カテゴリ:香港ざっか( 36 )

「 洗濯物はクリーニング店にお任せ!! 」  ( と言う日がウチに来るのかどうか? )

「そろそろ春に近い空気の匂いがするか?」と思ってたら、寒い日々に逆戻り。
「風が吹かない日当たりのいい昼間なら暖かいよね。」と感じても、朝夕は寒いし。
冬の終わりに、行ったり来たりする寒暖の差に翻弄されます。

天気もねぇ・・・カラッと晴れて風のない日だと、洗濯にもってこいの日なのに、少ないなぁ。
曇ってると乾きにくいし、そもそも「洗濯しよう」っていう気になれない。
でも、そんなこと言ってると洗濯チャンスを逃すので、
干せる日を狙って洗濯にいそしむウチ。

干すのは僕の担当で、天気と風に応じて ポイポイッと外へ干します。
「冬の太陽は光に元気が無い」と信じ込んでるものだから、夕方前には取り込めるように。
厚めの生地は太陽が少しでも長く当たる位置にして化繊のものは内側の方で、、、とか。
風が強い日は干した物同士がくっつかないように2本の物干し竿で前後交互に、、、とか。
「 脳トレ 脳トレ! 」 って干す順や場所をあれこれ考えながら干します。
いつも ぼーっと生きてるから、脳トレしないとね(笑)。



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里帰りでは、3日分の衣類だけを持って行くようにしています。
それ以上枚数が増えると、やっぱり嵩張るし荷物が重くなる。
で、そうなると、3~4日に1回の割合で洗うことになるわけで。

ブログを通じて友人でいられる皆さんから、
クリーニング店(洗衣站・乾衣舗)の情報を聞いたことが何度かあります。
「便利でお安くて使い勝手は良い。」と思うようになりました(ずいぶん遅い)。
「重さで料金が決まるから、ウチだとアレやソレを出せばいいかな。」とも思うようになって。

街にクリーニング店はいくつもありますよね。
都心部・ビジネス街・繁華街でも、幹線道路から1~2本裏へ入るとちゃんとあるのが香港。
賑わう街と住宅街とが背中合わせで共存してる街だからこその便利さです。

ならば、部屋洗濯しないでクリーニング店にまる投げすればいいんだけど。。。
便利なものを上手に使わないウチは、いまだに手洗いでジャブジャブ。
デジタルツールも香港機場への往復もだけど、べつに意地になってるわけじゃなくて。
ただ、もう習慣になってるからか?
う~ん・・・・・・よく分からないけど、まだ手洗い(笑)。



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以下、ここからは、とても貧相な話になります。。。
( 注 )  途中 ↓ 干してある写真あり。  安心して下さい。 ソックスは写ってますが、おぱんつは出てきませんよ。。。

いつも持って行くのは、
洗濯バサミ ・ 吸盤 ・ S字フック ・ ひも ・ タッパー ・ 小分けした洗剤や石鹸を入れる網。
洗剤はスーパーにビッグサイズしかないし、、石鹸って濡れたままだと気持ち悪いでしょ?
これら6つの洗濯道具をカバンの隅に忍ばせてます。
小物達は、滞在中に街の雑貨屋(家品舗)で買った物を使うのも、気分がアガるかも(?)。
香港で買って使ってきた物は、日本の日常でも使ってます。

洗濯バサミに少し手を加えてるだけで、その他の5つは元々の商品そのまま。
(洗濯バサミに、靴下のパケージとかに付いてたプラスティックのフックを結ぶだけ:笑)
今はもっとスマートで機能的な旅行グッズが売ってるのかな?
何年も前から、すでに東急ハ★ズで便利グッズを見かけたことがあったし。
「ほー。」 「へー。」 って見て楽しんでただけで、買ったことが無く。。。
ウチは、いまだに昭和のアナログ道具でホテル洗濯しているだけ。。。



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当たり前だけど「狭い場所で干せて、早く乾くこと。」 だけを望んでの洗濯です。

ホテルの部屋って狭いけど、フックやハンガーをかける場所は けっこうあるような?
夜洗って、朝までに乾く物はそれでいいし、
秋冬の訪港だと、厚めの生地の衣類が増えて乾きにくいようならば、
ホテル備品のアイロンを部分的に当ててから干しておけば、なんとか乾いてくれます。

洗った後は、
タオルにくるんで両端からねじりながら手で押さえていくと、かなり水を吸ってくれます。
たくさんある場合や大きめの衣類なら、何枚も同時にバスタオルで絞るのが一番便利。
ウチはここまでで済ませることが多いけど、
さらに早く乾かしたかった時は、タオルで絞った後に新聞紙にくるんで少し放置してました。

思い出しながらあれこれ書いたけど、ここまでで せいぜい15~20分。
そんなに惜しむほどの時間じゃないけど、遊び疲れて帰ってからだと、やや面倒。
だから、3~4日に1回なんでしょうね。
翌朝に乾き切っていなければ、目の付かないクローゼットの中に移して外出。
干す際に 持参のひも や 備品のハンガー に何枚かまとめて吊るしておけば、
朝になって外出する時 そのままパッと移動させるだけで 手間のかかることはパス。



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ホテルって ビジネスでの滞在ならランドリーサービスをちゃんと使えばいいし、
近年は、普通のホテルやサービスアパートメントなどでも、
コインやトークンで動く洗濯機と乾燥機が備わってるフロアがあるので、便利になりました。
そこに加えて 街のクリーニング店があるんだから、
少し長めの滞在になっても困ることはありません。

そんな中、ウチが手洗いし続けているのは、特に理由なんて無いような気がするなぁ。
・・・?
・・・?
・・・ ん~ ・・・・・・無い(笑)。

「自分で洗った方が安心だし清潔さも気にならない」 → べつにそう思ってないしなぁ。
「洗濯にお金を使うなら、そのぶん茶餐廳で何か食べたい」 → これもないなぁ。
「クリーニング店に引き取りに行く手間や時間が惜しい」 → 散歩ついでに行けるしなぁ。
「 “ 暮らすように滞在したい ” がモットーなので、部屋で洗濯する」 → そこまでは(笑)。



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香港旅行の前に情報を知りたくて検索してる人が
【 香港ホテル ・ クリーニング ・ 洗濯 】
でクリックしたら、このページに飛んで来ちゃうかもしれません。
で、どれどれ と読んだら “ 手洗いで洗濯する ” という 期待はずれの話。
・・・いやぁ~、なんとも役に立たない内容で、申し訳ない(笑)。

もしも 香港旅行を考えてる友人知人に
「滞在中に衣類を洗いたくなったらどうしたらいい?」
と尋ねられたら、
「近くにあるクリーニング店に出すのが便利で早い。」
と薦めます(笑)。

なのに、なぜいまだに部屋食ならぬ部屋洗濯する?
そんなこと考えたこともないんだけど、
これからも里帰り中に「 脳トレ 脳トレ! 」って言いながら、
洗い方&干し方を 楽しく考えていくのかもしれません。
クリーニング店を使った時に、何か面白いエピソードが残るといいなぁ。
・・・その時はブログネタにします (いつになることやら) 。

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by hongkonggaffe | 2016-02-20 22:19 | 香港ざっか | Comments(20)

お店の袋に惹かれたり 生命物のことが気になったり

ブログを通して仲良くさせていただいている 大の香港迷の たまさん が、
買い物をした際の “ 店の袋 ” のコレクションの一部を記事に載せていらっしゃいました。
そのコレクションが、もう、どれも素敵で。 ( こちら

ずっと一途に、香港と香港に暮らす人々に温かな想いを向け続けてらっしゃる たまさん。
持ち帰られている袋は、多岐にわたります。
G.O.D ・ 上海灘 ・ Citysuper ・ 蓮香樓 などなどはもとより、
國貨有限公司 ・ 甜品舗 ・ 書店 ・ 涼果舗 ・ 茶行 ・ 文具店 ・・・などなど、
「 うわぁ この袋ええなぁ 」 と、琴線に触れるものばかり。
ちょうどウチも年末掃除や片付けをして 貯めてた袋を整理したタイミングだったので、
「そう、こういう素敵な袋類って、捨てられないんだよねぇ~。」 と ただただ共感。
たまさんがお持ちの袋の魅力には届かないけど、整頓した袋の束を大事に仕舞いました。



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「あぁ~この袋いいよねぇ~」って感じちゃうのは、やっぱり理屈なんて無いような。。。
どんなところが好みのツボに入るの?・・・と尋ねられても、自分じゃ上手く言えないなぁ。
魅力を感じるのだから、きっと何か目を引く部分があるからなんだろうけど。

「理屈なんて無いような」 ( ↑ ) と思いながらも あらためて見てみると、
惹かれるのは、そりゃぁやっぱり袋のデザイン。
絵や文字の色とか字体とかに くすぐられるのかなぁ。

色も字体も、ありそうで無い独特な柔らかさや可愛らしさ。
ましてや、そんな袋を手にした時のエピソードが印象深ければ、
魅力はますます大きくなっちゃって、とてもじゃないけど捨てられない(笑)。



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店の袋にもいろんな種類があるけれど、
ウチはパン屋(麵飽餅店)で手に入れた小さなビニール袋も何枚かとってあります。
先日整理した時も、昔の百貨店の包装紙とパン屋の袋がいちばん多かったかも。
ツボにはまる包装紙を使ってた百貨店は どこも姿を消してしまったけど、
パン屋の多くは まだ現役で商っているのでコレクション進行中。

初めて入ったパン屋の袋は、朝食後に裏返して洗い、お持ち帰りしています。
近年は、未使用の同じ袋をもう1枚余分にもらう方法を考えついた(笑)ので、
“ 魅力度MAX ” の袋の場合は 未使用袋 &使用済み袋 の2枚を持ち帰って来たりも。

滞在している間の朝食は、ローカルパン屋で調達することが多いウチ。
朝が基本的にパン食で、ときどき 粢飯 ・ 盅飯 ・ 出前一丁 ・ 炒麺 で気分転換するだけ。
ローカルパン屋のビニール袋とは、切っても切れない縁があって(笑)。

コレクションのきっかけになったパン屋の名前は忘れてしまいましたが、
石塘咀の小さなパン屋 【 生命物麺飽西餅 】 の袋を持ち帰って以来、
パン屋の袋に描いてあるキャラクターや模様を意識するようになったような気がします。
パン屋の袋だと「色や字体がすごく良いから」・・・とまではいかないんだけど、
必ずプリントされてる キャラクター ・ 当て字 ・ 模様 が色々あるから面白くて。



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上環のホテルに居ても石塘咀まで てくてく散歩しながら買いに行く生命物。
このたび移転することになったようです。

深い香港愛を持って かなりの回数で訪港し続けていらっしゃる 杏♪ さん、
いつも素敵な滞在の様子や旬な香港情報をブログに載せて下さっています。 ( こちら
杏♪さんがとても気に入ってて、すっかり贔屓のパン屋にしてらっしゃる生命物。
いつ どの時間帯 に覗いてみても客足が絶えない人気店だけど、
地価や店舗代の高騰から余儀なくされる閉店(結業)じゃなくて、移転でホッとひと安心。
杏♪さんが撮って来て下さった施工中の新店舗は、現店舗の7軒隣りという近さです。

ただ・・・。
すでにお目見えしてる部分を見る限りだと、
現店舗の魅力的な店名デザイン(色の配色)が変わっちゃってるかな?
年月を経て身に纏ってた店内外の使い込まれた味が無くなるのは仕方がないことだけど、
店名の看板が再現されなかったのは少し残念だなぁ(一介の旅行客の勝手な想い)。
で・・・ビニール袋のデザインも変わるのかなぁ。
新たな袋になるのかどうか、ちょっと気になるけれど、
まぁ、どちらになっても通い続けたい1軒に変わりはありません。



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・・・と、店舗や袋のデザインよりも肝心なのは、やっぱりお味。
そりゃあ、味は第一ですものね。

10月の訪港で、いつものように買い求めたエッグタルト(蛋撻)。
今までずっと食べ続けてきたフィリングの味が、変わったような気が。。。
フィリング部分の厚みも薄くなった気がして、
そのぶん受け皿のクッキー生地も高さが低くなったような。。。

僕より味覚がちゃんとしてる太太も同じことを言っていたから、
食い意地が張ってる自分だからそう思っただけ・・・でも無いような気がするんだけどなぁ。
焼き手や厨房の機械や経費のかけ方など、どれか一つで変わるでしょうし。



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新店舗になることで、きっと何かしら変化がある生命物。
今と変わらず 多くのお客に支持される小さなパン屋でありますように。
・・・・・・お店の袋のことから生命物の話に飛んでしまった・・・・・・。
とりとめのない話。。。ですが、カエルくんをクリックして頂けると励みになります。012.gif

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by hongkonggaffe | 2015-12-28 12:32 | 香港ざっか | Comments(10)

バーチャルトリップを ご一緒しませんか?  ~ 記録ノートにも ナビにもなる 地図 ~

香港への里帰りを決める時や 以前の事を思い出したい時、
地図(地圖)を眺めます。

滞在中にあちらで地図を開くことは 僕はほとんど無く、
太太がホテルの部屋や外出中に開いて調べ物をする時だけ。
バス番号や路線図を探すのは彼女ばかりで、お任せ or 選ばせてもらうだけ の自分。



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頼りにするのは太太にばかりではなく、
「ここ(訪問地やお店)、行ってみたいな。」と思った時のデータだって、
いつも、皆さんの情報や体験談から頂いたものばかり。

その土地なりお店なりの魅力を ブログなどで綴ってらっしゃる方々のデータ。
見どころや所在地・営業時間などを明記して下さってるから、ありがたいです。
「自分がそこへ行ったら、どんなんだろう?」
想像・妄想 が 膨らんで。
自分の体験をデータとしてきちんと残して来ない僕は、
いつでもどこでも他力本願。。。

そんなわけで、
誰かに頼りっぱなしのまま 地図を片手に想いを膨らませます。
実際その地にいなくても、仮想旅行が出来ちゃう遊び道具。
皆さんの体験を重ね合わせながらのバーチャルトリップは、格安旅行。
地図購入の代金だけで、エア代もホテル代もかかりません(笑)。



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【香港街道地方指南】 を見て場所をつかみ、
【通用乗車地圖】 で詳しいバス路線(ミニバス含め)やバス停の場所を確認。
・・・と、これは太太の使い方。
他力本願の小学生男子は、ポケットサイズの【香港導遊地圖】を開いて遊ぶばかり。。。
「 “ 東龍洲 ” って、この島、どこから船に乗ったら行けるん?」
「 “ 凹頭 ” ? ぼこあたま ?すんごい気になる地名やん、どんなとこ?」
・・・etc・・・。
しかも遊び道具は、もう、くたくたになった2008年発行の古い1冊。

もちろん、当時の地図と今売られてる地図では、違いはいくつも。
中環のフェリー埠頭(天星小輪碼頭)は、海だった部分が埋め立てられて地形が変わった。
深水埗でバス停を調べて待ってたら、バス停移転の末に路線廃止で、待ちぼうけをくった。
などなど、実際の役には立たないことが多い古い地図。
ただ、
香港の変化(いろんな意味での変化)をいつでも何度でも感じさせてくれるから、
処分できない遊び道具なのです。



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地図って不変なものだとばかり思ってたけど、
年月を経ながら、価値を変えていくものなんですね。
今どんなに最新情報が載っている地図でも、
いずれは必ず当時を物語る過去の地図になりますしね。
現実的に役に立たなくても、
体験したことの記録ノートになり、体験したいことのナビにもなるし。



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「来年用の最新版は、もう出てる?」と探しつつ書店に入ったら、
いつもの地図の横に、見慣れない表紙の地図が置いてありました。
同じエリア同士で見比べると、やっぱり持ち味の違いがあって面白い。
麒麟書業有限公司が出している “ 香港路路通(RoadRoadGuide) ” という地図。
調べてみたら・・・2010年からあったの?・・・気付いていませんでした。
こちら 香港全図が出ます )

「どうする?使ってみる?」
・・・・・・少し迷った末、今回は見送りに。(これ、重そうだったし:笑)
まだしばらくは、
いつもの(3冊とも通用圖書有限公司)で使ったり遊んだりしていこうということで。

・・・それにしても、
・・・ナンですな。
香港好きな人間が集まったオフ会で、テーブルに地図を1冊ポーンと置いたら、
地図を眺めつつ話が尽きないような気がするなぁ。
それこそ、 “ バーチャルオフ会 ” ですね(笑)。
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by hongkonggaffe | 2015-12-20 15:53 | 香港ざっか | Comments(14)

故郷の 八百屋・よろず屋・村人たちの憩いの場 でのお土産品 ~ 中秋節の香港 その7 ~

記録を兼ねて書いている “ 中秋節の香港 ” シリーズ。
初冬の日本で中秋節をいつまで引っ張るのか、いまのところ先が見えていません・・・。
“ その① あたたかいお出迎え ” から②~③~~~⑥まで来たから、
やっぱり、持ち帰って来た物も・・・ということで、しつこく “ その7 ” を。



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せっかくの里帰りだから、あそこと ここと そっち は 欠かさず覗いておこうという場所が。
故郷ならではのお店たち。
八百屋さんと よろず屋さんと 村人たちの憩いの場になってる店へ という感じ?
きっと誰にもあるような、里帰りしたら挨拶だけでもいいから寄っておきたいお店たち。

      : 八百屋は、スーパーマーケット(超級市場)。
      : よろず屋は、日用雑貨店(家品舗)。
      : 村人たちの憩いの場は、スターバックス(星巴克冰室)。

この3ヶ所は抜かすわけにはいかない定点観測の店。
「おらが町には無い 【 お茶や手打ちそば ・ お皿 ・ 湯のみ茶碗 】 は、ないか~?」っと。
買い求めて自宅へ戻る時に荷物に入らなかったら諦める、、、そんなの悔しいから、
毎回カバンの中に折り畳んだ段ボール箱&ガムテープを忍ばせて 里帰りしています。
今回、最終日の雨でかなり濡れちゃったから、次回持って行く段ボール箱を探さねば。



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八百屋(スーパー)で手に取ったのは、
おなじみリプトンのスティック奶茶各種や醤各種やお菓子&袋麺たち。
鴻星食品の荔枝甘露や、ランタン付きの合味道(カップヌードル)のパックも楽しくて。

維他奶茶は特濃と鴛鴦茶が出てて、荔枝甘露は、楊枝甘露 → 榴璉甘露に続く第3弾。
合味道のパックは、3種類のフレーバーに 同じ大きさのランタンが1個付いて1セット。
ちゃんと単三乾電池が付属品で付いていて、ほわ~んと優しい明かりが灯ります。
電池付きだなんて、故郷の気配りは やっぱり優しくありがたい(笑)。

よろず屋(日用雑貨店)で手にしたのは、普段使いの中華箸・トング・タレ差しのスペア。
メラミン皿と 型抜きと 陶製の小皿も買い求めてから、少し迷って魚柄の陶器の皿を。
中華な柄じゃないけれど、「魚」と「餘 (余裕が出ること)」の発音(yu)が同じことから、
「金銭的なゆとりが生まれますように」という縁起を担ぐ意味があり、魚は重宝されるとか。
旺角の金魚ストリート(通菜街)でも 金魚がた~っくさん売られていますが、
香港の皆さんは金運UPを願っての縁起物としています。

大き過ぎなければ持ち帰られるので、外賣してのホテル部屋食用に買いました。
このお皿はホテルで総菜などを盛って使い、今は日本の自宅でふだん使い中。
昨夜は大小お皿3枚に モヤシ炒め ・ ヒジキの煮物 ・ ラム肉のソテー がのっかってたよ。



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村人たちの憩いの場(スタバ)は、中華圏限定品のグッズが多いので、
出掛けた先のそれぞれの街で 思い出したり見つけたりしつつ、何店舗かを回ります。

友人に事前予約しておいてもらった月餅を店頭で受け取り、グッズをいろいろ見ていたら、
普通サイズのマグカップに挟まれて デミタスカップが ぽつんと1個だけ置いてありました。
外側が白く、内側が緑・・・ White and green の、まさに香港カラーの組み合わせ。
一目惚れで手に取ったら離せなくなって。。。
「待っててくれたん? 逢えたねぇ。 さ、おらが家に一緒に行こか。」
と ブツブツ言いつつ 即 レジへ直行。

訪港する前にWebでHKスタバの季節商品などを見て行くのだけれど、
HKスタバは香港のスーパーと同じ傾向で、支店(分店)によって仕入れがバラバラ。
琴線に触れた時に手に入れないと、他店でも置いてあるとは限りません。
この配色のデミタスカップも、
觀塘と中環と旺角で1個ずつ、太古で2個・・・滞在中にそれ以外では見かけませんでした。
「中心部は品薄で郊外店だと在庫豊富」 かと言えば、そうとも限らず、その逆もまたありで。
出会えて嬉しい品っていうのは何でもそうだけれど、一期一会の場合が多いですよね。



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八百屋 ・ よろず屋 ・ 村人の憩いの場 で手に入れたお土産品たちは、
街で無料配布される新聞(免費報紙)に包んで、さらに【小心地滑足ふきマット】でくるみ、
持参の段ボールに詰め込んで、FRAGILEシールをペタペタ貼って 預け荷物に。

今回一番気を遣ったのは・・・・・・・・・合味道のランタンが潰れないようにすること!(笑)
「里帰りする時は、荷物は出来る限り少なくしたい。」という理想はどこへやらで口ばかり。
身軽に旅が出来るオトナになりきれない小学生男子と太太でした。
いやぁ、やっぱり故郷を離れる時って、
「これ持って行け。」「あれも持って行け。」 になるでしょう?・・・ま、しかたないということで。



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それにしても、毎回ながら ふと思う疑問。
香港迷の気持ちをガシッとワシ掴みにしちゃう品々って、
そもそも誰にターゲットを絞って 企画されているんでしょう?
外国人香港迷のココロに直球ストライクで入りこんでくる品々。

近年は住好ロ的だけじゃなく PAGE ONE でもそういうグッズがどんどん投入されるけど、
それらの品々って、香港人の気持ちをもくすぐるから企画販売されるんだろうか?
小心地滑マット(業務用品)にヤラれちゃって持ち帰る日本人が他にいるかは疑問だけど、
香港の家庭や飲食店で日常使っている生活用品ならともかく、
続々投入される素敵な小物たちって、香港人の皆さんも望むものなの???
・・・ずっと不思議に思っているんです。
・・・自国 他国 問わず、アイデア&デザインが優れている物なら、支持されるってこと?



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ちなみに、iPhone6用のケースが続々登場していました。
維他奶vitasoyのパックそのままを見事にコピープリントしたものや、
香港の紙幣各種をプリントしたものや、的士の色とサインを模したケースもあったりして、
スマホ用のも含めて、香港ならではの絵柄の物が色々と。

「あぁ~。。。iPhoneかスマホ、使ってればよかった。。。」とさえ思う おばかな自分(笑)。
お持ちの方々には、香港ならではのケースを手にする楽しみもあるんですよね。
「 いつも手元に香港を 」 って出来るんだから、うらやましいなぁ。

物欲に火をつけてしまう品々を小出しに出してくる香港って、、、罪な街です。
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by hongkonggaffe | 2015-10-28 13:31 | 香港ざっか | Comments(22)

小さなことでいいから ホテルで “ ウチの部屋感 ” を  ~ 中秋節の香港 その5 ~

前記事&前々記事と続けて、今回のホテルについて記録してるけど、
この2記事は “ 暮らすように滞在するための部屋 ” を確保するまでを書いてるだけで、
部屋での様子は なにひとつ書いていない、、、。

【ホテル情報】だけを探してここに辿り着いた人がいたなら、(ホテル名書いてないけど)
珍しく情報的なことを書いた記事なので、少しは何かの役に立つのかな?

だけど、来ていて下さる皆さんは重々ご承知の通り、情報提供ブログじゃないから、
ここから先のホテル記事は、いつものように思いっきり偏ります(笑)。
あしからず。。。



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前記事の下の方に書いた、旅先のホテルで習慣にしてる★4つ。
一番最後の★の “ ウチの部屋感 ” は、このホテルでも少しだけ作って遊びました。
ここに限らず、どのホテルでも ほわ~んと楽しんでる遊び。

◎ テーブルには、なんでもいいからクロスをふんわり。
◎ 備品のガラスコップや皿には、ハンカチを敷いて小物入れ。
◎ 置き時計やティッシュボックスなどで挟んで、パンフ ・ 本 ・ 新聞 立て。
◎ 花を活けておくなら、ペットボトルを花瓶に。(1月からのスタート)
◎ テーブル増やしたい時には、段ボール箱にバンダナ広げて部屋食用サイドテーブル。
    他、こまごまあることを書き出すと 貧相な気分になってくるので、あとは内緒。

ただ、
今回のホテルに限っては、段ボール箱でのテーブルは、やってはいけないこと。
これ、床に置くことになるから、ハウスキーパーさんの床掃除の邪魔になっちゃいます。
今回の “ 暗黙の最優先リクエスト ” は “ 床掃除 ” だから絶対に邪魔しちゃいけない(笑)。



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・・・で、話を戻して。
「今回は飾りも加えて」と書いたとおり、
窓ガラスやミニキッチンに 小さな花飾りを吊るして過ごしました。
こんなささやかな遊びが、僕と太太の “ ウチの部屋感 ” 。 真剣に遊ぶひまじん。

この造花は、街のいろんなパン屋(ウチは生命物で調達)や菓子店で売られていました。
中秋節が近づいてくると店に吊るして売られる【中秋節ならではのお飾り】です。
ゆるゆるな香港、12月のクリスマス飾りが1~2月の春節寸前までそのままだけど、
なぜかこの花飾りは、中秋節翌日以降、お店で見かけることはありませんでした。
香港なのに、けっこうシッカリしてた(笑)・・・どうしてなんだろう?

花と一緒に、豚さん(豬さん)を入れておく赤いカゴが付いています。
で、そのカゴの中には、豚さんの顔形をした小さな焼き菓子が入ってて1セット。
カゴで運んだ乳猪を 皆で分け合って中秋節のご馳走に・・・という感じなのかな?



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店先に飾ってあったり吊るしてあったりしたカラフルなこの飾りを買い求めました。
子どもがおねだりして買ってもらい、ニコニコぶら下げて歩く・・・
・・・まさに そのとおり。子どもになって ウヒヒとホテルへ持ち帰ったウチ。
チェックイン翌日に買ってきたから、チェックアウトの日まで → もちろん日本へお持ち帰り。

火龍(ファイヤードラゴンダンス)を 2日続けて観に行ったのですが、
会場で取って来た線香をカゴに挿しこんで 過ごしていました。
練り歩く龍の全身で燃えた後のこの線香は願いが叶うラッキーアイテムとされているので、
これを吊るしてたこの部屋では、Goくん達と対面することがなかったんでしょう。
よかった(笑)。

ちなみに、ガラス窓に付ける吸盤は、
洗濯物を洗面スペースや窓で ひもを渡して干すために いつも持参してる物。
これで、今回もクリーニング店を使わなかったのがバレバレですよね(笑)。



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上に挙げた◎のあれこれも、今回加えた飾りも、すべて太太のアイデア。
太太は、どんな場面でも “ 遊び&有効活用 ” を思いついて知らない間にやっているので、
僕は旅の間中 「うわっ、ありがとうございます。」と再敬礼するだけ。
香港に通うようになってからも、例外なしです(笑)。

上手く言えないけれど、豊かなひとときをさりげなく創るヒト なんだろうな。
大きなモノ・コト じゃなくて、 小さいけど何かを・・・っていう、これ大きいんですよねぇ。
ウチの香港滞在のプロデューサー。



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オトナ女子のプロデューサーと 小学生男子のADは、
この部屋でも、いつもの通り外賣して持ち込んだ物で部屋食していました。
このホテルは、すべての部屋にミニキッチンと電子レンジが備わっています。
もちろん、ルームチェンジ前の1203号室にも。
・・・Goくん達が大勢出没したため、使う気になれなかっただけで。
レンジを使った後の匂いとか、「いらっしゃい」と 誘いそうでしょう?

ミニキッチンは まぁいいとして、電子レンジは本当に役立ちますよね。
こうして読んで下さってる方々も、電子レンジで温めたい物、色々思いつくんじゃないかな?
昨夜つい残しちゃった糯米飯や茶菓を ちょっと温めて朝食に、、、とか。
今朝買ってきた蛋撻(エッグタルト)を ちょっと温めておやつに、、、とか。



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ランドリールームもあるし、アイロン&アイロン台もあるから、洗濯物もすぐに乾かせるし。
引き出しや棚が多くてすっきり暮らしていられるから、便利&快適。

だから、やっぱりハコ(造り)と立地に恵まれてるこのホテル、
経営サイドの在り方が変わるといいのになぁ、、、と思わずにはいられません。

そうそう、線香のご利益は、Goくん達と縁を切るだけではありませんでした。
ルームチェンジ以降、最終日まで掃除が行き届いてて。
“ クレーム出したヤツの部屋だから ” っていう感じはしなかったんだけどなぁ、なぜ?
ということで、火龍のご利益はありましたーっ!!

ただ・・・この部屋といい、ご利益といい・・・今年の 運 は、すべて使い果たしたな・・・・・・。
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by hongkonggaffe | 2015-10-20 20:36 | 香港ざっか | Comments(14)

食欲を左右する 色 ・ 材質 ・ 形 って あるような? (香港限定だろうけど:笑)

以前、TV番組で “ 色が与える効果 ” みたいな内容を観たような気が。
物忘れがひどくて、細かいことを忘れちゃったけど、
“ 食欲がわく色 ・ わかなくなる色 ” があったような気がします。
飲食する気持ちがわかない色って、青色だったかな?

とある日に、旺角で入った茶餐廳。
牛腩飯がこんな色のメラミン皿で登場しました。
・・・だけじゃないよ!(笑) 咖啡も同じ色のコップでやってきて。



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厨房で牛腩飯をこしらえて、手を伸ばした棚に偶然このお皿があったからなのか?
いやぁ、
咖啡のコップもおそろいっていうことは、ちゃんと選ばれてるペアなのか?
とにかく、この皿このコップで牛腩飯と咖啡がやってきた時は、インパクトがありました。

「う~ん・・・これはあかんやろ」 と苦笑いするやらウケるやら。
中身と食器の、色の組み合わせ。
茶色系の飯と飲み物に、この茶色の食器かあ・・・なかなかヤルな(笑)。
どうですか?
全然OK?



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茶餐廳でメラミン皿が当たり前に使われるって、香港らしくて嬉しくなります。
飯 or 麺 or パン、どれがのっかってもお似合い。
自宅で香港ごっこをするために、何軒も家品舗を巡って、買い求めています。
ホテルに戻ってから戦利品を並べてニヤニヤしてますし。

あえてバラバラの色を組み合わせて自宅でも使うメラミン皿。
でもなあ・・・この茶色の組み合わせはなあ・・・(笑)。

ついでに挙げるなら、銀色系の皿やコップも、できれば避けたいなぁ。
盅飯が蒸されて登場する銀色(ステンレス)の碗はしかたがないとしても、
飲み物類が銀色のジョッキ型コップで登場することも多々ある香港。
初めて入る茶餐廳だと、時々これに遭遇して、
「あぁ~出た~。コップくん、きみに罪は無いけど、きみ、あいかわらず場違いだよ。」
とひとり突っ込み。
正直なところ残念なので、そのお店は再訪するのをパスしたりさえします(笑)。

味より器を優先する自分 て、どうかと思うけど、
食器だって味(風味)のひとつだと思うから。



きっと美味しかった【はずの】あんかけ焼きそば
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きっと美味しかった【はずの】奶茶
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美味しい と言えば、【 おいしい 】とプリントされたメラミン皿は、すっかり定着しましたね。
おいしい のメラミン食器 = 香港の茶餐廳・・・みたいな自然さと認知度。
じつは、これも目にし始めた当初は違和感あったなあ(笑)。
だけどすっかり慣れちゃって、これで提供されると「里帰りっていいねぇ」と思うように。

最近は、 【 かき 】 シリーズも出ています。・・・かき って、あの 柿 です。
ちゃんと柿のイラストも描いてあったはず。
【 おいしい 】 → 【 かき 】 と続いたから、次は 【 めしあがれ 】 で新製品が出るといいな。
香港で日本の柿って高級輸入品だから “ 人気の日本語&安心の日本食品 ” だし、
届いた食器に 【 めしあがれ 】 って書かれてたら「は~い、いただきま~す」だし、
流れとしてピッタリだものね。



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奶茶や咖啡をはじめとした 熱い飲み物 なら、
個人的には “ 小皿の上にグラスがちょこん ” が、いちばん好み。
これで提供されると、あがるし、見惚れる。
初めて入る店で “ 小皿の上にグラスがちょこん ” だと、そっとガッツポーズ。
そのうえ、最初からスプーンが突っ込んであったら、ガッツポーズ2回繰り返すし。



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ちなみに、科記は “ 小皿の上にグラスがちょこん ” のパターン。(↑)
スプーンは、突っ込んでない日と突っ込んである日が7:3くらいの割合(笑)。
厨房のおじいちゃんがカウンター越しに出来上がりを置いたあと、
フロアーのお兄ちゃん(息子さん)が、スプーンを寝かせるか突っ込むか。
気まぐれなんだけど、どっちも歓迎。

いつも同じタイミングでカメラを向けてるからか、
最近はお兄ちゃんが持って来てテーブルに置く時、
その瞬間に分からないくらいさりげなくスピード緩めて置いてくれてるような(笑)。
きっと そんな気がするだけ。
「忙しいのにすみません。この組み合わせが好きなんで。」と ペコリと一礼。

いろんな食器で提供されることがある香港。
まぁ、どんな食器でも「あぁぁぁぁ~香港の茶餐廳んんんんん~」 って ニンマリなんだけど。 


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by hongkonggaffe | 2015-08-25 08:39 | 香港ざっか | Comments(14)

ときどき出会える 昔ながらの数字 ~ お店で謎解きも楽しんじゃいましょう その2 ~

前記事で ローカル店のメニュー表 について触れたけれど、
もうひとつ店の中で楽しめるのが、伝票かな? と。

注文し終えると店員さんがテーブルにぺらんと置いていく伝票。
とある年の訪港中に、
太古の太古城中心にある西苑酒家(West Villa Restaurant)で置かれた伝票には、
注文品やテーブル番号と共に、こんな3文字が。



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【 日本人 】 。
・・・。
・・・。
はい、たしかにウチは日本人。
やっぱり パッと見て分かっちゃうの~?(分かってほしくないなあ)。
日本人バンザーイ!!
・・・。
・・・。

これは かなりウケまして、ウチも一緒に居た友人達も みんな大爆笑でした。
こうしておけば、店員さん達どんなに忙しくてもテーブルに届けるの迷いませんもんねえ。
注文を取りに来たこの店員さん、ひょっとしてジョークをサービスしてくれたのか?
マクドナルド(麥當勞)の “ スマイル0円 ” じゃないけど、
愛すべき “ 無愛想な店員さん ” (無愛想でいてくれるのは香港の魅力:笑)だから、
「 “ スマイル0円 ” は無理だけど、 “ ジョーク0円 ” ならできるんだよ。」なんだろうか?



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それはさておき、
メニュー表の漢字と同じように謎解きを楽しめるのが、ときどき出会える独特な数字。
店内の壁に掲示された料理名に添えてあったり、
ぺらんと置かれた伝票の横のほうに書いてある、値段の数字です。
普通に使う算用数字じゃなくて、ちょっと珍しい記号のような数字。

値段がこう ( ↓ ) 書かれてると、もう お手上げで「え~と、んんん???」になるわけで。
ローカルな飲食店だけではなく、市場(街市)でもときどき出会えることがあります。



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こういうのって、どのお客にでも分かるように明示するっていう気はないんですね。(笑)
香港人だったら、分かる。それでいい。と。
あくまでも、「分かる人にだけ分かればいい」という値段表示。
「僕たち日本人で~す・・・分かりませ~ん・・・いいんで~す。謎解きして楽しみま~す。」
ということで、クイズの始まり始まり~。
まあ、【料理名の謎解き+それに併記してある値段の謎解き=少々めんどう】だけど。
大部分の店では普通の算用数字なのですが、ごくたまにコレに出会えます。

蘇州号碼とか中国数碼とか呼ばれるそうで、
今でも “ 商売に関わる表示の場面 ” だと、香港だけで使われる数字だとか?
〡〢〣〤〥〦〧〨〩十卄 卅・・・・・・の組み合わせ、謎解きでしょ?
見かけるのとはやや違うように見えて、上の3行は不確かなのですが。
これを使ってる数少ない店に出会えると、
「お、まったく分からんヤツのお出ましだあ。」と戸惑いながら歓迎します。(笑)

以前、粉嶺の山東餃子館で、おばちゃんが使い方を教えてくれたことがあります。
こちらから尋ねたんじゃないけれど、伝票をしげしげと見てたウチに近付いてきて、
「これはね、こう使うのよ」と、算用数字とこの数字とを書いてくれたり指折り表してくれて。
お店、そんなに暇そうじゃなかったんだけど、
「あら、やっぱり分かりにくい?あのね・・・」と、とても親切丁寧に何度も繰り返してくれて。



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おばちゃんは広東語で ウチは日本語・・・そんなやりとりなんだけど、
少し分かりかけると「そうよ~そうそう。じゃ、これはどう?分かる?」とニコニコしてくれて。

一見、無愛想に見える香港の人たちだけど、
何かのきっかけでとっても面倒見良く気遣ってくれるんですよ。ぐっと距離が縮まるんです。
山東餃子館の このおばちゃんもそうだけど、街で出会う人たちも、そういう人が多い印象。
・・・・・・なのに、もうすっかり忘れてる自分。

そういえば、上環の科記咖啡餐廳でも、道路側の窓に貼ってある値段表示がこの数字。
厨房側の看板は算用数字なのだけど。
若い人からお歳を召した人まで、香港人のお客にはこれで十分なんでしょうね。
近年は観光客の来店(まさに僕:笑)も増えてきたから、
ビジュアル面としても貼ってあるんだろうか?

・・・・・・朝、これを見ながら、同じ品の算用数字表示と交互に見合わせていくと、
少し理解できた気になる(あくまでも気になるだけ)のだけど、すぐ忘れるんです。
早朝散歩の後で頭半分以上眠っててぼ~っとしてるし、ただでさえ物覚え悪いし。
次回こそは1~10の組み合わせだけでもいいから、
猫の朝ごはんを作って持って行った後の☆さんに教えてもらおう・・・挫折しそうだけど。



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算用数字や漢数字ではない この数字。
【 教わっても理解力無くてついて行けない + 物覚え・記憶力悪い = 小学生男子 】
なので、いつになったら謎解きから脱出できるのか。。。

もうあまり見かけることがない数字が、ときどきメニュー表や伝票に残されている香港。
「この伝票、新品が無理なら、使い終えたのでもいいから 1枚だけ貰いたい。」
・・・と、お店の伝票をお土産にするのを虎視眈々と狙っているのですが。
そこに この数字と算用数字とを一覧表で書いてもらえてたら、最高なんだけどなあ。
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by hongkonggaffe | 2015-05-30 07:46 | 香港ざっか | Comments(20)

遊ぼう 使おう メニュー表 ~ お店で謎解きも楽しんじゃいましょう その1 ~

街歩きをしていてよく見かける、飲食店のメニュー表。
出入り口の近くに箱があって 無造作に入れてあったり、束ねて吊るしてあったり。
太太はこれをホテルや自宅に持ち帰って 読み解くのが趣味 なので、
通りかかって見つけると ヒョイっと取ってバッグの中へ。
いつからか僕も協力するようになり、
“ お一人様単独行動中 ” に見かけると取って来て、合流後に渡します。



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彼女にとって店のメニュー表は 日本へ持ち帰る大事なお土産。
フェリーの中で眺めたり、バスを待っている間に眺めたり、ホテルに戻った後に眺めたり。
ふとした時に開いて、遊びながら読み解いています。
だから、飲食店に入ると、太太はメニュー表を開いて知恵を使い、僕はぼ~っとしてて、
全部お任せして候補を絞ってもらい、僕がその中から選ぶ他力本願の繰り返し。。。

なにも学んで来なかった僕、 “ お一人様単独行動中 ” にメニュー表を見ると迷うわけで。
そもそも1人で入店する時っていうのは、
よほど空腹(ガス欠)か、喉が渇いてる(オイル切れ)か、、、なので、
1人で読み解きしている余裕など まったく無い。
メニュー表の漢字を見ながらめまいを起こしてて、プスプスプスプス・・・思考回路停止。
「せっかくだから何か変わったものを」なんて言ってられない状態。
非常事態に読み解いている場合じゃないので、けっきょく同じパターンのものを注文。
今まで学習しなかったツケは、新規開拓の楽しさを奪うことにつながっているんでしょう。



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漢字の並ぶメニュー表を読み解く面白さって、
漢字で育ってきた日本人には、少しだけ親しめる謎解き かもしれません。
同じアジアでも、タイ文字やハングル文字だったら、もうお手上げ。
記号のようにクルクルしたあの文字は見るぶんには美しいけれど、読み解くのは難しい。
目までクルクル@@しちゃいます。
だけど漢字表記だと謎解きは楽しめます(ガス欠・オイル切れの非常事態は除外)からね。

例えば品名に 「茄」・「椰」・「韮」・「蒜」 などの1文字が入っていれば、
日本語でも使う漢字の一部分だから、「ああ、アレだね。」と想像できそう。
これが、
「菇」・「蠔」・「魷」・「蛋」・「粟米」・「青椒」・「米粟」等々見慣れぬ文字が入ってると???。
それぞれ何の食材を表す文字だか、想像できます?

ローカル店の飲食で生きている僕としては、ある程度の文字は知っていないと死活問題。
太太のように楽しめないけど、必要に迫られて学んでおかないといけない過去があります。
ちなみに、上の ( ↑ ) 7つの「  」だったら、
左から順に「シイタケ」・「カキ」・「イカ」・「タマゴ」・「トウモロコシ」・「ピーマン」・「タピオカ」。
無精者の僕でさえ、最低限でいいから、
「お、これ食べたい」や「こりゃあかん、食べられん」と判別できるようになってきた過去が。



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漢字と言えば、同じ品なのに店によって表記がまちまちな場合もあります。
表記の順番が前後してたり、まったく違う字があてはめられてたり。
これだと、基本(つまり自分の好きな物:笑)を見慣れてるので、
「へえ~、これって、こんなふうに書くのもOKなんだね」と知ったりして。

ミルクコーヒーは咖啡。でも店によって香濃咖啡とか招牌咖啡と書かれてて「なるほど」と。
ミルクティーだと奶茶。でも店によって西冷紅茶とか立頓紅茶とか経典紅茶とか。
「ウチじゃこう書くよ。」とこだわりがあるのか、たいしたことじゃないのか。
それぞれの店での書き表し方、香港で見かけるけれど日本でもありますものね。
・・・そう、たいしたことじゃないんだろうな。(笑)



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自由に持ち帰って来て謎解きしたり 予習・復習したりできるメニュー表。
無料(免費)のお土産品です。
ローカル店ならではのお土産品なので、
レストランをはじめ 冊子になってたり置いていない店では、お土産品の入手は不可。

ぺらんとした紙がメニュー表になっているから、書き込みだって自由に出来ますよね。
品名が細か~い字でびっしり並んでて、指差しではピンポイントで伝えられなかったり、
ペン先を使っても正しく伝わらず 上下に載ってた品が来ちゃったり、
・・・だったら、囲みや下線を書き入れればいいかなあ・・・と。
持ち帰るメニュー表に書き込みが残っても、その記録が思い出と一緒に保存できます。
まっさらできれいなのを持ち帰って額装したい時は、1枚余分にもらってきたことも。(笑)



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広東語が話せないウチとしては、飲食店のメニュー表は必需品&お土産品。
なにより、
大好きな香港の 飲み物・食べ物 が全員集合で載ってる夢のような紙。(笑)
眺めてニヤニヤしていられる地図のような遊び道具。
これからも飽くことなく取って来て、想いを馳せていくに違いない・・・と思っています。
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by hongkonggaffe | 2015-05-27 09:08 | 香港ざっか | Comments(16)

今の香港で 手描きのカップや食器に出会えたら ラッキーかも

初めて茶餐廳に入った頃は、香港のコーヒー文化に戸惑いました。
香港式コーヒーを注文すると、エバミルクたっぷりの咖啡だし、
香港式紅茶を注文すると、これまたエバミルクたっぷりの奶茶だし。
「日本と同じブラックコーヒーはないの?」と街を探し歩いてもホテルくらいしかなく。
パシフィックコーヒー(太平洋咖啡)も行けず、スタバ(星巴克冰室)はもちろん無い時代。

「せっかく香港に来てるんだから、パシコやスタバなんて入ってたらもったいないよねぇ。」
・・・そう思うようになったのは、茶餐廳のおもしろさを知った後。
「日本に無いものを飲もう」 → 「美味しいかも」 → 「やっぱりここではこれだよねえ」の順?
咖啡や奶茶を好むようになったいきさつは、またいずれ。



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当時は、茶餐廳で咖啡や奶茶は、かなり多くの店でお決まりのカップで出されていました。
カップのふちに朱色(レンガ色?)の2本線が入ったもの。
今でこそ牛さん印の黑白淡奶カップが多くの店で出てくるけれど、
自分が出された限りでは、圧倒的に朱色2本線カップが多かったなあ。

で、何年かを経て、滞在中は咖啡や奶茶ばかり飲むようになった自分は、
雑貨屋(家品舗)で茶餐廳のその朱色2本線のカップ& ソーサーを買い求めました。
「これを持ち帰れば、帰国後も自宅で茶餐廳ごっこ(気分だけ)が出来るよね~。」
ネスカフェや日東紅茶に牛乳を入れて、じゅうぶん満足してたなあ。(笑)
このカップさえあれば、エバミルク無しでも茶餐廳に想いを馳せてその気になれた自分。
   ↓   
「香港での写真以外は載せない」 の このブログ、
唯一の例外が、自宅で使う香港グッズの記録。
持ち帰った物を書き残しておく 【 自宅で香港シリーズ ( こちら ) 】 で、
「茶餐廳ごっこ」と称して 家でカップを使ってたひとコマをUPしてたけど、
最近このシリーズ書いてないなあ。。。

当時、茶餐廳でも自宅でも、使っていたカップの底の裏には文字が書かれていました。
ひし形の枠の中に、朱色の文字で “ 中国制造 MADE IN CHINA ” と。
あくまでも “ 制 ” であって、 “ 製 ” の字ではありません。
「異国ならではだねえ」と、ちょっと心をくすぐられてました。



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その後何年も経ってから、もう1セット欲しくなり、再び雑貨屋へ。
街の茶餐廳で黑白淡奶のカップが出回り始め、
昔ながらの朱色2本線カップの登場が少なくなったような気がする・・・という気持ちも、
「もう1セット買って帰ろう」をさらに後押ししたと思います。
1個が7~8$、15円計算にして105~120円という値段の頃でした。

同じ物でも、店によって場所によって付け値が違う香港なので、散歩ついでに色々覗く・・・。
街の雑貨屋をめぐってみたら、カップの底が真っ白のものがほとんど。
“ 中国制造 ” が記されているカップは、なかなか見かけなくなっちゃって。
心当たりのある店をかなり覗いたのだけど、文字がある昔のタイプは少なくなっていました。
その頃すでに復刻モデルが出始めていたのかな?
希少品となってきた文字のあるタイプは、だんだんデッドストックに。
今だと、街の店よりも、
新界方面のローカルで淋しげな店(とっても魅力的!)だと出会える確率が高い感じです。



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復刻版の茶餐廳カップは、元祖の “ 中国制造入りカップ ” にそっくりなんだけど、
復刻版が古いものとどれほど違うかが分かりやすいのが、これ ( ↑ ) です。

今は【おいしい】や【かき(柿)】がプリントされた碗や皿がよく使われてるけれど、
その前はたびたび見かけた鶏の絵のもの。
手描きからプリントになっています。
材質そのものが陶器製品からプラスティック製品に変わってきたことも関係するのかな。
プラスティックの碗や皿ほうが、軽いし割れる心配がありませんものね。

昔ながらの手描きの方はハンドメイドらしさがあって、1羽として同じものがありません。
どれも微妙に顔が違うし、色の濃淡も違う。
筆運びの跡や、塗料が塗られた時にできちゃうダマやムラもそれぞれ違ってて。
指先で触れると絵がザラザラしてて、もう すべてが無骨な感じで とっても美しい。
描いた職人さんの筆の動きや、器を持ってる もう片方の手さえ浮かんでくるような。
まさにひとつひとつ手早く手作りしているんだろうなあ・・・という感じがします。
大量生産品の方の鶏はどれも同じで 色ムラもないし触れたザラつきもなく、スマート。

手描き品に魅力を感じながらも、使いやすさは大量生産品の方が良いのかもしれません。
ただ、
昔ながらの器の方が、実際の重み と一緒に 時を経てきた重み も感じるような気が。
製造された時代やお店や家庭で使われてきた年月の重みのようなもの?
それは茶餐廳のカップでも同じで、色落ちしてたり欠けてたりすると、
ちょっと見入っちゃって なんだか手のひらで包みたくなるんですよねぇ。



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ブログ冒頭の右欄の写真もそうだけど、
今でも年季の入ったカップや皿を使い続けている店が かなりあります。
自分のテーブルにガチャッと置かれたカップや皿が、
すっかり色落ちしてたり欠けてたりしてても、カップと受け皿の組み合わせがちぐはぐでも、
「 なにこれっ! 色消えてる! 欠けてる! 組み合わせいい加減っ!! (怒) 」
なんて腹を立てちゃいけません・・・在住の人は別として、旅行してる場合ならね。
香港ならではだもん、目の前に 時を纏った香港 が居るんだもん。
「あ、これこれ。」 「あ、よく来てくれたねえ。」 ・・・ と Welcomeしましょうよ。

そんなのに加えて、カップの中身がソーサーに少しこぼれてたりしたら満点です。(笑)
ニコッとしちゃえたら、
旅人がまた一つこの街に近づけた証のような気がしますもん。
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by hongkonggaffe | 2015-05-06 09:00 | 香港ざっか | Comments(16)

値上げ前の3$のも 今の3.7$のも 渋いんです

先日、後輩がポストカードで近況を知らせてくれました。
3月~4月は、異動による引っ越しが増えるのかな。
メールをはじめデジタル通信が便利な時代、
ポストカードや封書などを頂くと、なんだか新鮮で嬉しいものです。

写真が美しいポストカードに貼られた切手、
今は52円。52円って香港ドルに換算すれば3.5$ほど。
香港から日本へ送るエアメールだと、切手は3.7$。
日本国内とほぼ同額で、香港から日本の自宅まで飛んで来てくれる。
しかもその中に、日本国内での配達料金も含まれてて。
そう思うと、なんだか不思議な気持ちになりません?



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日本への(オーストラリアや欧米もだったかな?)3.7$切手は、一昨年までは3$でした。
訪港するたびに香港から自分宛てに投函するポストカード。
カードファイルをめくってみると、2013年7月のカードにも3$の切手が貼ってあります。
当時の3$切手は、地味な 渋い絵柄の鳥のイラストが描かれた切手。
この 地味すぎる 渋すぎる3$切手は通常のものだけど、
美しいイラストのとか季節行事にちなんだもの等の限定切手も登場しているはずです。
だけど、僕の手元に残ってるポストカードの切手は、ほぼ全部が通常の渋い切手ばかり。

さすがに飽き飽きしちゃったのか、2009年のポストカードには、
3$切手1枚じゃなく、1$切手と2$切手が貼ってあったり、
1$切手2枚と50セント切手2枚の合計4枚が貼ってあったり。 

当時の香港切手は、すべて【色々な鳥】で統一された絵柄。
値段によって鳥の種類と背景の色が異なりますが、3$切手は特に渋くて。
僕はどうやらオレンジやブルーなど明るい色の鳥のを貼りたかったんでしょう、
絵柄の色で選んで貼ってるから、3$オーバーしても気にせず買って貼ってました。
鮮やかな色の鳥が載ってる5$切手を貼った年もあります。(呆)
でも、そうするのも飽きてきて、また渋い3$切手を使うようになってました。(笑)

「じゃあ、当時のその渋い3$切手の鳥と背景は、どんな柄だったん?」
・・・ということだけど、今 手元にあるその切手をここで撮ってもブログに載せられず。
【 自宅で香港シリーズ こちら 】 だけは例外だけど、
“ このブログには香港で撮った写真(往復機内含めて) しか載せない ” と 決めていて。。。



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追記
3$切手を香港で撮った写真、本当に無かったかなあ・・・
と 昔の写真を探してみたら、あったあった。
これは2010年9月の写真、石塘咀の Traders Hotel (現在の Hotel Jen) の机の上。
投函する前夜くらいに撮っておいたのでしょう。
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手前の2羽が2.4$切手だから、2枚で3$以上。・・・やっぱり3$切手を避けてる。(笑)
その奥が3$切手。
手前の2.4$のも、やや渋めだけど、3$切手が一番渋くて、鳥もちんまりしてるでしょう?
で、いちばん奥の鳥のが、この中では色がきれいめですよね。たしか4色の羽毛で。
これ、1.4$切手だから、エアメールじゃなく香港内の友人用に貼った1枚だろうな。
・・・というように、鳥シリーズの切手でした。
以上、追記


3$切手の鳥には “ 紅耳鴨 ” という名前が小さく添えられています。
たしかに耳にあたる(耳じゃないけど)部分だけが、濃い赤色。
でもね、耳以外の部分も背景色も、地味な(くどいね) 渋い黄土色系なんです。
紅耳鴨には日常出会えるみたいで、太太は「さっき見たよ」なんて何度も言ってるけれど、
“ お一人様自由行動中 ” での目撃ばかりで、僕は見かけたことが無く・・・。
いつか撮っておきたいなあ。

ここまで延々と書いてきた “ 値上げ前の3$切手 ” にまつわる話。
「じゃあ3.7$になった今の切手の絵柄はどんなの?」ということ・・・
・・・引っ張っちゃうけど、さらに書くといつもながら長くなるので、これは、またいずれ。

ちなみに今回友人宛てと自分宛てに買った3.7$切手、
各郵便局の窓口で「春節限定の切手ありませんか~?」と言い続けてまわったけれど、
どこの郵便局でも「春節の切手?ないよ~。」とのことでした。。。遅すぎた。。。
「日本人男子、残念やったねえ。」と思われたのか、
どの郵便局の窓口のかたも、やや申し訳なさそうな表情 + スマイル0円 で。
おお、香港郵政の窓口でスマイル0円くれるんだ と ちょっとビックリ。
限定切手は逃したけれど、郵便局の方々の対応には救ってもらえたような。(笑)
(春節切手いつ発売だったの?・・・調べたら遅かったのじゃなく離港3日後でした。残念。)



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で、結局これしか買えなかった通常絵柄の3.7$切手。
これまた渋いデザインなのです。(笑)
次回からも、またしばらくは パッとしない 見栄え控え目なこの切手が続きそう。
ま、いいよね、受け入れましょう。(なに様!)
いつか訪港する時に何かの期間限定切手に出会えたらそれでいい。
それより、次回からもポストカードに楽しく書ける滞在にしたいしね・・・と。

香港機場の出発ロビーにあるのは、コンパクトだけどすべてが揃う空港郵便局。
ガラス1枚を隔てて、あちら側は香港じゃないというスペースで、最後の1枚を書いて。
機会があればここからも投函してみてはいかがでしょう?
自分宛てに投函したカードは、時差付きのお土産。カエルくんのクリックを・・・。055.gif
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by hongkonggaffe | 2015-03-01 09:00 | 香港ざっか | Comments(6)


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