<   2014年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧

旅先での体験から理想(のホテル)のカタチが創っていける?

「香港行きたい病」がだんだん悪化してきて治療が必要に。
そんな中で、運良くまとまった日にちが確保できた時、
航空券を手配して、ホテル探し。
滞在日数が少なくないから、ホテル代は少しでも切り詰めたい。
厳しい中で、あれこれ探します。



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順不同だけど、ウチなりの理想は・・・
   ☆香港島にはこだわらないけど団体客を受けていない。
   ☆香港機場往復バスのバス停が近い。
   ☆住宅街やアパートに近い。
   ☆朝食に困らない程度にパン屋(麵飽餅店)か粥麺店・茶餐廳に近い。
・・・といったところ。
こういうことって毎回気にするから、おのずと同じ地区になりがちかも。

さらに欲を出して挙げていいなら、
   ☆小さくていいから、部屋にテーブルがあると嬉しい。
   ☆最低限の清潔さがあって、ゴキちゃんと縁が無いと嬉しい。
ただ、この ↑ ふたつって、部屋に入ってみないと分かりませんものねえ。

反対にまったく気にしていないのは、
   ☆WiFi環境は、無くても無問題。
   ☆バスタブが無くて、シャワーだけで無問題。
かな。

ホテルに望むものって、各々異なるのでしょうし、
きっとそれぞれの今までの旅先での経験から、理想が浮かんでくるのでしょうしね。



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思い出してみると、
そんなホテルって、昔に比べると、とても限られてきちゃいました。
ホテル代を切り詰めなければ良いところは幾つもあるけれど、
料金がどんどん高騰していく香港のホテル事情では、
理想を満たすホテルは、なかなかありません。

ごく稀に、理想のホテルと出会えるチャンスがあります。
本当にごく稀に。
それは、新規オープンのキャンペーン価格になっているホテル。
そういうのって、中心地から外へ外へと離れる場合が多いかな?
中心地から離れるほど、住宅街が増えたり、そのぶんローカルな飲食店に恵まれたり、
ウチの理想に近づく面があるので、ラッキーなチャンスなんです。
ただ、
そういう場所って、この先に再開発が見込まれる地域も当てはまる。
先の需要を見込んでの新規出店をする傾向があるので。

今ある土地や建物をなくして再開発を進める場合ならば、
「再開発っていろんな意味で控えて欲しいなあ」
っと、一介の旅行者ながら願う気持ちと矛盾するのですけれど・・・。
矛盾してるかと思うと、新規オープンを狙うなんて自分勝手なものだよなあ・・・。



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あれこれ考えると、香港でのホテル探しでは、いつも頭を抱えます。
以前のように歓迎されなくて、
「ホテル代を切り詰めるくせに理想ばかり持つアナタは、もう来なくていいよー。」
と言われてる?(笑)

理想に近かった今回の滞在で、思いがけず恵まれたことがありました。
7月19日の記事に記してて以前も書いたけれど、
部屋に居ながらにしてトラムの音がよく聞こえたこと。
それなのに、クルマの走行音は、まったく気にならなかった。
トラムの鳴き声は、クルマの音より聞こえやすいのかな?(本当はどうなのか?)
早朝の保安点検トラム ( ドクターグリーン ) で少しだけ目が覚めて、
始発トラムの何台かでベッドの中からその日の空を見上げる。
そんな心地よい体験ができました。



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香港や海外の他の国に限らず、日本国内でだって旅先でどんな体験をするか。
そして、その体験を好むか好まないか。
好むほうの体験が重ねられるたびに、自分スタイルのポイントが増えていく?
好まないほうの体験は、“その旅での学習になり今後の教訓”になる?(笑)
其々その人によっての“理想のカタチ”が出来上がっていくのでしょうね。

ただ、欲張り過ぎると、煮詰まっちゃうことも。
まさにウチが、そう。(笑)
望むことと手放すこととのバランスって、難しいかも・・・と思います。
チャンスに恵まれれば旅は気軽に楽しみたいけれど、
なかなかそうはいかないのが現実・・・なのかなあ。

そうは思いながらも、やっぱりある程度の“理想のカタチ”は創っていきたいなあ。
だって、同じ「旅を楽しむ」ならば、自分らしい旅でありたいからね。

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旅行は楽しいけれど、旅立つ前にあれこれ考えてる時間も楽しいかも?
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by hongkonggaffe | 2014-08-30 07:51 | 香港ふうけい | Comments(18)

日本で「おいしいねえ」 ・ 香港で「ホウセッ」 ・・・あともう少し言えたらいいなあ・・・

先日とあるきっかけで、後輩くんにランチをご馳走になりました。
僕のリクエストで天麩羅屋で。
美味しかったー。
3種類の塩でいただきました。
どれも最後まで塩で。
使わなかったけれど、天つゆも添えてありました。
天つゆを見た時、すぐに思い出したのは、少年の頃の家の天麩羅。
ウチは当時、ばあちゃんが天麩羅をこしらえてくれてて。
塩で・・・なんて、これっぽっちも思わなかった時代だから、いつも天つゆで。
天つゆ=ばあちゃんのこしらえるタマネギやサツマイモの天麩羅。
衣はカリッと揚がってなくて、むしろ、ぽってり軟らかくって。

こうしてご馳走になっている専門店の天麩羅も美味しいけれど、
ばあちゃんの天麩羅を天つゆで平らげるのも美味しかったなあ~と。
どっちが美味しいんだろう?
どっちがって同じ天秤にかけるものじゃなくて、
天麩羅屋とばあちゃんとでは、きっと別物の美味しさなのかな・・・と。

不特定多数のお客へ提供する専門店の天麩羅。
相手を想ってこしらえて出してくれる家の天麩羅。
やっぱり、同じ天秤にのるものじゃないのかもしれませんよね。
美味しさを測る物差しが同じじゃないような気がするけど、どうなんだろう?
思えば太太と暮らす中での食事も同じ。
こしらえる側も頂く側も、何か想いが入っているというか・・・。



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自分のブログだからまあいいか・・・としても、こういうことを書くのはどうなんだろうか?
ここから下に書くことは、けっして自慢でも何でもないけど、
耳障りだったら聞き流してもらうとして。



ウチは基本、おかずを買ってくることが、ほぼ無い。
毎日こしらえてもらってます。
1日の中で何が楽しみって言えば、食事。(笑) 
毎日楽しみな食事の時、「おいしいねえ」 「よかったねえ」 は、何度も繰り返されます。
自分は食べながら 「おいしいねえ」。
太太は食べながら 「よかったねえ」。

書きながら考えてみれば、
同じ一皿のおかずを口にしつつ 「おいしいねえ」 は何度も言葉に出すから、
おかずが三皿あれば、“ かける3倍の回数 ”で言ってる。(ような気がする)
目こそいちいち合わせないけど、けっこうな数。
太太はそのたびに「よかったねえ」と返すから、めんどうか?(ような気もする)

美味しいものは「おいしい」って口にするのは、不自然なことでも何でもないですよね?
「 いただきまーす。ありがとうー。 」と「 ごちそうさまー。ありがとうー。 」の間に、
「 おいしいねえ 」が何度も入るだけのこと。
鼻につく話に聞こえたら残念だけど、ごく普通に繰り返してる毎食の言葉。

去年の夏、訪港中に友人夫妻のご実家で、夕食をご馳走になりました。
「 香港の家庭料理を一般家庭で食べるのもいいかも。 」
友人のそんな嬉しい提案で、ご実家で夕食を頂いたのです。
ご夫妻のマンションからミニバスに乗ってご両親のマンションに向かいました。
エレベーターで上がり、ご自宅の玄関に到着し、ドアを開けて迎え入れていただけました。



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キッチンの方から漏れ聞こえてくる音。
座っているリビングに流れてくる良い香り。
ほどなくして、みんなで夕食の始まり始まり~。

円いテーブルの上に並ぶ、ウチと友人夫妻とご両親の6人分のお料理。
本当におもてなしをしていただけて、心づくしの家庭料理を頂きました。
とっても美味しくて。
ほんとに美味しくて。
味はもちろんのこと、頂けた想いや6人分の和やかな空気も美味しくて。
あれもこれもと、たっくさーん頂きました。
いろんなおかずをかなりの量楽しんだ後は、果物のデザートも。
僕の拙い表現では書けないからアカンけど、やわらかくって優しいひとときでした。

ゆっくりさせていただいて、おやすみなさいのご挨拶をして、お宅をあとにしました。
エレベーターで降りて行く間、ただひとつだけ心残りが。
・・・そう、
夕食を頂いている間ずっと、 「おいしい」 と 「ありがとう」 しか言えなかったこと。
この二言ではとてもじゃないけど伝えられない想いだったのに、
「おいしい」 「ありがとう」 しか口から出せない。
悲しいほど何も喋れない広東語。
   おいしい=ホウセッ   ありがとう=トォチェサイ   
   いただきます=セッファン   お腹一杯=ホウパオ~
その前後になんとか口にできたのは、
   こんにちは=ネイホウ   おやすみなさい=ジョウタオ   さようなら=ツォイギーン
・・・これですべてでした。(そもそもこうしてカタカナ書きだし、当然発音も怪しいと思うし。)
こみあげる感謝と感激の想い。
それ以上にこみあげる “ 想いを口に出来ないもどかしさ ” 。

太太との暮らしの中で自然に口から出る「おいしいねえ」は、
ご実家でもどうにか「ホウセッ」と言えたけど、たったこれだけ。
毎日口にするのとは全く違う状況の中なのに、言えるのはたったこれだけ。
言葉を話せたらいいのにな・・・と、この時ほど痛切に思ったことは無かったです。



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ホテルに戻って、ご両親にお礼のはがきを書き、投函しました。
はがきいちめんを埋めた文字は、これまた「おいしい」「ありがとう」の二言。
はがきに書けるスペースは広いのに、上から下まで、この二言の繰り返し。(笑)
しかも、広東語ガイド本から抜き出した文字をくっつけて並べただけの繰り返し。。。




日常の暮らしでも旅先でも、
“自分のためにこしらえてくれた想い” を受けて口にしたい言葉。
口で言えるって、ほんとうに大切ですよね。
言いたい時に言いたいことを言えるのは、幸せだと思う。
「おいしいねえ」は、日常でも旅先でも口にするけど、もう少し言いたくなる。
拙くてもいいから、これからはもう少し口にできたらいいな。
日本でも、香港でも。

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by hongkonggaffe | 2014-08-27 07:43 | 香港たべもの | Comments(24)

待ち構える2ヶ所の関門の試練 ~けっして優しくはない街?~

自宅を出て空港へと向かう往路。
私鉄の空港直結列車に乗る時も降りてからも、
引いているスーツケースやキャリーバッグに困ることは何もありません。
チェックインカウンターでそれらを預ければ、身軽に。

香港機場に到着して流れ出てくるそれらを手にし、路線バス乗り場へ向かいます。
建物出口から右側へ折れて長めのスロープを下りつつカートを押している間、
まずは第1関門を迎える心の準備をします。



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「さて~第1関門~今日はどうかな~?」
混んでいないといいんだけれど。
荷物置き場が空いてるといいんだけれど。

A10・A11・A12、路線バス乗り場を遠くから眺めて、さて今日はどうか?
けっこう長めの列をなしていると、覚悟は固まります。

第1の関門は、バスに乗り込む時。
カートから荷をおろしてカートを片づけ、バス入口のステップをよっこらしょっと。
太太のぶんもなんとか素早く持ち上げつつ、オクトパスカードをどうにかかざしてピッ。
荷を上げながら運賃を支払うこの時って、ちょっと気を遣いません?
自分の前に行列ができてる時は、荷物置き場にスペースが残っていることを諦めるし、
自分の後ろにも人が待っている時には、なるべく早く奥へ進みたいと思うし。
なんだか、あれこれ気遣いしてしまう。・・・これがいつも第1関門です。

乗りこんで太太には2階へ行ってもらい、僕は1階で荷物番。
荷台が空いてなくて出口付近のフェンスが無い床に置くことになると、
足でスーツケースたちを支えたり、座って見てたりしますから。
カーブ時に荷が転がり出た経験がありますゆえ。。。
・・・かつて、気遣い無く二人で2階席に居た時に、スーツケースが転がり出たらしく、
運転士さんが運転しつつ「◎▲□*○▽◆~!!」とマイクで叫んでた。
それがじつはウチの荷物だったことがあって。
「こりゃあ、荷台が塞がってて床にも固定できない場合は、見てるしかないかなあ。」
という教訓になったのです。



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そんなことをしつつ街まで揺られること40分ほど。
「今日も香港へ里帰り出来たねー!」なんて車窓から外を眺めつつも、
ヴィクトリア湾が近づいてきて西海底トンネルに潜る頃は、
第2の関門を迎える心の準備の始まり始まり~。
トンネルを抜けてカーブを左へ曲がり終えてバス停へ。
ドアが開いて荷を下ろす時は、たいしたことはありません。よっこらしょっと降ろすだけ。

で、
第2の関門はここからスタート。
澳門フェリー乗り場前で降りた後は、歩道橋が待ち構えてて。
西營盤あたりのホテルだったら大丈夫だけど、
上環界隈のホテルだと、どうしても渡らねばならない歩道橋。
これがけっこう辛い。
「ようこそ香港へ~。さあてこの先は行けるかな~?どうぞガンバッテ~!ウヒヒ。」
歩道橋に試されます。

太太にできるだけ軽めの鞄を持ってもらい、
重たいスーツケースやキャリーバッグを「えいやっ!」と持ち上げながらの長い階段。
これがまた、平面部分はけっこう少なくて、ステップ部分がやたらと多いんですよ。
まあ、こんな写真 ↓ 撮ってるくらいなら、前へ進め!ってことなんですけど。。。



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なんとか干諾道西を渡り越し、まだ待ち構えるのが下り階段。
狭くて曲がってて、すれ違う人々に避けてもらったりしながら下ります。
自宅を出て以降一番のチカラをひねり出しながら、ゆっくりゆっくり。
やっとの思いでウエスタンマーケット(西港城)の横に出て、やれやれ。
その後も歩道の段差がかなり繰り返されたりしますが、乗り越えてホテルへ。

訪港のたびに通過しなければならない2ヶ所の関門。気遣いとチカラ仕事です。

ウチのような者にはまだいいのだけれど、
足腰が弱めの方や、車椅子・ベビーカー等を伴うみなさんには、
香港の街って、優しくは無いイメージですねえ。
バリアフリーなんて、街中に限っては、なかなか出会わないような。



街中の歩道や横断歩道で、
お年を召した方々の歩行を手伝っている姿はけっこう見かけます。
その方と面識のない見ず知らずの若者が手を添えていたり、
横断歩道を渡りにくそうにしてる車椅子を見つけて補助をしに寄ったり。
・・・で、自分の役目をやり終えると、
なんでもなかったように相手とは違う方向に歩き去って行って。
そういうことが、ごく自然に行われるという・・・。

気遣いを必要とする人への想いは、
なんの遠慮もせずに姿に出すお国柄なんですよね。
当たり前になっているその姿を目にするたびに、あたたかな気持ちになります。
いや、ときには「こういうことサラッと出来る自分かなあ?」と振り返ったりも。
我関せずの悲惨なニュースが続いた某赤い国とは、やっぱり違う香港だなあとも。

なのに、
街の造りは、階段や段差や狭い部分が多く、
あまり配慮が無いというか、厳しい造りになってるというか。。。

そういえば、マンションだと当たり前のようにエレベーターがあるけれど、
古いアパート(唐樓)だと部屋へ上がるのに階段だけですものね。
香港の住宅事情の中で、唐樓暮らしのお年を召した方々も多いだろうに。

比較的新しい地下道や渡り廊下・MTRの出入り口などには、
エレベーターが設置されている所もあるけれど、
街全体を見た時に、まだまだ手が入れられない部分が多い。
さらに思い浮かべれば、
観光地や繁華街のような観光客が寄る場所には手が入れられてることが多くても、
香港人の方々が普段暮らす中で使う部分ではそれほど配慮が行き届いてはいない。
観光立国とはいえ、どうなんだろう?って。

段差や階段に困る方々にとっては、香港って、難儀な関門が多い街。
・・・なのかも?

そんなことを思いながら、
スーツケースやキャリーバッグを持ち上げることが少なくありません。
2ヶ所の関門、つまり、香港の地面に足をつけたとたんに感じること。
「はぁはぁ」言いながらも、
昔から変わらぬこの街の、けっして優しくは無い一面に憂います。

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by hongkonggaffe | 2014-08-24 08:01 | 香港のりもの | Comments(22)

空飛ぶえびせん ~片道切符にするアイデアはないかなあ~

今までもたびたび書いているけれど、
ウチは2人してビールがさほど飲めません。
飲めない というか 飲まない というか。
美味しく飲む量は、2人で350ml缶を1本だけ。

訪港中も、夜は2人で1缶(あるいは小さな1瓶)。
チェックインした初日の夜に買い求めておき、
冷蔵庫にストックしておいて、毎晩1缶ずつ。
小さな栓抜きを持参しているので、瓶ビールでも可。



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香港では、各国のビール(啤酒)がとてもお安くて種類も豊富。
ともすると、ミネラルウォーターよりも安価なビールもありますものね。
日本だとサッポロの黒ラベルやホワイトベルグが好きだけれど、
いろんな意味で楽しめる香港では、決めずにあれこれ手にします。
今回テーブルによくのったのは、ステラアルトワとヒューガルデンとベックスの3種類。



茶餐廳や「あれこれそれの店」でおかずを買って部屋へ。
いつも部屋呑みしかしないので、おかずをお供にしてTVをつけつつゆっくり呑む。
今まではそういうパターンが多かったのだけど、
先日の訪港では、おかずさえ無しのまま呑むという夕食もありました。
「あれれ?」と思うくらい食が細くなっちゃって。

昨年12月までは、おかずも飯もビールもすべて1度に夕食にしてたのに、
量的に夕食をまともに食べられない日が出てきた。(朝・昼は大食漢なんだけど)
これは自分ながらけっこうショックでした。

とある日の夕食はこの通り。
冷やしておいたビールに、えびせん と あられ のみ。
「これだけで十分おなかいっぱい」という夕食。

えびせんもあられも、ビールのお供のために日本から持参したものです。
割れないように手荷物でのVIP扱い。
香港機場から大きな鞄を引きずって汗をかきつつ歩く間もぶら下げてて。(笑)
とあるえびせん専門店のこのえびせんが以前からとても好きでして、毎回そうしてます。
昨年までは夕食後のおやつだったけど、今回からは夕食のメインに昇格。
「持ってきた甲斐があった」と思うべきか、トホホなのか。
3日後だったかの夕食も、このえびせんとクラッカーでした。

おらが町の地元のえびせん大活躍。
“食の都香港”で、えびせんのディナー。
日本じゃありえないけれど、香港で立派な夕食に。
大きな声では言えません。・・・と言いつつも書いてるけど。



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往路の機内で出された小袋のピーナツをお供にしたことも。
自宅から持参した“亀田の柿の種”をお供にしたことも。
スーパーで買い求めたマンゴーポッキーやXO醤味かっぱえびせんをお供にしたことも。
でも、これらはどれも夕食後のおやつでした。夕食のメインにしたことは・・・。

このえびせん、たしかに美味しくて好きだけど、わざわざ香港で?
スーパーに面白そうなスナック菓子が豊富なのに、なにゆえ持参して?
そう思わなくもないけれど、太太も大好きなえびせん。
た~っくさん鞄に詰め込んで、手荷物VIP扱いでの持参です。
ところが、あまりにたくさんだったので、今回は滞在中に食べきれず。
じつは、残ったえびせんを日本へ持ち帰ることに。。。
えびせんは、日本と香港を往復したわけです。
ブラボー! 空飛ぶえびせん!!



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ウチの訪港の合言葉。
「暮らすように滞在したい」。
ある意味それを全うしているのか、ゆがんだ全うの仕方なのか。
でも、出来ればえびせんの 日本 ←→ 香港 の往復は避けたい。
「空飛ぶえびせん」は、せめて往路だけにとどめておきたいところです。

次回の訪港時は、何かよさげなお供がないかどうか、香港のスーパーで探してみたいな。
「こんなの食べたよ」 「これ、いいかも」 があれば、教えていただけると・・・。
ビールのお供だけじゃなくて、「部屋での紅茶やお茶のお供に、こんなのを」・・・とかでも。
ビールでの「呑み」。
紅茶等での「飲み」。
「部屋呑み(飲み)のお供」をご紹介いただけるとありがたいです。
あ、
本来なら「夕食代わりのおつまみ」を探す前に、
ちゃんとした夕食を考えたり、もうちょっと食べられるようにした方がいいのでしょうけれど。
でも、まずは、【脱えびせん】を目指す「部屋呑み(飲み)のお供」から考えてみたいです。

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by hongkonggaffe | 2014-08-21 07:50 | 香港たべもの | Comments(24)

こんなところにも滲み出てくるお国柄 ~ I am a lover of TVCM ~

お盆でしたが、だからといってどこかへ出かけるわけでもなく、
近所のいつものスーパーへ食料品の買い出しに行く程度で、自宅でゆっくりしていました。

そうなると、どういうわけかTVがついていることが多い。
普段は自分の部屋でRTHK(香港FMラジオ)を聴いてても、
お盆中は、なにかと居間に居ることが多くて。
だけど、
TVを観てても、
ドラマなどはいつも観ていないため前後のストーリーが「んっ???」。
他の番組でも、
チャンネル変えさせないようにいいトコ寸前でCMに切り替わるものだから「怒っ!!!」。
「んっ???」とか「怒っ!!!」ばっかりだから、CMがいちばん見応えあります。

個人的に、コマーシャル好きなんです。
TVで何が楽しみかって、コマーシャル。
背景に流れる曲やCMソングに耳を向けることも多い。
抜擢された人物やアイデア等に目を向けることも多い。
「CMはトイレタイム」だなんて思えず、何秒間隔で連続するCMワールドを楽しんでいます。
まさにスポンサーの思うつぼ。(笑)



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CMっておもしろいもので、時節を表しますものね。
つい先日まではお盆前だったから、CMにもそれが表れてて。
   ★ 地域ならではのローカルなお土産物のCMが増える。
   ★ お出かけを誘うレジャー施設関係のCMが増える。
   ★ 家族で外食もいいかな?という和洋食ファミレスのCMが増える。・・・etc。
こういうのって、クリスマス前もお正月前も、その他同じく其々の時節に合わせた傾向。
時節を感じさせるCMが分かりやすいほど増えます。

話を戻して、ふだんのCM。
日本のCMって、本当にアイデアが豊かで面白い。
それに、とにかく多種多彩なCMがどんどん流れ続ける。
色々あるけれど、近年は群を抜いて目立つのは、ゲーム(スマホ用)のCMかな?
どんどん新種が登場してて、ゲームのCMって目立ちません?
僕はゲームに全く縁が無いけど、いやがおうでも目に入って来ます。
・・・・・・と思うと、
香港のTVコマーシャルって、ゲームのは観たこと無いなあ。あるのかな?
香港のTVコマーシャルって、日本のように種類豊富じゃないよなあ、とも。

ホテルの部屋で目にするCMって、
香港の場合、圧倒的に多いCMのジャンル、何だと思われます?
・・・。
・・・。
・・・。
健康関連商品と化粧品のCMじゃないかな?・・・と。


この記事の中の写真、けっして撮りためたものではなくて、
1つの番組の前・中・後だけで撮ったんですが、これだけのオンパレード!!
ちなみに、これらの前後には女性向け化粧品のCMがズラリと。

午前中に部屋を出たら、夜早めの時間まで出掛けっぱなしで帰らないウチ。
だから、多少は偏った印象かもしれないけれど、
部屋に居る間は、常にTVはつけっぱなし。
けっこうな頻度でCMは観てると思うんです。
ま~本当に健康関連と化粧品のCMの多いこと多いこと。
番組と番組の間を繋ぐのは、この二つがほとんど・・・という印象です。



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化粧品は???と当てはまらない部分もあるから、この際ちょっと脇へ置いておきます。
・・・で、健康関連の商品たち。
「どうせ食べるなら、身体に良いものを食べる」という香港の人々の傾向や、
「医食同源が根付いた暮らし」が昔から今に至るまでの基本にあるためか、
何というか、こう、
【身体に直接かかわってくる日用品】のCMがダントツに目立つ気がします。
日本のCMで目立つ【趣味・嗜好】の物は、とても少なくて。
  咳止め  栄養ドリンク  ティッシュペーパー  トイレットペーパー  日焼け止め
  赤ちゃん用ミルク  水虫薬  洗剤  おむつ  うがい薬  シャンプー&リンス・・・
そしてそれらのCMは、
おしゃれ感とか斬新さとかを感じるアイデアがあるというよりも、もっと直接的。
その商品を使うと得られる「効果・効能」をズバッと訴えかけてくるような。
「健やかで爽やかな暮らしのために」というのがドンッと前面に出てて。

だからヘルスケア商品関連のお店も多いのかな?
前記事で触れたスーパーマーケットでもそういうコーナーは充実しているし、
繁華街を歩けば、こういう商品も化粧品も揃えてるドラッグストアが乱立してる。
ワトソンズ(屈臣氏)、サーサ(莎莎)、マニングス(萬寧)、ボンジュール(卓悦)。
どのチェーン店も、香港版マツモト☆ヨシたち。
こうした店が多いから、CMもその関連のが多いのか?
CMでその関連のが多いから、こうした店が多いのか?
どっちが先だろ?って考えたりして。



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毎日あたりまえのように見かけ、中身も興味が尽きないTVコマーシャル。
知らずのうちに訴えかけられてて、引き込まれるものも多いのは、日本も香港も同じ。
ただ、
その傾向や趣向には、けっこうお国柄が滲み出ているような気がするけど、
どうでしょう?
そんな気がして日本でTVCMを楽しんでるのも、
香港で貴重な毎日の滞在時間にTVCMを楽しんでるのも、
どっちもいいよねって。。。
いや、ちっとも小難しく思ってないんだけど、ふと気付くと「お国柄だねえ」って。
日本と香港。どっちに居ても、I am a lover of TVCM なのです。

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by hongkonggaffe | 2014-08-18 07:48 | 香港ふうけい | Comments(10)

スーパーマーケット(超級市場)はワンダーランド ~日常の中に非日常を~

旅に出たら、その国その土地ならではの物に触れたくなりますよね。
せっかくだもん、ローカルな部分に出会ってみたい。
そんな気持ちを「食」の分野に絞ったら、
よく言われるように、市場やスーパーマーケットが満たしてくれそう。



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ただ、市場だと食材や人間観察するにはうってつけだけれど、
買い求めたり持ち帰って味わったりしようと思っても、難しい。
肉・魚・野菜をホテルで・・・は、なんともなりませんものねえ。(果物は可能かも?)
ましてや帰国時に持参・・・も、ま~ず無いでしょうし。

そうなるとやっぱり市場よりもスーパーマーケットかも。
生々しさ(いや、新鮮さ)や売り手と買い手のやりとりは、観察出来ないけれど、
品を手に取り好きなだけ見入ったり持ち帰ったり出来るから。
大手スーパーだったら生鮮食料品に限らず、食品も生活用品も豊富だし。

というわけで、香港でも市場(街市)とスーパー(超級市場)のそれぞれを楽しみます。
市場と言えば、匂い。
キーで 「におい」 と打てば、「匂い」と「臭い」のふたつが出ますが、
人によっては、不快な方の「臭い」なのかな。
ウチだと、市場のあの独特な「匂い」に包まれる幸せを経てから、
近くにあるスーパーに嬉々として突撃していくパターンが多いです。
市場 → スーパー。
この順番で入る理由はとっても単純。
なんのことはない、なるべく荷物を持って歩きたくないから。(笑)
スーパーに入ったら最後、出てくる時には例外なく手荷物が増えています。
入る時はポケットに入れてたリサイクルバッグ(環保袋)が膨らんでいますものねえ。

香港だと高級スーパーを除いたローカルスーパーなら、大手は2社。
赤色のウェルカム(惠康)。・・ちなみに英語のWelcomeと違い「 l (エル) はふたつ」です。
そして、
青色のパークン(百佳)。
この2社になりますから、どちらかに入る確率が圧倒的に高いかも。



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ウチの場合は持ち帰って『自宅で香港ごっこをする!』が目的なので、
どなたかのためにお土産を探すという心配りがありません。
配慮や思いやりに欠けてる。。。
なので、
入ったら迷うことなく店内奥の方にあることが多い麺コーナーへ。

「僕を手に取って!」
「私を連れ帰って!」

棚いっぱいの麺たちが叫んでるコーナー。
再会して迷わずカゴに入る子も、新人さんとして出会えてカゴに入る子も。

ひととおり眺めたら他のコーナーへ向かう僕。
かなりの時間ひとりそこで動かなくなったままの太太。
彼女は僕より強くこのコーナーに惹かれてて、細かく観察するから。
彼女は帰国後に調理を担当するために、最終決定権があるから。
・・・たぶんそんな違いがあるゆえに、動かなくなっちゃう時間が長いのか?
どんなにあれこれ持ち帰りたくても、量に限度があるから吟味に吟味を重ねますし。



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最近は、汁麺より撈麵(汁無しあえ麺)を多めに買い求めます。
汁麺だったら、フレーバーは違ってても日本にたくさんあるから、
日本のスーパーでは見かけない撈麵の方を。
5個入りパックで再会するお気に入りの子たちと、1個売りで試す新人の子を何人か。

選ばれて喜ぶ子たちでいっぱいになったカゴを下げて、
ようやくその足で調味料の瓶たちが待っているコーナーへ。
体重がある瓶の子たちは重いですからねえ。後回しにしないと。

市場よりずっと長い時間過ごしたら、会計へ。
ポケットの中で待機してたリサイクルバッグに、子どもたちが次々と飛び込んでいきます。
定員オーバーになるか?と気になったら、反対のポケットに隠れてたもう1袋の出番。
オクトパスカード(八達通)で支払う・・・でもいいけれど、
紙幣をくずしたり希少コインに出会いたかったりするので、現金でお支払い。

手に入れた幸せが、持ち帰るちょっとだけの手間を経て、自宅で味わう幸せにつながる。
「これ美味しいやん」とニコッとできたら、
また香港のスーパーにきっと行きたくなる。
そしてやっぱり、
手に入れた幸せが、持ち帰るちょっとだけの手間を経て、自宅で味わう幸せにつながる。
・・・・・・この幸せな繰り返し。

帰国後の日常に、旅の非日常を混ぜ入れてくれるありがたい場所。
店内に居ても自宅に居ても、満たしてくれる場所。
スーパーマーケットって、やっぱりワンダーランドですよね~。

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by hongkonggaffe | 2014-08-15 07:10 | 香港ご商売 | Comments(25)

唐樓(古いアパート)に囲まれて迷宮入り・・・・・・も、いいかも?

太太と二人でスターフェリー(天星小輪)やバス(巴士)に乗って街へ出ます。
香港島や尖沙咀あたりの街中だと、街のつくりが分かりやすいかも。
でも、
深水埗だと、僕はなぜか分かりにくい。
何度も何度も行っているのに分かりにくい。
頭の中の地図(地圖)と現在地点とが合致しない。
それこそ訪港のたびに必ず1度は行く街なのに、
毎度この街の中で迷うのです。

どうして迷うのか。
規則正しく通りが縦と横に交わってて、
それぞれの通り名もちゃんと記された看板があるのですが、
深水埗の街中に1歩入り込むと、
毎回きまって迷子になりそうな状況に。

バッグの中に携えている香港街道地方指南を見ると、
深水埗の印刷部分は、ちょうどページとページの境目になっていて、
しかも南北に対して表示が斜めになっているので、
全体図がつかみにくいのかも。
それにしても毎回迷子になっていて、迷宮入りした気持ちになります。



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この日も深水埗にバスで来て、
昼食の時間まで解散。
いつものように太太と別れて、しばし“ひとりお楽しみ時間”(単独行動)。
約束の時間にあとで落ち合う場所は、ウチはいつも、解散したその場所。
そこを起点にして、東西南北を頭に置きながら歩く。
そうしてても、ひとりで彷徨っているうちに道に迷ってくるのです。

きっと自分だけの印象でしょうけれど、
なぜ迷うのか、その理由が少し分かり始めました。
理由は・・・なんだか似た建物がたくさん建っているから。

道の両側に古い唐樓(アパート)が多い。
同じような外見の双子のような唐樓が多い。
年季が入ってて、どれも色褪せた灰色をしてて、
窓辺にはエアコンの室外機がむき出しになってて、
そんな唐樓たちが、歩道や道路を囲むように迫ってくる。
こうした街の景色に惑わされちゃうからかも。

交差する道のほとんどの角地には、角の丸まった唐樓。
そして、それぞれの唐樓の階下には、お約束のようにいろんな店舗が入ってます。
ここの角地には肉屋。
そこの角地にはケーキ屋。
むこうの角地には貴金属店。
あの角地にはマクドナルド(麥當勞)。
・・・それぞれの道が交差する角地には、業種の異なる店舗が入ってます。

その店さえ目印にしておけばいい。
角地の特徴さえ覚えておけばいい。
そう思いながら歩いてはいるんですが、
右折左折を繰り返しているうちに、どこがどうで何が何だったか???になっちゃって。(笑)
以前、香港ならではのどれも似たような高層マンション群に囲まれた時も、
同じく迷子になりました。
東西南北も行きたい場所も???になって、焦りながらグルグル。
それと一緒なのかなあ。



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年月を経てきた古い唐樓たち。
変わることなく手を繋ぐように向き合い並んで佇む街の長老。
他の街だと、再開発で取り壊されることが多い中、
ここ深水埗では、今のところ手つかずで建っています。
唐樓たちが健在だから、階下の店舗たちも変わらず健在。
持ちつ持たれつの街。
でも、
この街にも、再開発の計画が迫っているようですね。

まだまだ今は、昔ながらの味わいを残している深水埗。
迷子になってて???のまま歩いてるわりには、
「やっぱり昔からの雰囲気を纏った街っていいねえ」
と、楽しめていたりして。
『ほーら、今どこだー、アンタにわっかるっかなー』と通りのあちこちから唐樓の声。
「うー、いまのところ分からんー、ただいま解析中ー」と自分。
迷宮に放り込まれながらも、唐樓たちのいたずらをちょこっと楽しんでるような。

いや、いたずらされるのを楽しんでばかりもいられんのですよ。
独りだったらね、時間なんて気にせずに弄ばれてればいい。
けれど待ち合わせっていう約束とタイムリミットがある。
「ん?あと何分だ?どっちへ戻ればいいんだっけ?」
唐樓との楽しいクイズの後に待っているのは、
相手を慮る(“おもんばかる”ってこういう字なんですね~知らない字)約束時間。
約束は守らなきゃね。

その時刻ちょうどに着くよりも、待ち合わせ場所に4~5分前には着いていたい。
いそいそと戻り道。
???ながらの戻り道。
「・・・しなきゃ・・・」が頭の中に登場すると、少し(いや、けっこう)焦り始めるんですよね。
血液型がそうさせます。
おかげで待ち合わせ時間には、なんとか間に合ってる僕。
なのに、
ほとんどの場合ちょっと遅れてやって来る太太・・・しかも涼しげな顔で。
・・・。
・・・。
・・・。
ま、それがいいわけで。
どっちもキツキツしてたら息詰まって良くないでしょ?
あ、それに、
その太太は、“このあとの昼食は今日はどこだったらこえだが嬉しがるかな?”
と店を探してみたりもしてくれていることが多いわけですし。
(深水埗では、だいたいいつも行く店は決まっていますが。)
「店、探してみたよ。」
とは、いつも言わない太太。
ありがとう。

ま、とにかく、
陸の孤島に住んでるウチ。ケータイもスマホも持ってない二人。
頼りになるのは【約束の時間と場所を守ること+互いを慮る気持ち】だけなのです。

030.gif→→→これウチには不可能・・・。
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by hongkonggaffe | 2014-08-12 07:48 | 香港ふうけい | Comments(22)

笑顔と汗と声とが入り混じる大切な場所 ~街の中の運動場~

地方から新幹線で東京へ向かうだなんて特別だった頃のこと。
東京駅に向けて少しずつスピードを緩めていった時だと思います。
オフィスビル群に囲まれる前だったかに、左の車窓から校舎が見えまして。
小学校だか中学校だかは分からないけれど、明らかに校舎。

その屋上に、四方をフェンスで囲まれた緑色の地面がありました。
地面といっても屋上だから、広くはないのですけれど。
なんだろう?と思っていて、のちに東京在住だった叔父にそのことを話したら、
「たぶん運動場じゃないか」とのこと。
驚いたことを覚えています。
いや、じつは違っていたのかもしれないけれど、そうだとしたら軽いカルチャーショック。

土の運動場しか知らない。
「運動場って、校舎の前に広がるものと思ってた。屋上にあるなんてすごいな。」
「土や砂で汚れずに授業が出来て、野球のボールを探す必要もない。いいなあ。」
・・・都会の運動場って、こうなんだ・・・。
と、今思えば、すごい偏見。
成長するうちに「いいなあ」とは思わなくなったけど、当時は本当にそう思っていたのです。

「おー!昔ビックリしたあれと同じかも?」
香港でそう思ったのは、ずっと以前の訪港中に、運動場が無い校舎を初めて見た時。
街中から山寄りに歩いた坂に突然現れる学校の校舎。
そして、
トラムやバスに乗ってて見えた、街中に突然現れるハードコートの運動場。
幹線道路沿いのそこで、授業(らしきもの)をしている子どもたちの姿。
街中のあの運動場で、体育の授業とかするのか?
じきに目撃することになった同じ運動場が、若者たちに夜間開放されている様子。
男性ばかりで、女性は見かけなかったような?
・・・当時は、いろんな疑問を持ちながら、毎日のように見かけていました。



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昼間に通りかかると、白い体操服を着た生徒たちがゲームや練習をしてて。
夜はけっこう遅い時間なのに、明るい照明に照らされて若者たちが動き回ってて。
時間によって、年齢層や使い方が区切られてフル回転してるのかな?・・・と。

それ以降、なんとなく気にしてて通りがかりに見るようになりました。
昼間は、運動場に向かう歩道を白い体操服の子たちが歩いていたり、
夜遅くに、バスケットボールを脇に抱えてスポーツウェアで出てくる若者とすれ違ったり。
都会の中にある運動場が、かなり特別なスペースなのだと思うようになりました。

バスケットコートとサッカーコートをよく見るような気がします。
他にもテニスコートとかあるのかな?これは印象が薄い方。
野球(ベースボール)は、1度も見かけたことが無いような。
地元の新聞だって、スポーツ欄を開けば、第一面はプロバスケやプロサッカーですものね。
野球の写真や記事って、そのコーナーさえ与えられていない?
やっぱり「日本の感覚」ではなく「世界的な見方」で言えば、
サッカー人気が最も高くて、野球はメジャースポーツではない証か。



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そうそう、
「香港の商品ラインナップは、今どんな様子かな?」と、いつもナイキショップに入るけど、
シューズもウェアも品揃えが抜きん出ているのは、サッカーとバスケの用品。
その分野で豊富だから、色やデザインも日本のショップとはかなり傾向が違います。
日本から履いて行ってるスニーカーを見た店員が、「それいくらだった?」と尋ねてきたり、
履いてるスニーカーで日本人だと判断されて「コンニチハ」と声をかけられたり。(笑)

広くはない香港(とくに香港島側)の都市部で、運動場のこの広さは贅沢?
そして同時に、
広くはない香港の住宅事情の中で、外で身体を動かし汗することが出来るのは貴重?

土の上の広い運動場で身体を動かすことが出来る日本。
ビルの谷間の空を仰げる運動場で身体を動かすことが出来る香港。
おもいっきり身体を動かせる環境こそ違いはあるけれど、
どちらも、【笑顔と汗と声とが入り混じる大切な場所】であることに変わりはないですよね。



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一介の観光客でしかない僕には、運動場って縁が無いように思うけど、
じつは、街歩きでの便利な目印なんですよ。

★天樂里から西へ歩いたバスケコート正面を海方向に行けば回廊に入りフェリー乗り場。
★修頓遊樂場から通り向かいの春園街に入ってまっすぐ進めば右手に金鳳茶餐廳。
★ビクトリアパークに近づいた時トラムを2階から下りれば飲食店が多い電気道近くの站。
・・・などなど・・・。

多くの道が入り組んだ香港の街中、
勝手ながら、運動場は頼もしい目印。
僕のような観光客にも役立ってくれる、ありがたい存在なのです。

香港の学生や若者たちの足元にも及ばないけれど、
ある意味、運動場の恩恵をいただいている・・・。
ただ、残念なことに、
運動場の本来のありかたとは遠く離れた使い方をしているから、
僕の場合は、笑顔も汗も声もなーんにも無いんですけどね~。(笑)

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by hongkonggaffe | 2014-08-09 07:50 | 香港ふうけい | Comments(18)

それぞれの迎え方は異なるけれど 想う気持ちは・・・ 

こうしてPCに向き合っている部屋の机には、
香港在住の友人に頂いたカレンダーが立てかけてあります。
香港での暦、
つまり旧暦(農暦)での祝祭日や伝統行事なども知ることが出来る素敵なカレンダー。

今年の春節は何月何日だったっけ?
今年の中秋節は何月何日になるの?
・・・などなど、
日本に居ながらにして、香港の(中華圏の)人々の暮らしの一端が伝わる。
その年の中での「欠かせない節目」を知ることが出来る。
そんな手作りのカレンダーです。

こうした旧暦の中では、祝祭日・伝統行事は毎年それぞれ迎える日が違いますよね。
たとえば、
去年の春節は2月10日だったけど、今年の春節は1月31日だった。
去年の中秋節は9月19日だったけど、今年は9月8日に迎える。
日本の祝祭日のように毎年決まった月日とは異なっていて。

異なるといえば、
祀ってある祭壇(と言っていいのかな?)などの場所や形状も大きく異なっているし、
祖先や貴人などへ祈りかたや供物( くもつ )の様子も異なります。
香港の家々にも、下の写真のように個人商店の奥まった場所にも、おのおの祭壇が。
貴人や地域にゆかりのある場所ごとに、いくつもの廟が。
人々が行き来する歩道の片隅にも。
こんなふうに日々きちんと掃除され大切にされながら。



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昼間はあまりお目にかからない“火が灯されたろうそく”は、朝夕が多いのかな?
それとも時間にこだわりなく手が入れられているのかな?
こういった部分も含めて、尋ねてみたくなったりして。
供物が供えられるタイミングも、どうなんだろう?
旧暦の行事がある日だけでなく、日常の日々の中で供される供物たち。

先日、初日にチェックインするためホテルへ向かって歩いていたときには、こんな光景が。
歩道に出されたトレー(?)の上には、さまざまな供物。
姿のままの鶏。燒肉。白飯。果物。お茶。それらをいただけるようにお箸。
こうして、主食から副食と食後のデザートまで一式揃えて、お供えしてありました。
影に表れてて分かるように、鶏の頭はちゃんと祭壇から見た正面に向けられているし、
お箸も手前に(中華食の場合、和食と違ってお箸は縦置きのはずですよね。)置いて、
太い細いのお箸の向きまで心配りがされていて。

レンズを向けるのは失礼か?と迷いつつ、
引きずってた大きな鞄から手を離し、1枚だけ撮らせていただきました。
「すみません。お邪魔します。」と、いつものようにお許しを請いつつ。



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歩道のこうした光景は、滞在中の日々の中でよく目にするけれど、
ここまで丁寧に盛った供物の光景は、久しぶりに見かけました。
クルマやバスやトラックがひっきりなしに目の前を疾走する幹線道路沿い。
排気ガスや埃が舞い、西日が影を作るほど当たるこの場所でのこの供物。
そこに、衛生面や供え方への疑問とは違う何かを感じたような・・・。

別な日。
元朗の市場(街市)横にある広場。
子どもたちの遊び場であり、お年を召した皆さんが憩う場所。
そんな広場の真ん前には、大勢のお客で賑わい繁盛しているパン屋(麵飽餅店)。
店の内外でごった返すお客たちの足元にも、やはり祀ってある祭壇が。
パン屋さんだからなのか、クリームパンやカップケーキなどが供物になっていて。



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冒頭に記してみたように、
日本とは、習慣も場所も供物も異なる香港の日常。
もっと言うなら、
同じ香港の中でもそれぞれの場所や供物が異なる日常。
だけど、宗教や形式は其々でも、手を合わせこうべを垂れる共通の姿。

祈り敬う気持ちは、同じなのでしょうか。

もうしばらくするとお盆。
ウチは例年と同じ様子のままお盆を迎えるだろうなあ。
手を合わせつつ想うことも、毎年ながらのことなのかなあ。
その時を迎えて、こころのままに。

帰省するとか、親類縁者が集うとか、年に何回も無い機会。
同時に、きっとそれだけではない機会。
今月のその日を ウチらしく迎えられたらいいな。

香港でこれらの光景を垣間見て、
そして、
撮り残してきた写真をこうして再び見てみて、
お盆を迎える前に、ちょっとだけ想いを巡らせる今年です。

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by hongkonggaffe | 2014-08-06 07:38 | 香港ふうけい | Comments(24)

移転し新装開店ののち 時を刻み続ける老舗の冰室 ~金記冰室にて~

日本の喫茶店のモーニングセット。
コーヒー1杯のお値段だけで自動的にセットになるお店もあれば、
コーヒーのお値段プラスわずかな金額でセットに出来るお店も。
それぞれのシステムがあるようですね。



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それぞれ・・・といえば、セットとして供される食べ物もさまざま。
ウチの近所の某R喫茶店のモーニングセットは、かなり独特です。
店の入り口に立てかけてある黒板(メニュー看板)を二度見することが度々。
いつも品数の多いセットだけれど、
先週(土)だったかのセットメニューは、かなりスペシャルな組み合わせでした。
    【本日のモーニング:コーヒー・トースト・目玉焼き・サラダ・ふかしイモ
                 ミニおにぎり(しそ)・ヒジキ・味噌汁・漬け物】
いつもながら独自路線の組み合わせが、この日も黒板を埋め尽くしていました。
一般的に考えれば「???」な組み合わせかも。
トレーにのりきらないので、テーブルの上に器がじかに並ぶそうです。

ここのモーニングの“売り”は、ちょこちょこと並ぶ品数の多さ。
ふかしイモまでは毎日同じで、下段は日によって「味付け」や「おかず」が変わります。
品数だけでなくカロリーも大盛りのこちらのモーニング。
毎日おじいちゃんやおばあちゃん達ご常連のサロンと化しているので、
ウチの近所のお年を召した皆さんが元気でいらっしゃるのも、うなずけます。
同じく近所には、パン+ミニ抹茶そばが売りのお店。
違う方向へクルマを少し走らせれば、朝から和食中心ブッフェのお店。
こんな状態なので、コメ◆コーヒーは、完全に影をひそめています。
お店独自のセットで、競い合ってる面があるんですよね。

それぞれのお店独自のセット・・・といえば、香港の茶餐廳や冰室も、そう。
どの店も「開店~11時まで」という早餐の提供時間帯こそ同じだけれど、
セットの組み合わせ内容は多彩だから、旅行者として楽しむには飽きないと思います。



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昨年12月の訪港時、「今朝は部屋食でなく外で」と、歩いて向かったのは金記冰室。
西營盤の徳輔道西に面してキラキラ光っている新しい店構え。
でも、こちらのお店は1967年創業。
2014年の今年で47年間商いを続けていることになる堂々たる老舗なのです。
ずっと筲箕灣で多くのお客から支持され続け、長い年月を刻んできたけれど、
事情あって西營盤に移転してこられた経緯があるようです。

店の造りは、いかにも昔ながらの冰室の基本を踏襲していますよ。
    ♪ 今どき貴重な観音開きの扉。
    ♪ 店頭外に独立しているローカルパンのガラスショーケース。
    ♪ 入口から店内奥まで続くタイルの床。
    ♪ コンパクトに並ぶ円テーブルと壁側の垂直シート・・・etc 。
建ててまだ間もない店舗なのに、ケバケバしさや不自然な目新しさが感じられず、
近年あちこちに現れた「なんちゃって冰室タイプ」の流行りものには真似出来ない貫録が。
・・・と言ってもガチガチではなくて、ほら、入口左側に見える昔ながらのブリキの郵便受け。
この中には、持ち帰り自由のメニュー一覧表が。
なかなかユニークでおちゃめなアイデアも感じられたりするでしょ?
(・・・個人的趣味で言うと、上の店名を囲む2色のネオンはちょっと要らないなあ・・・ですが)



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47年前から筲箕灣の街の変化を見つめ続け、
古き良き香港の趣きを纏いながら、人々に愛され続けてきたであろう金記冰室。
筲箕灣での年月にピリオドを打ち、ここ西營盤での新しいスタート。
ここでまた街や人々を見つめ続けつつ年季を積み重ね、
今はまだ真新しい店舗の内外に「味わい」を加えていくのでしょう。

上環から西の西環地区へと、まもなく延びる予定のMTR(地下鉄)。
開通と共に人の流れが変わったり、地価が高騰していったりするのでしょうね。
予想される諸々の変化や壁はもちろん見越した上でのここへの移転。
老舗ならではの底力やお客を引き寄せる魅力に加え、
ここの地元のお客と筲箕灣時代から足繁くかようお客からの力添えで、
末永く商い続けていけるといいな。
筲箕灣でそうしたように、今度は西環地区を見守っていけるといいな。



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朝食前のぼうっとした頭ながらも、そんなことを思いつつ円テーブルについていました。
早餐セットの中から選び注文したのは、オートミールがメインのセット。
“オムレツサンド”や“具のせインスタントラーメン”ならば食べる機会は多いので、
メニューの中で久しぶりに目にした“オートミール”にした朝。

で、
待つ間もなくテーブルにでんと置かれた大皿のオートミール。
長年お目にかかっていないはずなのに、なんだか味がすでに予想できる、その見た目。
「うーん、これって、きっと最後のひと口まで、味は淡々としてて変化ないよねえ。」
食べ始める前から、そんな予感。
なにひとつ具の無い、のっぺりしたその表情。
念のため、テーブルの端の塩を手元に引き寄せておいて、いざ出陣。
さて、いただきまーす。
・・・。
・・・。
・・・。
食べても食べても、どれだけ口に運んでも、いっこうに減る気配のないオートミールの海。
「 う? もしかすると、最後まで行けないかも?」と気付き始めた時には、
ぼうっとしてた頭がすっかり覚めてきちゃってて、ちょっとだけ焦り始めたような。
原則として食べ物は残さない自分。
こりゃあ、手強い。
ちっとも減っていかないじゃないか。
きっと最後まで変化の無い淡々とした味、これってけっこう辛いかも。
・・・。
・・・。
ダラリンとした頭と身体のまま、ふにゃっと味わうのがいい・・・はずの早餐。
なのに、横たわる海を目の前にして、かなり本気で格闘している自分。

視線を感じて横を見れば、
異国のおじさんが苦戦している様子をちらちら見てるボックス席の可愛い女の子。
きっと、いつもの朝ごはんをおばあちゃんと食べに来ているのでしょう。
マイ水飲みボトルを場慣れた様子で脇に置き、幼いながらもすっかりご常連の雰囲気。
ときどきこちらを見つめてて、
珍しいモノを目撃しているかのような、丸く見開いた瞳と少しだけ半開き状態の口元。
正直でまっすぐなそのしぐさが、とても愛らしい。
女の子は愛らしい、おじさんはタイヘンらしい。
うん、そうなんだよ。今タイヘンなんだよ。

可愛いご常連さんにも、
老舗の冰室にも、
なんだか「おーおー苦戦中。でも注文したのアナタでしょ?お手並み拝見。」と・・・。

こういうオートミールとか、
どこまでクタクタでやる気のないマカロニなの?って思うスープマカロニとか、
香港でしかあり得ない何かのスイッチが入っちゃって、食べたくなることあるんですが。
ありません?
理解不能?
あれれ?

格闘しながら、「コレ(オートミール)はしばらく、もう、いいやね。」と反省。
ここでの次回は、いつものようにフォークで食べる出前一丁に戻しましょう・・・
・・・と、強く思いました。

一介の旅行者は、やっぱり謙虚にいかないとね。

ほら、香港でもだけれど日本でも、ご常連さん達の中に混じっちゃった時に、
知ってるフリして背伸びしそうになることって、あるような。
ああいうのは、アカンね。
やっぱり、背伸びはアカンのだね。
分不相応なコトすると、罰が当たるんだ。

あーだこーだ反省しつつスプーンを行き来させても、
悲しいほどに一向に減っていかない、目の前に横たわるオートミールの深い海。
そうしているうちにサンドイッチ(三文治)のセットを食べ終えてしまった太太・・・。
すまん!申し訳ないが、ちょっと待ってて。
・・・。
・・・。
老舗と女の子の前で撃沈した朝でした。

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by hongkonggaffe | 2014-08-03 07:07 | 香港ご商売 | Comments(20)


「暮らすように滞在していたい」 と思いながら里帰りする香港の日々。


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