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公園とバス停前で 弁当とおやつを ~ 女の子グループのお花見には敵いません ~

家から歩いて6~7分の市民公園へウォーキングに。
広い芝生広場を 花や木々がぐるりと囲っている公園。
前日夕方に桜が満開になった翌日でしたから、お花見の家族連れで賑わっていました。
花で着飾っているソメイヨシノの並木、その中にときおり混じる しだれ桜。
背丈の低い しだれ桜の下で、6人の女の子達のグループがお菓子を広げてて。

午後をまわってかなり経った時刻、
家族連れのほとんどはビニールシートを残して芝生広場へ遊びに出て行ったらしく、
しだれ桜の下の女の子達は特に目につきました。
小学校高学年という感じかな?女の子だけのグループ。
シートの上にお菓子やペットボトルを持ち込んで、お花見中。
朽ち落ちたツバキの花でビニールシートを囲み、思い思いの恰好で寝そべったり座ったり。
大人に限らず、小学生だってお花見をして楽しむという遊び方を知っているんですね。
ソメイヨシノじゃなく しだれ桜の下 というあたりが微笑ましかったです。

公園でお菓子を 公園で弁当を 青空の下だと ことのほか美味しいのはどうしてでしょう?
1月の19日(とカードに書き残してある)に、太子から坑口までバスで出掛けて、
厚徳街市の裏に広がる培成花園(花園は公園のこと)という広い公園でランチをしました。



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ローカルなショッピングセンターの1階にギュッと詰まった市場(街市)。
その中に小さな弁当専門店を見つけ、近寄ってみたら【泰靚小厨】という店名。
タイ料理の弁当屋です。(「泰」=タイ)
食べるスペースは無く、厨房の前におかずがぎっしり入ったバットが並ぶだけ。
そこから何品かをおたまですくって、ご飯にのっけて弁当にしてくれるという店です。

たびたび書いてきた “ あれこれそれの店 ” の外賣専門スタイルという感じ。
“ 香港の惣菜 ” なら何軒か使ってるけれど、 “ タイ料理のお惣菜 ” の弁当屋は初めて。
「ここで弁当を買わないわけにはいかんよね」ということで ふらふらと吸い寄せられ、
おかず4品を選んで指差し注文。

4品すべてを選ばせたあとに、白飯の上に惣菜を盛ってくれるおじちゃん。
「 これと それと あれと あっちのね。OK。 」と、注文された惣菜すべてを把握してから、
あるていどの上下や隣り合わせの盛り方を考慮して盛ってくれました。
注文するそばから次々盛る店だと、具もタレも混ざり合ってぐちゃぐちゃになる場合が。
だから、全部の注文を受けた後に盛り始めてくれるお店というのは、良心的な店なのです。
可愛らしいお代と引き換えに、白飯の上に惣菜4品が盛られた弁当を 1個手にしました。
街市の中で茶菓(中に餡を入れたモチモチの柏餅のようなもの)を見つけてあったので、
ボリュームのある茶菓を食後のおやつにしようということで、弁当は1個だけにして。



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弁当をぶら下げて、市場すぐ裏手の培成花園へ。
所々に石のテーブルとベンチがあり、
中国将棋用のマス目が彫ってあるそのテーブルで、弁当を広げてランチタイム。

発泡スチロールの白い弁当箱、香港で外賣するご飯やおかずの器と言えば、これ。
パコッと蓋を開ければ、タイ式弁当。
“ あれこれそれ弁当 ” と見かけは同じようだけど、味付けがやや違うおかずたち。
「ふうう~ん」・・・さほどクセが無くてパンチに欠けたのだけど、
空の下で広げる弁当は、やっぱり元々の味に「外で!」という調味料が加わるというもの。
香港製の弁当箱+日本から持参しているカトラリー+タイの総菜 の ミックスランチでした。



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そう、日本でエスニックフードを食べる機会があると、
日本人向けに味がアレンジされてて、無難な風味になってることが多いですよね。
店やフードコートで食べても、カップ麺や缶詰にしても、
例えば「トムヤムクン味」と謳っていながら、
クセを消して本来の味を丸めちゃってる場合が多いような気がしません?
香港だとそういう “ 配慮 (要らない配慮だけど ) ” をすることが日本よりは少なくて、
けっこうガツンと来てくれるお店が多い気がします。
タイ料理・ベトナム料理・インド料理・中国大陸各地方の料理でそう感じることが多いけど、
坑口という郊外のローカルな市場でそれに出会えたことは嬉しかったです。



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弁当を美味しく平らげた後は、予定していたおやつを買いに、再び市場へ。
事前に買っておくのはもったいない、ほんのり温かでモチモチの茶菓。
ピーナッツを練り込んだ餡のことが多いけれど、餡にはいくつか種類があります。
香港在住の友人に教えてもらったところ、もともとは廣東でなく客家の料理だとのこと。
一昨年その友人と飲茶をした時に点心として出てきたのが珍しくて、気に入った茶菓、
おおぶりの1個を買い求めて、また市場を出ました。



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「公園はさっき行ったばかりやしなあ、美味しいうちに食べたいやん。」
ということで、市場出口のバス停前で「いただきま~す」。
市場へ入るステップが3段ほどあるので、そこに腰掛けて手を拭いて。
公園のテーブルのほうが食べやすいんですけどね、
バスやクルマを眺めながら・・・も、悪くないし買い食いは楽しいしね。

途中から横に来たお兄ちゃんは、弁当箱の蓋を開けてランチタイム。
「惣菜は何を選んだんやろ?」と気にしつつ茶菓をほおばっていた僕なので、
じつは、タイ弁当と茶菓だけでは食べ足りていなかったのかも。
異国の飲食店で、周りのお客が食べてる品って、やたら気になりません?・・・それと同じ。



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今思えば、小さなしだれ桜の下で可愛い宴会をしてた女の子達のほうが、
オープンエアでおやつを食べる場所として相応しいかな。
バス停前の階段で、、、とは比べ物にならないくらい素敵ですよね。

空の下でのランチやおやつは、なぜ美味しく感じるのでしょう。
やっぱり調味料みたいな何かが、空から降って来てるんだろうか?
子ども時代から不思議に思うことが、いい大人になっても分からないんだけど、どうして?
「自分が小学生男子やった頃は、友達と花見やなんて思いつかへんかったぞ。」
・・・と、女の子のグループがちょっとうらやましかったこえだに、桜のクリックを・・・。032.gif
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by hongkonggaffe | 2015-03-31 08:35 | 香港たべもの | Comments(12)

香港島西區の地下に潜って ウォーキング

昨年12月に新しく延長開通したMTR(地下鉄=地鐡)の西港島線。
それまで上環が終点だったMTRが、とうとう西の端まで延びてきちゃいました。
上環駅 → 西營盤駅 → 香港大学駅 → 堅尼地城駅 。
トラムや主なバス路線でさえ西方面の終点だった堅尼地城まで、
MTRでシュルルルルーッと行ってしまえます。

もちろん西港島線は乗り換えをすれば香港すべてのMTR路線とつながっているのだから、
今まで堅尼地城あたりを遠いエリアに感じていた人々にとって、
香港島の西の果てが、少し身近になったりすごく便利になったりしたのかもしれません。



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「延びちゃった」 「行ってしまえる」 と書いた通り、
「大歓迎~!!」には少しだけ遠い気持ちになった自分。
“ 移り変わる街の匂いや音に包まれながらトラムに揺られて行けるのって良いね ”
“ 沿線の表情や街行く人々の様子が眺められる路線バスで行けるのって良いね ”
・・・と、トラムやバスでの移動が好きなウチゆえに。
地下鉄は、匂いや音や景観を楽しむ移動とは違いますものね。
途中の味わいをパスして、時間短縮や確実な到着予定を優先したい時にだけ乗るのかも。
時や場に応じて乗り物を使い分けられるのが、香港の交通機関の良いところでしょう。

「時間短縮の時だけ」なんて思いながらも、「お初だから」と1月の訪港で乗ってみました。
オープン当初は珍しさから乗りに来た香港人の方々が多かったとのこと。
でも、もうすっかり落ち着いていて、上環から先の車内はガラガラ。
ほぼ貸し切り状態のような車両に座ってシュルルルルー。



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今まで終点だった上環から、まだ列車が走り続けるという不思議な感覚。
1ヶ所だけ完成が遅れていた西營盤駅(站)を通過する時は、
停車はしないものの、なぜか減速だけして走行しました。
「ここは3月にオープンするからね~。ちょっと待っててね~。」と言ってるような走行。
今日(3月28日)の時点では、もう西營盤駅も予定通り利用可能になっているのかな?

真新しいピカピカの香港大学駅と堅尼地城駅、両方で降りてみました。
古くからある駅と違って広々とした印象を受ける構内は、人が少ないせい?
今までは設置されなかったトイレ(しかも改札の外)があるから、これからは安心かも?
味のあったタイル壁の代わりに採用しているパネルは、新しいスタンダードに?
・・・新設路線での新設駅には、時代を反映させた使いやすさと改善点があれこれと。
既設の駅でも改築しつつ取り入れた物を すべて集約してサラリと仕上げた造りでした。



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そんな中で一番印象的だったのは、通路の長さが想像以上だったこと。
地上出入り口~改札までの通路は、場所によってはウォーキングコース。
歩いて歩いて歩き続けて、けっこうな運動が出来ちゃいました。
「この通路を日常使っていれば、ジムに行かなくても有酸素運動が出来るよ。」みたいな。

通路の壁には、歩くイラストと共に【五分鐘(あと5分歩いてね)】などの表示が。
歩き進むと同時に、この表示の分数がちゃんと減って行くのです。
五分鐘 → 四分鐘 → 三分鐘・・・・・・ご親切というか、暗に励ましてくれるというか。。。
数字が1分ずつ減るたびに、ため息と希望と苦笑いとが交錯します。(笑)
ここまで配慮するなら、002.gif025.gif001.gif のイラストが良かったなあ。
歩いてると「こんなに歩くのなら、地上で次の駅まで行けてるんじゃない?」と微笑めます。
いや、冗談でなく、佐敦~油麻地のように、区間が短い駅もあるでしょう?
トラムの停車駅なんて、次の駅が前方に見えてることだってありますし。
とにかく、この通路はなかなか たいくつ 楽しめちゃえました。



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ときどき使うなら別として、通勤通学で日々ここを歩くって、どうなんだろう?
ウチに限って言えば、
「同じ歩くんやったら、匂い・音・景観に囲まれて歩く方を選ぶやろなあ。」
でした。
何ヶ月に1回しか来なくて、滞在中に1~2回しか行かない場所ですもんね。当然です。
「あの壁面、“五分鐘”の他に、写真とかイラストとか、何か加えられるとええかも?」
「たいくつしないで歩ける何かって、何がええんやろうねえ。。。」
そんなことを考えながら、
折り返しの帰り道はMTRにごちそうさんをして、街を楽しみつつ歩いて戻った1月でした。

「西港島線のおかげで便利になったね」と思うことは、きっとあります。
「人の流れが変わって、西區のホテル代がまた高騰しちゃう!」 → 観光客だけの心配事。
でも、心配事は香港に居るあいだは口に出さない方がいいよね・・・と思うけどどうでしょう?
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by hongkonggaffe | 2015-03-28 09:07 | 香港のりもの | Comments(16)

香港での週1回の笑顔が いつかは 故郷での毎日の笑顔につながりますように

1月の訪港は、最初の3日間がとても寒く、後の8日間は少し暖かな日々でした。
日曜日に尖沙咀から中環へフェリーで渡り、トラムで東の北角を目指す予定にしました。
中環でトラムに乗るのはとても混むので、中環少し手前の西まで歩いてから乗ることに。
そのため、人混みを避けて西へ向かおうということで、
IFCから上環方面へ続く 人の少ない空中回廊(中區行人天橋)を歩き始めました。

(日)なので、フィリピン系のアマさん(阿媽=住みこみで働いてるお手伝いさん)達が大勢。
滞在後半の暖かめな(日)でしたが、ひどい寒さではないにしても、どよんと重い曇り空。
ビル風や冬の風も吹く中、アマさん達は段ボールを壁にして囲い、
寒さをしのぎつつ、週に1回の休日を思い思いに楽しんでいました。
冬以外の場面では段ボールを床代わりにして敷いてるけど、冬場は壁にもするのです。



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同郷の人々と、あるいは香港で働くうちに出会いに恵まれた友人と、
おしゃべりして、トランプして、情報交換して、心からリラックスして過ごせる日曜日。
(日)の中環を通りかかったことがあるかたなら、見かけたことがある光景だと思います。
繁華街から少し外れた特定のエリアで、
HSBC(匯豐總行大厦)の建物下のグランドフロアーで、
ものすごい数で座っているフィリピン人に 驚いた経験もあるのでは?
HSBCの下は 一時期解放を制限したという話を伝え聞いたことがあるけれど、
今はまた自由に使えるように復活しているようですね。
この日、空中回廊を経てトラムに乗って通過した時は、あいかわらずの賑わいぶりでした。

いっぽうインドネシア系のアマさん達は、
銅鑼灣のビクトリアパーク(維多利亞公園)あたりを中心にして集まります。
ここでもゲームをしたり、輪になって歌い踊ったり、弁当やお菓子を広げていたり。
そうそう、「1度これを食べてみたい」と思ってたアマさん向けのインドネシア弁当を買って、
皆さんに囲まれるような状況の中、ビクトリアパークのベンチでその弁当を食べたことが。

フィリピン人の方々向けに弁当やお菓子を売ってる一角は、中環の環球大厦の中。
インドネシア人の方々向けに売られている一角は、銅鑼灣の糖街のあたり。
それぞれにアマさんご用達の店がかたまっている場所があるんです。
これらの店はふだんから商売しているんだけど、
(日)は皆さんが集結するから品数もお客も増えて、ウィークデーよりも賑わいます。



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けっして冷やかすのではなく、ウチはもともとアジアンフードが好きなので、
「本場の皆さんに混ぜてもらってローカルな弁当を食べたい」と以前から思っていて。
1月の訪港時ではないけれど、
何年か前のとある(日)に、「今日はチャンス」とばかりに銅鑼灣の方を選んで行ったことが。
銅鑼灣だと公園があるのでいいけれど、中環の方は旅人が入る隙間はありませんから。

【 “ 自分達の故郷の弁当 ” を食べている日本人(ウチの2人) 】 を珍しそうに眺めながら、
微笑みや拍手を送ってくれる方々もいて、楽しかったことを覚えています。
“ 休日を心から楽しんで笑顔が絶えない人々” から その笑顔を分けてもらえたことは、
なんだかちょっと恥ずかしいような嬉しいような体験でした。
とにかくね、
ほんと、
皆さん とっても素敵な笑顔なんですよ~。
近くに居させてもらえるのが、心地よくなっちゃって。



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ウィークデーの(月)~(土)にお目にかかるアマさんは、もちろんお仕事中の姿。
市場(街市)で雇用主家族のための買い物をしていたり、
その家の子どもの送り迎えをしていたり、
ご家族のお歳を召した方々の車椅子や腰に手を伸ばしてゆっくり歩いていたり、
ワンコに散歩をさせていたり・・・。
働く姿は、思いのほか色々な場所で見かけます。

逆に見かけることがないのは、街町の飲食店。
茶餐廳や粥麺店など、どんなに庶民的な店でも、
店内でアマさんと遭遇したことは1度もない。(ウチに限っては なのかな?)
そうですよね、もっともなことです。
店で飲食すればそれなりのお金がかかるし、故郷の物が食べられるわけじゃないし。
そんな時間があるなら、自国の弁当を買い、同郷の仲間とリラックスして外で味わい、
時間や場所を気にせず1日中楽しめた方が良いし、
節約したぶんのお金を貯金したり送金したくなるのが自然ですものね。



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住みこみで雇われている各家庭によって多少の違いはあっても、
異国の香港で、6日間を通して働き詰めのアマさん達。
(日)だけは集まって過ごせる時の その笑顔が
故郷で待つ家族の中でそれ以上の笑顔になれる日につながると良いなあ。
今は週1回の笑顔が、いつかは毎日絶えることのない笑顔へ。
呑気な一介の旅行者は そんなことを思いながら中環や銅鑼灣を通過します。

冬の食べ物と同じく、冬空の下で立てられていた段ボールを思い出して、
各々が囲った大切な部屋の中で過ごしてた皆さんのことを書き留めておきたくなりました。
春になる前に冬の香港を記録しておきたがるこえだに、カエルくんの1クリックを。。。030.gif
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by hongkonggaffe | 2015-03-25 12:16 | 香港ふうけい | Comments(14)

香港でニコニコお仕事中の くまモン宣伝本部長

察して下さっている方もいらっしゃるかもしれないけれど、
ここ数回、冬の香港に触れる記事が続いてて。
おらが町でも暖かい日々が多くなってきたので、書き残せるのも そろそろおしまい。
冬が旬の食べ物(食べ物に偏るあたりが自分だけど)をいくつか書いてきました。
屋台の焼きイモ → 蕃薯苗の豆苗 → 坤記や四季での煲仔飯。
気付いてみれば、おやつ → 副菜 → 主食・主菜 という感じになってました。
となると、次に出るのは・・・・・・デザート。

石塘咀は、香港島の上環よりもずっと西の街。
上環のホテルに滞在している間は、石塘咀のパン屋(麵飽餅店)へも たびたび行きます。
上環からトラムに乗れば、駅6ヶ所ぶんほど。
そう思っちゃうと距離がずいぶん長いように感じるけれど(たしかに短くはない)、
楽しくキョロキョロしつつ向かっていると、退屈せずに歩いて行けちゃう街。
トラムに乗る代わりに1本山側の皇后大道西をトコトコ西へ歩けば、
美味しいローカルパンを売ってくれる生命物麺飽西餅が。



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いつも賑わう生命物、
味や食感も、香港の朝ならではの店内の忙しなさも、店の袋 (これ) も気に入ってて。
ここで朝食用のパンを買い求めてホテルへ戻ったり、
向かいの歩道左手にあるベンチで、人々やバスを眺めながら食べたり。
ウチにとっては、お腹もココロも満たされる朝 を提供してくれるパン屋です。

その生命物の真向かい(つまりベンチの西側)に石塘咀街市(市場)があるのですが、
入口に、ほぼ露店状態になってる果物屋が1軒。
朝7時くらいになると、ご夫婦らしきおじいちゃんとおばあちゃんが台車を押して現れて、
果物が山と積まれたその台車を歩道に停め、荷解きしずに そのまま立ち去ります。



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歩道の真ん中に、当たり前のように放置された台車。
こういう部分って、じつに香港ですね。
こんな状態、国によっては台車の果物を持ち去ってしまう輩もいるだろうに、
何の心配もなく、何の心配もされず、台車ごとそのまま置かれてて。

朝活(夜明け前後の早朝散歩)をしていると、
開店前に配送された食品や新聞がシャッターの前に積まれているのをあちこちで見ます。
朝活エリアだけでなく、他の街に早々と出掛けて歩いてても、よく見る光景。
まだ閉まってる花屋のシャッター前に、花々が山となって積まれてたことがありますが、
色鮮やかな花たちが灰色のシャッターを彩ってる様子が、その街の印象になったことも。

果物屋の台車も3~40分ほど放置されてて、
その後に現れる若いご夫婦(お子さん夫妻?)が荷を下ろして、開店準備を始めます。



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アジア各国の果物が入った段ボールには、国名と品名が。
その中に、日本からやってきたイチゴを見かけることもありました。
日本産のイチゴは、ことのほか甘く瑞々しく人気(人気=高級品)があるようです。
なのにやっぱり歩道に放置で大丈夫なんだね?(笑)
「香港ってやっぱり良いね」って、なんだかニコニコしちゃう事実。

ニコニコしていると言えば、この前出会ったのは イチゴを大々的に売り出してた くまモン。
蕃薯苗で「今年の豆苗入荷しました!」の 貼り紙 を見かけた後に、
数軒隣りのケーキ屋で「熊本県産のイチゴのケーキだよ~!」と、ニコニコお仕事中でした。



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苺とよく似た字の「莓」、ケーキを表す「蛋糕」、最初の「瀛」は海を意味する文字だそう。
漢字に挟まれている「の」は、きっと意味は無く、香港ではよく見かける「の」。
日本を連想させるためにキャッチフレーズや品名・店名に使われることが多い1文字です。
「の」が入ってることで「日本の物(or日本が関連してる物)=安心&高級品」みたいな。
この1文字だけ、左右の字と なぜか字体が違うのも、どこでも共通するお決まり。(笑)
日本産だったり日本を連想させたりする品は、香港で今でも人気があるようですね。

北角の繁華街で営業活動中だった くまモン。
くまモンというキャラクターをすでに知ってる香港人だったら、イチゴとの関係を知り、
イチゴが好きな香港人だったら、くまモンというキャラクターを知り、
イメージってそんな繋がり方をしていくんでしょう。
くまモンとイチゴの関係を香港人が知る横で、くまモンの仕事ぶりを知る日本人(僕)。
「はるばる日本から海外出張に来て、しっかり仕事してるんだね。お疲れ様。」と。

ちなみに、くまモンが宣伝本部長になってアピールしている熊本県産のイチゴ、
このイチゴを使っているらしきケーキは、他のよりも少々お高い価格でしたよ。
くまモンの出演料と出張旅費も入ってる価格だろうけど、手厚くもてなされているようです。

香港の冬の旬シリーズ、 “ おやつ → 副菜 → 主食 → デザート ” と続きました。
イチゴが旬の果物かどうかは・・・う~ん・・・ちょっと微妙なところだけど、
焼きイモ ・豆苗 ・ 煲仔飯 と並んで日本のイチゴが定着したら、なんだか嬉しいな。
香港で日本人が歓迎してもらえるような昨今の流れに 重なり合うようにさえ見えました。
くまモンとの距離が一気に縮まったこえだに、カエルくんのクリックを頂けると嬉しいです。016.gif
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by hongkonggaffe | 2015-03-22 09:39 | 香港たべもの | Comments(8)

七輪と炭が 残してくれたこと ~ 煲仔飯 その2 ~

母方の実家が山に囲まれた村だったので、
夏休みや冬休みが楽しみでしかたがない少年期でした。
まだ健在だったじいちゃんやおじさんに連れられて、裏山の炭焼き小屋へも行ってて。
炭焼き用の薪を窯に入れ、それ以外の薪は2束ずつぶら下げてふもとに下ろして。
薪を束ねた針金が指に食い込んで痛かったけど、楽しかったな。



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台所の窯も、お風呂も、掘りごたつも、七輪でトウモロコシを焼くのも、燃料は薪や炭。
自宅の方は薪からプロパンガスに変わっても、
山の実家に居る間は、薪と炭を使う日々・・・それが当たり前でした。
薪で炊いたり炭で火を長持ちさせる間に、服に香ばしい匂いが付く。
自宅に戻ってくるとその匂いが消えてしまうので、残念だったりして。

「炭焼きした食べ物の風味って、やっぱりいいねえ。」
そんなことを思うようになるのって、そう出来なくなった後です。



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九龍は油麻地の四季煲仔飯。
今でも炭火で調理しているのかな?それともガスコンロで炊くように変わったのかな?
【七輪を多数並べた状態での調理は禁止】になったような話を伝え聞いた覚えが。
旺角でガス爆発が起こったため、ガスコンロも雛壇状態の使用は禁止になったそうですし。

2007年の1月に、四季煲仔飯で夕飯を食べました。
ちゃんと自分で蓋を開け、きちんと蒸らしてから食べたから、前記事のようなことはなく。(笑)
寒さが心地よかった夜、とても美味しくいただいて。

ごちそうさんをした後、出入り口から右方向(北)へ歩き始めてすぐ、
道沿いの ややくぼんだスペース に、美しい光景が待っていました。
鴉打街を南方向から歩いて入店したので、北側のこの光景に気づいていなかったのです。

ズラリと並ぶ七輪。

七輪の上に顔を出すのは、揺れ続けている明かり。
炭がはじけて音を立てて尾を引くのは、線香花火のような火花。
山の実家と同じ、あの香ばしい匂い。
狭いくぼみの中で行き来する、ランニング姿のおじさんと女の子。
美味しかった煲仔飯の仕上げは、この光景と匂いでした。



(左列の手前から3つめ ↓ に、はじけ飛んでいる火花が写ってます。)
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二人は親子?男性は実はおじいちゃんで手伝うのはお孫さん?
ほとんど背を向けたままの二人だったから、よくは分からず。
食べたばかりの煲仔飯は、まさにオープンキッチンで二人でこしらえてもらえてたんだね?

ちょっと離れてしばし見惚れてて。
七輪の脇で立ってるウチは、次に行く場所を考えてるフリ。
本当は体全部で、七輪と二人を感じさせてもらってて。
こんな状況なんだもん、美味しかった印象が倍増したのは当たり前で。

「店の中でも店の外でも、ごちそうさまでした。ありがとう。」
だったのです。

それから何年も経った冬に訪港した時、こちらへはお邪魔できませんでした。
それ以降の秋も冬も、足を向けることが出来ないまま現在に至っています。
四季煲仔飯というお店は、いつの間にか有名店になったらしく まだ残っているはず。
でも、
七輪と炭と二人が醸し出してた “ 匂いや光景のごちそう ” は どうなってるのだろう?
2~3年前に立ち読みした雑誌、
列を作って待つ人々を写した写真には、人々の向こう側にあのくぼみは無かったような?
今はもう、店内の厨房でガス炊きをしているのかもしれないです。



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七輪も炭も ただの調理道具だけじゃないのかもしれません。
風味と一緒に、匂いや光景の記憶を引き出してくれる物なのかも。
山の実家でさえも、とうの昔に無くなっちゃった物たち。
四季煲仔飯でも、今は無くなっちゃってる(かもしれない)物たち。

当たり前だったことが当たり前じゃなくなった時に気づくこと って多いけど、
僕には、七輪も炭もそのひとつです。
いや、
昔話だけではないのでしょうね。
2015年の今だって、いつかはきっと “ 昔 ” になりますものね。
何年か先に振り返れば、今は当たり前なこと が 当たり前じゃなくなっているんだから。
だから “ 香港の今 ” を たくさん見届けておきたくなります。

「旧正月で爆竹は使用禁止!」というお達しが出た後も、
新界の奥の町では鳴らしているところもあると聞いています。
炭火をズラリと並べての調理も、何事もないまま残ってるかもしれない・・・
・・・と期待する思うこえだにカエルくんのクリックを。039.gif
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by hongkonggaffe | 2015-03-19 08:42 | 香港たべもの | Comments(18)

次回は失敗しちゃいけない(笑) ~ 煲仔飯 その1 ~

春がやって来る前に記録しておきたいから、ということで秋冬の風物詩を書いた先日。
街角の “ 焼き芋屋台 ” と 蕃薯苗の “ 豆苗 ” の二つ。今年の秋冬まではおあずけかな。
そして香港のこの季節のごちそうで忘れちゃいけないのが、煲仔飯。
“ 土鍋の炊き込みご飯 ” と言えば良いのでしょうか。



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1年中ずっと煲仔飯を提供するお店もあるけれど、
やっぱり秋冬ならではの “ 食の風物詩 ” じゃないかなあ。
お好みの具で注文し、待ち続けた末に やっと土鍋がテーブルに届く。
そっと蓋を開けて、好きなだけタレをかけ回す。
すかさず蓋をして少々蒸らしてから、再び蓋を開けてご対面。
盛大に ぐわしぐわし と混ぜ合わせ、お碗に取り分けたら「いただきまーす!」。
熱いうちにハフハフしながら食べたい1品ですよね。



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ところが最近は、テーブルに置くやいなや店員さんが勝手に蓋を開け、
そのまま蓋をとっとと持って行っちゃうことが。
店内満席で店員さんフル回転な時ほど、そうなりがちなような・・・店によって違うけど。

一から炊き込むだけに、けっこう待ち時間があって、やっと届いた自分達の煲仔飯。
「熱いよ熱いよ」って笑いながら蓋を開けて「おおおーっ!」と出会うのが良いんだけど、
それをあっけなく店員さんにやられちゃうと、ちょっととっても悔しくて。 → 【無念その①】

その瞬間は「えっ!?」と軽くショックを受けるけど、
お目見えした土鍋の中をついつい覗きこんで口元が緩み、
蓋を開けられた【無念その①】が 一瞬だけ どこかへ飛んじゃう。
蓋のある器での食べ物って、自然にそうなりません?
お鍋を囲む時だって「できたかな~?」の最初って誰も蓋の行方なんか気にしちゃいない。
「蓋オープン~っ!」で全員が同時に中に注目して「うわあ」って顔が緩んでるんだもん。

煲仔飯の店でこれ ( ↑ ) をやっちゃうとあかんですね。
中身に心奪われてる間に、蓋を持って行っちゃう店員に気づくのが一歩遅れる。
“ やっとテーブルに届く→開けられちゃう→顔が緩む→その間に蓋を持って行かれちゃう ”
・・・ここまでわずか2~3秒の出来事。
この2~3秒で、食べ終えるまでの何分間かの運命が決まる。
★蓋が無いとタレを回しかけた後に好きなだけ蒸せない。蒸してる間のあの楽しみが無い。
★蓋が無いと蒸し終えて再び蓋をそっと開けて “ 完成品 ” を披露する楽しみも無い。
★蓋が無いと上の具を蓋裏に一旦のけられないから、土鍋の中身がこぼれて混ぜにくい。
★蓋が無いと碗に取ったあとの土鍋に残ったぶんが、どんどん冷めていく。
どうなんでしょう?どれを考えても良いことがなくて。 → 【無念その②】
だから、持って行かれそうな気配を察知したら、すかさず「No---っ!」と言わないと。


( 届いたら自分で蓋を開け、まずは好きなだけタレをかけて・・・ ↓ )
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( 蓋をしてしばらく待つ。楽しみにひたすら待つ。 ↓ ・・・が、楽しいし正しいかと・・・。 )
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煲仔飯って、一人で食べることって、きっと少ないと思います。
たぶん誰かと2人で、あるいはそれ以上の人数で。
ウチも考えてみれば2人では1回だけ。あとはいつも在住の友人か合流した友人と一緒。
だから、そうですね、じゃんけんで係を決めておくと良いとか?(笑)
誰がどんなに浮かれてても、その1人だけは蓋の行方を冷静に注視している係。
持って行きそうな気配を見せたとたん「No---っ!あかん!」と待ったをかける係。
【無念その①&②】をくらってしまった後は、まじめにそう思うんです。

ただね、じゃんけんで決まったその1人って、やや気の毒だし、1人だけ乗り遅れる。
煲仔飯(鍋料理全般)って蓋を開け皆が一緒に笑顔になる一瞬からが、もうご馳走だもの。
美味しく楽しいひとときは、誰もが一緒にスタートするからいいんだよね・・・という。
何か案はないんだろうか?



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「具はどれにしよう?」から「お焦げ、美味しいよね」まで 何人かで分け合いたい煲仔飯。
地元の皆さんにも人気の店は、夕方の開店時間前にすでに行列になってます。
先日の坤記煲仔飯小菜も、余裕を持って行ったのに、開店前から7~8mの行列でした。
グループで来ているお客ばかりだから、1度に入ってすぐ席が埋まるし、一斉に注文だし。
秋冬の風物詩にたどり着くには、ハードルがいくつかあるんですねえ。
ま、それだけに美味しいし、それだけに美味しく食べたいし。

あああ・・・、
煲仔飯の思い出を残すつもりが、蓋の話で終わっちゃった。
この1月に【無念その①&②】をやらかしちゃったので、ついつい。。。
これで今シーズンの煲仔飯記録をおしまいにするのも、なんだかなあ・・・。
“ 煲仔飯 その2 ” を書いておきたい・・ような・・。
カエルくんをクリックしていただけると決心つきます。(笑)015.gif
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by hongkonggaffe | 2015-03-16 08:37 | 香港たべもの | Comments(17)

春秧街で旬の野菜(豆苗)をいただく

「旬の野菜だからぜひ!」
ということで、豆苗(とうみょう)を食べてきました。

「旬の野菜」とか「旬の果物」という言い方はするけれど、
「旬の肉」・・・っていうのは、お肉大好きな自分でも耳にしないし思いも浮かばず。
魚だったらあるけれど、肉はねえ・・・。



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香港に暮らしていられるわけじゃないので、
訪港したその時期ならではの旬の野菜って、滞在中に食べられたらいいかも。
夏だったら空芯菜、冬だったら豆苗。
日本でも無いわけじゃないけれど、近所のスーパーではめったに見かけないし。
「せっかくここに居るんやもん、ぜひ。」と選びます。

ただ、
こういう旬の野菜に敏感なのは太太だけ。
肉および炭水化物にしか目が行かない僕は、頭に無いんで・・・・・・。
だから店へ行って「野菜類も何か1品」なんて選ぶ時に、
「今だとコレとかコレだけど、どっちがいい?」と太太から尋ねられます。
聞いてもらえるだけシアワセかもしれない。(笑)



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今回は1月の香港だったから、豆苗を。
訪港すると必ず1度はお邪魔する蕃薯苗(ばんしょうみょう)へ。
時間の兼ね合いでどうしても入店出来ない年でも、店の前を1度は通っておく。(笑)
北角の春秧街の入り口(春秧街の西端)のお店です。

春秧街は、西から東へ向けて一方通行の広くはない道。
市場と人とトラムとが、仲良く同居してる道。
買い物客でごった返す春秧街にトラムが入って来ると、
モーゼの十戒のように人々が線路をあけてトラムを通してあげる道。
そう、「通して【あげる】」っていう感じなんですよねえ。トラムが「すんません」と歩む道。

そういう、人とトラムとの距離がとっても微笑ましくて、
以前は、春秧街沿いのホテル(北角麗東軒)に毎年のように泊まっていました。
1998年前後は、いつもここ。
(トラム左のパラソル上に黒く写ってる部分が北角麗東軒。玄関から数mでトラム。)
その後ホテルは替えても蕃薯苗へ行くことは変わらず、飽くこと無く訪れるお店です。



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店の看板にも【家庭風味】とありますが、
おかずと菜飯のセットで、気どらない食事を楽しめます。
セットに野菜を単品で1皿と豆乳(豆漿)を加えれば、満足満足。
昔、担担麺が食べたくて入ったのがきっかけだったけど、
おかずと、気さくで面倒見の良いおばちゃんに惹かれて通い続けているのかな。
16~7年になるのに飽きないのは、奇をてらう味じゃないことも手伝っているのでしょう。

1月のとある日、テーブルに着いてすぐ目に入ったのは「豆苗入荷しました~!」の貼り紙。
「新出豆苗」の貼り紙1枚で、太太の表情が一瞬にしてほころびました。
下に書いてある4つの調理法、どれにしようかね?どれも美味しそうだよね。
やっぱりここは太太にお任せ、にこにこしてる顔を頂くだけで僕は満腹です。

待つまでも無くダダッとテーブルに並ぶセット。でも主役はあくまでも豆苗。
向こうからこっちから箸を出し、少しずつ減る量を何気に気にしつつの楽しい食事。
ほのかな甘みと香りを楽しめて、同時に季節も味わえて。
炭水化物星人もすっかり満たされて 店を出ました。
店を出たら真ん前に伸びるレールの上を歩いて往復するのがお決まり。
腹ごなしの散歩にもちょうどいい春秧街なのです。



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旬の野菜をいただく。
「食」で季節を愛でるって、やっぱり良いものですね。
幸い日本には四季があるので、旬の野菜に恵まれているんでしょうね。
「でしょうね」って、他人事にしがちな自分。
「旬のものかあ~もうすぐ春だから、とりあえず桜餅~!桜餅~っ!」
・・・。
・・・。
・・・。
やっぱり炭水化物に走るわけで。
ちょっとねえ、勿体ないよねえ、あかんかもねえ、と思うことはあるけど、3日経つと忘れる。
こういうガサツさ、情緒の無さ・・・・・・1から出直すって、タイヘンだ。
この春の目標を立てようとしているこえだに、カエルくんクリックで背中をひと押し!006.gif
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by hongkonggaffe | 2015-03-13 08:35 | 香港たべもの | Comments(26)

スーパーでも市場でもカラボトルでも 王様は健在

3月の今 これを書くのは時期外れだけど、
ちょっとしたことでスイッチが入り、ドリアンが頭の中に出てきてしまいました。

ドリアン(榴槤)っていうと、強烈な匂い。「匂い」でなく「臭い(におい)」とも言われるけれど。
たしかに匂うかな。
街のスーパーマーケット(超級市場)に入った時に最初に漂ってくる匂いは、
【エアコンの匂い+果物・野菜の匂い=香港のスーパーの匂い】だと思っているけれど、
果物の中で一番幅を利かせてるのがドリアンの匂い・・・という自分の印象です。
さすが “ 果物の王様 ” と言われるだけある存在感。

入口から遠くない台の上に、みんなでゴロゴロ。
【金枕】と言われる種類のをよく見かけますが、タイから来るようです。
「こんなトゲトゲ枕じゃ眠れん」と思いきや、
割った中身の果肉を見れば、「枕と思えなくもない」と。
だけど・・・この匂いの強さじゃ、やっぱり眠れんやん。
ただ、これで眠れたら 街市で揉まれてる良い夢がみられるかもしれませんよね。



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下 ( ↓ ) のは3年前、大埔の露天市場での光景。5月だったから、まさに旬。
青果店のおじさんがナタを振って、バシッバシッと割る音があちこちで響いてました。
「おじさんのナタと渾身の力で割れるんやから、丸ごと買う人はどうしてるんやろう?」
「出番待ちのドリアンが山になってて、おじさん迷彩服で気合い入ってるけど大変だよね。」
「王様やもんな、簡単には出て来てくれへんわけや。」
あれこれ思ってる間に音が鳴りやんで果肉が顔を出すと、いっそう強く飛び出してくる匂い。
果物は 皮を剥くと、野菜よりも匂いが広がりますよね。
果肉があらわになった途端に香る匂い・・・果物ってそこに惹かれません?
ドリアンの場合は、好みが分かれるでしょうけれど。。。



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冒頭にある 「ちょっとしたことで」 なのですが、
先週、部屋の棚に飾っておいたドリアンネクターの空ボトルの蓋を開けてみたんです。
本を移動させてて、ひょっとして?と気付いちゃって。
ホテルでも自宅でも かなり念入りに洗ったボトル。
・・・と、ここまで書けば、もう ご想像つきますよね?
そうなんです。ちょっと期待しつつ鼻を近づけてみたら、まだほんのりとドリアンの匂いが。
お湯で洗剤も使って洗ってあるんだけどね。。。
1月21日の帰国から1ヶ月と2週間ちかく経ってるのに、しがみついてる匂い。
さすがドリアン、さすが王様。
「 ワシは まだここにおるんじゃ 」 と。



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鴻星食品の人気者といえば楊枝甘露。その人気にあやかって登場してる榴槤甘露。
楊枝甘露のボトル裏には 【 Mango Smoothies 】 との表記。
榴槤甘露のボトル裏には 【 Durian Nectar 】 との表記。
舌触りは似ていても、ネクターはスムージーより強し!
いまだに匂うのは、ネクターだからなのかドリアンだからなのか。。。

2枚目の写真をよ~く見ると、その姿がボトル越しにちらほらと。見えますか?
王様はこんなにすり潰されても、小さなボトルの中で匂いも姿もご健在です。

おらが町のイ☆ンで冷凍の果肉を買い求めたことがありますが、けっこう高価でした。
香港だと果物としてはちょっと値がはるけれど、丸ごとじゃなければお手軽価格です。
ただ、スーパーのパック詰めのはとても割高だし市場のと比べれば、きっと鮮度も。。。
おじさん市場で求める方が優しい値段かと(そのぶん匂いは優しくないだろうけど)。

カ☆ディーさんあたりが王様を招いてくれないかな・・・と 淡い期待をしています。
でも、やっぱり “ 飲む ” と “ 食べる ” の両方に恵まれたら嬉しいんだけどなあ。
匂いだけじゃなく、舌にまとわりつく ねっとりした食感は、
甜品舗に行けば、榴槤甘露やドリアンアイス等々で出会えることがあります。
支持層がちゃんとあるから、榴槤甘露となって登場しているのでしょうか。

ウルトラマンに登場した怪獣で、【ガラモン】っていましたが、姿がちょっと似通うような。
【ドリアン】って、怪獣の名前にもなりそうだし・・・と思うこえだにカエルくんのクリックを。046.gif
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by hongkonggaffe | 2015-03-10 08:32 | 香港たべもの | Comments(20)

お気に入りを額装しよう ~ チープな物だってチープにならないんだよ ~

ウチは、エア代も宿泊費も食費(ローカル好きだから)も、“チープ”のオンパレード。
で、同じチープつながりで “ 飾る ” こともしばしば。
大好きな国 ・大好きな土地 にまつわるものを置いておきたい、
だけど置き場所にも限度があるから、額に入れて壁に。

額装すると思いのほか映える物って、けっこうあると思います。
飾ってみたい物を 色画用紙や好みの布の上に重ねて、それを額で囲む。
画用紙や布以外なら、ローカル新聞や中華柄の包装紙でも、十分下地になってくれます。

「それだけじゃ味気ない」ならば、マットを買い求めてきて額の内側に入れるのも良いし。
そう、額にマット1枚が入っているだけで、中身の物がぐっと引き立つ作品になりますね。
マットは画材コーナーなどで定型サイズも規格外のものもセール品で出ていることが。
額だって「高価!」というイメージを捨てて、百均ショップやセール品でも良いですし。
額装したい物をコラージュで散りばめるなら、定型 or 規格外どちらの額にも収まります。
マットも額も通販やホームセンターの既製品で中身を抜けば、¥400ほどから入手可能。
もちろん、画材店なら、お好みの額とそれにピッタリのマット(色も各種)で作ってくれます。




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入れて飾りたいもの+下地 or マット+額・・・ここまですべてチープな物であっても、
チープな物を組み合わせればチープじゃなくなる(物もココロも)ことって、あるような。
そもそも額装するって、楽しむものですよね。
思い入れを持って組み合わせて飾っておけたら素敵なアート作品が出来上がります。
だから、額の中に入れる物はお気に入りを。
・・・旅してる最中の身の周りに、けっこうあるんじゃないかなあ。

旧正月前だと、利是封(お年玉を入れる袋)や剪紙(赤い紙の切り絵)が豊富でした。
きりが無いほどの色・デザイン・大きさの品々、「これ、いいなあ。」が多すぎて。
同じく、この時期 ・この場所(ここだと香港)ならではの包装紙たち。
おめでたい色や柄のキャンディーでも、お店の包装紙でもいいんですよね。
味のある包装紙は、お買い上げ時に「もう1枚ください」と貰うこともあります。
持参のサランラップ芯や新聞を丸めたものに巻いて持ち帰ったり、
クリアファイルに入れるとか段ボールの切れ端で挟めば、折れ目やしわは付きません。

小さな物だったら寄せ合わせてコラージュしやすいし、そうすることでより美しくなりました。
利是封も剪紙も包装紙も、旧正月の時期だけでなく、ふだん手に入る物が色々あります。



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同じように紙関連だったら、地図も美しいんですよ。
飛行機で移動するときに必ず見かける機内誌。
「ご自由にお持ち帰りください」のあの機内誌に、必ず載っている地図。
日本語が添えてある地図でも、日本語以外の言語での地図でも、どれもお好みで。
言語…といえば、観光協会にズラリと並ぶ地図も、各国の表記があるから面白いですよね。
無料とはいえ元々付いてしまっている折り目。気になるんだったら、コラージュの出番。
使いたい部分だけを切り取って集めて下地の紙にのせれば、オリジナルデザイン。
街で手にするフリーペーパー内の絵や写真だって、飲食店のメニュー表だって、OK。



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「多少なら出費してもいいかな」だったら、書店にある地図を買うのもお薦めです。
薄く畳まれているタイプの大判の地図。出版メーカーによって、色々違ってて。
地図って広げると、色が豊かだったり、規則のある色使いが面白かったりするんですよ。
冊子の地図なら、気に入った部分をカメラで接写してコラージュしても良いし。
たとえば今(暫定的に:笑)変更したブログ冒頭の写真が、接写した地図のコラージュ。
接写してコラージュするなら、ここまでに挙げたすべてのもので思いのまま作れます。



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お金?してみたい。(笑)
けど、罰が当たるかもしれないので、これはまだ額装したことがありません。
違う銀行が発行している同額紙幣って、絵柄がそれぞれ違ってて良いんだけどな。
同じ銀行でも金額によって色違いになってて。日本の紙幣には無い色もあって。
丈夫な10$紙幣は下地が透けて面白くなるよね・・・って思う僕は、やっぱり変か?
香港紙幣は “ 香港ならではの絵柄 ” が描かれているので、
銀行や自動両替機で未使用紙幣を手にすると本当は額装してみたくなるんだけど。(笑)



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ポストカードは言うに及ばず。
今回は小野寺光子さんの素敵なイラストのカード。
残しておいた物と自分宛てに投函して届いた物を組み合わせての額装になりました。
フェリー・飲茶・街・どれにも登場する人々・・・温かくてキュートなタッチのイラストから、
香港の音・匂い・味が伝わります。滞在の日々も蘇ります。
このトラム、去年6月の滞在で何度か乗ったけれど、
写してきた実物写真よりも味があって、揺られた時間や移動した日々が浮かびます。

(日本~香港往復をキャセイエアかドラゴンエアの機材で往復されるかたに限りますが、
 キャセイのウェブサイト or 旅行会社でチケット購入の場合、応募すれば貰えます。
 香港スタイルツアー参加なら応募不要ですが、期間は今月25日までのようです。)



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額装すると良さそうな物、映えそうな物、何か他にありませんか~?まだまだあるような。
紙類の以外なら、装飾品なども。
ウチはトイレ(笑)の壁に掛けているのですが、
これらを布地にのせ、マット無しで10㎝ほどの小さな額に入れたものを5枚作りました。
家具や建具や小物入れ箱に付ける、厚みの無い真鍮の装飾部品で、種類も豊富です。
上環の摩羅上街の角地、ドアノブを見に行った時に、籠の中から選んだ1枚10$の囍。
もしもマットを入れるなら、下地とガラス面の間にほんのわずかな隙間が生まれるから、
そこに収まる厚さまでなら、紙類じゃなくても額装できるかもしれませんよね。



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チープな品々でも 暮らしをチープにすることはありません。
簡素な物が 日常をちょっとだけ彩ってくれて。
「あ、これ、額装したらいいかも。」と感じたら、組み合わせしだいで輝きを放つような。

でも、
こういうのって、あり過ぎると うるさくなっちゃいますよねえ。
ウチがまさに それ。
やや飾り過ぎになってきてて・・・あかんのです。
しまっておいて気分で取り替えるとかすれば、スッキリ&楽しみも増える・・・のに。
春物に衣替えする時に、額も整理して掛け替えます~。

「チープ」って(自分で書きながら)なんだか いまひとつの言葉で。
「つつましく」?「素朴に」?・・・分からんままのこえだに、カエルくんのクリックを。。。023.gif
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by hongkonggaffe | 2015-03-07 15:05 | Comments(12)

芋 + 栗 + ウズラ卵 = 秋冬の風物詩

焼き芋の季節も、そろそろ出口が見えつつあるのかな?
焼き芋、嫌いな人って少ないかもしれませんよね。

おらが町では、昔はリヤカーをひいて巡回してくれてて、
小さな煙突からヒューッと鳴り続ける音が合図になり、いそいそ買いに出ていました。
「 ♫ い~しや~きいも~ ♫ 」 の歌声が加わったのは、それよりも後だったような。
焼き芋リヤカーはヒューッが合図でしたし、豆腐屋リヤカーはパフパフ~が合図でした。

今はクルマですものね。
小さな屋根がついた軽自動車で、スピーカー付き。
ピューッは無くなって、♫ い~しや~・・・♫ が録音されたエンドレスCDで。
趣きという味わいが付いた焼き芋は、時代と一緒に変わってきてしまったのかな。



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この時期の香港で出会える焼き芋屋さん、やっぱり秋冬(香港なりの秋冬)の風物詩。
リヤカーとは全く違う台車(?)を停めて商っておられます。
違いは台車だけでなく、その売り方にも見られるような。
日本だと移動しながらが多いけど、香港だとじっと腰を据えたまま。
人人人・・・の香港、行きかう人々が多い場所なら、動く必要が無いですものね。

また、日本の焼き芋屋さんが1人で売るのに対して、香港は2人での商売が多い印象。
やや若いご夫婦らしき2人から、お年を召したご夫婦まで、
僕はなぜだか、2人1組で商う場面によく出会います。
香港だと、焼き芋だけじゃなく焼き栗や煎りウズラ卵も扱うから、2人が多いのかな?



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移動する必要が無く停まったまま商うと言っても、場所選びは大きなポイント。
2方向から人が歩いて来る場所よりも、3方向からに恵まれる場所が良いだろうし、
左右正面からお客と接することが出来るように、材料は背後に置いておけると良い。
そういう場所がベストなのかも。

ほら、背を向けた真後ろの台車には、出番待ちのサツマイモがゴロゴロとスタンバイ。
・・・と、いろんなメリットがあるのは、
やっぱりT字路つきあたりの歩道かもしれません。
だからなのか、商ってる様子は毎年同じ場所で見かける気がします。
早い者勝ちなんだろうか?暗黙の了解でローテが組まれているんだろうか?



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日本でもスーパーマーケットの食品売り場で焼き芋が売られてて、
通路数本分はなれて買い物してても、あの甘い匂いですぐ分かる。
分かるとついつい見に行きたくなる。・・・買うか、ここは我慢するかで、ちょっとだけ悩む。
同じように悩んでる人が隣に立ってると、揺れてる気持ちがお互いに分かって。(笑)
香港のT字路で商ってる場所では、建物内じゃないぶん匂いは流れて消えがち。
その代わりというわけではないでしょうけど、
ほんのり漂う匂いと共に、栗を盛大にかき回す音が誘い役。
ジャラ ジャラ ザザーッ・・・街の音に負けないように音を立ててますよ。

お馴染みのT字路の場所 → 「あそこに行けばきっと買えるよね」
お馴染みの香ばしい音と匂い → 「この音と匂いはスルー出来ないよね。」
定着してる場所・音・匂いのおかげで、足を止める人が一人二人。
その一人二人につられて、また一人二人・・・と近寄れば、一人くらいはお客になるかな?
音につられて寄って行き、覗きこんでる僕だって、
もしかすると商売に一役買っているのかもしれません。(笑)



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いやあ、覗きこんでるばかりじゃなく、お客になった方が店は嬉しいに決まってるよね。
焼き芋焼き栗好きなんだ。・・・串刺しスナックのような食べ歩きは難しいけどね。
ただ・・・好きなだけに、買ったらきっと食べ過ぎる。
あれもこれもと食べたいものに恵まれ過ぎた今回、屋台を見かけた時はいつも満腹状態。
せっかくの風物詩だったのに。。。
季節を手にするチャンスを逃してしまったのが心残りです。

焼き芋の甘い匂いを思い出し、
焼き栗の賑やかな音を思い出し、
商い続けてる背中を思い出して、「いつかまた秋冬に行きたい」と決めています。

【天津甘栗】の赤い袋から出して かったーい殻を剥くのが面倒だったなあ。(笑)
焼き芋・焼き栗の思い出をお持ちのかたは、カエルくんのクリックを。
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by hongkonggaffe | 2015-03-04 08:23 | 香港ご商売 | Comments(22)


「暮らすように滞在していたい」 と思いながら里帰りする香港の日々。


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