人気ブログランキング | 話題のタグを見る

日本語の誤字が 日本人にくれるもの

香港に滞在している間に “ 間違っている日本語 ” を見かけることは、けっこう多いです。
色々な場所・物で見かけるけれど、たぶん1番知られているのが、こちら。



日本語の誤字が 日本人にくれるもの_e0248743_6124024.jpg




「足マッサーヅ」。

「ジ」が「ヅ」になっちゃってて、「惜しい!あとちょっと!」という感じ。
どうして「ジ」が「ヅ」になるのか、見かけるたびに気になってあれこれ推測するのですが、
「マッサージ」と書いて教えた日本人の文字を 最初の香港人さんが写し間違えたのか?
ほとんどのマッサージ店で「ヅ」になってるから、
その最初の間違いが他の店に伝わって、すっかり定着しているのか?

ちなみに、キーボードで「DU」と打てば「づ」に変換されるし、
その「づ」をカタカナ変換すれば「ヅ」になる。
つまり日本語でも「ヅ」は存在するわけだから、文字の形としてはあながち間違っていない。
手書きや印刷表示された「ジ」を見て「ヅ」と判断した最初の誰かが、
「 【ヅ】 ね・・・あ、これだ。」と誤解して当てはめても、おかしくはないんですよね。



日本語の誤字が 日本人にくれるもの_e0248743_6242747.jpg



いいんです。
日本人観光客向けに書かれた「マッサーヅ」は、日本人だったら誰にでも通用するし、
なにより、その看板を作った人の “ 一生懸命さ ” が伝わるのですから。

そう、その一生懸命さ。
香港迷の日本人が誤字を見かけた時の「惜しい!あとちょっと!」という気持ちには、
あざ笑ったり せせら笑ったりする気持ち と正反対の微笑みが、伴うんじゃないかな。
日本に(日本語に)近付こうとしてくれるその気持ちが、ちょっぴり嬉しいような。
だから、
間違いが1ヶ所もない完璧な日本語表記を香港で見かけても 何も感じないけれど、
こうしてちょっとだけ間違ってて隙がある文字を見かけると、
間違っているその文字の向こう側に 何かを感じることが出来るんでしょうね。

日本人の香港迷たち 香港を愛してやまない人たち は、
きっと皆、そんな気持ちで誤字を見つめてる。
・・・・・・そんなふうに思います。



日本語の誤字が 日本人にくれるもの_e0248743_6344736.jpg




西營盤の徳輔道西を歩いてた時、
家電屋の店頭に並べられてた洗濯機、上の部分にこんな ( ↑ ) プリントがありました。
この場合、本来の日本語がちょっと推測しにくい部分がある。(笑)
でも、言わんとしてることはちゃんと伝わってくる。

ただ、このプリントの横のほうに【特価$1390 日本HITACHU】と価格表が貼ってあって。
【 HITACHU 】 は、きっと HITACHI の間違いなんでしょうね。
奥の方を見たら、ちゃんとHITACHI(日立)製の洗濯機で、ニセモノじゃありませんでした。
店員さんが書いたアルファベットも、ときどき「惜しい!あとちょっと!」になるのかな?

【 HITACHU 】 を見てしまったウチ、口に出したら なんだかとっても気に入っちゃって、
「ひたちゅ!ひたちゅ!」と言い合いながら、石塘咀までニコニコ歩けました。(笑)



日本語の誤字が 日本人にくれるもの_e0248743_6482967.jpg


日本語の誤字が 日本人にくれるもの_e0248743_6485169.jpg




この1月に長沙灣を歩いてた時に見かけたのは、こんな ( ↑ ) ポスター。
火鍋屋さんの入り口に、バシッと貼ってありました。
難しい漢字たちなのに、漢字の部分は ほぼ正しい。
でも、難しい漢字に囲まれた平仮名1文字だけが「惜しい!あとちょっと!」で。

【 たらぱかに 】・・・これ、いいじゃないですか。口に出してみると とっても可愛い。
街が夜になりかけている時間の寒い夕方だったけど、
長沙灣からかなり距離がある大角咀のホテルへ着くまで、
太太と「たらぱかに!たらぱかに!」と言い合いながら、ニコニコしつつ歩けました。

滞在中に 二人でほんの少しのすれ違いが生じて 気まずくなったことがあったけど、
片方が「たらぱかに!」と口にして、もう片方が「たらぱかに!」と返せば、
難なく乗り越えた時もあり。



日本語の誤字が 日本人にくれるもの_e0248743_711856.jpg




誤字の裏には、何かが見えるし、感じさせてくれる。
日本語の誤字が、日本人を柔らかくしてくれる。
見つけて立ち止まってニコニコするウチに、カエルくんの1クリックを頂けると嬉しいです。001.gif
にほんブログ村 旅行ブログ 香港旅行へ
にほんブログ村
by hongkonggaffe | 2015-06-05 07:37 | 香港ご商売 | Comments(26)
Commented by 杏♪ at 2015-06-05 08:55 x
所謂、ニホンコンゴですよねぇ~♪
数々見かけて喜んでおりましたが、最近、ちょっと少なくなってきた?(笑)
「足ツバマッサーヅ」は、見かけてからもうずっと使いまくっています!<私
でもまぁ、一番衝撃的だったのは、「バーゲンセール」と書きたかったのが、「バーグソセール」「バーゲソセール」になっていたのですか。
大笑いしました。
しかも、同じ場所にこれ二つあるという。

でも、毎回こういうのを面白いと思うのですが、我々が使う英語も相当笑えるのでしょうね~!
Commented by leslie339 at 2015-06-05 20:20
こえださん。
「足ツボマッサーヅ」は私の友人の間では普通に使う言葉になっています。
足ツボマサーヅ行こうとか、何か可愛らしくて良いですよね、一生懸命さが伝わって来ますものね。
最近は正しい日本語が多くなって、ちょぴりつまらなくなりました・・・
Commented by たま at 2015-06-05 23:06 x
ひたちゅひたちゅ♪
ニコニコしながら歩くのはあの辺かなーー、と、今ならまだ西環の空気や音やにおいが思い出せますぅぅぅ(言いながら涙ぐむw)

今朝、渋谷のバス停で、若いカップルに話しかけられました。
英語だったけど、うーん、香港人か台湾人だったかな。
どこに行きたいですか?と聞いたら、
「ハシコ、ハシコ」と・・・・
ガイドブック見せてもらったら、ハチ公でした^^

ひたちゅとちょっと違う話ですが、わたしもそのあとバスの中で、
「ハシコ、ハシコ」ってニコニコしてました。
時間があったら、どこから来たのか聞けばよかったな。
香港でも台湾でも、「ワタシアナタノクニダイスキ」と言えたのに!
Commented by Jyujai at 2015-06-06 23:03 x
昔ちょっとだけ外国の方に日本語を教えた経験から申しますと、
”ツ”と”シ”、”ソ”と”ン”、”あ”と”め”と”ぬ”、”れ”と”わ”、”は”と”ほ”
など、見分けが難しいようです。それが大きい字なのか小さい字なのか
なんて、もっと難しいでしょうねえ。
そういえば、台湾で酸っぱい白菜鍋食べてきましたが、そこではタレを
自分で調合するんです。タレの作り方が中国語と日本語でそれぞれ書いて
ありました。日本人にとって、中国語の方がよっぽどわかりやすかった
ので、友達と笑っちゃいました。台湾も、面白日本語の宝庫です〜。
Commented by nicho at 2015-06-07 06:18 x
そうそう、「あっ!間違えてる~!」と笑うのではなく、「ん~おしい~!」と微笑む方ですよね?
香港や台湾で見かけれ日本語、日本人に向けてですものね?他の場所から訪れた方々は英語で通用するんですもの。日本人に!と思って書いてくれているこういう日本語は微笑んじゃいます。
他の方もおっしゃってますが、時に中国語の方が分かりやすい時もありますが…(笑)
Commented by ころた at 2015-06-07 06:24 x
マッサーヅ
たしかに「ジ」と「ヅ」これは難しい
自分も子供のころこれに「ソ」と「ン」もきちんと書けなかった。
昔じゃなくて今の子供も。
ただ、これだけのマッサーヅを目にすると
実は英語での発音、いや香港ではフランス語的な音になって
それを表記してマッサーヅと書いているのでは、と
疑ってしまいます(笑)
香港での面白日本語
スタンレーのスーパーで見た男性用の下着のパッケージ
「武士のパンツ」これだけでもおかしいのに
「武士」の振り仮名が「ぷし」(爆)
いまでも我が家ではパンツの枕詞は「ぷし」です。
「ば」と「ぱ」もそうだけど濁音と半濁音も難しいのですよね。
ただ、それをチェックせずに堂々と使っちゃうところがすごい。
Commented by chintau at 2015-06-09 13:40
こういうのを見つけると、もうにんまりしちゃいます。
特に「ひたちゅ」(笑)
外国人にとって、その国の母国語は、難しいですよね。しかも、言わんとしていることは伝わり、でも「惜しい!」というさじ加減がたまりません(笑)
Commented by (^◇^)ノ at 2015-06-09 22:19 x
あはは~♪ みんな楽しめているから良かった~(^@^人
可愛いよねぇ♡
Commented by らしくん at 2015-06-13 11:46 x
「ひたちゅー」ですか...
ピカチューみたいで日本人の笑いのツボにど直球で入ってきますね。
これに限らずアジア諸国では日本製をアピールするためにあえて日本語で宣伝するので、いろいろ笑いのネタが生まれます。
現地の日本人タレントとして活躍されている方も多いようで、次のNHK朝の連続ドラマではそういった方が逆輸入で登場するという話も聞きました。
Commented by take at 2015-06-13 16:33 x
こえださん、大変ご無沙汰しておりました。これ!よく見かけますね!香港もそうですが、台湾や韓国でも同じような「惜しい~~」看板よく見かけます。しかも「マッサーヅ」はどこの国も共通のようで(笑)そこに何か間違えてしまう要因みたいなものが隠れていそうな気もします。自分はおそらく書き順が絡んでるんじゃないかなぁって思うのですがどうでしょう??
Commented by 爽子 at 2015-06-13 21:46 x
あれ、間違ってないじゃん..あ、たらぱかに..。
よく見付けましたね〜。
Commented by 杏♪ at 2015-06-17 13:30 x
こえださん、暫くネットに登板していらっしゃらないですが・・・ご多忙中なのかしらん?
前に私のところにコメくださった時に、そのような感じのことをおっしゃってましたよね~!
体調不良とかでなければよろしいのですが。。。
と、ちょこっと心配&さみしくなって、再びコメしてみました。<(_ _)>
Commented at 2015-06-18 21:26 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-19 07:49
♫ 杏♪さん
少し前のTV番組でも紹介してましたけど、日本人がよく着ているTシャツやトレーナーの英文字にも、英語圏の人々から見ればすごく不似合いな意味の文字が書かれているとか。母国語が使わない形で独り歩きしているっていうのは、目を引きますものねえ。「ツバ」の「マッサーヅ」は、杏♪さんの記事で見かけて以来、気になるようになりました。「ツバ」には気付いてなかったので。(笑)・・・そう、なくなっちゃったらそれはそれで淋しくなるような。
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-19 07:54
♫ 花襲人さん
ああ、やっぱりちゃんと定着してて使われているんですね。そう、なんだか一生懸命さが伝わって来て微笑ましく思ったり出会えて嬉しかったりさえしますね。そうかあ、少なくなってきているんかあ。リピーターで今まで何度も目にしてきた側としては、もしかすると【普通に使えちゃう香港人の人々】と同じスタンスになってきてるんかな?(笑)それに、新しいモノに出会えなくなってきてるのはもの足りなさがありますね。思いがけない言葉が変化するといいな。
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-19 07:58
♫ たまさん
「ワタシ アナタノクニ ダイスキ」、これ言ってみたいですよね。ほんとに言うと思うし。しかもお世辞や社交辞令ではなくて気持ちを込めて。そうなったとき、きっと思わぬ出会いから友達になれちゃう展開があるかもしれません。「ハシコ」かあ、可愛いな。コメ最初に読んで「パシフィックコーヒーの事か。」と思ってしまった自分は、まったく「ハチ公」には結びつかなかった。「パシコ」なんて日本人しか言わないのにねえ。う~ん、まだまだ修行が足りません。
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-19 08:04
♫ Jyujaiさん
Jyujaiさんが挙げてくださったこれらの言葉、たしかに難しそうだなあ。そう言えばおっしゃるように小文字と大文字の区別も間違えそうですよね。カタールに出張していた友人に手紙を出す時に、友人が書いてよこしてくれてた差出人の住所を真似て書くのがタイヘンだった思い出があります。もう、ほんと一字一句大きさも形もそっくりコピーして慎重に書かないと、向こうで読み取ってもらえないような気がしてマネました。たしかに一生懸命だった。(笑)
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-19 08:11
♫ nichoさん
「ヅ」よりももっと不可解なニホンゴに出会った時、元々の日本語が何なのか全く想像できない場合も。「いったい元はなんて書きたかったん?」というこの場合は、「ヅ」とは違って想像がつかないぶんだけ足が止まります。こうなると微笑んでいられない。(笑)意地でも元の意味を探り出そうと頑張っちゃう。時間が限られた旅行の途中でこういう足止めを食った時って、謎解きはおもしろいんだけど足が止まるぶんだけ先へ行けずに、もったいない時間かも。(笑)
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-19 08:16
♫ ころたさん
あ、そうかあ、正しく区別して字を書けない段階と同じかあ。そうなりますね。ころた家のパンツ、爆笑です。ぜひぜひこれからもころた家ではそれで通して下さいね。ということは、ある意味ころた家では「なんちゃってニホンゴがすっかり定着してる」ということだから、香港のマッサージ業界でマッサーヅ」が定着してる状態と同じわけですね?母国語が輸出されて半母国語になって逆輸入され、家ですっかり母国語に定着する・・・すごいことです。(笑)
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-19 08:21
♫ chintauさん
可愛いでしょう?もう何度でも「ひたちゅ」って口にしたくなります。ウチでは今でもこれが出てきて、生活の中で意見なく口走ってる場合もあって。(笑)日本人が(僕が)よく着てきたTシャツやトレーナーなどに書かれている英文字も、あちらの方達から見れば「どうしてシャツにその言葉使うの?」って笑って見られている部分が多いようですね。もっともです。少年だった頃「マジソンスクエアガーデン」が流行ったけど、それもそうでしょうね。
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-19 08:25
♫ (^◇^)ノさん
楽しんでますねえ。って他人事のように言えずウチも楽しませていただいています。そのぶん、香港人の皆さんの懸命さに触れるような気がして、幸せな気持ちになれるのですから、シアワセなことですね。暮らしてらっしゃった頃には、こういうケースのニホンゴに随分と出会われたんじゃないでしょうか?吉之島の店内なんかだと実際に日本人のスタッフさん達が監修してたりするから間違いが少なくて、ちょっと物足りないような気さえします。
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-19 08:29
♫ らしくんさん
「逆輸入」ですかあ、なるほどあり得ますよね。そう考えると面白い現象ですね。言葉や文化がいったん国を飛び出して、違ったもので戻って来るっていうのは、国同士が近づいた証拠のような気さえします。タレントさんも台湾で有名になって日本に来て再び活躍の場を広げるってありますね。日本で売れなかった時代を経た後に、逆輸入の形で帰って来て売れ始める・・・本人や所属事務所が狙っていなくても、そういうパターンになることがあるんだろうなあ。
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-19 08:33
♫ takeさん
なるほど、書き順ですか!そこに気付きませんでした。それ、おおいにありそうですね。母国語をその国の人間が幼い頃から使ってきた書き順によって自然に体得するんだろうから、「とにかく真似て形を似せる」という方法しか取れない場合は、形が微妙に変わるということですね?自分がハングル語やタイ語などを真似て書いても、きっとそうなることは目に見えているような。。。言い回しもそうでしょうか?言い方を真似してもちゃんと発音できないような。
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-19 08:37
♫ 爽子さん
見つけましたよ~(笑)。なにしろこれだけでっかく書いてあるんだから、キョロキョロしながら歩いてるウチとしては、もうこうなっちゃうと目に飛び込んできてしまうんです。ちなみに、この左下の隅に書いてある毛蟹のほうは正しく書いてあるように見えるんですが、タラパカニが気になって「じゃあ毛蟹は?」って見た時に、正しいんだけど「毛」だけ漢字のままでその下が平仮名。「これってふり仮名になってないやん!」って突っ込んでました。(笑)
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-19 08:41
♫ 杏♪さん
杏♪さん、お気持ち、本当にありがとうございます。そう、さすが杏♪さんが察して下さってたような状況にありまして、なかなか更新できない日々が続いています。「続いています」であって「続いていました」ではない現在進行形なので悲しいのですが、まあ、色々な日々があるから仕方がないなあと思ってみたり。・・・ブログって自分が自分で居られる場所だから、それが出来ない状況になるとなんとももどかしいというか。杏♪さんの時もそんなお気持ちだったのかな。
Commented by hongkonggaffe at 2015-06-19 08:45
♫ 21:26の鍵コメさん
再び教えて頂けた宛先のほうは以前教えて頂けたものとまったく同じなので、やっぱり僕の操作がどこか間違っていたんだろうなあと思います。ただ、それで「送付されました」の表示が出ているから、どこかにあのデータと文章が送られているということなのかな。と思うと、自分の個人情報を違った所に送りつけているわけなので、こりゃあ怖いなあと思ってます。今ちょっと時間をとれないので、のちほど教えて頂いた方に送らせていただきますね。ごめんなさい。
名前
URL
削除用パスワード


「暮らすように滞在していたい」 と思いながら里帰りする香港の日々。


by .

最新の記事

ここまでに。
at 2016-04-19 16:50
香港で創ろう  ~ Made..
at 2016-04-19 04:28
敬う場所に飾り付けられた 美..
at 2016-04-15 22:50
渦巻き線香と廟の中の男性 の..
at 2016-04-10 22:15
信仰の場所に寄り添う樹木たち..
at 2016-04-06 22:37
「今日の食事はちょっと屋外で..
at 2016-04-03 22:17
里帰りから戻る時は 新聞に遊..
at 2016-03-29 22:21
亀ゼリーの食べ方ひとつを い..
at 2016-03-25 23:09
時を越えて 海を越えて 元朗..
at 2016-03-20 17:43
トラムは走る広告塔 ときどき..
at 2016-03-16 18:35
「サジュネン!!」 ぶんの 誇り
at 2016-03-10 21:11
乗り物で海に近付き 歩いてビ..
at 2016-03-01 13:55
“ ならでは ” のものがき..
at 2016-02-24 21:50
「 洗濯物はクリーニング店に..
at 2016-02-20 22:19
緊急時に駆けつけるお仕事 そ..
at 2016-02-16 03:05
緊急時に駆けつけるお仕事 そ..
at 2016-02-12 07:24
里帰りのカバン
at 2016-02-08 06:15
旧正月(春節)の香港は どん..
at 2016-02-03 18:21
店舗や街灯の上に広がる 暗く..
at 2016-01-30 18:18
街角で聴ける楽器の音色  ~..
at 2016-01-26 19:05

以前の記事

2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月

カテゴリ

ごあいさつ
自宅で香港
香港のりもの
香港ふうけい
香港たべもの
香港のみもの
香港ご商売
香港ざっか
香港くうこう
香港シリーズ

タグ

(227)
(163)
(128)
(96)
(88)
(73)
(71)
(70)
(65)
(57)
(51)
(51)
(51)
(47)
(45)
(37)
(23)
(22)
(22)
(20)

記事ランキング