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雲呑麵 ~精一杯だった頃の美味しい記憶~その3

訪港するようになって、
ツアーの日程や食事から離れて、
自分たち二人だけで食事処を探すようになった頃。
まだ茶餐廳や粥麺店へは入れなかった頃。
その頃の経緯や冒険をして食べたものたちのことは、
コチラに記しました。
  叉焼飯・・・こちら
  外賣弁当・・・こちら

同じ頃、
雲呑麵(蝦雲吞の入った麺)も、初体験をしました。
雲呑麵も、香港の代表食みたいなものですよね。

僕はどちらかと言えばご飯もの、
その中でも、のっけご飯(ぶっかけ飯)が好きなのですが、
ウチの太太は、麺類が好み。
ご飯ものも麺ものも両方メニューがある店だったならば、
太太は、ほぼ100%麺ものを注文するタイプです。
これは、個人旅行を始めたかつての頃も、今現在も同じ。

外賣弁当屋さんに麺ものは見当たらないから、
フードコートやファミリーレストランで太太は麺を選んでいました。



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麺ものの中でも、とてもベーシックな雲呑麵。
これをとても食べたがっていた太太。
麺類と言えば、いつも迷うことなく雲呑麵。
メニューが多くて迷うことがあっても、とりあえずは雲呑麵。(笑)

シンプルな上湯(澄んだスープ)の中に、プリプリの蝦雲吞と、
言い方は良くないですが「ゴム麺」とも比喩されるような、
歯応えの強いシコシコ麺が浮かべられた1品です。

フードコートやファミリーレストランの食事から、さらに一歩だけ自由になり、
街の粥麺店に入った時に、
やはりこのシンプルな雲呑麵を注文してみたのが始まりでした。
「雲呑麵 唔該!」
待つより早く・・・という感じであっという間に供された丼には、
なんとも美しい麺の姿。

でも、
プリプリの蝦雲吞の姿が見当たりません。
持って来てくれたおばちゃんを呼び止めて、
「これ、雲呑麵?・・・雲吞は?」と、恐る恐る質問。(もちろん身振り手振りで)
おばちゃん、ニコニコしながら指ですくう様なジェスチャー。
そこで初めて、麺の下に雲吞がゴロゴロと入れられていることに気づき、
えらく恥ずかしい思いをしたものでした。



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店によっては、
麺が上湯を吸わないように、具を下に入れているのかなあ。
以来、そういう店では、
麺を持ち上げて雲吞や魚蛋粉(つみれ)や肉などと対面する瞬間を
楽しみにさえしている自分です。

粥麺店から、さらに茶餐廳にも手を広げるようになった時に、
茶餐廳でも、粥麺店に劣らない美味しい雲呑麵を出すお店にも、
たくさん出会う様になりました。

このプリプリの蝦雲吞は、自宅ではとても再現できませんが、
日本で、あのゴム麺の食感と味を楽しみたくなると、
香港の超級市場(スーパー)で買いだめて来てある寿桃牌のインスタント麺を
こしらえる我が家です。
寿桃牌の袋入り麺、「生麺皇」シリーズ、いろんな味が発売されています。
これ、インスタントとしてはとても秀逸で、
ほんと、あの雲呑麵をかなり見事に再現している商品です。

そんなわけで、
少しずつ少しずつ地元食に近づけて来た食体験の歴史。
叉焼飯→外賣弁当→雲呑麵。
これらに、よりバリエーションを加えるべく、
その後は茶餐廳の門をたたき、
香港食を楽しむ幅を広げてくることになった二人でした。

ああ、雲呑麵、食べたくなってきました。
香港食を懐かしむ気持ち。
やっぱり前世は香港人だったのかなあ。って半ば本気で思う自分です。(笑)

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by hongkonggaffe | 2013-11-29 07:41 | 香港たべもの | Comments(16)

外賣弁当 ~精一杯だった頃の美味しい記憶~その2

前記事にも記したとおり、
朝食付きパッケージプランで、自由行動は中日の半日ほど。
・・・そんなツアーが続いたあと、
何年目かに、個人旅行をする冒険に船出した年がやってきました。
でも、
今のようなローカルなものを求めることは十分には出来ずにいて、
食事もファミリーレストランかワゴン式販売の飲茶店がほとんど。

そうした頃に、
何処で目にしたのか記憶は定かではありませんが、
「弁当の外賣(テイクアウト)」というものに、初めて興味を持ちました。

あの白い発泡スチロールの箱に入った弁当、
何処で初めて目にしたんだっけかなあ・・・。



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あれを目に出来るチャンスって、そう多くは無い筈ですから、
街を散歩していて、
街のいたるところで(今も香港の街は必ずどこかで工事をしていますよね)目撃した、
工事現場のおじちゃんやお兄ちゃんたちが、
お昼時に、この白い弁当箱に箸を突っ込んで旨そうに食べる姿。
あるいは、
これまた「ローカル冒険!ローカル散策!」とばかりに入って行った、
華潤百貨や裕華國貨などの中華系百貨店の中で、
売り場のショーケースの内側や、収錢処(レジ)のコーナーで、
お客が居ようが居まいが、いっこうにおかまいなしで、
この白い器から外賣弁当をかきこんでいる売り場のお姉さんたちの姿。

そうした姿を何度も目にしていて、
「あの白い箱から弁当を食べるというコトをしてみたい!!」と、強く願ったのが、
弁当を弁当専門店で外賣したいという動機になったような気がします。

今もそうだけれど、
そうするコトで、また1歩ローカルの皆さんの日常に近づけるような気がしてならなくて。(笑)

そんなわけで、
当時は弁当屋を探し回っていました。
そこらじゅうに存在する茶餐廳でも品物を外賣すれば済んだんでしょうけれど、
まだ茶餐廳に入る経験すらなかったし、
弁当は弁当専門店でしか買えない・・・と勘違いしていた時代でしたから。

今ほど難しくは無いけれど、
当時も弁当屋って、日の当たる場所には存在していなくて、
ちょっと込み入った裏路地や、
本当に文字通り「日当たりのよくない小路」のビルの1階なんかにしかなかったんですよね。
お店を探すこともけっこう大変でしたが、
そのお店に入り、食べるところなんか無い小さなスペースの中で注文するのも、
かなり勇気がいる行動でした。
・・・今思えば、茶餐廳に入るよりも、じつはハードルが高かったんじゃないかなあ。(笑)



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こちらの2枚の写真は、
フィルムカメラの写真から起こしましたが、
初めて購入した外賣弁当。

弁当屋には当時、工事現場で働いているようなインド系のお兄ちゃんたちが集まっていて、
あの澄んだ目ながらも、ギョロリとした大きな目を見開いている面々の中に混じって、
買い求めた記憶があります。
狭いカウンター&厨房の奥にべらんと貼られたメニュー表には、
目がしばしばするほどの漢字の羅列と細かい英語とで書かれた文字が並んでいて、
幸いにも各メニューの先頭には、番号もふってありました。
その番号を英語で伝えて、
緊張しながら、やっとの思いで手に入れた2品です。

2枚とも、ぶつ切りで無骨な野菜が、いかにも乱暴で、
丁寧な仕事によってこしらえられた具材とはいいがたい様相をしていますが、
いやあ~これが当時はすごく嬉しくて、かつ、旨く感じたんですよ。

現在のウチの二人の外賣弁当大好き体験は、
この2品からすべてが始まっています。

この頃は、ホテルの室内が暗めだからと言って、
フラッシュをたいて撮っちゃってますね。
食べ物の写真って、フラッシュをつけて写すと美味しくなさそうに写っちゃうのに・・・。
そういうことも、まだ分かっていない頃でした。

こうして外賣弁当を弁当屋で手に入れるという冒険をした後に、
ようやく、ウチの二人は、
これまた恐る恐る、初めて茶餐廳や粥麺専門店などに足を踏み入れることになっていきます。
ああ、なつかしいなあ。。。
このとき、香港何回目くらいだったんだろう。

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by hongkonggaffe | 2013-11-26 06:44 | 香港たべもの | Comments(22)

叉焼飯 ~精一杯だった頃の美味しい記憶~その1

ウチの二人が初めて香港を訪れたのは80年代の末。
当時さかんに収集していたアジアの民族楽器を探しに、
香港にも触手を伸ばした頃でした。

JTBやHISのツアーにのっかり、
3泊4日くらいのツアー日程の中で、
自由行動の時間帯に急ぎ足で楽器屋巡りをし、
両手に抱えきれない楽器類を手にしてきたものです。

あらかじめ調べておいた楽器店や、現地で教わった楽器店をまわるのは、
2倍速3倍速の行動で、
楽しくもせわしない過ごし方でした。

それに加えて、そうした自由時間の前後には、
ツアーならではの定番の観光地巡り。
淺水灣と山頂以外に、どこに行ったのかの記憶も曖昧なほど、
「連れて行かれる感」が満載で、これまたじっくり味わえた覚えがありません。

そんな倍速旅。
せっかく赴いた香港の魅力って、
きっとこんなものじゃないだろう!?
 もっとローカルな魅力があり、
 もっと庶民の味があり、
 もっと趣きのある情景があり、
 もっともっと現地の人々に近づきたい・・・これはリベンジしなくっちゃ!!
・・・と、
そんな思いひとつで、ツアー旅から卒業しようと決めた記憶があります。



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でも、卒業したと言ったって、
当初は思う様に何が出来たり何処へ行けたりしたわけでもありませんでした。

路線バスなんかとても乗れなかったから、トラムがやっと。
他の移動は、すべてMTR(地下鉄)か歩きか。
的士(タクシー)を苦手とする(今でも)二人だから、的士さえ使わずに。

こうした交通手段に不慣れだったことに加えて、食事処も怖々でしたもん。
・・・でも、ホテルの食事では味気ないし、昼や夜は賄えない。
第一、個人旅行にした意味がありません。

そんな中、初めてローカルを体験したのは、
街のそこここに点在していたフードコートでの食事でした。

今でこそ、街中のフードコートって少なくなっちゃって、
ブランドショップや貴金属店に姿を変えてしまいましたが、
当時は実に多くのフードコート(大快活や美心などのファミリーレストランも含めて)があり、
恐る恐る入ってみると、ローカルの皆さんが旨そうなものを思い思いに味わっていました。

入ってみて最初の難関である収錢処(会計=受け付け)で「これっ!!」と指差したのが、
未体験のまま噂に聞いていた「叉焼飯」だったと思います。

だいたい、そういうフードコートって、
早餐も下午茶も時間帯によって混み合っていて、
収錢処にもローカルの人々が押し寄せているから、
そういう時間帯を敢えて避けて、
「何も話せない観光客」を気長に相手してくれる係の人の思いやりひとつに期待しつつ、
ドキドキしながら選んだんですよね。
しかも選ぶのは、
あれこれ話さなくて済む、飯メニューのいちばん上にありそうな叉焼飯。
発音も「チャーシューファン!ンゴイ!!」で済みますし。(笑)

・・・その一言でほとんどの場合済むといっても、
この一言を口にするのにホントに勇気がいって、タイヘンだったものです。
自信の無さから声が小さくて、収錢処のお姉さんやおばさんに聞こえずに、
大きな声で「ア”---ッ?」なんて、聞き返されることも多々ありましたし。
(・・・のちに、この「ア”-ッ?」は、香港らしさを感じる言葉として、
   言われると快感すら覚えるようになりましたが・・・。(笑))



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今日の写真2枚は、そんな頃に撮った写真とよく似た2000年くらいのもの。
初体験の頃の写真は、すべてフィルムカメラでしたから、
叉燒飯のアップの写真は、残念ながら手元に残っていません。
この2枚は、デジカメに移行した時に最初に撮った何枚かのうちの2枚。

その頃は、外食と言えば、フードコートで叉焼飯。
明けても暮れても叉焼飯。
ローカル食=(イコール)叉焼飯という図式は、
この頃に出来上がっちゃったのでしょうね。(笑)

まだ茶餐廳や粥麺店などの個人営業のお店には入れなかった頃の、
精一杯の「美味しい記憶」なのです。

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by hongkonggaffe | 2013-11-23 07:39 | 香港たべもの | Comments(20)

散歩するのに好きな道のパターン

狭い面積(というか限りのある広さ?)の中に、
人々がひしめき合っている香港の中心部。
その密度は、当然ながら、
村<町<街になるにしたがって、濃くなりますよね。

あまりに密度が濃くなって、
人が溢れかえっている場所になると、
疲労感がやや増してしまうウチの二人。

九龍側でたとえるならば、旺角であったり、
香港島側でたとえるならば、銅鑼灣であったり。
こうした人々で埋め尽くされている印象の街だと、
ブラブラ歩くのが苦手で、
何か目的を持って歩かない限りは、
人の波の中に飛び込むという様な「覚悟」をもって、構えてしまいます。(笑)



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そんなウチは、
散歩だけを目的に楽しむならば、
以前から、香港島側が好み。(新界方面もけっこう歩くかな)
行ってみたい場所やお店などが特定されていなくて、
純粋に(?)散策を味わうならば、
香港島側をそぞろ歩くことが多いです。

そぞろ歩くといっても、
知らずのうちに体力を使っていることも多いような・・・。
坂道や階段のある小路が好みだからなのかもしれません。

そうは言っても、夏の坂道は、ややしんどいですよ。
仕事の都合で、いわゆる夏休みシーズンしか訪港できなかった頃は、
汗だくになりながら、坂道・階段を徘徊していたものでした。(笑)

そう考えると、
やっぱり香港の四季の中でも、
秋~冬シーズンは、散歩に適しているんですよね。



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地図を片手に歩きたい道もあれば、
歩いていて予定外に出会える道もあります。

歩道や階段が含まれている道。
クルマも少ない(または来ない)し、ニャンコとの出会いも多いし。
そんな道に緑が加われば、
より気に入ってしまいます。

そういえば、坂道や階段に少々の緑が加わった今日の写真のような道、
人影も写っていませんね。
住宅街の中だったり、生活道路でも人の少ない道だったりするから、
歩いていて面白かったり歩きやすかったりするのかもしれません。

賑やかな街歩きもいいけれど、
のんびり散歩だけを楽しむような時間が多いから、
こんな道をおのずと好んで歩いているのでしょう。
こういう所ばかりに居ると、逆に人恋しくなって、
香港の大都会の中に身を投じることもたまにありますが。(笑)

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by hongkonggaffe | 2013-11-20 07:34 | 香港ふうけい | Comments(16)

冬は特に「我愛汁麺!!」(笑)・・・その2

麺料理も、好きですね~。

日本の日常の中でだと、
うどん(汁なし・あり)、蕎麦、ラーメン、パスタ・・・。
自宅の食卓になにか1品でも麺が付くだけで、
大喜びでご機嫌になっちゃいます。(笑)

なんででしょうねー。
米飯とはまた異なる、その形態や歯応えが好きなのかなあ。
「のど越しを楽しむ」という言い方があるけれど、
口の中に麺が吸い込まれる・・・その「口越し(?)」が、好みなのかなあ。

吸い込まれる・・・と記しましたが、
吸うのは、日本ならでは。
もちろん香港に居る間は、吸い込み食べは遠慮しています。
箸でつまみ上げて口元へ運び、
少しずつ送り込むように、ハムハムといただきますが、
麺の美味しさ楽しさに、違いは無いんですよね。



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季節は、晩秋~初冬。冷えてきましたね。
やっぱり、あたたかな汁麺が欲しくなります。

そういえば、
昨年2012年12月半ばにも、こちらのブログで汁麺特集をしました(コチラ)が、
冬場の汁麺たちは、
写真を眺めているだけでも、あたたまれそうな気になります。
香港ならではの撈麵や干炒牛河たち汁無し麺もいいのですが、
秋~冬ならば、汁麺に心ひかれちゃうかなあ。

小麦麺もいいし、米麺もいい。

僕はどちらかというと、硬めに茹で上げた麺が好きなのですが、
香港滞在中は、
スープはおいておいて、麺ばかり先に食べることをせずに、
香港ならではのその具材たちも、前半の方で味わいます。
日本でだと、ついついそれをしない行儀良くない食べ方をするんですよ。

汁麺にのっかっている薬味はもちろんの事、
具材の魚蛋粉や牛腩たち。
美味しいスープと混然一体になって、口福になれますね。



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観光客には広まっていないようなお店でも、
九記のようなメジャーどころの店でも、
どんなお店でもいい。・・・美味しい麺に出会えると、他のメニューも試したくなりますよね。

テーブルに器が届くと、
先ず香りを楽しみ、見た目を味わい、
すぐさまカメラを向けて1~2枚。
右利きですから、右手で箸を持ちつつ麺を持ち上げて、
慣れない左手でカメラを構えて、左手人差し指でシャッターを探し当てる。
はいはい、ご苦労さん・・・。

はたから見れば、きっとかなり不自然な態勢でしょうね。(笑)
大好きな麺料理と向き合う時には、
ついつい記念写真を残すがごとく、
食べ始める前から、レンズを向けてしまいます。
・・・そんなことしてないで、
美味しいうちに口に運んで味わい楽しめばいいのにね。

はい。
いただきまーす。
汁麺が美味しい季節になってきましたね。

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by hongkonggaffe | 2013-11-17 07:23 | 香港たべもの | Comments(16)

これも香港なの? ~ビルが泣いている~

上環や中環からトラムに乗ってゴトゴト。
金鐘を抜けて、軒尼詩道をそのまま東へ進み、
しばらくたったところで、2階先頭席に乗って前方を眺めていると、
香港島のトラムラインならではの、
オールドホンコンの大廈(ビル)が目に入ってきます。

イトマンワールドセンター。

そのビルの名前を聞いても、
「なに?どこ?」と思われるかもしれませんが、
トラムラインの荘士敦道と灣仔道に分かれる、
三叉路のような部分に建つ、あの丸いビルです。



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かなり昔から建っているビルで、
灣仔の街の中心においては、
ランドマーク的な存在にもなっている建物ではないでしょうか。

ウチが訪港し始めたはるか以前の頃には、
灣仔へトラムが差し掛かると、
このビルと、龍門大酒楼が目に入って来て、
灣仔の街並みの変遷を見守ってきたかのようなイトマンワールドセンターを見て、
「ああ、またこうして灣仔に来ることが出来たんだなあ・・・」なんて、感じたものでした。

ちょっと大きめの樹が1本植わっていて、
常緑樹のその樹の葉っぱたちで、1~2階部分が隠れているこのビル。
まさにトラムがそこへ向かって一直線に歩んでいくような、
突き当りに見える場所にそびえていましたっけ。
街の中心部なのに、その周囲には、独特の風情がありました。



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周りの建物が次々に建て替えられて新しいビルたちが生まれ、
龍門大酒楼も結業(閉店)いて取り壊されてしまってからも、
灣仔のランドマークとして、君臨していました。

以前は、くすんだオフホワイトの外壁で、
年季を醸し出すような色合いだったイトマンワールドセンター。
一昨年あたりだったかに、壁面改修工事を行なっていて、
突然、オフホワイトだった外壁がカラフルになっちゃいました。

カラフルになってしまって、以前の趣きのあった外壁は、失われてしまったのです。

なんだかなあ・・・この色のちぐはぐさ・・・。
不規則に、隣り合わせそうにならない色で、ベタベタと塗られてしまった丸いビル。
何度そこを通っても、街に出現した「異様な建築物」のようになっちゃって、
どうしても、馴染めません。。。



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・・・この色彩感覚、ねえ、どうなんでしょう?
これも「香港ならでは」と言っていいのかどうなのか。

トラムでゴトゴト昔ながらのように、ここへたどり着いて眺めると、
ポツンと建っているベタ塗りされたイトマンワールドセンターが、
泣いているように見えてしまうのです。
この大胆さ、おおらかさ、これも香港。
そう思うことで、残念さを打ち消そうとしている自分です。。。

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by hongkonggaffe | 2013-11-14 07:29 | 香港ふうけい | Comments(16)

香港ならではの 打ち抜き店名表示

朝、ホテルから抜け出して、
日の出の前後の散歩を終え、
いったんホテルに戻って、翡翠台のニュースなどをぼうっと眺めた後、
2度目の散歩へ。



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7:00くらいから麵飽餅店(パン屋)や盅飯屋が店を開けるので、
その前後にまた散歩してブラブラします。

街には、
まだ眠りから覚めていない、朝ならではの光景がそこここに。
パンなどを買い求めに行く前に、
あても無く歩いていると、
人もまばらな乾物屋街に、台車がいくつも。

店が準備をし始めて、仕事が始まり、閉店するまでは、
1日中、ハードな荷運びに耐えつつ大活躍する乾物屋の台車たち。



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手で握って押すハンドルバーの下の鉄板に、
店名がパンチで抜いたかのように穴があけられている台車があちこちに。
これ、毎度ながら、好きなんですよねー。(笑)
日本ではあまり見かけることのない、穴をあけての店名表示。
なんとなく、香港らしさを感じます。
昔から見かけるたびに、ついついパチリと撮ってしまいます。

クルクル歩き回っていると、
ここにも「穴あき店名」が。

こちらも、香港ならではのシャッターですよね。
蛇腹で横に開閉するシャッター(鐵閘)です。
鐵閘という文字と名前とは、以前、naokoさんから教えていただきました。
この鐵閘にも、鉄の板をくり抜いたような店名が。

こちらは小さな店だけれど、
ここ何年かのうちにメディアで取り上げられることも多くなってきた海安咖啡室。
地元の方々ばかりでなく、
日本人も、欧米人の観光客の皆さんも、けっこう入店していたりします。
店内は、朱色の丸テーブルや、垂直シート。
レトロ感満載の造りです。

名前の通り、このお店の真ん前は、昔はヴィクトリア湾だったのでしょうね。
いやあ~、そう考えると、香港の埋め立てって、
以前からじわりじわりと進んできているんですね~。

入口には「海安咖啡室」と記してあり、
鐵閘には「海安冰室」と彫ってありますね。



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鐵閘を設けているお店は、
香港の街の中でも、昔ながらの商いを続けておられる店に多く見られます。

乾物屋の台車も、
冰室の鐵閘も、
印刷プリントされたソレよりも、
なんとなく、手が掛けられているように見受けます。

ほんの小さなところにも、オールドホンコン。
使い込まれた質実剛健な道具たち。

昼間の仕事中や開店中には、
ついつい見えなかったり見逃しちゃったりしてしまうモノたちなのですが、
朝の散歩中に見かけると、
見つけてニッコリしてしまう光景かもしれません。

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by hongkonggaffe | 2013-11-11 07:52 | 香港ご商売 | Comments(12)

トラムから眺め降ろす 仕事をする人々

トラム(叮叮)に乗ると、
やっぱりついつい2階の最前列シートへ向かいます。
やあ~、観光客シートですよねえ。(笑)

シートっていうよりも、最前列『席』かな。
シートというカタカナは似合わないかも。

観光客だけではなく、
地元の皆さんもこの席に座るのは、好みな人が多いのかな?
始発站とか、始発に近いトラム站ではない限り、
この席が空いていることは、わりと少ないような。



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この2階最前列席がいいのは、
やっぱりここから見ることが出来る光景の広さ。
左右の様子だけではなくて、
前方はるかかなたの方へも視線を伸ばすことが出来るから。

行き交う人々や対向車線(トラムレーンも)をやってくる
クルマやバスやトラムを観察するにも、うってつけの席です。

そしてこの席では、トラムから見下ろせる働く人々も、遠慮することなく眺められます。
近くに居たり、同じ地面の間近に居たりすると、
興味深さからついつい凝視したくなる人々の様子も、
遠慮なく眺め降ろすことが可能な席。



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あぁ、今日もいつもの場所で、
打小人のおばちゃんたちが、
念を込めながら、スリッパでバシバシ大きな音を立てて、仕事をしておられる・・・。

打小人も、ほんと昔から消えたり絶えたりすることなく、
この高架線下のお馴染みの場所で、念じておられますね。

仕事をする人々。

工事を進める方々。
街市で威勢よく声を飛ばす方々。
お約束の上半身裸で荷を運ぶ方々。
自転車でスイスイ堂々とトラムレーンを走っていく運搬の方々。



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都会の真ん中で、
日本の都会の中では見ることが出来ない、
黙々とお仕事を遂行しておられるみなさんに触れると、
香港だなー!!っと嬉しくなると同時に、
なんだか自分に元気を貰えるような気持ちにもなってきます。

そうそう、
打小人も街市も工事も荷運びも自転車も、
ほんの少しこうして仕事の一端を垣間見ることが出来る方々は、
晴天の日だけではなく、
雨の日だって、変わらぬ場所で何ら変わらぬお仕事を進めているんですよね。
当然といえば当然ですが。

トラムで歩みつつ眺めつつ、
お仕事お疲れ様です・・・と思いながら揺られる自分です。
トラム最前列席、
ほんと、いろんな場面に遭遇させてくれて、
いろんな想いを感じさせてくれる「特等席」ですね。

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by hongkonggaffe | 2013-11-08 07:25 | 香港ふうけい | Comments(20)

自由時間の終点は 小さな冰室で

香港情報があれやこれやと載っている「香港生活」。
季刊誌なので、発行部数は多くないのですが、
チャンスに恵まれれば、
ウチの分と友人への分を手にしてきます。(無料です)

でも、人気があるためか、発行部数がそんなに多くないからなのか、
入手できるとは限りません。
これを置いてあって配布している場所も、限られていますし。

大手書店や一部のスーパーなど、
例年置かれている場所を調べてあたってみたのですが、
この日も入手できそうにありませんでした。
「コンシェルジュ」の方は、在庫があるんですけれどね・・・。



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上環から金鐘にトラムで向かい、
在庫が無いということで、
さらに銅鑼灣に向かってトラムに乗り探しましたが、無理でした。

せっかく銅鑼灣に来たのだから、
僕はHMVとナイキに寄ろうかな、
太太はイケアを見てから、路地散策をしようかな、
・・・ということで、夜になったらホテルで落ち合うこととして、
「ひとりお楽しみ時間」にしようということになりました。
ウチで言う「ひとりお楽しみ時間」とは、ようは現地解散・現地集合です。

ホテルで落ち合うまで5時間ほど。
僕はひとりでHMVとナイキで存分に時間を使い、
さらに駱克道を西に向かって歩いて灣仔に行き、
街市と露店とを見に行きました。
春園街・太原街や大王東街・大王西街など、なるべく小さな道を選び歩き、
どこか休憩できそうなところは無いかなと散策。



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適当な場所が思い浮かばなかったので、
ホテルのある上環に一軒の冰室がひっそりとあったことを思い出し、
そこへ向かうべくトラムに乗りました。
今回はいつもの科記咖啡餐廳ではなく、華樂冰室へ。

上環近辺でトラムを下車。
水坑口街を歩み進んで左に折れ、
キャットストリート近くのこちらの冰室へ。

表通りからやや奥まった脇道にある一軒の冰室。
タイル張りに垂直シートの、これぞ冰室という店内。
クルマも入って来れる道ではないし、顔なじみでなければ入る事も無いようなお店。
近所のおじちゃんたちがいつも入っていて、気になっていたんです。



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奶茶を注文・・・初めてのお店では、キホンかもしれません。(笑)
けっこう歩いた疲れ気味の身体ゆえ、砂糖を加えて甘くして。
こういう濃く煮出した奶茶(ミルクティー)は、日本の自宅では再現できかねます。

香港ならではのお味。
冰室ならではのお味。

おじちゃんたちの声と共にご馳走の1杯となり、
ホテルで待ち合わせの時間まで、ゆるりと味わいました。

キャットストリート界隈は、ここそのものがかつてより観光地ともなっているので、
この古い町並みを取り壊して再生するという話は聞いたことがありません。
でも、何が起こるかわからないのが香港。
この界隈も、そしてこの華樂冰室も、
無くならないでほしいなあと思いつつ、少しずつ少しずつ奶茶を口に含むのでした。

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by hongkonggaffe | 2013-11-05 08:04 | 香港のみもの | Comments(14)

燒臘店では 眺められる早技も香りも音も ご馳走のうち

とある日、
ホテルでの朝食は、パンとフレッシュジュース、
深水埗での昼食は、麺と豆漿(豆乳)ときたので、
夕食は、焼き物とご飯とが食べたくなりました。

出先からホテルに戻って来て、夕食を買いに出るにはちょうどいい時間。
部屋に荷物を置いて、
カメラと小銭と部屋のキーだけを携えて、
ホテル近くの燒臘店に向かいました。



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歩いてわずかに2~3分ほど、
この界隈では、自分的にヒットしている街角の燒臘店。
有運燒味飯店。


入り口に無数にぶら下がった照り照りと輝く旨そうな燒臘たち。
ガラス張りのその中で、黙々と仕事を進める切り役のおじちゃん二人。
お店の奥には、丸いテーブル席が簡素に作られていて、
何人ものお客で埋められています。
そこでは、おじちゃんたちが燒臘飯を思い思いにかっこんでいて。

そうそう、
香港の街って、
茶餐廳でもこうした燒臘店でも、
メニューの中に、ビールのアテになりそうな品が多いんだけれど、
店にはビールを置かないところがほとんどなんですよね。
なぜなんだろう?

ビールとグラスは、ホテルの冷蔵庫の中に冷やしてあるので、
燒臘店に入って、雙拼飯ひとつだけを選びます。

何と何の雙拼飯にしようかな?
・・・と店内の張り紙やつるしてある肉を眺めていると、
番台のおじちゃんが「あ”---っ?!」っと。

はいはい、いま決めますよ。



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燒肉と叉焼の雙拼飯を・・・と伝えると、
燒肉はもう無いっ!!とのおじちゃんの声とジェスチャー。
焼鴨ならあるよ!旨いよ!と指を差されて薦められます。
どの組み合わせでも値段は同じ。
・・・ということで、焼鴨と叉焼の雙拼飯に。

おじちゃんに27H$を支払うやいなや、
番台のおじちゃんから切り場(厨房)のおじちゃんへ、大きな怒鳴り声で連絡。
その注文が届くやいなや、切り場ではバシッバシッストトトトンッという肉を切る音。

見事と言うしかない早技で、2種類の肉が切り分けられ、
あっという間に外賣容器に白飯が盛られ、
その上に素晴らしい連係プレーでお肉がのっけられ、
上からドバドバッとタレがまわしかけられます。



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燒臘店では、こうした早技を眺めさせてもらえるのも、楽しみの一つ。
シャカシャカシャカッと袋に入れられた雙拼飯をぶら下げて、
ホテルへいそいそと戻ります。

部屋に入ったら手を洗い、
早々にビニール袋を紐解き、
冷蔵庫の中のビールとグラスとを取り出してきて、
いっただっきまーす!

皮のパリッとした、お肉がやわらかジューシーの燒臘。
先ずはいつもの叉焼から。
今日の切り場のおじちゃんも、脂身が適度に入った柔らかな部分を切ってくれました。
焼鴨は?
はいはい、噛むほどに味わいが口の中に広がって、おいしゅうございました。
今日もご馳走様でした。

厨房の切り分け作業や、連係プレーや、活気。
その中には、燒臘やご飯の香りとともに、
生き生きとした「仕事の音」たちも混ぜ込まれて供されます。
そういうのが、香港の燒臘店の醍醐味だなあって、いつもながらに思います。

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by hongkonggaffe | 2013-11-02 08:10 | 香港たべもの | Comments(16)


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