<   2014年 05月 ( 11 )   > この月の画像一覧

スーパーマーケット(超級市場)での買い物はね・・・

香港迷の方々の中には、きっと多いのでは?
と思うのですが、
「行くと必ず買い求めてくるもの」ってものがウチにもあります。
どうなのだろう?
各々そういうものって、ありません?

ウチで言うと、そのひとつがインスタント袋麺です。
スーツケースや段ボールに1つでも多く入れたいので、カップ麺でなく袋麺を。
スーパーマーケット(超級市場)の麺コーナーで眺めてて、
   ★かつて買って帰って「これはまた買って来たいね」と思ったものを再び手に取り帰る。
   ★食べたことが無い味のを袋麺で買う前にカップ麺で買い、
    ホテルで食べてみて、気に入ったら袋麺で買って帰る。
という、いずれかのパターン。
そうすると帰国してからの当たりはずれがほぼ無いので、そうしています。
まあ、そんなに慎重にならなくても・・・とも思うけれど、
持って帰国するには、悲しいかな数に限界があるがゆえに。

惠康にも百佳にも、幅を取った棚の上から下までギッシリ陳列されたインスタント麺。
麺の種類もメーカーも、より取り見取り。
ひとつのメーカーでも味の違うシリーズが多数。
パッケージのさまざまな色やデザインが「さあ手に取って!私を買って!」と迫って来る。

この日、いつものようにローカルスーパーの麺コーナーを眺めてて目に止まったのは、
お馴染みNISSIN(日清)の香辣道シリーズ。
この味は一昨年だったかにホテルで試して気に入って袋麺で買いました。
目に止まったのは、そのカップ麺タイプだから買い求めなくてもいいのだけど、
「即お買い上げ決定!!」になったのは、オマケが付いていたからでした。
パックされた端に入ってるのは、何?
マフラー?
ルーズソックス?
そんなわけないしね。
これはもしかしてタオルかい?
と見つめつつ、迷うことなく購入を決めたのは、太太。
このオマケ、袋麺の方には付いていなかったので、カップ麺だけれどお買い上げ。



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これ、タオルだとして何に使うの?
・・・などということは、2人ともこれっぽっちも考えません。
キャラクター商品のオマケなら、使い道なんて問いません。
ただ、
こうして我が家には昔から香港モノが増殖しててシンプルに暮らせないのですが・・・。

ちなみに、
香港のスーパーでは、こんなふうにオマケが付いていたり、
抱き合わせだったり、2個買えば1個無料などのパターンだったり、
そういう商品はわりと多いですよね。
食品に限らず、生活用品にもよくある売り方。
日本でも見かけはしますが、香港だと種類が多いしお得感も高いような気が。

この日はこうしてカップ麺だからかさばるので、
他にはあれこれ買い求めなかったと思うのですが、
その日の夜は、ホテルのベッドの上にさっそく戦利品を。
いつもだと「今日の戦利品鑑賞会」は、ガツガツしないで夕食後なのだけれど、
食べるのも後回しにして開封し陳列。

ニッタリしながら使うあてもないタオルを隅から隅まで眺めるって、どうなのか・・・。
お気に入りのアーティストのコンサートに行くわけでも無いし、
はてさて、タオルは持ち帰った後、どこへ鎮座するのかねえ・・・。



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ウチの太太って、
日本に居ても香港に居ても、
物欲がほとんど無く、物への執着心がありません。
手に取ることはあったとしても、食品以外で買い求めるのは、稀なこと。
醤もインスタント麺も、
探し買い求めてくるのは、結局のところ他でもない僕が食べたいがため・・・だし。

そんな太太の唯一の例外は、こういう香港ならではのオマケ品を見つけた時。
この時ばかりは、目つきが変わります。
初対面で出会えた喜びに感謝する目つき。いや、そんなオーラを全身から発してて。

「え?今ここでかさばるカップ麺を?まだ歩くのに?」
と思っても、顔に出しちゃダメ。(出てるみたいだけど)
・・・・・・香港のスーパーでは、同系列の店でも同じ物が置いてある保証が無い。
・・・・・・物欲の無い太太が手に取るのは、よほどのこと。
そう分かってはいるけれど、なんともかさばってしょうがないカップ麺。

でもね、
やっぱりさ、
「え?今ここで?」と口にするのはアカンよねー。

太太可愛いねえ・・・と、これもまた口に出さず、膨らんだエコバッグを持って歩きます。
ささいな葛藤が音もなく消える、ささやかな感謝と平和が漂う散歩日和なり。
幸せ幸せ。

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by hongkonggaffe | 2014-05-31 06:47 | 香港ざっか | Comments(26)

海と夕陽の私的ポイント

ふだん都会に住んでいないからか、
香港に行くと街中は好み。
エネルギー溢れすぎの人と建物の中に放り込まれてみたい・・・と思って。
でも、
旺角や尖沙咀や銅鑼灣などの中であまりの人の多さに「人酔い」してしまうと、
静かな場所へも行きたくなるわがまま。

ふだん海から遠い場所に住んでいるからか、
香港に行くと海に近づくのも好み。
絶えることなく漂って来る潮の香りと波の音に包まれていたい・・・と思って。
だから、
「離島へも渡りたい」っていう気持ちを抑えることが出来なくなって、
フェリーで少しだけ遠出したくなる無いものねだり。

その両方を叶えてくれるのが、
大都会の中環からファーストフェリー(新渡輪)で行ける、長洲島や坪洲島。
どちらの島も週末にはとっても混み合うので、
平日限定で、お昼前くらいに出かけます。

静かな静かな離島。
島に住み着く猫の足音さえ聞こえるかのような、穏やかな場所。
平日なら、ただでさえ訪れる香港人や観光客の少ない島。
そのまた人の少ない路地やビーチを歩いてゆったり過ごす。
冒頭に書いた「静かな場所」も「海の近く」も、
ふたつとも満たしてくれる場所。

島に渡り、お昼を挟んで、頭も体もすっかり島モードになれた後は、
少しだけ時間を気にして帰りのフェリーを決めます。
とあるタイミングを見計らって島からの出航時刻を決めるので、少しだけ気にして。

帰りのフェリーの本数は、まったく困らないほどなのですが、
選ぶ便は、夕陽を海の上で眺められることになるタイミングのフェリー。
季節によって時刻は異なるけれど、空を見上げて「だいたいこれくらい?」で決定。
島から中環へ戻る途中で、
ちょうど西の彼方の島影に陽が落ちるタイミングを選んで、フェリーに乗船。



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フェリーは、高速船と普通船とがあるんでしたっけ?
ゆっくりめの普通船を選べば、いちばん最後部にオープンデッキが。
高速船にもあるのかなあ?乗ったことが無いから、分からないんです。
置き去りにしていく西方向の夕陽を眺めていると、なかなか素敵なんですよ。
空だけでなく、海のみなもも波立ちながら染まって揺れて。
って、カメラを向けているのがもったいないから・・・というわけではありませんが、
言うわりには、海の上での日没写真の手持ちが少ない(笑)。

スターフェリー以外のファーストフェリーに乗るチャンスが無い・・・という日なら、
西方面の陸からの夕陽ということで、もうひとつ私的ポイント。
わりと海に近い堅尼地城での海岸散歩もいいものです。

ガードレールひとつで海と隔てられた道を歩きます。
道はクルマもときどき通るので、少々気を付けて。
堅尼地城のバスセンターから出発したばかりの2階建てバスが、
西日を背にしたシルエットになってやって来る。
いつもは街中で賑やかなラッピングのバスに囲まれるけれど、
色もデザインも逆光で消えたバスが、ちょっと新鮮。
こんな時ばかりは、「大好きなバスに乗らない楽しみも無いわけじゃないね」と思います。



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夕陽とフェリー。
夕陽と2階建てバス。
それぞれに花を添えてくれる海。

ウチが住んでいる所では見られないものばかりですから、
陽が沈むまでぼーーーっと眺めています。
ちなみに、
街から離れない場所で、もっと気軽に夕陽を楽しめるポイントも、いくつかあるでしょう。
尖沙咀の湾沿いでも、香港島側の灣仔でも、ヴィクトリア湾沿いに居れば観られるし、
スカイ100(だっけ?入ったことが無い!)の展望台からも、すっごいのが観られるだろうし。
ただ、
ウチは人の少ない場所も好みなので。(いつもながらマイナー思考)

そんなわけで、夕陽を眺め終えた後は街に戻っての夕食。
街と海と山と島々から成り立っている香港。
深呼吸できた後の街で夕食を楽しめるのも、この街での滞在中ならでは。
日本のとある場所にある「おらが町」。
日常を暮らしている「おらが町」では、とてもじゃないけれど出来ないことですから。

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by hongkonggaffe | 2014-05-28 07:15 | 香港ふうけい | Comments(18)

トラムはデジタル 僕はアナログ ~新型車両のトラムはなあ・・・~

数年前からかな?トラム(叮叮)が少しずつ新型車両に変わってきました。
新型車両に作りかえられたトラムは、
2014年時点で、かなりの数を占めているのかな?
以前こちらでも書いたけれど、
内装も外装も動力部分も、なんだかスマートになってきちゃって、
今までの車両にどんどん手が加えられ改良(と言っていいのか?)されてきました。
デジタル部分が多くなり、ハイブリッドなんていう言葉も使われちゃって。
クルマもトラムもこれからはハイブリッドなのか~。。。
ふ~む。。。

外面をにぎやかに包み飾るラッピング広告は変わらないけれど、
細かなところでジワジワと変化しています。(相変わらず不変の120番は別として)
いや、
ジワジワっていうよりも、大きく変化した部分が多いでしょうか。

トラムを站で待っていると、
彼方からやって来るトラム先頭部分の行き先表示だって、新型車両だとデジタル表示。
今までの車両の行き先表示は、行き先ごとに色があったので、
けっこう遠くからでも判別しやすかったかもしれません。
デジタルだとどれも同じ黒い地になってしまったのではなかったっけ?
デジタル文字を読み取るまでは、どこへ行くトラムなのか判別しにくいような・・・。

その文字自体も、今までの車両だと、その文字数で行き先を判別できましたし。
たとえば銅鑼灣あたりで西行きのトラムを待っていたとして、
  2文字が見えたら「上環」
  3文字が見えたら「跑馬地」
  4文字が見えたら「堅尼地城」
  それ以上だったら「石塘咀のトラムデポ」
とか。
待っていると遠くからでも判別できて、けっこう便利でした。

行き先を判別できたとしましょう。
ガタゴトとトラムがやって来て止まり、乗り込もうと入口に近づきます。
ドアからステップに上がる前に、中の扉(バーというのかな?)が自動的に開いちゃいます。
音もなくパッと両側へ開いて、
開くその素早さは、ゆっくり停車したトラムに不釣り合いな速さ。
荷物を持っている時などは自動扉は便利なのかな。
でも、
なんだか今までのバーのカチャカチャと回転する音や感触も、忘れ難いんだけどなあ。



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・・・で、やっぱり好みの2階へと階段を上がります。
アルミの枠の中に敷かれた木製の椅子に腰かけます。椅子と言うよりもベンチのような。
このスノコのような新しい椅子、
ある程度の時間を腰かけていると、硬いがためにお尻が痛くなってきます。
今までのプラスティック椅子だと、お尻を包むように座面に丸みがあったので、
トラムに揺られながらうたた寝したり出来たんだけどなあ。
新型車両の椅子は、お尻にとってやや手厳しい。
気が利いていなくて、おもてなしを感じません。

他にはどうだったかな?
これはちょっとうろ覚えだけれど、
椅子の周りや先頭窓の付近にあった丸みのある手すりは無くなったのでしたっけ?
いろんな部分にたくさん設置されてた手すり(棒?バー?)は、便利だったんだけどな。
以前の記事にも書きましたが、
この手すりにS字フックで荷物を吊るして、
手ぶらになって座っていられるのはラクちんでした。
ラクちんだけでなく、
S字フックで何気に吊るしてる地元の皆さんを気取って、
自分も真似できたミーハーな気持ちが嬉しかったんですけれどね。(笑)
僕はいつもポケットからS字フックを取り出してリュックを吊るしてました。



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時代と共に、より使いやすく(あるいはモダンに?)スマートに変身しつつあるトラム。
「トラム・叮叮」という書き方よりも「TRAM」なあんていう綴りのほうが似合ったりして。
あーーーーいやだいやだ。(笑)
いや、
実際に、内装も部分的に丸っこくて可愛かったのに、
各部分が鋭角的になってしまった印象が。

「もしかしたら『改良』じゃなくて『改悪』の部分もある?」
なんて、ふと感じる自分は偏屈?
素直に受け入れればいいのに・・・とも思うのですが。
でもね、
想像してみてください。
たとえばスターフェリー(天星小輪)が姿を変え始めたら、やっぱり抵抗ありません?
そのスターフェリーと共に香港の代表選手のトラムですもん。。。

あれこれ考えながらトラム站で待っていて、
新型車両じゃないトラムが来てくれると「おお、当たり!」と思ってしまう自分。
トラムはデジタルに向かっているのに、
僕だけはアナログのままなのでしょうね。

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by hongkonggaffe | 2014-05-25 06:45 | 香港のりもの | Comments(22)

郊外遠足の後は 中環のベンチで夕食を

天気はまずまず。
暑過ぎず、かといって雨が降る様子でもなかったこの日は、
郊外へ遠足に行こうということに。
遠足と言っても、足で歩き回るのは現地に着いてからの町歩き。
町までは、まずは路線バスで。

香港島のホテル近くのバス停から乗り、
西トンネルをビュンッとくぐって、ハイウェイで一気に北西の遠い町まで。
バス停で止まることのない海沿いの道路が気持ちいいひと時でした。
その町では思う存分散歩。
よく知らない場所ですから、思いつくまま適当に散歩。
・・・散歩は、どこでもいつも適当ですけど。

やっぱり中心部からはけっこう離れている場所なので、
なんていうことのない商場も、メインストリートの様子も、行き交う人々の表情も、
なんだか新鮮に映ります。
都会部よりものんびりしてて、いい意味で田舎くさい素朴さが残ってて。

茶餐廳で簡単におやつだけを摂り、
次は軽便鐡路を利用して元朗へ移動。
MTRをもっと小さく可愛らしくしたような車両が、街町を繋ぐように走り抜けます。
何度乗っても、この軽便鐡路は気持ち良い。
改札が無いままホームへ入り、発券機で切符を買ったりオクトパスを使ったりして、
誰の検札も改札口も使わない乗降車方法は、いわゆる無人駅。
利用する人々を信用しているかのようで、気分がいいのです。

ウチの大好きな町、元朗。訪港すると必ず1度は足を向ける町に到着。
ここで現地解散をして、「ひとりお楽しみ時間」を満喫して、大橋街市で待ち合わせ。
さらに散歩を楽しんでから、帰りも路線バスで香港島に戻りました。

元朗でも食事らしい食事は摂らなかったため、
今日の遠足で食べたものと言えば、最初の町でのおやつだけ。
お腹はとても空いていまして、どこかで食べようと言うことに。
ホテルへの帰り道の前に思い付いたのは、鏞記酒家でした。
昔から焼鵞料理で有名な鏞記酒家。なかなかの高級料理店なのでは?
店内でテーブルに付くのはなんとなく仰々しいから、
やっぱり前回と同じようにお弁当を外賣しようということに。

正面玄関の左側にある外賣専門の入り口から中へ進み、
待ち人数人のカウンターで、焼鵞と叉焼の雙拼飯を注文。
ほどなくして出て来た雙拼飯の箱を傾けないように持ち、
まだ温かなうちにすぐに食べようということで場所を思案しました。

中環のほぼ中心部。
賑やかな街の中なので、座って食べられそうな公園は思い浮かばない。
思いついた場所は、鏞記酒家から歩いてすぐのエスカレーター下の歩道のベンチ。
道行く人々と街の喧騒に囲われながら、紙製の弁当箱を広げます。



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白飯がまだ温かいうちに食す幸せ。
道沿いで買ってきた千層糕と葱餅をデザートにして、
ヒルサイドエスカレーターの下のベンチでいただきました。
行人電動樓梯は、
皇后大道中からSOHOを抜けて山の住宅街へと通じる長い長いエスカレーターです。
まさにオープンエアーの街中での夕食。

外賣したものをホテルに持ち込んだり公園のベンチで食べたりすることはありますが、
街のど真ん中の歩道のベンチで食するのは、行儀が良いかどうかやや不明。
だけど、夜の街の忙しない雰囲気もおかずになったりして。
香港ならではの美味しく楽しい体験。
落ち着け無さそうな場所でお腹だけは落ち着いたところで、ホテルへ。

幹線道路から奥へ入った道や、街市の近くの歩道などで、
ベンチに腰掛けつつ弁当を食べている人をときどき見かけます。
そのイメージがあって、やってみたかったのかも。
なにかとカタチから入るウチ。
いや、太太は違うから僕だけだな・・・自分ながら、かなりミーハーだと思ってます。
歩きながらのおやつがやや大きくなったもの・・・だと思っていただければ幸いです。(笑)

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by hongkonggaffe | 2014-05-22 07:03 | 香港たべもの | Comments(20)

こんなところも「ザ・ホンコン」の一面なのかな? ~修行しなくちゃねえ~

上環の西方面へ進むと、
ホテルイビスや蓮香居を越えたあたりから、多くの乾物屋が軒を連ねる一帯があります。
徳輔道西に面している山側にズラリ。

香港って、
肉・魚・野菜などが階ごとに売られる街市(市場)でも、
台所用品なら何でもそろう上海街でも、
スニーカーが集結する花園街でも、
その他にも、同業者が寄り集まって商いを展開するパターンがたくさんあります。
ここ乾物屋街も、例に漏れず。
「こんなに同業者が集まってて商売は成り立つんか?」なんて思っても、
きっとこの方が繁盛するのでしょうね。
それぞれの店には贔屓にするお客が居て、商いには困らないということなのでしょうか。

この上環の西端から西營盤あたりまで歩くうちに、
乾物の匂いに囲まれることになります。
エリア一帯が、乾物のあの匂い。
目の前を走るトラムに乗っていても、
開け放たれた窓から入りこんでくる匂い。
上環方面から西營盤方面に向けてトラムに乗って走ってくると、
たとえ目を閉じていても「ああ、乾物屋街まで来ているんだね」と分かるかもしれません。

そんな一角は、なにしろ徳輔道西というメインストリート沿いだから、
トラムに加えてバス・タクシー・クルマたちもいっぱい。
加えてそれぞれの乾物屋に荷を運ぶトラックやら台車やらが道の端に停車しているので、
渋滞が起こるのは当然のこと。
なのに、
トラックや台車が、あまりにも堂々と当たり前の如く停まっているのが日常なので、
それが原因でどれだけ渋滞になろうと、クレームは出ないということなのかな。



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メインストリートの端を我が物顔で独占する乾物屋関連のクルマや荷物たち。
こんな状況ですから、この部分を走行しようとするクルマは無いけれど、
それぞれの店には「原則として店の真ん前に荷を積み上げる」というようなルールが
存在しているのかもしれませんね。
一応、場所取りとしてスペースを確保するかのように、
店の前の道路上に乾物を干しているザルたちがさりげなく置いてあったりもします。

この場に馴れていないクルマが、それを踏みつけたりする心配はないのかね?
とか、
そもそもこんな場所に置いてて、埃も排気ガスも付き放題なんじゃないのかね?
とも思うんですが、
いやいや、そんなことはきっとたいしたことじゃないんでしょうね。(笑)
歩道沿いのケースや袋の中にも、乾物は外気に触れたまま山と積まれていますから。
そんな街の一角で、道路の端にこんなものを見つけました。



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一緒に歩いていた太太がふと見つけて「これ、何だろう?」と。
はてね、何だろう?
あのごっつい台車を留めておくための道具?
アスファルトにしっかりと固定されています。
その脇には、これから使われるであろう台車が。

ふ~ん、留め具だとしたら、道路さえも必要に応じてカスタマイズしちゃうんだねえ。
・・・いやあ~逞しいというかなんというか。
それにしても、保護色のようなこんな小さな留め具を目に留める太太も、
・・・いやあ~よく見てるというかなんというか。
いつもながら、どこ見て歩いてるんだろう???と。

もしも日本でだったら、
すぐに問題となりそうな、道路の占拠の仕方や公道のカスタマイズ。
そんな日本に比べると、じつにおおらかだよねえ・・・って。
こういう部分もホンコンらしさ?

「ザ・ホンコン」を感じる部分は、
飲食物や観光名所にいっぱいあるのでしょうけれど、
街のささいな仕組みの中にもたっくさーんころがっているのでしょうね。
その地で暮らしているとなんでもないことが、
一介の旅行者には興味深く感じることって、ありません?

う~ん、クルマでサーッと走り抜けてしまう事ばかりではなく、
「じかに歩く事って、やっぱりいい。」かもね。
時間が許すときには、歩いているほうが色々と見つけられて面白いのかもしれません。
歩くっていうことは、移動の手段だけにあらず。
そんな想い。

・・・・・・なんて、
時間に限られた旅行の中では、
そういう贅沢なこともなかなか出来ないのが実情なのですけれどね。
「あそこに行っておきたい。」
「あれも食べておきたい。」
「あの人にも会っておきたい。」
“たいたい病”が発症すると、あれもこれも・・・。
時間を気にするが故、ゆったり歩くことをついついパスしそうになる傾向の僕。
たった今口にした想いと両立できないから、ホントにもどかしくなる。

見落としてることも感じぬままに立ち去ってることも、僕にはたっくさーーんあると思います。
あああ、もっと修行しなきゃねえ。(笑)
いや、笑ってる場合じゃないか。
数少ない訪港チャンスなんだから。

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by hongkonggaffe | 2014-05-19 07:38 | 香港ご商売 | Comments(16)

「早晨~。(おはよう~。)」くらいしか言えないけれど

日本で暮らす日常でも比較的早起きではありますが、
香港に滞在している間は、更に早起き。
眠っていても、知らぬうちにアドレナリンが大量に分泌してしまっているからなのでしょうか。
ホテルの部屋のベッドの中で、パッチリと目が覚めてしまいます。

ベッドに横になったまま、部屋のカーテン越しに外を眺めると、
いつだって夜明け前。
でも、目と頭はなんだか冴えてしまっていて。
で、
やっぱり今日も・・・ということで、早朝散歩に出ます。

眠っている太太の邪魔にならないように、そっと服を着替えて、
カードキーとカメラと小銭だけを持って廊下へ。
人の気配の無いエレベーターやロビーを抜けて、外へ。



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まだまだ眠りから覚め切っていない香港の下町。
でも、近くの唐樓やマンションの窓には、ところどころに部屋の明かりが。
毎朝きまって明かりが灯っている家庭だけは、もう1日が始まっているのでしょうね。

徳輔道西を左手へと歩めば、
新聞露天商のおばさんは、歩道の隅に出した椅子に座り、
いつもどおり今朝も新聞の仕分け中。
ここでは数日前のこの時間に、
仕分け中の新聞の中からアップルデイリーを2回買い求めました。
「おはようございます」とだけ朝の挨拶をするようになったばかり。
この朝も「早晨。」と一言。
おばさんはチラッとこちらを一瞥しながら愛想なくも返してくれて。

皇后大道西へ入り、坂道と階段を上がりながら荷李活道へ。
早朝から丸1頭姿のままの豚(内臓だけを取り除いた肉)を肩に担いで、
運搬トラックから店内へ運んでいる燒臘店のおじさんも、いつもどおり。
このお店、朝から午後早い時間までしか店を開けておらず、
まだ1度もお世話になったことが無い・・・買ってみたいのだけど。

荷李活道をさらに上がって、左手には荷李活道公園。
アパートマンション群の中で、ここだけはミニオアシス。
緑豊かな樹木たちが枝葉を広げています。

始発の路線バスやミニバスや終夜営業のタクシーが疾走する皇后大道西。
その道からほんの1本山側へ奥まっているというだけで、
夜明けを知らせる鳥たちの声と、オレンジ色の街灯だけが広がる、静寂に包まれた公園。



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この荷李活道公園の中の遊歩道を周回しておられるお年寄りの皆さんの中で、
一人だけ顔を合わせるようになっていただけたのは、
ラジオを持って小さな音を出しながら歩いているおじいさん。
いつも夜明け前後に歩いておられるので、
7ヶ月前の「早晨~。」の気まぐれな一言を繰り返した日々以来、
上環に滞在して夜明け時の公園に来るたびに、挨拶だけをさせてもらっています。

おじいさんやおばあさんを眺めながらベンチでぼーっと座っていると、
完全に夜明けを越えるので、
腰を上げて少しだけ移動し、科記咖啡餐廳へ。
奶茶などをいただいて店を後にし、再び荷李活道へ出る辺りで、
同じく朝散歩を日課にしているゴールデンレトリバーを連れたお兄さんとご挨拶。
ああ、このゴールデンの名前を教えてもらわなきゃね。
廣東語で・・・なんてはなっから無理だから、カタコト英語かあ。
う~ん、どう言えばスマートなんだ?
さり気なくなんて絶対無理だから、
考えておかなくちゃね。(笑)・・・この時点で、もはやスマートでは無いんだけど。

「おはよう」の一言を太太と交わすよりも早く2~3度口にする機会に恵まれる香港の朝。
そんな日々も、日本の日常ではありえない旅先ならではの1日の始まり方なのでしょう。
独りで過ごしてても独りじゃないから、
毎朝なんだかちょっとした元気をもらえるかも。
ほどよい距離をもって、誰かと少しだけ接するから・・・なのかもしれませんね。
気づくとけっこう優しい気持ちになって、ホテルへ戻っていくわけです。

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by hongkonggaffe | 2014-05-16 07:18 | 香港ふうけい | Comments(26)

日本でも香港でもふだん使いのエコバッグ(環保袋) ~薬も兼ねてます~

尖沙咀の海港城にシティースーパーが登場して間もない頃だったと思います。
まだ他にいくつかの支店(分店)も無くて、
香港の街中で海外の食料品をたくさん揃えた店って少なかったとき。
日本製品(かなりレアな物まであるんですよ)を始めアジアの国々や欧米系の品々を
多種類いちどに手にする機会は、なかなかありませんでした。
今もだけど当時もシティースーパーで何かを買う事なんて、まったく縁の無いウチ。
それでも、珍しい品揃えに惹かれて、見学・学習しに何度も寄っていました。

その当時に唯一たくさん買い求めたのが、シティースーパーのオリジナルエコバッグ。
現在と違ってエコバッグ(環保袋)も、まだ一般的ではなくて、
スーパー(超級市場)で買い物をすればビニール袋に入れてくれた時代でしたが、
色違いでいくつもこのエコバッグを買いました。

余裕すら感じる欧米人のお客や裕福そうな香港人のマダムたちが、
カートいっぱいに食料品を積んでレジに向かう中に混じって、
ウチの二人はこのバッグだけをレジ裏で慎重に選び、
スカスカの手提げかごを持ってレジに並んでたことを思い出します。

ごく親しい友人へのお土産として。
そして、何よりウチのふだん使い用として、
このエコバッグは日本に持ち帰られることになりました。

あれから何年も経って、
たった1度だけウチの近所のローカルスーパーで、
色違いのこのバッグをぶら下げてる女性を見かけたことが。
思わぬ場所で同志を見つけたような気になり、
思わず声をかけようかという衝動に駆られまして。
お恥ずかしながら、迷いつつ野菜コーナーを1周分あとをつけて行っちゃいました。
こんな地方都市のローカルスーパーで香港迷に出会う・・・。
・・・声をかけたくなるっていうのも当然でしょう?
って、けっきょく声をかけられないまま終わっちゃいましたが。



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ウチのこのバッグも、かなり年季が入りました。
緑も心なしか薄くなり、絵柄も剥げ落ちてきています。
ふだん使いしている延長で、香港にも毎回持って行きます。
日本でも香港でも、気軽にバンバンふだん使い。
この日も畳んでたこれを広げて、少しだけの戦利品をガサゴソと。

いつも袋入りの商品はけっこう買います。
目を付けておいた袋麺や乾麺や調味料パックなどをあれこれ。
同時に、それらを荷造りする際の緩衝材として、潰れてもいいような箱物をいくつか。
箱物は、やっぱりお茶関係が多いかな。

この日は、いいかげん遊び尽くして、後はいったんホテルへ戻って荷物を置いてから、
上環や中環付近を散歩しに出ようかという予定だったんでしょう。
スーパーで袋物ではなく、箱物を少し買ったんですね。
そんな中に、珍しくカップ麺が。
日本へ持ち帰るには少々かさばるのでカップ麺はあまり買うことは無いのですが。

この日のこのカップ麺は、夕食用。
正しく言えば、夕食時の副食にしたと思います。
メインのものは何か外賣してくるつもりで、プラス何かとしての購入。
メインもきっと燒臘飯か麺類を部屋に持ち込んで食べるだろうから、
まさに炭水化物星人の本領発揮というところです。
カップ麺で試してみてその味が気に入ったら、袋麺タイプでもその味のを買って帰国しよう。
・・・という気持ちも兼ねています。



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あ、
このカップ麺に少しばかり載せる野菜も、どこかで買い足さなきゃね。
茶餐廳で炒め野菜か茹で野菜を単品買いして来よう。
部屋で湯を沸かしこしらえたカップ麺の上にちょこっと野菜をのっけるだけで、
インスタントのカップ麺だって、少しだけアップグレード。
単色の表面にも、ささやかながら緑が加わりますからねー。
・・・なんて、一応少しは野菜も摂ることを気にする炭水化物星人。

「あ~そろそろ香港行きたいなあ~。」

日本で「行きたい病」がムクムクと頭をもたげてくると、
このエコバッグを持って訪港したくなります。
その願いが叶ったあかつきには、
香港のスーパーで買い物することでバッグに「香港空気」を充てんして、
それを帰国してからの「行きたい病」の薬にします。
薬がそろそろ切れて来たので、バッグに空気を染み込ませて来なきゃ。
・・・なんていうか、
焼肉屋へ行った後は衣服に匂いが染み付いちゃうでしょう?
あれと同じで、
バッグに香港の匂いを染み込ませておきたいっていう・・・・・・。
って、
あー、なんという貧しいたとえ。もうちょっと他にたとえられるものは無いのか?
だけど、うん、そんな感じ。

というわけで、
ふだん使いのエコバッグは薬も兼ねているので、
なくてはならない存在なのです。
香港の街の匂いを纏った大事な薬。
ボロボロになりつつも、まだまだ健気に活躍してくれています。



追記
コメントの件ですが、
いつもコメントを書き込んでくださるかたも、ときどき・・・のかたも、
本当にありがとうございます。
初めてコメントしていただけるかたも、遠慮なさらず書き込んで頂けると嬉しいです。
う~んと昔の記事に対してでも、最近の記事に対してでも歓迎です。

このところ、ついつい長くなってしまう読みにくい記事ばかりでちょっと反省中。
でも、
コメントって、モチベーションになるし嬉しい・・・・・・と思うタイプなので。(笑)

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by hongkonggaffe | 2014-05-13 07:25 | 香港ふうけい | Comments(28)

香港トイレ事情の個人的な一例 ~マップの新規作成や改訂のすすめ~

何年か前に、
都会から離れた新界の屏山で、人もまばらな史跡の点在する町を散策しました。
3度目だったかの屏山は、雨。
都会と違ってクルマの音も人の声もしない静けさの中を 
傘をさして小雨に降られつつ巡る。
2~3時間ほどのそのひとときでは、しっとりとした情緒を味わえました。

ここには雨をしのぐ場所は無かったけれども、道沿いにトイレはありましたよ。
マイナーながらも観光地のひとつであるだけに、配慮があったのです。
比較的新しく造られた感じの公衆トイレ。中もちゃんと綺麗に保たれていました。
いつもコメント欄に来てくださるころたさんも、トイレについて触れておられましたが、
香港のトイレ事情について、個人的な体験から少し記してみようかと。



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トイレって、行く先々に無いと困りますよね。
たとえあっても、場所を知らないと不安ですし。
そんな気持ちから、
香港では、目的地や途中経由地でのトイレの場所を把握しています。
頭の中にインプットしておく「トイレマップ」。
このトイレマップをお持ちのかたは多いのでは?

そんな、市販されてはいないけれど、自分だけの重要ポイントが記されているトイレマップ。
もしも今までにインプットしてない“初めて訪れる地区”でも、
今までの重要ポイントの傾向を掴んでいれば、そんなに困らないような気もします。
旅をしている中での経験で、
自分なりの「嗅覚」が研ぎ澄まされてくるように思うんです。(笑)
・・・なあんて大袈裟な。

都市部だったら、ショッピングモールやホテルのトイレをお借りする。
香港は、スクラップ&ビルドが目まぐるしい場所。
新しいモールやホテルがオープンしていますから、どうぞ地図に書き加えを。
本物の地図だって、5年10年前のものがアテにならなくなることもありますから。

??街市で
街市(市場)だったら、都市部にも新界にも存在します。
街市はだいたいその街ごとに設置されているから、街市のビルの中のトイレを拝借。
あまりにもローカルすぎるおじちゃんやおばちゃんに混じることが多いけれど、
重要ポイントでしょう。僕はよくお邪魔します。

街市のトイレは掃除担当のかたが常駐しているとはいえ、
ほとんどの場合、思いのほか使い込まれています。
故に決してキレイとは言えないから「ちょっとなあ・・・」と腰が引けるという弱点はあります。
街市自体が「魚屋や花屋やその他の店事情」で床が常に水で濡れているので、
必然的にトイレの中もちょっとばかり湿っていますからね。
でも、背に腹は代えられない場合は、ぜひ突入しましょう。

??公衆トイレで
だったら、街の公衆トイレならばどうでしょう?
入ってみてそれほど不便では無かったらOKですものね。
あ、街の公衆トイレは、香港で売られている地圖の中にも小さく表示してあります。
ただ、前述したように、昔のものが今は無かったりすることも。。。

街の道沿いに、トイレのあの人型マークで表示されていることは、けっこうあります。
または「洗手間」とか「廁所」や「公廁」などと書かれている看板も。
トイレのこと「洗手間」と言うんですよね。この漢字3文字、言い当ててると思いません?

たとえば香港島側での洗手間や公廁、
中環や灣仔や銅鑼灣などの繁華街でなくても、いろいろと。
トラム沿線のローカルタウンにも。
西の端の堅尼地城だったら、終点海側のマンションの前にあるトイレ。
東の端の筲箕灣でも、終点の廟(お参りをするところ)の真ん前にあるトイレ。
あ、筲箕灣ならば、同じ場所の角地にマクドナルド(麥當勞)があるから、そこでも可能。
マックって香港には、ものすごーく多いですからね。
必ずトイレがあって便利なのですが、期待するほどキレイでもないのですが。(笑)
東西を貫くトラムから外れて南路線へ入った跑馬地だったら、
山側へ進んだ警察署手前のトイレ。トイレの真ん前には街市もあります。
・・・なんて、これらは一例ですが、トラム沿線の街町でもけっこうあって、困らないものです。



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??表示が無い場所で
ちなみに、
「ど~してもダメだ!」という緊急時だけの手立ても、ないわけではありません。
モールやホテルなどが無くても、テナントが入っているビルだったら、
トイレポイントは隠れていたりします。
一般向けに開放まではしていないトイレたちです。
スタッフ用という意味合いを持ちつつも、
「スタッフオンリー」とか「立入禁止」とまでは記されていないドアの中。
使用可能かどうかが、ちょっぴり微妙なトイレ。
グレーゾーンです。

そういうトイレには、
ほとんどの場合は自由に出入りできないようにドアロックがかかっています。
こういうトイレに出会ったら、ドアの近くでしばらく待機。
ここでの注意点は、あくまでも何気なく佇むこと。
あんまりキョロキョロしてると、怪しいヒトになります。

ビルのショップなんかのスタッフさんがトイレに来て鍵を開けて入って行く時に、
そのドアが閉まり切る直前に、スタッフさんの後に続いて滑り込みます。
変な目で見られたり睨まれたりは、今までのところ1度もありませんでした。
こちらの動きに合わせてくれるわけじゃないけれど、入れてはくれます。
出るときには内側からドアを自由に開けられますから、ご心配なく。

だから、そうですねえ、トイレに来るスタッフさんの確率が高いビルやフロアーがお薦め。
つまり、より多くのショップがテナントとして入居している所がベターだということですよね。
こうした「一応公衆用ではないトイレ」は、誰もが自由に入れる公衆トイレじゃないぶん、
使用者が限定されているわけですから、清潔に保たれている傾向があります。

短所を言うならば、表示が無いだけに場所が分かりにくいこと。
経験から敢えて挙げるとすれば、
トイレのドアに通じる「トイレ表示が無い通路」の中へ、
身分証明カードをぶら下げていない香港人が足早に入っていく・・・
とか、
親子連れが入っていくとか・・・。
そんな通路の先に、ひっそりとトイレがあります。
いずれにせよ、
明らかにスタッフ以外の香港人のかたが手慣れた様子で入っていくドアが見つかったら、
その雰囲気を感じて(笑)追ってみるのもアリかと。
だいたいが、非常口に似ている通路へのドアから中へ入ることが多いかな。

地元の方々って、ちゃんと場所を知ってるんですよね。
って、
「緊急時にそんなこと待ってられない」という声もありますし、
先にも書きましたが、これは堂々とした正当な方法とは言えないので、
本当に限られた場合のみとお考えくださいね。
もちろん「スタッフオンリー」「立入禁止」の表示がある通路には、入らないように!



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以上、トイレ事情やトイレポイントは、個人的にはこんなところです。
日本の皆さんも諸外国在住の皆さんも、
旅先でのトイレって、どうなさっておられるのでしょうね?

慣れない場所での「トイレマップ」を頭の中に準備しておきましょう。
男性はまだいいにしても、
女性は男性の比ではないくらいいろんな意味で気を遣われますよね。
太太と一緒にトイレに向かう時に、いつもそう思います。
日本でだったら、どこにでもコンビニトイレあり。
でも、香港のコンビニにはありません。

「お店に入ったらどんな店なのかトイレを見ればわかる」
と言うように、
トイレって、ある意味それぞれの土地の文化の一端を表している場所かもしれませんね。
香港は文化も民度も高い地域だと僕は思っています。
ただ、
香港人ではない方々によって汚されたままだったり、
手入れに心折れていたりする部分も感じます。
そんな中で、きちんと手が入っているトイレに出会うと、安心したりして。
その安心感は、
新しいモールやホテルだからキレイで当然・・・という快適さとはまた別の、
気持ちを感じる安心感・・・というか、価値ある安心感のようにも思います。

トイレ探し、何かご体験や情報があったら、それもどうぞ教えて下さい。
経験値で、より充実するトイレマップ。
緊急事態に陥る前に、マップを新規作成または改訂していくことをおすすめしまーす。

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by hongkonggaffe | 2014-05-10 06:44 | 香港ふうけい | Comments(24)

簡素でチープな早餐(朝ごはん)で明日も決まりね!!

今朝の朝食は何にしようか。
毎朝のお約束のニュース番組「香港早晨(グッドモーニングホンコン)を観ながら、
太太を相手に、まだ覚め切っていない頭で思案。

パンは連続しているし、
盅飯は太太が食べられないし、
・・・ということで、茶葉蛋を食べさせてくれるあのお店へ行くことに決まり。

茶葉蛋というのは、八角やシナモンなどの香辛料が少し香る「ゆで卵」のようなものです。
扱っているお店では、歩道に面した店頭に炊飯器のような茹で器が出てて、
山盛りに入れられた茶色い卵が、中でグツグツ煮えています。
ちょっとばかり独特な匂いを漂わせている・・・かな?
見た目と匂いから敬遠されがちかもしれませんよね。
だけど、
安価なものだし、嫌われるべきものでは無いと思うんだけどなあ。
臭豆腐ほどの強烈なインパクトがあるわけでも無いし。
ハマるときはハマります。・・・・・・当たり前か。(笑)

ホテルから歩いて7~8分ほど・・・とやや遠いのですが、
食べたい気持ちに比べたら7~8分の移動なんてなんのその。
とても素朴な朝食を供してくれる粥麺店がありまして。

早餐(朝ごはん)のセット。

朝のセットは茶餐廳でもほぼ100%あります。
より取り見取り。
粥麺店は、茶餐廳よりもこぢんまりした店が多いかな。
でも、粥麺店でも、けっこう多種類そろえているお店が多いんですよ。

いつも食べている麵飽餅店(パン屋)のパンも、
ホテルの裏通りで外賣してくる盅飯も、
どちらも地元の皆さんから支持を受けている朝食なのですけれども、
今朝は粥麺店で。
西營盤の徳輔道西沿いにある真正豆腐坊。
色々とつまめる気取らない小さなお店。
パンや盅飯と同じく、庶民派の朝食を出していて、地元民に支持されるお店。
つけたして言うと、太太が大好きな一軒なんです。



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お店に着きさっそく注文をする前に、
あれこれ書かれた早餐セットメニューを見て楽しみます。
そう、メニューに写真が載っていなくても、漢字だけで品を想像して楽しめるんですよね。
注文するセットはもう決めているんだけれど、あれこれ眺めつつ他は何があるかな?って。

こちらのお店、興味深いセットも含めて10種類ほどありますが、
お目当ての茶葉蛋が入る組み合わせだけでも4種類も!
それらの中から
  3、炒米粉+茶葉蛋+豆漿(豆乳)
  4、点心+豆漿
の、共に13H$のものを。
滞在日数がもっと延長できるのならば、
茶葉蛋が入ってるセットを含めて、上から順にすべて制覇して行きたいくらいです。



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二人分のセットがテーブルに届いても、
量的にはこんなささやかな内容・・・主役はあくまでも茶葉蛋。
うん、庶民のための素朴な朝食~。こういうの好きだなあ。
太太と美味しく頬張りながら、
「明日も来る?」などと言いつつ完食。

出勤前の皆さんが次々と外賣(テイクアウト)して行きます。
でも、店内に入って来てテーブルに付く人もちらほら。
一見さんの長居は無粋というもの、
かわいらしいお代を渡して、入ってくるお客とすれ違いながら店の出口へ。
出口手前でふと横を見ると、おばちゃんが粢飯(中華式おにぎり)作りの真っ最中でした。

そっかー、この時間に来れば、出来たてほやほやの粢飯が食べられるんだね。
あちらのお店のように黒米の粢飯は作ってないのかなあ。
黒米の方が香ばしくて、より好きなんだけどなあ。
おや、その右隣のケースに控えているのは、豆腐花。
豆腐花も、いいねえ~。朝から豆腐花なんて、幸せやん。
ここの豆腐花、美味しいといいね。

・・・などなど、
入ってくるお客たちの邪魔にならない場所に立ち止まって、あれこれ好きなこと言い放題。



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廣東語が話せないとか聞き取れないことで、不便に思うことは有り過ぎるほど有りますが、
日本語だからこそ内緒で話せる場面も、たま~に有るんですよね。
食べ終えた二人が粢飯に明らかに興味を示してることに気づいて、
おばちゃんが笑顔で寄ってきました。
  「これ、美味しいのよ。粢飯っていうのよ。」
  「食べたことある?ねえ、一度食べてみたら?」
  「今作ってる最中なのよ。すぐに出来上がるよ。中身はこんなのが巻いてあるのよ。」
  「ほら、もち米の中にね、揚げパンや田麩(でんぶ)とか搾菜みたいなものを巻くの。」
  「こうして巻いて、ラップで包んだままで、ほら完成。」
  「これがねえ~あったかくて美味しいのよ。」
  「ね?どう?食べてごらんよ~。」
きっと、そんな話をしてくれたのでしょう。・・・もちろん想像です。(笑)
でもほんと、指差し、顔を見ながら身振り手振りを交えつつの、けっこう大きな声の廣東語。
廣東語って、滑舌明確でテンポ良く(ある意味で威勢よすぎ?)耳に飛び込んで来ますが、
おばちゃんは、こちらの顔とタイミングをうかがいながら、声をかけてくれていて、
ぶっきらぼうな感じはまったく無し。

二人が日本語で喋ってるから日本人だと察してるはずですが、
おばちゃんは笑顔付きの廣東語で、とっても親切丁寧に教えて下さって。
たとえ日本語でも「うんうん、よく食べてますってば。」とは返せないほど熱心に、気さくに。

香港の飲食店の人って、おしなべて不愛想な人が絶対数で多いかなあ・・・。
不愛想な店員さんでも「ああ~香港らしいよねえ」と思えるから、
だいたいが嫌な思いはしないんですが。
サービス料が加算されてるレストランやホテルでは、そうされると「んっ!?!?」ですケド。
でもね、
一見不愛想でも、じつはそうではないかたも多いわけで。
迷ったり困ったりしている人の姿を見ると、ほかっておけないっていう感じ?
何かのきっかけで、スイッチがポチッと入るのかな。
とっても面倒見が良くて心地よく接してくださるかたが大勢おられるんですよね。
僕はなんだか、そんなふうにも感じます。
そうそう、
観光客であっても、再訪したり顔見知りになったりした場合にその傾向があるような。

今朝のこのおばちゃんは、商売っ気抜きで横に居てくれてるよね。
お客の対応でけっこう忙しいはずのこのタイミングなのに。
・・・そんなふうに直感的に(感覚的に?)感じ取った二人。
「明朝もここに決まりだね。」という気持ちでお店を後にしました。

願ってた茶葉蛋や、簡素でチープ感満載の早餐セットが、良かった。
思わぬところで言葉をかけられ接してもらえた「香港人代表のおばちゃん」も、良かった。
そりゃあ、また来たくなるというもの。
ん?13H$+13H$=26H$。
二人してほんの26H$での、香港ならではの街角の朝ごはん。

食べ物も人とも、どこでどんな出会いがあるか分からないよねえ~。

そそくさと出勤して行く人々で埋まってる歩道。
エンジン音を吐き出しながらバスやクルマで渋滞しつつある徳輔道。
・・・今朝も騒々しくてせわしない、いつもの香港の朝。
でも、
なんだか清々しい気分で歩道に出て、徳輔道西を上環方面に向けて歩く二人でした。

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by hongkonggaffe | 2014-05-07 04:42 | 香港たべもの | Comments(14)

出番を終えた樹木たちは・・・ ~あっという間の消耗品?~

ウチの家のそこここに、
中華な飾りがあります。
ぶらぶら下げていたり、貼り付けていたり、小物にして置いていたり。
どれも太太が遊びで作ったものたち。

訪港すると、
そうした小物をこしらえる材料をたびたび買い求めてきます。
こんなふうにジェイドマーケット(翡翠市場)で玉を買うこともありますが、
それに関連した紐や房(チャイニーズノット)を専門店で買うことも。
店で見かけた完成品を観察してきて作ったり、
材料を組み合わせて、本や雑誌で見たことのある飾りを作ってみたり。

そんなときに使う材料を買い求めるお店、
小売りしてくれるお店が肩を寄せ合うように軒を並べている一角があります。
店の中には、小さなオーナメントたちもいっぱい。
ふだんはレギュラー商品が置いてあるわけですが、
クリスマスシーズンが近づくと、
店の中に、それ向けのイレギュラーな商品が増えます。
こういう光景は、香港でも日本でも同じですよね。

そんな小物たちの中に、日本と同様の定番商品があれば、
中華圏ならではのデザインの商品も。
おめでたい文字が記されたものや、爆竹の形をしたものが並んでいたりして。



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そうそう、
クリスマスに飾るこれらの小物を飾り付けるツリーの本体も。
フラワーマーケット(花嘘市場・・・嘘は土へん)に、すごい大量の樅ノ木が売られていました。
日本で目にするような模造品ではなくて、
本物のモミノキたち。
いや、樅ノ木じゃないものも売られているのかな。
いずれにせよ、生身の樹木たち。

各店舗の出入り口付近、いちばん目立つ場所にズラリと並んでいて。
これほど多くの店が大量のツリーを扱っている光景は初めて見ました。
これらの樹木、それだけの需要があるんでしょう。
しかも、きっと毎年。
クリスマス前のこの時期だけ。
・・・眺めながら、ちょっと不思議な気分に。

この樹木たちって、いったいどこから来るんだろう?
樹木のてっぺんの部分しか使えないのだから、
それ用の背の低い幼木が、ものすごい数で育てられているのかな。
それに、
そもそもこんなにあって、売れ残ったらどうするんだろう?
季節ものなのだから、処分されるんだろうか?



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吊り下げるオーナメントたちだったら、時期が終わってもしまっておいて、
翌年のシーズンまで在庫品にしておけるだろうけれど、
これらの樹木たちは・・・?
???
って、たとえ売られていったとしても、
すぐに各家庭で処分されるのでしょうしね。

役目は短し、命は儚し。

そう言えば、ニュースか何かで、
役目を終えた樅ノ木たちの行き場を見かけたことがあります。
田舎の家では暖炉にくべるとか、
都会だとゴミとして処分されるとか。
香港は都会に属するから、
街中に点在しているあの“丸いごみ箱”付近に捨て置かれるのかなあ。
どうなんだろう・・・って、そんなことを考えながらフラワーマーケットをトボトボ歩いた日。

5月に入り、緑眩しい季節の到来。山の樹木は、なんだか生き生きとしていますね。
店に並んでた樹木とはあまりに違う。。。
・・・初夏に向かう今、ちょっと季節外れの話でした・・・。

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by hongkonggaffe | 2014-05-04 07:25 | 香港ふうけい | Comments(12)


「暮らすように滞在していたい」 と思いながら里帰りする香港の日々。


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