝 → 夜 までを時系列で並べると、トラムって香港の特色その物を連れて見せてくれるんですね。時間によって異なる街の顔・下町とそうでない街・くるくる移り変わる天候・都会と自然とが隣り合う立地、、、「こうしてトラム巡りすればほぼ全部見せてくれてるんじゃない?」なぁんて。そう思うと、じつは凄い乗り物なんですね。昨日、新しいトラムがデビューしましたよ!
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by hongkonggaffe | 2016-01-17 22:24 | 香港のりもの | Comments(24)

「暮らすように滞在していたい」 と思いながら里帰りする香港の日々。


by こえだ