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みどり豊かな香港も これまた香港です ~新界の粉嶺まで遠足遠足!!~

ウチの家の周辺には、田んぼと畑が多いです。
というより、田んぼと畑に囲まれてウチの家が建ってるのか。
先週からは、金木犀の甘い香りが1日中漂っていて、本格的な秋の到来。
秋の到来を感じるのは、田んぼや畑でも。

穂が垂れた稲田からは、稲の香り。
稲のすぐ上では、トンボの群舞。
もうしばらくすると稲刈りが始まって、トラクターの音があちこちで響くんでしょう。
その後は、刈った後の藁を干した香り。
続いて、田の中でもみ殻を燃やす香り。
香りの移り変わりはとても早足で、あれよあれよという間に初冬を迎えます。

田んぼの他に畑も多いけれど、今の時期の畑はちょっと淋しいかな。
今年の夏の天候不順で、野菜たちは豊かに育ったとは言えなかった。
ウチの近所では、梨の棚もブドウの棚も、シーズンを終えたばかりで今は淋しげ。
目にするのは、ピーマン・秋茄子・オクラくらい?
畑の野菜が淋しいぶん、その周りのコスモスたちが、元気な姿で風に揺れています。



こちらの3枚 ↓ は、ウチの家の周辺ではありません。
だけど、木々がこんもりしてて山々が近いところなどは、とても似てるかな。

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ブログを通じて仲良くさせていただいているChintauさんが、
ブログ ( 中医学と広東語の日々 ) で、香港で採れた野菜に触れていらっしゃいました。
野菜についての記事は、9月3日にUPされたものです。

そのことからつなげて、
新界の町を訪れた時のことを思い出しつつ、少し書いてみます。



そういえば、香港では田んぼって見たことが無いような?
どこかにあるだけで、知らないのかも。
ロングライスの稲穂って、見てみたいなあ。どんなんかなあ?

田んぼではなく畑なら、香港でも新界の奥の方に行けば出会えます。
街で売られている野菜類には、残留農薬の心配がつきものかもしれません。
だから、いつからか有機野菜を売り物にして、店頭に並べてあるお店も増えたようです。

香港で有機野菜って今でも貴重ですものね。
街中だったら、以前は中環側のスターフェリーピアを出たところで売られてました。
フェリーから降りて出口から出てきて、街へつながる通路に上る階段の脇で。
台をくっつけた簡素な市場のような雰囲気で、そこだけ違う空気が流れてて。

同じ時期くらいに、中環~石塘咀の裏道の何ヶ所かでも、売られてましたし。
でも、それらの有機野菜専門店は【店】というより、臨時出店コーナーという感じ?
何かの店が無くなった後の、ガランとした工事前のような殺風景な空間の中で、
野菜を入れた段ボール箱を雑然と並べてあるだけのような【仮設の八百屋】でしたっけ。
興味あるお客さん達が買いに立ち寄っていたようだけど、
混み合ってなかったし、細々と商っている印象があったかな。



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今は、香港でも有機野菜を取り扱う店舗が増え、人気のようですね。
「同じ食べるなら、安心できるものを食べたい。」という気持ちは万国共通でしょうし、
昨今ニュースをにぎわす【台湾や大陸での汚染食物問題】を考えれば、尚更でしょうし。

ずっと以前、「遠足遠足~!!」っと呑気に出かけた新界の粉嶺からすぐの町では、
畑仕事をしていらっしゃるおばちゃんを見かけました。
こんなふうに客家の人々が被る、あの独特な【黒布つき麦わら帽子】をご愛用です。
もしもこの帽子じゃなかったら、ウチの近所で畑仕事をしているおばちゃんとまったく同じ。
香港の、自然たっぷりの新界の町はずれで出会えた畑と畑仕事。
身近に感じすぎて違和感を通り越してしまい、とても親近感を持った覚えがあります。



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こういうところで育てられ収穫された野菜たち。
このおばちゃんが育てているのが有機野菜なのかどうかは不明ですが、
Made in HongKong ならではの安心感があるのでしょうか?
この写真はずいぶん以前に撮ったものだけど、
有機野菜の大切さが今ほど感じられていなかったのかなあ?
あるいは当時から根強い支持があったのかもしれないけれど、
収穫量としては、今も昔も少なくて貴重なものなのかもしれませんね。

畑仕事に出会えるとは思ってもみませんでしたが、
この日の「遠足遠足~!!」は、フェリーとKCR鉄道とミニバスを乗り継いでの遠出でした。
太太が、とても興味を持っていて行きたかった文物径めぐり。
屏山の文物径めぐりは以前ここでも記事にしてますが、
この時は粉嶺の【龍躍頭文物径めぐり】をしようということで、二人で遠足遠足~!!

今の香港は、かゆいところに手が届くくらい何処へでも列車とバスで行けちゃいます。
ウチが行った当時の列車といえば、
KCR ( 香港 ~ 中国本土の広東省・上海・北京と直通の列車 )でしたが、
現在はMTR(地鐡)の東鐡綫。香港の街中からスイスイと気軽に行けます。
香港各地を結ぶMTRで上水方面に向けてビュンッと走れば、じきに着いちゃう粉嶺。
あっという間(かな?)ですよ~。
もう少し行けば、中国本土の深圳との境界線という場所にある粉嶺。
粉嶺站(駅)のまん前の緑ミニバス乗り場からだったら、54K に乗れば終点で下車。
「ミニバスじゃなく九巴の路線バスがいい!」ならば、78K か 79K の龍躍頭で下車。
粉嶺站から山方向へ歩いて行ったとしても、15~20分ほどで行けそうかな?



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バナナ~ 手を伸ばせば取れる~!
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パパイヤ~ 枝の付け根にどっさり~!
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龍眼~ 落ちてるの勿体ない~!
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音が聞こえるとしたら、ときどき近くを通る民家から漏れてくるラジオの音。
なんだか清々しいなって感じたら、深呼吸ひとつで味わえる澄んだ空気の美味しさ。
香港とは思えない大自然の中に、龍躍頭文物径が広がっています。
・・・ということで、
この記事のいちばん最初、冒頭に載せた3枚の写真は、
僕が住んでる自宅の周りじゃないですよ。(笑)
これが、粉嶺の文物径を巡る小路から山方向を望んだ景色なんです。

全長は3kmほどでしょうか。
起点終点だけでなく、途中の散歩道にも、ちゃんと香港の観光地らしく案内標識が。
観光地ならではの、清掃が行き届いたコース用のトイレ(洗手間)も完備されてますよ。
観光地用に整備されてあっても、とにかく人が少ない、というか見かけない。(笑)
のんびりゆったり史跡群(古蹟群)巡りが出来ます。

祠・寺院・天后宮・教会・書室・墓石・井戸・・・文物径として認定された建造物や、
石の塀(城壁)にぐるりと囲まれた村。
清時代から続く鄧一族の暮らしに想いを馳せつつ、
現在もそこに暮らす客家の人々の生活と歴史に触れながらの散策。
そう、
屏山の、あの文物径に似通った、ゆったりとした時間が流れています。



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高くて広い空の下に続く文物径。
見渡せば、緑豊かな山々。
道の横には手つかずの木々が続いていて、
木には、パパイヤの実やバナナが。
この時はたしか7月でしたが、龍眼(ロンガン)もコロコロ落ちてて、掌に載せたりして。
街の市場(街市)で目にする果物たちが手に取るような位置にあり、
あまりに豊かな自然に恵まれている環境は、「ここは香港」だということを忘れさせます。
ただし、
山々とは反対方向の粉嶺站の方角を見ると、
遠くに高層マンション。
ここもニュータウンとして開発されつつあるのかもしれません。
だけど、
龍躍頭文物径は認定された保存区域なので、侵されることは無いと思います。



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香港で遠足。
香港で大自然に囲まれる。
香港で都会と豊かな自然に恵まれた土地との、両面を味わってみる。
そうした過ごし方があっても良いのではないかなあ・・・と思います。

同じ時間のはずなのに、忙しげな都会とゆったりした町。
どちらが良いというわけではなく、どちらからもエネルギーを分けてもらえそうな感じ?

それにしても、こんな清々しい場所の畑で育てられた野菜たちが、
街で売られていたら、やっぱり安心感を持てそうですよね。
歴史と自然に囲まれた龍躍頭文物径を存分に楽しんだ後、
粉嶺站へ向かうミニバスを待ちながら畑仕事のおばちゃんに遭遇して、
そんな安心感を持ちました。
ちょっとホッとしたり。
ちょっと嬉しかったり。

あの畑、
文物径と同じように残り続けて行けたらいいなあ。
畑が整地されて高層マンションに変わってしまわないことを祈るばかりです。

香港の郊外もいいものかもね・・・と思われた方は、カエルくんをポチッと。。。
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by hongkonggaffe | 2014-09-29 07:17 | 香港ふうけい | Comments(21)

50セントの差以上に魅力が詰まった下層階

九龍半島側と香港島側とを結ぶスターフェリー(天星小輪)。
尖沙咀~中環の路線に比べれば回数は少ないけれど、
ときどき乗船することがある尖沙咀~灣仔の路線。
この灣仔路線だと、
上層階(白い部分)か下層階(緑の部分)かを選べずに、
いつも上層階へと通されてしまう印象です。
なぜだろう?
灣仔路線は、上層階だけで事足りる利用者数だからなのかな?
混み合う通勤時だけは、上層・下層の両方を開放することがあるのかな?

中環路線でスターフェリーに乗る時には、ウチはいつも下層階へと歩みます。
船体前後にも横にも壁やガラス窓が無くて吹きっさらし。
やっぱり、そのぶん直接外を感じられるので。

ヴィクトリア湾(維多利亞港)の潮の香りや風の流れ。
それらを身体いっぱいに楽しんでいると、なんとも言えない解放感を味わえて。



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昔から不思議に思っているのだけれど、
上層階より下層階の方がいろいろ味わえそうなのに、どうして運賃がお安いのだろう?
安いと言っても、わずか50セントの差。
平日の下層だったら、2H$。
平日の上層でさえ、2.5H$。
値上がりしたのだっけ?値上がってからこの運賃だっけ?
いずれにしても、日本円で約28円か35円かのミニ航海。(1H$≒14円の換算で)
信じられないほどの、ささやかな運賃。
ほんの50セントの差だけど、
お安い下層階のほうが、50セント以上の魅力を感じるから不思議なのです。

下層階に居ると、
穏やかな波が船体に当たる音や、ディーゼルエンジンがけなげに働く音が、
とても身近に感じられます。
下層階の床下にあるエンジン室から上ってくるオイルの香りや、
年季の入った板張りのデッキのワックスも、ほんのりと匂ってて。
それに、
下層階の方がどちらかというとローカルの人々が多くて、地元色が濃い印象かな?
10分に満たない乗船時間だけれど、日常生活の中に混ぜ入れてもらえる雰囲気。

尖沙咀から灣仔に渡る機会をつくって、灣仔路線(つまり上層階)に乗る日がありました。
せっかくだからふだん座らない船首部分に・・・ということで、
板壁とガラス窓で仕切られた部分へ入ってみました。

・・・一気に遠のくヴィクトリア湾の音や香りたち・・・。
あまりにつるつるピカピカで、後付け感ありのフローリングの床。
板壁やガラス窓に遮られてるぶんだけ、なんだか閉鎖的な船内。
・・・やっぱり下層階の方が趣きがあるなあっていう気持ちに・・・。
好き好きだけれど、どうなのかなあ。
ウチはこれからも下だなあ。
バスやトラムは上だけど、フェリーは下。(笑)
ということは、下層階の無い灣仔路線は、乗る機会がまた減るなあ・・・と。



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吹きっさらしの下層階。
雨風が強い日は?
雨の日の体験は何度もあるけれど、
いやあ~、ウチはやっぱり下層階でした。
多少降り込んでくるのも、雨の日のトラムと同じで風情があって、たまにはいいものです。

そういえば、灣仔のフェリーピアが新しくなったんでしたっけ?
「上層階しか乗れないからなあ」なんて言ってないで、利用してみたいかも。
・・・。
・・・。
・・・。
なあんて、
とってもいいかげんであてにならない我愛下層階。(笑)

スターフェリー(天星小輪)だなんて、いい名前ですよね・・・カエルくんをポチッと・・・。
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by hongkonggaffe | 2014-09-26 07:50 | 香港のりもの | Comments(13)

今でも現役で活躍するトラックたち ~働くクルマ その1~

香港の街の中にも働くクルマがいっぱい。
走ってるのを見かけても、
停まってるのを見かけても、
つい立ち止まって観察したくなる。
働くクルマ、たくさん種類がありますよね。

    郵政局(郵便局)の集配車 ・ 道路清掃散水車 ・ 足場にする竹の運搬車
    ライフル銃携帯の警備員が乗った屈強な現金輸送車 ・ 弁当配達車
    移動図書館や移動歯医者 ・ 離島の中だけで見られるミニミニ救急車
    真っ赤な車体にあのコックさん姿が可愛らしいGardenの配達車
    故障バス牽引車 ・ 2階建てバス ・ 日本からのお下がりが多いタクシー
    日本とはサイレン音の違う救急車と消防車。

消防車といえば、
この前の “ エレベーター閉じ込められ事件 ” でウチがお世話になったレスキュー消防車!
日本製のトヨタやいすゞをはじめ、日本じゃ馴染みの無いデニスやボルボの大型車。
そして、
香港ならではの昔のままの姿をしたトラックも、香港で働くクルマの代表選手。
なぜゆえに “ 香港で働くクルマの代表選手 ” なのか。
それは、文末に。



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多種多様なクルマの中でも、香港らしさいっぱいのトラックたち。
前回の訪港でも、昔なつかしいトラックに何度も出会えました。
待ってた再会。
旧友との再会。

今どきの、いわゆるフツーの姿をしたトラックではなく、
昔からの姿のまま 現役で働き続ける古いトラックたち。
このタイプのトラックは、風通しが良さそう。
とっても開放的な荷台。
香港らしく、気の流れや縦横無尽に飛び交う龍がやって来ても、
その動きを遮らない配慮をしたかのような、風つつぬけの荷台。

雨の日にはどうにかしのげるようなホロを纏っていても、
突然の大雨が多い香港で、その効果のほどはどうなのかなあ?
積み荷は、けっこう濡れるんじゃないかなあ?
まあ、
でも、
そういうのなんて、
気にしてないというか、
おおらかというか、
“ ゆるさ ” というか、
こうしたあたりも香港らしくて良いですよね。



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まだ啓徳空港だった頃に見かけたのは、こういうトラックばかりでした。
色の少ないモノトーンだった街の中で、
古びた色のアパート ( 唐樓 ) が建ち並ぶ道に、とっても溶け込んでいたトラック。
そういう光景がずっと続く街を探検しつつ、「香港に帰って来れてるんだー!」と感じてて。

1998年7月に新空港 ( 赤鱲角國際機場 ) になってからも、
自分が乗ってるバスを追い越しながら街へ向かって疾走するこれを見つけると、
風を受けてバタバタめくれ上がるホロを見て嬉しくなって。
「あー啓徳空港の頃はこんなトラックばっかりだったなー。」って思い出して、
その姿のまま今どきのトラックに混じって元気に走る姿に底力を感じたり。

めくれ上がり、はためき続けるホロの音。
100%フル回転でうなり続けるエンジンの音。
そういうのが、バスに乗ってても聞こえるんですよ。
聞こえないけど 聞こえるんです。
昔、パック旅行で乗せられてた冷房完備のミニバンから見てて、
今、地元のみなさんに混じって乗る冷房完備のバスから見てて、
閉め切られた窓越しに、ホロとエンジンの音が聞こえる気がするんです。
「冷房ないからあっついだろうなー。でも風を受けて気持ちいいだろうなー。」
なんて、音と一緒に温度や匂いを想像するんです。
自分はバイクに乗っていた時期があるので、
生身の身体を遠慮せずに包む こういう音・温度・匂いって、なんだか、こう、共感できる?
想像してるだけで楽しいから、おかげで僕はあっというまに目的地に到着できる。



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もう、ここに載せられないほどの枚数を撮ってます。(笑)
乗り物でいうなら、トラムやバスと同じくらい好きで。
残念なことに、乗るチャンスは絶対に無いけれど。。。

造りはゆるいけど、活躍ぶりは頼もしい古いトラックたち。
問屋が並ぶ街角や市場で活気づく街角だと、じっくり鑑賞(観賞)出来ることが多いです。
芸術品を味わう「鑑賞」。
見て楽しむ「観賞」。
どっちの意味もアリですよね。
そして、
こういう古いトラックに出会えると、
このトラックにとっても似合う “ 上半身裸の男衆 ” と出会える確率もグンと上がります。
無骨ながら働くトラックと汗して働く裸の男衆には、最低限の衣類しか必要ない?
どちらの姿からも、なんだか元気を分けてもらえて。

やっぱり、昔ながらの古いトラック ( 男衆 ) って、
活力あふれる香港らしさを表すクルマたち ( 人間たち ) なんですね。

「このトラック1度見てみたいかも」と思われるかたは、カエルくんのクリックを・・・。
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by hongkonggaffe | 2014-09-23 07:53 | 香港のりもの | Comments(10)

ひねりながら撮り残す香港 ~香港の街のスピードも 表せるかも~ sanpo

こういう写真を撮ってみたくなったのは何年前だったか。
きっかけは、バスとトラムの写真からでした。



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9月5日の記事 【 9月8日は夜空に月が見えますように 】 の下から2番目の写真。
これが、4年前の中秋節前に撮ったものだったか、
もっと以前の年の8月か9月かに訪港した時に撮ったものだったか、
忘れちゃいましたが、走るバスを撮った1枚。
「あ、なんだかいいのが来る!」と慌てて撮った時の写真。
大きくラッピングされた女性の顔が近づいてきたことに誘われたんだろうな。
帰国してから見てみたら、【女性の顔】も【月餅・奇華の文字】も、
ブレずにちゃんと写ってて「ふ~ん・・・」と。
その時は、他に特に何も思わず。

もうひとつのきっかけは、トラム120番を追っかけてた時。
120番については、何度も書いて来たように、
香港島で何台も走るトラムたちの中で、ただ1台だけ昔の姿で残っている貴重な古い車両。
何度出会えても、ついついカメラを向けてしまう1台。
この時も、遠くから近づいてくる120番独特の緑色の車両を見つけて、
「来た!間に合うか!?」と慌てて撮った時の1枚。
帰国してから見てみたら、【120】も【お決まりの薬の文字】も、
読めるくらい写ってて、「なるほど・・・」と。



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バスのラッピングの「ふ~ん・・・」と、
トラムのラッピングの「なるほど・・・」と、
この2枚のおかげで、なんとなくだけど撮り方に気づいたのでした。

ちなみに、僕は写真撮影にまったく詳しくはありません。
そもそも「露出」とか「絞り」とか「シャッタースピード」とか等々、
写真撮影の用語なんて、いまだに意味を知らない。
一眼レフだって持ってないし使えないから、今でもフツーのデジカメでしか撮れない。
ただ、
昔の2枚の写真を見てた時に、
「こんな撮り方もおもしろいかもねえ」と思っただけでした。
【流し撮り】って言うそうですね。
やっとこの言い方を数年前に知りました。(笑)
【流し撮り】=【動いている被写体がブレずに、背景だけがブレること。】
のようです。
【流し撮り】をすると【スピード感を表現できる】そうです。
検索しても、詳しい説明には専門用語がバンバン登場するので、
途中で読むのがイヤになって、やっぱり今でもきちんと正しく分かっていないのですが・・・。
「バスやトラムの動きを撮りたきゃ、自分が相手に合わせて上半身をひねりゃあいいんだ」
くらいに思ってます。



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その程度で、まあ、良しとして。
上記のような【バスとトラムの写真】で気づいたように、
相手のスピードに合わせて、上半身をひねりながらシャッターを押すようになりました。
【流し撮り】という言い方がちゃんとあるのに【ひねる】って言い続けるのもなんですが・・・。
「ほお、こうやって撮るって、おもしろいやん。」と思うので、
早朝や夜に、道路近くの歩道でぼーっとしてる時にカメラだけは持ってて、
「ほら来た、速さ(自分がひねる速さ)を合わせて合わせて・・・」
って意識して撮ることが増えて。
バスやトラムを撮るのが、ひねり撮りを知らなかった昔より楽しくなったのは確かです。

そうは言っても、動く被写体だけをハッキリ写したくて何枚か撮っても、
ちゃんと写ってるのは、ほんのわずか。
速さを合わせているつもりでも、相手の速さと僕がひねる速さとが、うまく合わない。
ましてや、
もっと速く「ビューンッ!!」と疾走していくタクシーやミニバスって、難しいし。



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写真を撮る。ということ。
カメラのレンズを向けたりしないで、自分の目でじかに見たい瞬間って、やっぱりある。
レンズを通してではなく、目で直接見ておきたいときがあって。
自分の目で見た記憶って、印象深くなることがあるから。
ただ、
レンズを通してこそ見えてきて、後で気づいたり感じたりすることも、ある。
【ひねり撮り】もそうだし、【雨の中の明かりを撮る】のもそう。
雨で濡れたガラス窓を通して撮ると、色が反射して不思議な写真が撮れることがあって。
【ひねり撮り】だと、動く被写体だけをくっきり切り取れる。

いろんな意味で、なにかとスピードが早く感じる香港の街。
街の変化も、人々の足取りも、早い。
そんな印象と重ねてこうやって切り取るのも、イメージが合ってておもしろいかも。
同じ香港でも、ゆったりした郊外や海や山でだったら、そうしたくはならないから、不思議。
だからいつもじゃなくて、
“ テンポの早い香港の街の雰囲気 ” や、
“ 香港の乗り物のスピード感 ” を撮り残したい時にだけ、こうやって遊んでます。

【ひねり撮り】・・・もとい・・・【流し撮り】・・・ね。
香港に滞在していられる時って、あれもこれも見たくて、
いつもせわしなくあっちへこっちへ目を向けて首をひねってる自分。
ゆとりが無くて欲張りな自分だから、
常にひねってて、流すことなんて不可能。(笑)
ひねるの得意だけど、流すの不得意。
・・・って、そういう【ひねる】じゃなくて、写真を撮る時に上手くひねられたらいいな・・・と。

ま、とにかく、【ひねり撮り】・・・もとい・・・【流し撮り】・・・ね。
いつか「疾走するタクシーやミニバスも流し撮り出来るようになってきた。」 と思えるように、
あれこれ試しながら楽しんでみようかな。
そう、
撮れる確率が上がったら、初めて【ひねり撮り】と言わず【流し撮り】って言えるかも。(笑)
精進していきまーす!!

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by hongkonggaffe | 2014-09-17 07:25 | 香港のりもの | Comments(16)

本当におつかれさまです ~街を支える物たち人たち~

日本では公共の場でのゴミ箱って、消えて無くなってから久しいですよね。
以前は、公園にも繁華街にも自然に近い場所の中にも置かれてたけど、
それらが撤去されてからはといえば、コンビニやSCの入り口など、本当にごくわずか。
保安上の理由をはじめ、いくつもの事情があってのことなのでしょう。
「ゴミを持ち帰るマナーを」とか、ひいては「ゴミの量が少なくなるエコ生活を」とか、
意識を育むことにもつながっていくのかもしれないけれど。



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香港はといえば、今でもいたるところにゴミ箱が。

円筒形で丸っこくて、こちら側とあちら側にゴミ入れ口が開いていて。
人懐こそうな姿・・・に見えることありません?
昔からおなじみの紺色くんが多いけれど、何年か前からはオレンジ色くんも仲間入り。
頭頂部の灰皿から、消えなかったタバコの煙がもうもうと立ちのぼってて、
煮詰まって怒って湯気を出しているような子がときどき居るけれど、
それでもヘソを曲げずに、ありとあらゆるゴミを引き受けてて。

灰皿付きの子も、禁煙区域の灰皿撤去くんも、
どの子も例外なく任務遂行していますよね。
けなげにさえ見える仕事ぶり。
近年は “ 分別ゴミ入れ型 ” の四角く大きな新人くんの設置も増えてきたけれど、
香港の人々が頼りにしているのは、圧倒的に紺色くんとオレンジ色くんだと思います。
3年ほど前の某ブログの情報だと、
香港には約21000個ものゴミ箱くん達が設置されているとのことでした。

“ 香港らしさ ” を表す物たちはいくつもあるのでしょうけれど、
このゴミ箱も、僕にとってはそのひとつ。
ただし残念なことに、ゴチャゴチャにゴミが突っ込まれた光景も、
香港らしさのひとつになっちゃってて。
なんでもかんでも無造作に突っ込まれてて、場合によってはゴミ箱の周りにもあふれてて。
「 おいら、これ以上は、引き受けられないよう。。。 」
ゴミ箱たちの声は、突っ込んで足早に去る人々には届かない。



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そんなゴミ箱たちを順に回って、スッキリきれいにして下さっているのが、
衛生局に関わっている清掃員さんたち。
上記と同じ情報によると、約3800人の方々が、早朝~深夜まで働いておられるそうです。
実際に、早朝散歩をしたすぐあとにも、昼間や夜と同じように見かけたことがあります。
リヤカーのような回収車を押して来て、黙々と仕事を進めていらっしゃいます。

歩道が狭い都市部だと、車道の端を回収車を押して歩いてくる。
道路の周りのゴミを掃き集め、近辺の掃除を進めてから、ゴミ箱の作業に取り掛かる。
灰皿を処理した後に、大きな外蓋をそのまま上へ持ち上げる。
中にセットしてあったゴミいっぱいのビニール袋を取り出して、ゴミを回収車へ。
ゴミ箱の中に新しいビニール袋を入れたら、
はずしておいた外蓋をもう1度持ち上げて、元の通りに被せる。

ちゃんと見させていただいた事は無いけれど、
回収車には、さらに大きな黒いビニール袋がいくつものせられているので、
もしかしたら、その場で大まかに分別しながら回収しておられるのでしょうか。
軍手やスプレーやホウキやタオル等々、さまざまな仕事道具が積んである回収車。
でも、ゴミを集め入れるいくつかの大きなごみ袋の中身は見当がつかないまま。
回収車の造りは知らない部分が多くて、未知の部分です。
いや、未知の部分だなんて、
そのご苦労こそ未知の部分で、想像することしか出来ません。
それは、どんな仕事にだって言えること。
だけど、
なんでもかんでも突っ込んでいく人々が特別じゃないほど多い香港の中で、
突っ込んで足早に立ち去る人々と隣り合わせで回収して回る清掃員のみなさん。
ちゃんと賃金を手にする “ 仕事 ” として働いているのだけど、
う~ん・・・なんだかなあ・・・。
仕事なのだから。
仕事なのだけど。



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訪港中に台風の直撃を受けたことがあります。
大型の台風で、深夜にはシグナル8(かなり危険な警告)にまで達した台風でした。
その前日の夕方、
シグナル3だったかの段階で、
ゴミ箱に向き合っている清掃員さんたちをあちこちで見かけました。
雨の中、ビニール製の黒い簡易カッパをスッポリと身に纏っての作業。
ゴミ箱が台風を乗り切れるように、
1個ずつビニール紐でフェンスや柱にしばりつけて回っておられました。
ふだんは雨天でも回収の仕事は当たり前のように続けられていることは知っていました。
でも、
台風前の場合は、回収だけでなく、
街中のあらゆる所でこうして回っているという姿を初めて目にした夕方でした。



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日本と違って、ゴミ箱の多さに恵まれている香港。
モラルのとらえ方は様々だろうけど、
多さだけでなく、
ゴミ箱くんたちの働きぶりにも、
それに向き合う清掃員さんたちの働きぶりにも、
数の多さではない、そういう部分にこそ恵まれている香港。
日常的に見かける光景だけに、
なんでもかんでも突っ込んで足早に立ち去る人々との距離が、なぜ縮まらないのか。
いつも、なんだかとても違和感を感じるんだけどなあ。。。



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香港らしさを表す、たくさん設置されてる円筒形の丸いゴミ箱。
あのゴミ箱の数を減らしたらいいんじゃないか?などとはけっして思いません。
数あるぶんだけとても便利だし、道端にゴミをほからずに済むことにつながるし。
また、
清掃員さんたちの仕事や役割もちゃんと保障されるわけですし。
でも、
そういうことじゃなくて、、、
なんだか引っかかるものがあって。



中身があふれかえり、周りにも放置されたゴミ。
紙も、金属も、プラスティックも、布も、木も、陶器やガラス類も、生ものも。
    ・・・新聞紙に 包装紙に 段ボールに 雑誌。
    ・・・空き缶に サッシの枠に 錆びた電気スタンド。
    ・・・看板に 水切りカゴに 衣類ケース。
    ・・・丸まったシーツに 古びたタオルに 衣類。
    ・・・木の枝に ちぎれた扉に 小さな腰掛け。
    ・・・壺や食器に 目ざまし時計に 写真立て。
    ・・・朽ちた果物に 食べかけの外賣弁当に 中身が残るカップ麺。
1度に1個のゴミ箱付近で・・・ではないですよ。
何年かの訪港の中で思い出してみて、目にして印象的だったものたち。
ゴミ箱の口から覗いてたり、その周りに捨て置かれていたりした一例。
あ、
だけれど、、
ゴミ箱の口から「新聞紙と段ボールと食べ残し弁当とビールの空き缶」などが、
こぼれ落ちんばかりに一緒に突っ込んであるっていうのは、毎回必ず目にする。
座面の布が破れたソファが、ゴミ箱の隣に鎮座していたことも。
こういう様子って、観光客が歩くような都市部とか幹線道路とかだと見ないけれど。
そういう場所にあるゴミ箱の回収回数は、そうでない所よりも多く設定されていて、
1日に2度3度と巡回されるという話も読んだことがあります。

とにかく、なんというか、
日本で言う「通常のゴミ出しの日のゴミ」と「特定された日に出す資源ゴミ」が
どれも混ざってしまっている印象。。。




粗大ゴミは別にしても、担当区域すべてのゴミ箱を回って回収する清掃員さんたち。
いつもなにか違和感を感じる “ 香港らしさ ” の日常的な様子。
いまだに心に引っかかるこうした実態をまのあたりにしてしまうのも、事実なのです。
役割を果たしている物たち。
役割を果たしている人たち。
なのですけれどね。
あくまでも当たり前のことなのだろうけど、
捨てられ方に当たり前じゃないような感じを受けるのは、おかしいのかなあ。

ゴミの捨て方はふだん心得ているよ・・・というかたは、カエルくんのクリックを・・・。
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by hongkonggaffe | 2014-09-14 08:00 | 香港ふうけい | Comments(18)

夜明け前後の中環で 早朝散歩

毎朝の日課 “ 早朝散歩 ” に この日も一人で出発。
エレベーターでGFに降り、誰もいないエントランスを抜けて外へ。
やっぱり早朝の空気って独特な感じ。
早朝散歩 は、いや、早朝散歩 「 も 」 だけど、やっぱりいいね。

昼間の香港の街とは、明らかに違う。
人の気配がないからなのか、
それだけに静かだからなのか、
空気が澄んでいるような錯覚のせいなのか。
クルマたちも昼間の渋滞とは無縁なため、
ミニバスもタクシーも配達車も、早朝ならではのスピードで疾走。
乗り物の速度が表す “ その時間帯ならではの雰囲気 ” ってあるんだろうな。

いつも通りの日の出前。
だんだん夜が明けてくるひとときを 今日はどこで迎えようか・・・と。
いつも歩くのは、西方面。
上環のホテルからならば、上環~西營盤~石塘咀への散歩がいつものパターン。



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今日はどうしようかな・・・と、ホテル入口でしばし思案。
目の前の徳輔道西をすごいスピードで走って行くタクシー(的士)と始発トラム(叮叮)。
で、
いつも行かない東方面へ行ってみよう、と。
東方面ならば、上環の街中を抜けて中環まですぐ。
住宅街はいつも歩くから、まだ眠ってる都心部へ行こうということに。
文威西街だったか永樂街だったかを ゆっくりと歩いて。
昼間の香港の街って、みなさんとても足早に歩くから、こんな時はゆっくりね。



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道沿いのファミレスの中だけは明るくて、お客の居ない店内が浮かび上がってる。
テーブルの上に、突っ伏してる人が1人。
いないはずなのにお客かな?
でもこんな時間だし、店は閉まってるようだし、疲れ切った店員さんかな?
大丈夫かい?
いろいろあるだろうけれど。
夜通しここでこうしていたのかい?
・・・そんな夜があっても、いいじゃないか。

まだ眠りについている街。
東へひたすら歩いてる間に、
身体がだんだん目覚めてくる。
少しずつ空に色がつき始めてきて、夜が明けてくる。

そうこうするうちに中環に到着。
高層ビルが多くて囲まれているからなのか、
空の色は移り変わってきているのに、カメラを向けても暗さの方が強い。
そんな中、明かりが灯っているのは、街灯くらい。
GAP も COACH も VUITTON も、ショーウィンドウだけが昨夜からの仕事を続けてて。
どのブランドショップも縁がないけれど、
夜明け時のこんな時間帯だけは、なんだか身近に感じるような。



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朝~夜までは人とクルマで埋まる交差点も、ひっそり。
いつも客待ちタクシーでいっぱいな VUITTON の前で、徳輔道中をぼうっと眺めてると、
乗客の居ない路線バスが眠そうに走るだけ。

夜が明けきって、色がさらに変わる空。
でも、まだまだ眠ったままの都心部。
身体は完全に目覚めたので、山側へ向けてこのまま歩き続けることに。
G.O.D(住好ロ的)の角を右手に曲がって荷李活道へ。
ホテルを出てからずっと気にしていなかった腕時計。
あと20分もすればホテル近くの茶餐廳がシャッターを開けるから、
そこを目指せばちょうどいいくらいの時間だよね。



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西環と同じように人影が無い中環。
でも、やっぱり住宅街が中心の西環とは異なる中環。
普段と違う都会を楽しんだから、その後は西へ向けて住宅街へと戻ろう。
荷李活道をずんずん歩いて、一方通行でやって来るタクシーとすれ違いながら西環へ。

中環の早朝散歩も、いいもんだな。
人がいないぶんだけ人を感じる。
音がないぶんだけ賑わいを想像する。
この時間の中環に触れられたぶんだけ知ってた中環を思い起こす。
・・・・・・そんな感じ?

たとえ一人でも、危ない思いをする事無く散歩が楽しめる香港島エリア。
侮ってはいけないだろうけど、安心して歩いていられる。
九龍側エリアだったら、どうなのだろう?
街の眠り方とか、自分の感じ方とか。
いつかチャンスに恵まれたら、九龍側の早朝散歩もしてみたい。
・・・そのためには、九龍側のホテルに滞在しないとね。

馴染みの場所で馴染みのない時間を楽しむか、
馴染みのない場所で馴染みのない時間を楽しむか、
次回からはどうしよう?
って、
次回からのことを今から考える必要はないけれど。

いつもの楽しみ方か、新規開拓での楽しみ方か、悩ましいところだなあ。
これって、散歩だけでなく、「 食 」 についても言えるんだけどね。(笑)

カエルくんのポチで、散歩好きなこえだの背中を押してください。
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by hongkonggaffe | 2014-09-11 06:05 | 香港ふうけい | Comments(18)

「 魚と野菜を楽しめるお店を もっと開拓しよう 」・・・と思うウチ

少しだけど、魚に縁のある場所に実家があります。
魚といっても海の物ではなく、河と渓流の物。

父方の実家は、河口からほど近いゆるやかな河の町。
昔はナマズやフナをよく食べました。
子ども心に、本当は好きじゃなかったな。
独特な匂いがあって。僕にとっては「匂い」じゃなくて「臭い(におい)」だったかも。
母方の実家は、山の中の小さな村。
鮎かけや渓流釣りが人気で、炭火を入れた七輪で香ばしく焼いて、いつも食べてました。
こちらは今も好きで、塩焼きにした物を尾びれ以外は美味しく完食。
こうして魚とは(食べる意味で)仲良しでした。
今も頂き物で食べることがあるから、「でした」の過去形ではなく「です」の進行形かな。

そんな自分だけど、訪港中は魚類から離れてしまう。
肉類と炭水化物に目がくらんでしまって、魚類に気付いていない。
レストラン(酒樓)のメニューになら、食べてみたそうな魚料理もいくつかあるでしょうね。
そういう所へ入らないのが、魚料理から遠ざかる一因かな?
「うわーっ!香港に行きながらもったいないーっ!」の声が聞こえてきそうです。
肉食星に生息する炭水化物星人でも、
滞在中の中盤~後半にさしかかると、
さすがに「えっとー、魚って忘れてる?今回もパス?」と気付く。



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この方面、まったく慣れてない二人なので、
せめてもの罪滅ぼしで「あれこれそれ」の店で魚関係を選択。
せいぜい、こんな小さな切り身なのだけど。
あとは全力で頑張ったつもりで、フィッシュフライとかツナサンドとか。(笑)
なあんて、もう笑い話にすらならず。
好き嫌いゆえに・・・というわけじゃなく、入る飲食店が偏っているのが原因かな?

そんな魚類ほどではないけれど、野菜類も不足がちに。
野菜って好きだから、忘れなければ 「 アカン、野菜も食べたいよね。」 と積極的に注文。
香港ならではの大好きな野菜もありますし。
芥蘭も空芯菜も豆苗も、出会えると大喜びで選択。
味も食感も調理方法も色々楽しめて。



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メニューに「時菜(本日の野菜)」とだけ書いてあって何が出されるか分からない時に、
出てきたのがレタスだったりすると、心の底からガッカリです・よ・ね?
なんというか、全身からチカラが抜ける悲しい脱力感。。。
レタスだとハズレ感ありあり。レタスでなければアタリでニコニコ。

沾仔記(雲呑麵屋)や山東餃子(餃子&麺屋)などでは、
サイドメニューに野菜のみの1品が。
美味しいですよー。
太太と二人で1皿を分け合うのではなく、一人1皿ずつで平らげます。
そうだ、
罪滅ぼしのように魚の切れ端を選択する「あれこれそれ」の店でも、野菜は多めに。

「野菜類は大陸方面から入ってくるから、農薬などが気になって・・・」
という声もあるのかも。
たしかに飲食店ではそうかもしれないなあ。
でも、最近では、
香港の新界などで採れた野菜や有機野菜を謳っている店も増えてきてるから、
それらだったら気にすることなく、かつ、美味しくいただけるのではないでしょうか。
こだわっていることを看板にしている店や市場(街市)でしか出会えないだろうから、
調理済みの安全な野菜を食べることは難しいかもしれないけれど。



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香港ならではの野菜をいろいろ楽しめるといいですよね。
香港ならではの魚類もいろいろ楽しめるといいですよね。
ハタの蒸しものなんて、目にするたびにいただきたくなります。
魚類だったら、無駄に身を残さずにきれいに食べる自信だけはあるぞーっ!(笑)

幼少の頃から慣れ親しんできた魚や野菜(山菜も)。
日ごろから味わっているものたち。
安心できて、なおかつ美味しい魚や野菜を香港でも楽しめたらな・・・と思うウチです。
思ってばかりじゃなく、次回からは旅の前半から意識しておこう。
訪港前に事前チェックするのが、茶餐廳や燒臘店になりがちだけど、
魚や野菜を美味しく食べられそうな店も、リストアップしておかなくちゃね。
そんな店をもっと開拓すれば、楽しみも増える。
香港ならではの魚も野菜も、きっと両手を広げて歓迎してくれると思うから。


中秋節快樂。
お祝いにカエルくんをポチッとクリックして下さると嬉しいです。
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by hongkonggaffe | 2014-09-08 07:39 | 香港たべもの | Comments(22)

9月8日は 夜空に月が見えますように

今年2014年の中秋節は9月8日。
もうすぐですね。

日本では十五夜。中秋の名月としてお月さまを仰ぎ見ますよね。
ばあちゃんが健在だった頃は、ススキと共に里芋を供え、
えんがわ(とはもう言わないのかな?)に置いておいた覚えが。
「お月さまの中にはウサギさんがいてね・・・。」と、話には聞いていたけれど、
「え~?ウサギってどこにそう見える?」と、真剣に眺めてたのもその頃。

香港の中秋節も、家族で月を愛でながら、月餅を味わうという習慣が。
春節や端午節と共に三大節句として位置付いている中秋節。
街町のいたるところで中秋節らしさを感じます。



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香港ローカル新聞のアップルデイリー(蘋果日報)では、トップの絵柄が変わりますし、
仏具関係の店先は、明かりが灯って華やかになった色々なランタンでいっぱいに。
ビクトリア公園などでは、ランタンフェスティバルが盛大に開催されます。
2010年9月の訪港で、大坑の火龍(ファイヤードラゴンダンス)を観てから、
ランタンフェスの前夜の様子を覗きました。その時の写真が、上の1枚。
今回の “期間限定スキン(笑)” の写真も、その時のものです。人影が見えますか?
果物屋では月餅が入れられたフルーツバスケットが売り出されるようになり、
この時期ならではの月餅缶入りフルーツバスケットを
届け先に配達しに歩くお兄さん達の姿も街のあちこちで見かけて。
家品舗(雑貨屋)の店先には小さなコーナーが設置され、
月餅をこしらえるための木製の型が売り出されていたりします。
伝統的な柄はもちろんだけど、ドラえもんやウサギなんていう柄もアリなんですね。



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そう、その月餅、
家族の中で・・・だけでなく、
親類や友人や知人や仕事先関係でも、どんどん贈り合うという習慣。
上の写真の「フルーツバスケットの出前」も、依頼先へ届けに急ぎ足で歩いてるのかも。
毎年やり取りをする人々の中には、箱詰めの月餅が集まり過ぎて、
もしかすると、ちょっぴり辟易している部分もあったりするのかな?
1個の中にみちみちに詰まっている餡は、すごく高カロリーだし甘いから、
たくさん集まれば、とてもじゃないが食べきれないでしょうし。

食べきれなかった月餅は、いったいどうしちゃうんだろう?
“月餅大好き人間” としては、とてもとても気になります。
「中秋節に自宅で月餅を愛でつつ “なんちゃって月餅祭” ができるその日は大切」
と、昔から独自の年中行事を愛してやまないウチ。
我が家の年中行事としているウチとしては、月餅は欠かせないアイテム。
   上海の友人の一時帰国にお土産で頂いたり、
   北京在住の後輩に送って頂いたり、
   香港製造のものをおすそ分けして頂いたり、
   香港在住の友人から「欲しいっ!」と思ってた詰め合わせを送って頂いたり、
   日本在住のプロ級の腕前のかた(太太の友人)に手作り月餅を頂いたり・・・etc 。
・・・みなさんの温かな想いのおかげで、他力本願ながらも苦難を乗り越えて、
“なんちゃって月餅祭” を毎年どうにか続けてくることができました。
あ、1度だけ、冰皮月餅(アイス月餅)をドライアイス詰めにして、
「手荷物検査OKなのか???」とビクビクしながら持ち帰ったことがあったかな。(笑)

でも、その “なんちゃって月餅祭” も、今年はどうやら開催が危うい。
地元のお菓子屋で、ヤマザキか中村屋の月餅を買ってきて楽しむしかないか~?
香港の人々が食べきれなかった月餅を郵送で寄付していただけたのなら、
きっとその場で小躍りして、喜びのダンスを披露するにちがいありません。
“なんちゃって月餅祭” の実行委員会(委員は2人)は、寄付を切望しているのです。



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我が家の厳しい事情はともかく、香港では需要が高くて、なくてはならない月餅。
前回の6月末~7月初旬の訪港時には、9月8日の中秋節に向けて、
すでに早々と月餅商戦が始まっていました。2ヶ月以上前からのスタート。
早い~っ!!
スターバックス(星巴克冰室)でも予約開始。
他のお店でも告知が出てて、TVではコマーシャルが。
新聞の中には、毎年かならず登場する、お馴染みケリー・チャン(陳慧汶)の微笑み。
「えっ!?こんなに早くから?まだまだ先やん!」と驚くのは、観光客くらいなのかな?
さらにその後、
月餅のラッピングを纏ったトラム(叮叮)・バス(巴士)・タクシー(的士)が加わり、
それぞれのデザインとアイデアに彩られた街が、きっと賑やかになるんだろうな~。



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日本では、里芋やお団子をお供えしてその夜を迎える習慣が、
昔と比べて少なくなったような。。。
香港では、ランタンや月餅を楽しみながら街をあげてお祝いし賑わう習慣が、
今でも大切にされているような。。。
紙幣の柄にさえなっているほど位置付いてて、大切な家族ふれあいの夜。
日本と香港とでは、大きな違いはあるけれど、
夜空に月が浮かぶ事を望む気持ちは同じ?

9月8日、日本の空も香港の空も、晴れているといいですね。
ランタンのように、人々の表情が穏やかで明るい顔になってるといいですね。



お月見したことありますか?カエルくんをポチっと押してくださると晴れるかも(笑)。
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by hongkonggaffe | 2014-09-05 07:39 | 香港ふうけい | Comments(26)

香港ケーキを楽しもう ~マクドナルドさんお世話になりました~

香港のケーキって、ここ何年かで変わってきたような気がします。
ホールケーキもショートケーキも。
ずっと昔、ツアーで行かなくなって街歩きが出来るようになった時、
ケーキ屋さんのショーウィンドーの中には、面白いケーキたちが並んでいました。
「おお!」っとおどろいて思わず見入る形のホールケーキ。
「何で作られているんだろう?」と見入る色のホールケーキ。
中でも紫イモを使った(らしい)バタークリームが多いみたいで、目を引きました。
キャラクターの顔を模したものや、巨大な麻雀パイのリアルなものまで。
そう、味を楽しむということ以前に、見た目で楽しむことから始まるような。

   ~ 追記:「ショートケーキ」と書いたことについて ~
   コメント欄にいらしていただけたTさんから、正しいことを教えていただけました。
   「えっ?カットケーキなの?」とビックリして少し検索しました。
     【ショートケーキの「ショート」は、
      口当たりを軽くする油「ショートニング」を材料にしているかどうか。
      軽い口当たりのケーキにフルーツやクリームを載せているものを 
      ショートケーキと言う・・・。】
   のように書いてある説明のものを読みました。
   「コトバンク」でみると、【大型のものを小片に切り分けたものを総称する】と。。。
   WiKiで検索してみたら諸説いくつかあるようで、もう頭が混乱。。。
   いまひとつスッキリしないんですが、
   いずれにしても、
   『うわーっ!恥ずかしながら初めて知ったーっ!
    “ 大きな円いもとのケーキ ”を何等分かに切ったものを
     ショートケーキと言うんじゃなかったのーっ!?』(笑)
   ・・・今まで思ってたことは間違いだったのかな?(恥)
   ・・・・・・Tさん、本当にありがとうございます・・・・・・



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キャラクターものは子供向けに作られたのかもしれないけれど、
細かい部分まで再現してある麻雀パイなんて、子供向けとは言えないでしょ?
子供も大人もニコニコとホールケーキを観賞してから、皆で分け合ったのでしょうね。

そんな頃から何年たった後かは分からないけれど、
だんだん日本で見るケーキに近づいてきて、ケーキ事情は変わりました。
いや、日本の今を基準にしちゃアカンのでしょうね。
バタークリームとか硬めのスポンジとか、かつては日本もそうじゃありませんでした?
それに、どっちが美味しいとか一概に言えないし。
実際に僕の友人には、
「生クリームが苦手だから、バタークリームだったら食べられる。」という女性もいるし。
日本では最近の懐古ブームで、バタークリームケーキが人気だそうだし。

今の香港のケーキ屋とか菓子屋のショーウィンドーを飾るのは、
ホールケーキもショートケーキも、味優先になってきてるのかな?
デザインで競うのではなくて、味で競うようになったのかな?
果物が豊富な香港らしく、トッピングだって味のうちだしね。
マンゴーなんて「これでもかっ!」というほどたっぷり載せられてて、
日本じゃとても考えられない贅沢の極み。

訪港中に、食後のデザート用に香港独特のユニークなショートケーキを買おうとする時、
「うわっ!これ楽しそうだしどんな味だろう?」
って、昔ながらの香港ケーキを探すウチには、なかなか出会えず、やや難しい昨今です。
ウチは2人っきりだから、今もときどき見かけるユニークなホールケーキは買えないしね。
だから、ケーキ屋で売られているちょっとクセのある焼き菓子で補う日々が続いています。
ショーウィンドウの中に整列して皆でこっちを向いているクッキーなんて、
なんだか視線を感じるでしょ?(笑)
キョロキョロじーーーっと “ 買ってくれアピール光線 ” が一斉に飛んできて。



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そんな中で、とある日、パッと目に止まったケーキに出会えました。
MTR荃灣駅B3出口を出たすぐの所にある聖安娜餅屋のショーウィンドウ。
色鮮やかなレインボーケーキ!
ホールじゃなくてショートケーキだから、2人にピッタリ。
しばし見とれてて「ここでこれに出会えたのも縁だよね」と購入したい気持ちありあり。
2人とも、ケーキ屋の前のガラスに張り付いた子供のように、動けない。
携帯用のナイフとフォークはいつもカバンに入れてあるから、困らない。
唯一考えなければならないのは、街散歩を始める今、これを買ってどこで食べるか。

1度は諦めかけて、後ろ髪をひかれつつ店から離れました。
でも、そんな時の助け船。
歩き始めてふと見れば、行く先にはマクドナルド(麥當勞)の看板!
おお!こんな時にマックに出会えるのも、これまたご縁。
マックよ、ほんとうにありがとう!!
そそくさと入り、コーヒーを買い求めて、窓際の席につきました。
僕は荷物番。太太はたったいま衝撃的な出会いをしたレインボーケーキのもとへ。

ほどなくニコニコ顔で戻ってきた太太。
カバンからナイフとフォークを取り出し、ナフキンを敷いて、ケーキとご対面。
「うわあ、いいねえー。」
「お、こりゃあ嬉しいー。」
・・・とそんな言葉は仕舞っておいて、そっとセロファンを剥がして、しばし観賞(鑑賞)。
見て楽しむ「観賞」と、芸術作品を見る「鑑賞」との、どっちも。
昔とても気になっていた香港ケーキには遠く及ばないけれど、
その頃の香港ケーキと今の日本のケーキとの、ミックス版?いいとこ取りかも?
そんなことを思いつつ、ケーキにナイフ入刀ーーーーっ!!慎重にナイフを入れました。



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表面だけでなく、中もちゃんとこのとおり。
期待を込めて色別に切り取って口にしてみると、少しずつだけど味が違う。
・・・ということは、
昔の独創的だったキャラクターや麻雀パイのケーキたちも、
部分ごとに味は違っていたのかい?
それともどの部分も同じ味で、色素だけが違っていたのかい?

あれこれ言いつつ、コーヒーとレインボーケーキ1個を楽しみました。
聖安娜餅屋さん、ありがとうー。
マクドナルドさん、ありがとうー。 「 I'm lovin'it !!」 ♫ ふふっふっふっふー ♫
これからも、香港ケーキを探して楽しむぞーっ!
マクドナルドさんにも、またお世話になるぞーっ!

ん?
レインボーケーキに似たのが日本にもある?
これあんまり珍しくはないケーキだと思うよ?
・・・ううう・・・いいんです。ここは香港なんですから。
でも、まだまだ見聞を広めなきゃね。

昨日9月1日は僕の誕生日。
ふだんドーナツかシュークリームか和菓子ばかりで、ケーキを食べないウチ。
昨日は久しぶりにバースデーケーキを買ってきました。
バースデーケーキだと勝手に言ってるだけで、なんでもない普通のショートケーキですが。
“ ジャガイモのショートケーキ ” 。
今が旬の北海道産ジャガイモにバニラエキスを加えてクリーム状にしてあるそうで。
もうすぐ来る秋の栗より、一足先に旬を味わいました。
太太が珍しく「おや珍しいね~。ジャガイモのケーキだって。買う?」と言ってくれたのは、
もしかすると、この香港での珍しいケーキと出会ったことが影響してるから???
香港さまさま。

今年も1年間、元気に暮らしまーす。
よろしかったら、カエルくんひと押しの誕生日プレゼントくださーい!

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by hongkonggaffe | 2014-09-02 07:50 | 香港たべもの | Comments(36)


「暮らすように滞在していたい」 と思いながら里帰りする香港の日々。


by こえだ

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