香港パシフィックコーヒーは 香港スターバックスとは違っていた

数日前の香港ニュースで、
「香港スターバックスの中環店でトイレの水を使用し続けていた」
というニュースは、衝撃を伴って駆け巡りましたね。
だからというわけではないのですが、今日の内容は、コーヒーについてです。

今日、ここで言うコーヒーとは、
いつもたびたび書く、香港特有の咖啡ではなく珈琲のこと。
エバミルクなどが最初から入っている咖啡(ガッフェ)ではなく、珈琲(コーヒー)のほうです。
咖啡と珈琲とは、あきらかに別物です。



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咖啡も好きだし、珈琲も好き。

でも、日本の生活の中では咖啡は出会えないので、珈琲ばかりですよね。
日々の暮らしの中では、週に何度か豆を挽いてプレスで淹れて楽しんだり
あるいは、お馴染みさんになっているスタバにかよったり・・・。

かつては香港でも、スタバに行くことが多かったです。
でも、いつもミルクや砂糖を加えずに飲んでいた自分は、
「香港のスタバのブラックコーヒーって、日本のスタバと違って、作り置きの時間が長いなあ」
という点が、不満といえば不満でした。

香港スタバのブラックコーヒーに限っては、
豆のすえた、酸っぱい香りと味が多かったのです。
ラテやフラペなどのエスプレッソビバレッジは、変わらず美味しいのですが。

そんな繰り返しをした後、
ふと入ってみたのが「香港版スタバ」とも言えるパシフィックコーヒー(Pacific Coffee)。



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とある年、このパシフィックコーヒーに何度目かに入り、初めてアイスコーヒーを注文しました。
すると、どうでしょう。
豆を挽くグラインダーの音!!
スタバのアイスコーヒーのように作り置きをしないで、
パシフィックコーヒーでは、オーダーが入るごとに豆から挽いて淹れてくれるんですね。
(ホットのドリップコーヒーがどうなのかは、確かめていませんが。)

たとえ1杯だけのオーダーでも、
その1杯のために、豆を挽いて新鮮なアイスコーヒーを淹れてくれる・・・。
これには、びっくりしました。
中環のその店だけなのかな?・・・と勘繰ったら、他の分店でも豆からアイスコーヒー。



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銅鑼灣のショッピング街の真ん中に、
こんな大きな看板が設えられているのを見かけました。
なるほど、
謳ってあるように、「香港人最喜愛咖啡店」なる所以。
納得でした。

アイスコーヒーを飲みたくなったら、
迷わずパシフィックコーヒーを探すようになりました。

せっかく香港に居るのだから、
これからは、ブラックコーヒー(アイス)を飲みたい時には、
日本にもあるスタバよりも、香港ならではのパシフィックコーヒー。
そんな気持ちを決定づける経験でした。


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by hongkonggaffe | 2013-06-03 07:16 | 香港のみもの