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ときどき出会える 昔ながらの数字 ~ お店で謎解きも楽しんじゃいましょう その2 ~

前記事で ローカル店のメニュー表 について触れたけれど、
もうひとつ店の中で楽しめるのが、伝票かな? と。

注文し終えると店員さんがテーブルにぺらんと置いていく伝票。
とある年の訪港中に、
太古の太古城中心にある西苑酒家(West Villa Restaurant)で置かれた伝票には、
注文品やテーブル番号と共に、こんな3文字が。



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【 日本人 】 。
・・・。
・・・。
はい、たしかにウチは日本人。
やっぱり パッと見て分かっちゃうの~?(分かってほしくないなあ)。
日本人バンザーイ!!
・・・。
・・・。

これは かなりウケまして、ウチも一緒に居た友人達も みんな大爆笑でした。
こうしておけば、店員さん達どんなに忙しくてもテーブルに届けるの迷いませんもんねえ。
注文を取りに来たこの店員さん、ひょっとしてジョークをサービスしてくれたのか?
マクドナルド(麥當勞)の “ スマイル0円 ” じゃないけど、
愛すべき “ 無愛想な店員さん ” (無愛想でいてくれるのは香港の魅力:笑)だから、
「 “ スマイル0円 ” は無理だけど、 “ ジョーク0円 ” ならできるんだよ。」なんだろうか?



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それはさておき、
メニュー表の漢字と同じように謎解きを楽しめるのが、ときどき出会える独特な数字。
店内の壁に掲示された料理名に添えてあったり、
ぺらんと置かれた伝票の横のほうに書いてある、値段の数字です。
普通に使う算用数字じゃなくて、ちょっと珍しい記号のような数字。

値段がこう ( ↓ ) 書かれてると、もう お手上げで「え~と、んんん???」になるわけで。
ローカルな飲食店だけではなく、市場(街市)でもときどき出会えることがあります。



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こういうのって、どのお客にでも分かるように明示するっていう気はないんですね。(笑)
香港人だったら、分かる。それでいい。と。
あくまでも、「分かる人にだけ分かればいい」という値段表示。
「僕たち日本人で~す・・・分かりませ~ん・・・いいんで~す。謎解きして楽しみま~す。」
ということで、クイズの始まり始まり~。
まあ、【料理名の謎解き+それに併記してある値段の謎解き=少々めんどう】だけど。
大部分の店では普通の算用数字なのですが、ごくたまにコレに出会えます。

蘇州号碼とか中国数碼とか呼ばれるそうで、
今でも “ 商売に関わる表示の場面 ” だと、香港だけで使われる数字だとか?
〡〢〣〤〥〦〧〨〩十卄 卅・・・・・・の組み合わせ、謎解きでしょ?
見かけるのとはやや違うように見えて、上の3行は不確かなのですが。
これを使ってる数少ない店に出会えると、
「お、まったく分からんヤツのお出ましだあ。」と戸惑いながら歓迎します。(笑)

以前、粉嶺の山東餃子館で、おばちゃんが使い方を教えてくれたことがあります。
こちらから尋ねたんじゃないけれど、伝票をしげしげと見てたウチに近付いてきて、
「これはね、こう使うのよ」と、算用数字とこの数字とを書いてくれたり指折り表してくれて。
お店、そんなに暇そうじゃなかったんだけど、
「あら、やっぱり分かりにくい?あのね・・・」と、とても親切丁寧に何度も繰り返してくれて。



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おばちゃんは広東語で ウチは日本語・・・そんなやりとりなんだけど、
少し分かりかけると「そうよ~そうそう。じゃ、これはどう?分かる?」とニコニコしてくれて。

一見、無愛想に見える香港の人たちだけど、
何かのきっかけでとっても面倒見良く気遣ってくれるんですよ。ぐっと距離が縮まるんです。
山東餃子館の このおばちゃんもそうだけど、街で出会う人たちも、そういう人が多い印象。
・・・・・・なのに、もうすっかり忘れてる自分。

そういえば、上環の科記咖啡餐廳でも、道路側の窓に貼ってある値段表示がこの数字。
厨房側の看板は算用数字なのだけど。
若い人からお歳を召した人まで、香港人のお客にはこれで十分なんでしょうね。
近年は観光客の来店(まさに僕:笑)も増えてきたから、
ビジュアル面としても貼ってあるんだろうか?

・・・・・・朝、これを見ながら、同じ品の算用数字表示と交互に見合わせていくと、
少し理解できた気になる(あくまでも気になるだけ)のだけど、すぐ忘れるんです。
早朝散歩の後で頭半分以上眠っててぼ~っとしてるし、ただでさえ物覚え悪いし。
次回こそは1~10の組み合わせだけでもいいから、
猫の朝ごはんを作って持って行った後の☆さんに教えてもらおう・・・挫折しそうだけど。



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算用数字や漢数字ではない この数字。
【 教わっても理解力無くてついて行けない + 物覚え・記憶力悪い = 小学生男子 】
なので、いつになったら謎解きから脱出できるのか。。。

もうあまり見かけることがない数字が、ときどきメニュー表や伝票に残されている香港。
「この伝票、新品が無理なら、使い終えたのでもいいから 1枚だけ貰いたい。」
・・・と、お店の伝票をお土産にするのを虎視眈々と狙っているのですが。
そこに この数字と算用数字とを一覧表で書いてもらえてたら、最高なんだけどなあ。
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by hongkonggaffe | 2015-05-30 07:46 | 香港ざっか | Comments(20)

遊ぼう 使おう メニュー表 ~ お店で謎解きも楽しんじゃいましょう その1 ~

街歩きをしていてよく見かける、飲食店のメニュー表。
出入り口の近くに箱があって 無造作に入れてあったり、束ねて吊るしてあったり。
太太はこれをホテルや自宅に持ち帰って 読み解くのが趣味 なので、
通りかかって見つけると ヒョイっと取ってバッグの中へ。
いつからか僕も協力するようになり、
“ お一人様単独行動中 ” に見かけると取って来て、合流後に渡します。



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彼女にとって店のメニュー表は 日本へ持ち帰る大事なお土産。
フェリーの中で眺めたり、バスを待っている間に眺めたり、ホテルに戻った後に眺めたり。
ふとした時に開いて、遊びながら読み解いています。
だから、飲食店に入ると、太太はメニュー表を開いて知恵を使い、僕はぼ~っとしてて、
全部お任せして候補を絞ってもらい、僕がその中から選ぶ他力本願の繰り返し。。。

なにも学んで来なかった僕、 “ お一人様単独行動中 ” にメニュー表を見ると迷うわけで。
そもそも1人で入店する時っていうのは、
よほど空腹(ガス欠)か、喉が渇いてる(オイル切れ)か、、、なので、
1人で読み解きしている余裕など まったく無い。
メニュー表の漢字を見ながらめまいを起こしてて、プスプスプスプス・・・思考回路停止。
「せっかくだから何か変わったものを」なんて言ってられない状態。
非常事態に読み解いている場合じゃないので、けっきょく同じパターンのものを注文。
今まで学習しなかったツケは、新規開拓の楽しさを奪うことにつながっているんでしょう。



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漢字の並ぶメニュー表を読み解く面白さって、
漢字で育ってきた日本人には、少しだけ親しめる謎解き かもしれません。
同じアジアでも、タイ文字やハングル文字だったら、もうお手上げ。
記号のようにクルクルしたあの文字は見るぶんには美しいけれど、読み解くのは難しい。
目までクルクル@@しちゃいます。
だけど漢字表記だと謎解きは楽しめます(ガス欠・オイル切れの非常事態は除外)からね。

例えば品名に 「茄」・「椰」・「韮」・「蒜」 などの1文字が入っていれば、
日本語でも使う漢字の一部分だから、「ああ、アレだね。」と想像できそう。
これが、
「菇」・「蠔」・「魷」・「蛋」・「粟米」・「青椒」・「米粟」等々見慣れぬ文字が入ってると???。
それぞれ何の食材を表す文字だか、想像できます?

ローカル店の飲食で生きている僕としては、ある程度の文字は知っていないと死活問題。
太太のように楽しめないけど、必要に迫られて学んでおかないといけない過去があります。
ちなみに、上の ( ↑ ) 7つの「  」だったら、
左から順に「シイタケ」・「カキ」・「イカ」・「タマゴ」・「トウモロコシ」・「ピーマン」・「タピオカ」。
無精者の僕でさえ、最低限でいいから、
「お、これ食べたい」や「こりゃあかん、食べられん」と判別できるようになってきた過去が。



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漢字と言えば、同じ品なのに店によって表記がまちまちな場合もあります。
表記の順番が前後してたり、まったく違う字があてはめられてたり。
これだと、基本(つまり自分の好きな物:笑)を見慣れてるので、
「へえ~、これって、こんなふうに書くのもOKなんだね」と知ったりして。

ミルクコーヒーは咖啡。でも店によって香濃咖啡とか招牌咖啡と書かれてて「なるほど」と。
ミルクティーだと奶茶。でも店によって西冷紅茶とか立頓紅茶とか経典紅茶とか。
「ウチじゃこう書くよ。」とこだわりがあるのか、たいしたことじゃないのか。
それぞれの店での書き表し方、香港で見かけるけれど日本でもありますものね。
・・・そう、たいしたことじゃないんだろうな。(笑)



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自由に持ち帰って来て謎解きしたり 予習・復習したりできるメニュー表。
無料(免費)のお土産品です。
ローカル店ならではのお土産品なので、
レストランをはじめ 冊子になってたり置いていない店では、お土産品の入手は不可。

ぺらんとした紙がメニュー表になっているから、書き込みだって自由に出来ますよね。
品名が細か~い字でびっしり並んでて、指差しではピンポイントで伝えられなかったり、
ペン先を使っても正しく伝わらず 上下に載ってた品が来ちゃったり、
・・・だったら、囲みや下線を書き入れればいいかなあ・・・と。
持ち帰るメニュー表に書き込みが残っても、その記録が思い出と一緒に保存できます。
まっさらできれいなのを持ち帰って額装したい時は、1枚余分にもらってきたことも。(笑)



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広東語が話せないウチとしては、飲食店のメニュー表は必需品&お土産品。
なにより、
大好きな香港の 飲み物・食べ物 が全員集合で載ってる夢のような紙。(笑)
眺めてニヤニヤしていられる地図のような遊び道具。
これからも飽くことなく取って来て、想いを馳せていくに違いない・・・と思っています。
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by hongkonggaffe | 2015-05-27 09:08 | 香港ざっか | Comments(16)

寒い夕方だったけど 寒くはなかったパン屋の店先

1月12日、とても寒かった夕方。
幼稚園へお兄ちゃんのお迎えに行った帰り道。
お母さんと3人で立ち寄る 荃灣のパン屋。



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人気のパン屋、混んでくると店内には居辛いものね。

出入り口をあけて、ここで、こうして。



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どんなに混んできても、お母さんの背中は見える。



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風の中で ぴとっ。

お母さん、お兄ちゃんは ちゃんとお兄ちゃんだったよ。



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by hongkonggaffe | 2015-05-24 08:08 | 香港ふうけい | Comments(14)

走り続けてきたトラム 走り続けていくトラム ~ 香港というテーマパークのアトラクションたち その4 ~

トラムと同じ西の発着点(堅尼地城)までMTR(地下鉄)が開通したことで、
打撃を受けているトラムの運営会社(香港電車有限公司)。
対抗策として試み始めたのが、前記事で触れた冷房完備車両の導入です。
存続のためには新しいものを取り入れ、何かを削らねばならない・・・。
一介の観光客の想いは安易に出せないけれど、
香港に暮らす人々の中にも、それぞれ賛否両論があるようです。
天秤にかけることは難しいけど、 “ 運営できなくなる = 消滅する ” ですし。



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昔からずっとずっと愛されてきている人々の足、トラム。
今年で111年を迎えます。
昨年の訪港で何度も見かけたのは、
110週年紀念 ( 香港では 「週年」 「紀念」 と書きます。 ) のラッピングを着せてもらって、
誇らしげに走っているトラムでした。

とある日、乗っていた車両の前に そのトラムが。
110週年を謳うラッピングは、ちゃんと110号車が着せてもらえているんですよ。(笑)
粋な計らいをサラリと・・・「さすが香港電車有限公司!」とニッコリしつつ付いて行きました。



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何年前に撮ったのか記録していないんだけど、
車両をラッピング広告で包んで着飾る以前のトラムは、
深い緑色のシンプルな姿だったんですよ。
広告は貼られていたけど、部分的で。
でも、そうなる前からすれば、 素の車体に広告を貼る って、大きな1歩だったんでしょうね。
トラムが “ 走る広告塔 ” としてすっかり定着している今、
素の姿の車両って、なんだか新鮮な感じがしませんか?



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まだそれほど広告契約が取れなかった時代、
後ろの車両の側面には Hongkong Tramways Limited (香港電車公司)の輝く文字。
これはこれでカッコイイような。

以前(上) と 今(下) と、どちらも発着駅の筲箕灣の回転場。
東の端まで走ってきて、ここで くるりと回って折り返し、
香港島の東~西を何往復もしています。

働き続けるトラムくん、
ここ筲箕灣でも西の堅尼地城でも、
終点としてお客を降ろし、ほんの10分ほど停車していて、
始発としてお客を乗せたら、休憩を終えて また街へ出て行きます。
バス・ミニバス・タクシーに追い抜かれつつマイペースで走り、
何往復かして1日働き続けたら、「あ~今日も働いた~」とマイホームへ帰宅。



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トラムのホームタウンは、東の西灣河 と 西の石塘咀 。
労働日数によって判断されるのかな?
石塘咀のマイホーム ( TramDepo = 電車廠 ) では、手厚くケアしてもらえます。

シャワーを浴びて すっきり爽やか。
着古してきた衣装も たまには着せ替えてもらいましょう。
広くて大きな屋内点検場で 体調もしっかり診断してもらわなくちゃね。
待機場で十分リフレッシュしたら、日の出前後の出勤時間。
運転手(司機)さんが停止バーの通過前に記録を入力したら、また街へ元気にGo!



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緑の衣装の頃から 華やかな衣装になった現在まで、
年月を経ながら走り続けていられるのは、
こうしていつもきちんとケアしてもらい大切にされてきたからかも。
そして何より、香港の人々に愛され 頼りにされてきたからかも。
111年目を迎えた今年からも、ずっとそうでいて欲しいです。

トラムから街の風景を眺める人は、きっと多い。
幼い頃から馴染み親しんできてて。
母親に促されて降りる直前まで、バーを握ってずっとこうしてたこの子のように、
2階の窓に貼り付いていた日は、誰にも1度はあるんじゃないかなあ。
風景と匂いと音を 体いっぱいに受けとめながら。



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まるでこの子のように、いつも先頭席にかじりついてる僕、
・・・。
・・・。
・・・。
・・・見惚れてるこの子、振り返ったら・・・・・・
・・・眺める子を眺める僕でした。
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by hongkonggaffe | 2015-05-21 10:03 | 香港のりもの | Comments(20)

だからトラムで ぜひぜひトラムで ~香港というテーマパークのアトラクションたち その3 ~

香港ランドのアトラクションといえば、トラム(叮叮)も欠かせない一つ。
道路にクルマが少ないと けっこうなスピードを出すことがあるけれど、
基本、いつでも ゆっくりゆっくり走ってくれるトラム。
香港島の乗り物の中で、一番のんびりした乗り物ではないでしょうか。
駅停車中に自転車に追い抜かされるから、自転車と同じか、自転車より遅く感じる場合も。



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1階は囲まれ感を感じるので、やっぱり2階が好き。
2階からだと、繁華街も問屋街も住宅地も見渡せますから。
トラムの良さは、街の景色だけではなく、開いた窓から “ 匂い ” も “ 音 ” も伝わること。
走りながら移り変わる街と一緒に、それぞれの街らしい匂いや音も 変化するような気が。

銅鑼灣←→中環あたりの、バスやタクシーの走行音、賑わう街ならではの雑踏。
上環←→西營盤あたりになると 乾物問屋街の匂いに包まれるし、
北角の春秧街に入り込むと 市場(街市)の匂いと呼び込みの声。
北角←→筲箕灣や 跑馬地へ向かう街になると、穏やかで静かな雰囲気が伝わるし。
行きかう人々の姿だって場所が移動すれば、
庶民的な様子から スーツを着こなしたビジネスマンが増える場所まで、やっぱり違いが。

街ごとの “ 匂い ” や “ 音 ” の特色って、少しずつ違うものですよね。
それに加えて共通して窓から入り込んでくるのは、
歩行者信号のあの独特な音と、トラムがカーブに差し掛かった時に出す鳴き声。
こうした匂いと音に包まれて、ゴツゴツした優しい振動に揺られるのだから、
もう、香港ならではの多彩な表情をたくさんたくさん味わわせてくれて。
それらを どこからどこまで乗っても、わずか2$ちょっとで楽しませてくれるアトラクション。



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そんなトラム、
最近になって試験走行され始めた冷房完備の車両になっちゃったら、どうなるんだろう?
窓が閉め切られれば、匂いも音も トラムらしい魅力は減っちゃうような気が。。。
ましてや1台だけ残されて活躍している古いタイプ120号トラムは、どうなるんでしょう?
そんな想いがあるので、120号トラムについて少しだけ。

香港トラムについては 今まで何度も記事で取り上げてきたけれど、
今日ここで載せる写真は120号トラムだけに限定してみました。

大半を占めていた一般的な車両に代わって、かなりの台数が増えたハイブリッドトラム。
電光掲示板が取り入れられ、内装は一新され、座席の作りも替わった新型の車両。
だから、2世代前の120号は ますます貴重な1台になっている現在ですが、
もしも冷房完備の車両が本当に取り入れられたら、
この120号は3世代前の車両になってしまうわけです。



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なにしろたった1台だけだから、
見かけたり他のトラムに乗っててすれ違ったりすると、
「今日は縁起が良いかも」などとも思っちゃいます。
おみくじで言うと【吉】っていう感じ。(笑)
遠くからでも120号と分かるあの美しさには、情緒さえ感じるような。

これに乗れちゃったりした日には、車内も愛でてしまえる。
他のトラムだと、乗車したら車内はどれも同じですものね。
だから120号に乗れちゃった日なら、おみくじの【小吉】。

車内には優しく灯る電球型の白熱灯。
電球色が照らし出す木枠に藤が編み込まれたイスや 緑の内壁が映えるのが夕方以降。
・・・というわけで、夕方以降にどれかの路線で乗れたのなら【中吉】。

さらにさらにもっと贅沢なのは、その時の行き先が北角だった場合でしょうか。
終点の手前、北角の春秧街で 市場を歩く人々の中をかき分けてゆっくり進む120号。
ここ春秧街では人とトラムとが共存してて、トラムが人に道を譲ってもらうという感じ。
「あの~すみませ~ん、ちょっと通してね~」 「ああ、来たんやね、はいはいどうぞ~」。
トラムと人との間で そんなやりとりがされてるような。

低速運転だから、そのぶん窓から顔を出して市場の匂いも音もゆっくり味わえます。
市場の野菜&肉魚&果物などが混じった匂い、あちこちで飛び交う売り手の声。
「はいっ!ここがまさに香港ですよーっ!」と言ってるような1本道。
ここにしかないアトラクションのハイライト・・・もう、こうなると【大吉】でしょう?



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120号は、狙ってて見られるものじゃないと思います。
いきなりやって来てスーッと通過していく。
ましてや乗れるなんて滅多になく。
何年前だったか、中環の停車場で筲箕灣行きのトラムを待っていて、
2台後ろにやって来たのが120号で、行き先表示が見えた時に北角行きだと分かり、
急遽、筲箕灣をやめて北角に行こうと変更したことがある ひまじんコンビ。

香港島滞在が基本のウチだから そのぶん どうしてもトラムに乗る回数は多いです。
訪港するたびに何度も120号を見かけたり乗ったりはします。
だけど、
この120号の最前席に乗りながら春秧街に突入できたのは、初訪港以来5回か6回だけ。
【大吉】に当たるのって、そうそうありません。
だからこそ いいのでしょうけれどね。

ただ、【大吉】じゃなくたって、他のトラムでも 乗ったら【末吉】から始まるアトラクション。
2階席からの光景と匂いや音とを満喫できるに違いないと思います。
・・・これが、もしも、冷房完備になってしまったら・・・・・・【凶】になるのかなあ・・・・・・。



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どのおみくじを引いても【凶】しか出てこない・・・
・・・そんなことになっちゃってトラムらしさが減る日が来ないようにと願うばかりです。
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by hongkonggaffe | 2015-05-18 08:40 | 香港のりもの | Comments(18)

バラエティー豊かな香港での船旅 ~ 香港というテーマパークのアトラクションたち その2 ~

じっとしてることが苦手で、あちこち動いていないと落ち着かない自分、
のんびりゆったりの船の旅は、国内で1度経験したことがあるだけです。
啓徳空港跡地のクルーズターミナル(啓徳郵輪碼頭)を利用することはなさそうな・・・。
だけど、アトラクションがいっぱいの香港、
滞在中は、ミニクルーズからミニミニクルーズまで、おもに4種類の船旅(?)を楽しみます。



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スターフェリー(天星小輪)で遊びたい
尖沙咀 ↔ 中環や、尖沙咀 ↔ 灣仔を行き来する時の風情いっぱいなフェリー。
ウチはやっぱり下層階、灣仔路線でこれが出来ないのは毎回残念だけど。
下層階に居られると、要所要所で船員さん達が仕事をする姿も間近で見られます。
ふだんは の~んびりしていそうな船員さん、小出しにするプロの仕事ぶりが素敵。
それに、スターフェリーの下層階には、琴線に触れるものが盛りだくさん。
上層階と違ってまわりに壁が無いので、ダイレクトに感じられるものはなんでも歓迎です。

ビクトリア湾の潮や、ディーゼルエンジンや、板張り床のワックス・・・素敵な匂い達。
波をかき分けて進んだり、波が船体に当たったりする時の不規則な音が心地良い。
ガイドブックなどには絶対に載っていないけど、雨の日に乗船するのも良いんですよ。
水面(みなも)に落ちた雨滴が作る模様の美しさ、潮と雨とが混ざったような湿った匂い。
雨に煙るビル群を愛でてみたり、夕陽が揺れる水面に見惚れてみたり。
ビクトリア湾を木の葉のように漂うスターフェリーで、ミニクルーズを味わえちゃう贅沢。



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ファーストフェリー(新渡輪)で遊びたい
離島を行き来する時にお世話になるのは、快速船ではない方の普通船。
中環から長洲島や坪洲島へのクルーズ、4~50分が長くは感じない船の旅です。
スターフェリーがあっというまに横断してしまうビクトリア湾と違って、
ファーストフェリーは “ 湾 ” よりも “ 外洋 ” を航海するような感じじゃないかなあ。
中環から西へと行き来するのだから、上環や堅尼地城を海から眺めるのは新鮮です。

島へ到着したら、帰りの便の出航時刻をちょっと確認。
ウチは、日没の3~40分前あたりに島を出る便が好きだから、「この便かな?」と。
日没時刻は季節によって違うから、まあ、太陽の傾き方でおおざっぱに見当つけて。
路地歩きや ビーチ ・ 街市の散策を楽しんだら、埠頭へ。

島を出る時に期待してたタイミングを 海の上で迎えると、
陽が傾き、香港島に近付くにつれて、海の表情がゆっくり変わり始めます。
夕陽のおかげで少しずつ塗り替えられる水面や空。
春夏秋冬は1年かけて変わるけど、夕暮れの海や空は数十分で衣替えしてくれる。
窓と壁に挟まれていないデッキが船体最後尾にある便だと、置いて来る時間を味わえて。
堅尼地城に近付く頃に 夕陽に背を向けて東へ目を向ければ、
行く手に近付く人工的なビル群の西側ガラス面が、夕陽の色や光を反射させてて。
なんだか、こう、 “ 変わりゆく街 ” と “ 変わらない自然 ” との共演のような。

もう一つのファーストフェリーは、紅磡 ↔ 北角をつなぐ路線。
香港人の皆さんだけが乗船してる便が多くて、スターフェリーよりもローカル気分。
ふだんお目にかかれない角度で 東から西を望むことになるので、
遠くに香港島側のIFCと九龍側のICCの2大高層ビルが向き合う眺めになります。
見慣れたビル群も 波に揺られながら見る場所を変えると、ちょっと新鮮。



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フォーチュンフェリー(富裕小輪)で遊びたい
ファーストフェリーの紅磡 ↔ 北角よりもさらに東にあり、
九龍側の觀塘や三家村と、香港島側の西灣河とをつなぐ小さなフェリー。
西灣河はジャスコやアピタその他のショッピングモールへ歩いたり、
下町の魅力が詰まっててトラムの発着点でもある筲箕灣へも歩いたりします。
九龍側だと觀塘のAPMや再開発近辺のローカルな街市や飲食店が楽しめるし、
三家村なら海鮮の町鯉魚門とか タイフーンシェルターの水上生活船を眺める楽しみも。

龍宮城からやって来たおとぎ話のような可愛らしい船は、珊瑚海という名前。
2階はスターフェリーの下層階と同じくオープンな造りなので、
音や匂いはもちろん、ローカル度がさらに濃くなります。
操舵するカジュアルな船長さんだって目の前だけど、他に船員さんって居ないような?



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南生圍の渡し船(正式名を知らない:笑)で遊びたい
元朗の北東部の村と、川を挟んだ南生圍の湿地帯をつないでくれる渡し船です。
いつもはおじちゃんがオールを漕いで渡してくれるけど、ご夫婦でいらしてる場合も。
桟橋から桟橋まで20m無いから、向こう岸に小舟が居る場合は「お~い」と呼ぶ。
呼べばいきなり乗船時間。
片道5$で渡してくれます。今は値上がりして6$になったとか。
20m無くて6$かあ・・・だけど乗船時間は気分しだいでいつでもOKだし・・・微妙なコスパ。(笑)

でもね、ハイカーやサイクリング愛好者を中心に、けっこう利用されているんですよ。
向こう岸の桟橋に待ち人の列が出来る場面もありました。
これは、フェリーじゃなくて小舟だけど、ちゃんと(船長さんだけは)屋根があるし、
自転車(軽車両)も積めるんだから、カーフェリーかもしれません。
雨の日はどうなっているんだろう?
おじちゃんはお元気なのかな?
いろいろと気になる渡し船です。



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他にも船はあちこちで活躍してて、街から街へ、町から島へ、今日も動いています。
ブログを通して仲良くさせていただいている 香港を愛してやまないかたがお二人。
杏♪さん (離島編の一部 ) と Naokoさん (離島編の一部 )、
街に詳しくて、ローカルからフォーマルまで食に精通していらっしゃる旅の達人。
熱烈香港迷のお二人が西貢から島へ飛んだ高速ボートは、ウチの次回以降の目標。
香港からマカオ(澳門)へフェリーで出国したことさえないウチだけど、
やっぱり島へ向かうことの方を優先したいなあ。
今後も暫くの間は、香港から澳門へ出てみたいという気持ちになれない気がして。。。

まだ楽しめていない未知のアトラクションに乗ってみたい。
乗ったらきっと味わえる “ その船ならではの良さ ” を何度も感じてみたい。
ほんと、【香港ランドのアトラクション】は、
ミニクルーズ から ミニミニクルーズ まで バラエティー豊かです。
景色・音・匂い・揺れ・乗客の人々・・・それぞれの海・湾・川での船旅は いかがですか?

・・・と、身近な船旅で じゅうぶん満足しちゃうウチ、香港旅行ランキングに参加しています。
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by hongkonggaffe | 2015-05-15 09:02 | 香港のりもの | Comments(14)

移動する方法だって楽しみたい ~ 香港というテーマパークのアトラクションたち その1 ~

日常を離れて旅行に出ると、その土地その国ならではの乗り物に乗れますよね。
行こうとしてる目的地も楽しみだけど、
その途中(行き帰り)や滞在中の乗り物だって、楽しみです。

乗り物は、バス・列車・船・飛行機など色々。
例えば最近で言えば、開業したばかりの北陸新幹線で金沢へ行くのだって、そう。
「茶屋街を散策して、21世紀美術館を見学して、近江町市場で味わって・・・」等々。
金沢の街で☆☆して過ごせる + 北陸新幹線に乗れる = どちらも旅の楽しみ。
会社へ行って▼▼しなきゃ + いつものバス・列車に乗らなきゃ ・・・とは ずいぶん違って。



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国内外問わずでしょうけど、もちろん香港でも そうです。
そもそも日本から香港への空路で搭乗する楽しみ。
仕事で向かう場合は別だけど、旅で飛ぶなら空路は楽しい。・・・ まさに、これ ・・・。
ただ、飛行機の場合は、
「あの景色を観たいから、あそこからあちらへまわってあの道を通って」とはいかない。
航路を自分で好きに選べたら、どうなっちゃうんだろう?(笑)



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香港に入っちゃえば、 “ 選べる楽しみがある乗り物 ” は多いと思います。
「あそこへ行きたい(行ったこと無いから or 再訪したいから)ので、あれに乗ろう。」
の、「あれに乗ろう」という楽しみ。
行きたい目的地の楽しみに、行き方の楽しみが、もれなく付いてくるんですよね。
「九龍~香港島を移動するんだから、スターフェリーに乗って行きたい」
とか、
「この街~あの街を移動するんだから、トラムに乗って行きたい」
とか。

移動する時に、速さ ・ 時間短縮 ・ 確実さ を優先するんだったらMTRやタクシー。
移動途中そのものも楽しむのだったら、トラム・フェリー・ミニバス・路線バス。
ウチも、滞在中に友人と待ち合わせる場合には確実に行けるMTRを使うけど、
そうでない限りは、MTR以外の乗り物で遊ぶ方を選びます。
タクシーは苦手だし気を遣うから、乗れない小心者コンビなので。(笑)



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そんなウチは、やっぱり1番お世話になるのが路線バスかミニバス。(以下、両方をバスと)
トラムやフェリーは、出発点と終着点が決まってて、分かりやすいですよね。
トラムなら東西を1本で繋いでて、途中に跑馬地の短い路線が加わるだけ。
ゆっくりゆっくり動いてくれて、街の移り変わる景色や人の姿・音・匂いまでも味わえちゃう。
フェリーならこれも航路は決まってて、迷う必要が無い。
九龍~香港島だけでなく、街から離島へ渡してくれて、潮の香りと景観を味わえちゃう。

では、バスは?
トラムやフェリーと違って出発点と終着点がとても離れてるしクルクル経由するから、
途中の道を選んだり、多くの行き先から選んだり出来て、楽しみがもっと広がる感じ。
「乗り慣れなくて難しそう」と心配するのは最初だけだから、乗る範囲を広げちゃいましょう。
「え?こんな場所も走るの?」だったり「へえ~途中にはこんな景色もあったの?」だったり。



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ウチは今でもアナログコンビだから、
全バス路線が載ってる【通用乗車地圖】と【香港街道地方指南】しか使えないけれど、
スマホにアプリを入れてる皆さんは、路線も現在地も(他に何?)サクサク検索して、
どんどん乗って楽しんでいるんですね?
きっとウチは あと5~6年経たないと、そう出来ないと思います。。。(笑)

そんなアナログのウチとしては、バスを使う時に少しだけ困ることも・・・。
地図に載ってるバス停が、移動してるとか 使用停止になっているとか。
・・・地図で確認してからその場へ行って 初めて「あらら・・・?」と楽しく迷う。
あるいは、頼りにしていた車内電光表示が故障しているとか。
・・・乗って初めて故障中と分かり、「今どこ?次どこ?あとバス停いくつ分?」と楽しく困る。
アプリなどを上手に使いこなしている皆さんは、そうならずに済みます・よ・ね?(笑)
「まあ、迷ったら仕方ない。狭い香港どうなったって戻れるさ。」
なんて思っちゃって開き直るから、そのまま変われないんですけど。。。



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ほんと、香港には目的別に乗り物を選べる良さが待っててくれて、
【香港ランド】というテーマパークで【アトラクションを選んで乗る】みたいな感じがします。
“ 目的地へ行くために乗る ” ときに もれなく付いてきてくれる “ 乗り物を選ぶ楽しみ ”。
始発点~終着点までが遠くてクルクル経由して走る “ バスに乗る ” という楽しみ。

また、ときには
“ バスに乗ってどんな場所を走るのかを楽しむためだけに☆☆番バスに乗ってみよう ”
という遊び方があっていいかも。
その “ バス遊び ” については、またいずれ。

そういうことをしてるのに、便利なオクトパスカード(八達通)を何年も使わなかったウチ。
意地になってるわけではなく、カードもスマホも、便利な物に疎いだけなのですが。。。
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by hongkonggaffe | 2015-05-12 09:26 | 香港のりもの | Comments(22)

湯煎(ゆせん) → 美味しく朝食 → エコして滞在 ~ リサイクル リサイクル (笑) ~

朝、ホテルからトコトコ歩いてパン屋(麵飽餅店)へ朝食を買いに。
大好きなココナツ風味いっぱいの やわらかモチモチ椰絲巻が焼きあがってると嬉しい。
菠蘿飽か、その中に小豆餡が入ってる紅荳菠蘿飽は外せないし。
あと何か一つ・・・蛋撻(エッグタルト)か糯米糕(ココナツ餅団子)かを。
もしも蛋撻も糯米糕も出ていない時は、荳沙角かパイを2個ほど。
以前より食べる量が減ってしまったとはいえ、朝から かなり高カロリーかも。



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だけど、揚げ菓子・パイたちは “ 今朝の作りたて ” じゃなかったりするんですよね。
朝一番で行ってもバットの中にざくざくのっけられて売られてるんだけど、
たぶん、前日からの作り置き or 残った分じゃないかなあ。
パンや蛋撻などは当日の物でしょうけれど、揚げ菓子・パイは出来たてじゃない物も。
でも、
「パンの他にあと少し欲しいなあ、何が良いかねえ。」と思案してても他にないならば、
作り置きでも良いから買っちゃいます。

で、ホテルへいそいそと戻る。
手を洗ったら、ナフキンかバンダナを広げて、持参のスプーンやフォークを出して、
作り置きの物を温めたければ、ホテル備品のポットに水を入れて湯沸かし準備。



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持参の小さなビニール袋をシャカシャカ広げて、温めたいものをポイッと投入。
水が入ってるポットの中へそのビニールをポトンと入れて袋の端を出しておき、
蓋を閉めたらスイッチON。
翡翠台のニュース番組 ( 香港早晨 ) を観ながら、まずは他のパンを食べましょう。

広東語が全く分からず 話してることは全然理解不能でも、
やっぱり観たくなるローカルニュースやワールドニュース。
漢字の字幕で想像しながら、なんとなく観ていられるものです。(笑)



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頭が半分以下しか動いてない朝食タイム、のんびりTVを観つつパンを先に食べてると、
ポットのボコボコ音が続き、しばらくそのままにした後、ころあいをみて蓋をオープン。
「もう、いいよね?食べたいから。」 と 無茶苦茶な理由を適当につけて、
ポットからビニール袋をそっと出します。
で、中の物は ほんのり温か。
アツアツとは言えないけど、けっこう美味しくなったよ・・・と思いながら食べられます。

電子レンジなどが部屋に備え付けてあるホテルには、縁が無いウチ。
レンジが無いなら無いなりに、ポットで湯煎(ゆせん)すればいいということで。(笑)
「冷えてるから食べれんなあ」などと、食べたい物を買わずに食べないまま終わる・・・
・・・そんなことが出来る僕じゃありませ~ん。
太太は事情をわきまえて考えるけど、僕は後先を考えず。
なのに、湯煎を始めた頃のアイデアも、湯煎するのも、太太です。(笑)
僕は 気の向くままに買って来て、TV観て、美味しいねと言いつつ写真を撮ってるだけ。。。



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基本的に、ホテル備品のポットで湯を沸かして飲み物を作るのが苦手なウチ。
なんとなく・・・なんとなくなんだけど・・・あのポットは衛生面で信用できずにいて。
お湯は、いつも小さなスティックをカップに直接入れて沸かします。
旅先に持って行く簡易湯沸かしの、通称 “ ボコボコくん ” 。
電熱器のような先端の管を入れておけば、カップの中がシュワシュワからボコボコに。
一人ぶんごとに沸かすのですが、カップ1杯30秒ほどで沸くので不便はしません。

ちなみに、
使い終えたビニール袋はぶら下げておいて乾かし、後でゴミ入れに。
濡れたティッシュとか、パンやパイのこぼれ落ちたかけらとか、
掃除する時にそのまま残されてると嫌だろうなあ というこまごました物を入れるゴミ袋用。
再利用 再利用~。
リサイクルの心得は、旅人にもあっていいでしょ?(笑)

この日はピータンのパイと塩漬け卵のパイだけど、
シュウマイとかイカボールとか、ポットの口から入る大きさだったらOKですもん。
もしもポットに入らなくても、
外賣で入れられてきたスチロールの碗をきれいに洗っておけば、
碗や大きめのカップ麺容器で湯煎すれば良いし。
「あ~これ食べたいけど~冷えてるのはなあ・・・」の時は、けっこうなんとかなります。



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食べたい物をあきらめてしまうのはカンタンだけど、
食べたい物をあきらめきれないときは、なんとかするのも カンタンかも。

「興味がわいて初めてのお店で食べてみたら、思ってたのと違ってた」というのと同じで、
まあ、いろいろ試してみて、失敗したら「ダメだこりゃ」と また方法を考えればいいでしょう?
でも、 【 湯煎して美味しく部屋食 】 は、ずっと何年か前から楽しんでいます。
電子レンジが無いエコノミーなホテルで浮いた宿泊費は、
滞在日数の方にまわしたい・・・という節約タイプのウチ。
節約するために、湯沸かしポットとビニール袋は庶民の心強い味方。
これからもよろしくね。(笑)

さ、食べたい物は躊躇しないで手に入れて、どんどん食べちゃいましょう。
そして、リサイクル~ ♫ リサイクル~ ♫ 。
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by hongkonggaffe | 2015-05-09 09:01 | 香港たべもの | Comments(22)

今の香港で 手描きのカップや食器に出会えたら ラッキーかも

初めて茶餐廳に入った頃は、香港のコーヒー文化に戸惑いました。
香港式コーヒーを注文すると、エバミルクたっぷりの咖啡だし、
香港式紅茶を注文すると、これまたエバミルクたっぷりの奶茶だし。
「日本と同じブラックコーヒーはないの?」と街を探し歩いてもホテルくらいしかなく。
パシフィックコーヒー(太平洋咖啡)も行けず、スタバ(星巴克冰室)はもちろん無い時代。

「せっかく香港に来てるんだから、パシコやスタバなんて入ってたらもったいないよねぇ。」
・・・そう思うようになったのは、茶餐廳のおもしろさを知った後。
「日本に無いものを飲もう」 → 「美味しいかも」 → 「やっぱりここではこれだよねえ」の順?
咖啡や奶茶を好むようになったいきさつは、またいずれ。



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当時は、茶餐廳で咖啡や奶茶は、かなり多くの店でお決まりのカップで出されていました。
カップのふちに朱色(レンガ色?)の2本線が入ったもの。
今でこそ牛さん印の黑白淡奶カップが多くの店で出てくるけれど、
自分が出された限りでは、圧倒的に朱色2本線カップが多かったなあ。

で、何年かを経て、滞在中は咖啡や奶茶ばかり飲むようになった自分は、
雑貨屋(家品舗)で茶餐廳のその朱色2本線のカップ& ソーサーを買い求めました。
「これを持ち帰れば、帰国後も自宅で茶餐廳ごっこ(気分だけ)が出来るよね~。」
ネスカフェや日東紅茶に牛乳を入れて、じゅうぶん満足してたなあ。(笑)
このカップさえあれば、エバミルク無しでも茶餐廳に想いを馳せてその気になれた自分。
   ↓   
「香港での写真以外は載せない」 の このブログ、
唯一の例外が、自宅で使う香港グッズの記録。
持ち帰った物を書き残しておく 【 自宅で香港シリーズ ( こちら ) 】 で、
「茶餐廳ごっこ」と称して 家でカップを使ってたひとコマをUPしてたけど、
最近このシリーズ書いてないなあ。。。

当時、茶餐廳でも自宅でも、使っていたカップの底の裏には文字が書かれていました。
ひし形の枠の中に、朱色の文字で “ 中国制造 MADE IN CHINA ” と。
あくまでも “ 制 ” であって、 “ 製 ” の字ではありません。
「異国ならではだねえ」と、ちょっと心をくすぐられてました。



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その後何年も経ってから、もう1セット欲しくなり、再び雑貨屋へ。
街の茶餐廳で黑白淡奶のカップが出回り始め、
昔ながらの朱色2本線カップの登場が少なくなったような気がする・・・という気持ちも、
「もう1セット買って帰ろう」をさらに後押ししたと思います。
1個が7~8$、15円計算にして105~120円という値段の頃でした。

同じ物でも、店によって場所によって付け値が違う香港なので、散歩ついでに色々覗く・・・。
街の雑貨屋をめぐってみたら、カップの底が真っ白のものがほとんど。
“ 中国制造 ” が記されているカップは、なかなか見かけなくなっちゃって。
心当たりのある店をかなり覗いたのだけど、文字がある昔のタイプは少なくなっていました。
その頃すでに復刻モデルが出始めていたのかな?
希少品となってきた文字のあるタイプは、だんだんデッドストックに。
今だと、街の店よりも、
新界方面のローカルで淋しげな店(とっても魅力的!)だと出会える確率が高い感じです。



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復刻版の茶餐廳カップは、元祖の “ 中国制造入りカップ ” にそっくりなんだけど、
復刻版が古いものとどれほど違うかが分かりやすいのが、これ ( ↑ ) です。

今は【おいしい】や【かき(柿)】がプリントされた碗や皿がよく使われてるけれど、
その前はたびたび見かけた鶏の絵のもの。
手描きからプリントになっています。
材質そのものが陶器製品からプラスティック製品に変わってきたことも関係するのかな。
プラスティックの碗や皿ほうが、軽いし割れる心配がありませんものね。

昔ながらの手描きの方はハンドメイドらしさがあって、1羽として同じものがありません。
どれも微妙に顔が違うし、色の濃淡も違う。
筆運びの跡や、塗料が塗られた時にできちゃうダマやムラもそれぞれ違ってて。
指先で触れると絵がザラザラしてて、もう すべてが無骨な感じで とっても美しい。
描いた職人さんの筆の動きや、器を持ってる もう片方の手さえ浮かんでくるような。
まさにひとつひとつ手早く手作りしているんだろうなあ・・・という感じがします。
大量生産品の方の鶏はどれも同じで 色ムラもないし触れたザラつきもなく、スマート。

手描き品に魅力を感じながらも、使いやすさは大量生産品の方が良いのかもしれません。
ただ、
昔ながらの器の方が、実際の重み と一緒に 時を経てきた重み も感じるような気が。
製造された時代やお店や家庭で使われてきた年月の重みのようなもの?
それは茶餐廳のカップでも同じで、色落ちしてたり欠けてたりすると、
ちょっと見入っちゃって なんだか手のひらで包みたくなるんですよねぇ。



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ブログ冒頭の右欄の写真もそうだけど、
今でも年季の入ったカップや皿を使い続けている店が かなりあります。
自分のテーブルにガチャッと置かれたカップや皿が、
すっかり色落ちしてたり欠けてたりしてても、カップと受け皿の組み合わせがちぐはぐでも、
「 なにこれっ! 色消えてる! 欠けてる! 組み合わせいい加減っ!! (怒) 」
なんて腹を立てちゃいけません・・・在住の人は別として、旅行してる場合ならね。
香港ならではだもん、目の前に 時を纏った香港 が居るんだもん。
「あ、これこれ。」 「あ、よく来てくれたねえ。」 ・・・ と Welcomeしましょうよ。

そんなのに加えて、カップの中身がソーサーに少しこぼれてたりしたら満点です。(笑)
ニコッとしちゃえたら、
旅人がまた一つこの街に近づけた証のような気がしますもん。
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by hongkonggaffe | 2015-05-06 09:00 | 香港ざっか | Comments(16)

山々に囲まれた町 山々を遠くに眺められる町

緑薫る5月、新緑の季節。
おらが町は、郊外 というか けっこうな田舎なので、
住宅街と山々とがとても近いんです。
ちょうど今だと、山々には黄緑色の若い葉と 濃い緑色のご長寿の葉 とが共存してて、
それぞれ別な色のエリアがくっきり分かれて見えます。
山々がパッチワークで描かれているという感じ。

香港ではパッチワークはどうなんだろう?
印象に残って無いんだけど、ありましたっけ?
でも、街 (ウチは「街」というより「町」だけど) と山が近いという特徴は、
自分が住んでいる場所に少しだけ似通うような気がします。
たとえば香港島なんて、あの高層ビル群は山のふもとですものね。
山が迫ってきてて、しかも海にも挟まれてて。
山と海との ごくごく狭い部分に、オフィス街も住宅街もギュッと詰まってる。
こういう地形は、日本で言うと神戸あたりに似ているのかな?

「山が迫って来てる」より「山々が遠くに見渡せていくつも迫って来てる」という感じになると、
周りに山々が多いおらが町と いよいよ似てきます。
似てくるというか、そのまんまというか、親近感がわくというか。(笑)



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前回、 端記茶樓に行った時には、特にそう思いました。
荃灣からミニバスで山道を走り、降りた場所は山の中。
山のふもとに数軒の店があって、周りに民家がポツポツとあるだけで。
そう、 “ アパート(唐樓) ” でもなく “ マンション ” でもなく、 “ 民家 ” なんですよね。
小川が流れる向こうを眺めれば、幾重にも山々が連なっていて。

端記茶樓へ行ったこの日の朝は、冷たい雨がしとしと降っていました。
店へ入る前にキーンと冷えた小路を散歩してたら、
朝と雨のおかげで木々の香りが これから始まる朝ごはんの前菜になってくれて。
その後の飲茶が美味しくいただけたのは、言うまでもありません。



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大澳へ行っても同じです。
大澳の町だと、端に建つヘリテージホテル(舊大澳警署)。
まさに山のふもとにあって、ホテルのレストランに入ろうと思うなら、
山の斜面を階段で少しだけ上がるようなイメージです。
そこに加えて、目の前には湾(湾というか海というか)も広がっていて、
可愛らしい砂浜のビーチもあるので、スタンレー(赤柱)を思い起こさせてくれます。



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上に書いた端記茶樓のある川龍も、大澳も、山々が近いだけでなく遠くに眺められる町。
ウチは街からMTRで東涌まで行き、東涌から路線バスで大澳へ向かいました。
このバスで山越えして大澳へ向かう時はいつもそうなんだけど、
買い出しに東涌まで出て来て自宅へ戻って行く人達と一緒に乗ることになります。
東涌からバスに乗る時に並んでて、列の中ですぐにそれと分かる人達。
荷物を抱えて慣れた様子で乗って来る姿は、
大澳へこれから遊びに行く香港人の観光客とは明らかに違います。

で、バスが山間の道を上り下りする途中、
バス停なんてあるかないか不明な場所で、一人また一人と降りて行きます。
茂みの向こうに遠く民家が見える場所もあるけれど、
民家も、そこへ続く道さえも、よく分からない茂みの中へ歩いて消えて行く人もいて。



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ウチが東涌からバスに乗って山越えしたのは午前中の早い時間でしたが、
買い出しから家へ帰る人達は、早朝から家を出て東涌へバスで行き、
まだSCなどが開いていない時間帯に
街市(市場)などで買い物を済ませてきたということなのかな?
川龍も大澳も、街を離れて来て 山々を縫って走る生活道路で揺られていると、
ふとしたことで、そこに暮らす人たちの生活の一端に触れられますね。

山々に囲まれた町、山々を遠くに眺められる町、
ひょっとしたら日本人がちょっとだけ懐かしみを感じられるような町、
小さな町の中で、親しみを感じる暮らしが営まれているんでしょうね。
山々に囲まれた町に住むこえだに、カエルくんの1クリックをいただけると嬉しいです。

・・・・・・付け足し・・・・・・
【先日書いた地元のスタバについては、前記事 ( こちら ) にちょこっとだけ。。。
 このローカルなスタバについての記事は、近いうちに閉じようと思います。。。】
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by hongkonggaffe | 2015-05-03 11:02 | 香港ふうけい | Comments(18)


「暮らすように滞在していたい」 と思いながら里帰りする香港の日々。


by こえだ

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