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トラムの運転士さんたち  ~ 彼は cool ? それとも・・・?(笑) ~

訪港するたびに、忘れがたくて顔を覚えちゃう人っているものです。
いろんな場面であるけれど、思いもしなかったアクシデントで印象付いちゃった人とか。

たとえば去年の7月、ホテルで助け出してくれたレスキュー隊の人の顔。
ロビーのフロアすぐ上で止まってしまったエレベーターのドアをこじ開けて、
ガガッと入って来たレスキュー隊員さんは、
防護服とヘルメットで顔が半分隠れてたけど、やっぱり顔は覚えてる。 

たとえば今年の1月、キャセイのラウンジスタッフの顔。
僕のジャケットに大量のソースをドバッとこぼした後、謝罪も対応もなかったスタッフさん達、
やっぱり顔は覚えてる(笑)。

アクシデントっていうのは、思い出としてやんわりと丸められて記憶に残り、
その時の相手の顔と共に けっこう覚えてるものです。



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アクシデントじゃないけれど、トラムの運転士(司機)の中にも、顔を覚えてる人が。
その内の一人は、女性の運転士さん。

ウチが体験した限りだと、トラムの運転士は男性ばかりなのだけど、女性がお一人だけ。
トラム運賃がまだ2$だった頃に初めて見かけたとき以来、
毎回のように出会う、いつも黒い腕時計をはめている女性運転士さん。
ウチはトラムに乗車する回数やトラム沿線の歩道をテクテク歩くことが多いからだろうけど、
年1~2回の訪港なのに、必ずと言っていいほど見かけるのです。

それは乗ったトラムがそうだった時ばかりじゃなくて、
信号停止中の時に、トラム駅で待っててやり過ごした時に、走り去る時に・・・と いろいろ。
HONGKONG TRAMWAYS Co に、一体何人の運転士さんが居るのか知らないけれど、
縁あってか、目を引くからか、記憶は毎回濃くなっていきます。
見かけるたびに、カッコいい・・・She is cool (笑)。



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今回9~10月の訪港では、記憶に残る運転士さんがもう一人増えました。
cool か、どうか、ちょっと分からないんだけど。。。

とある日の夜、時刻が遅いし疲れていたので、中環から西營盤までトラムに乗ったのです。
歩ける距離だけど、まぁ、乗って行こうということになって。
普段なら2階へ上がるんだけど、すぐ降りるのだから1階でいいねと。
で、1階なので運転する様子や前方を見ていたくて、車両の前の方に。

ふと自然に目を向けた運転士が、初めてお見かけするタイプの人でした。
「おぉ~っ!」と見入っちゃって、前方の風景なんて全然目に入らない(笑)。



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どうも顔がよく見えないぞ?と思ったら、マフラー?ネックウォーマー? で覆面の彼。
排気ガスから守ってるんか?寒いんか?(寒くはない夜)と思ったら、
いやいや、耳の上こそ寒そうな刈り上げヘア(笑)・・・刈り上げ? というか、モヒカン?
イケてます。
“ 運転士が若者 ” というだけでも珍しいけど、それに加えて個性的なお兄ちゃん。

トラム駅でお客が乗り降りする時は車内ミラーと乗車口モニターを注視してるけど、
信号待ちの停止中や、直線道路の運転中は、しきりに髪を気にして右手で整えてる。
・・・整える髪の部分は、少ないんだけど・・・(笑)。

ヘアスタイルの乱れを気にする割には、窓を開けてるから、
走る間ずっと、モヒカンのてっぺんが風になびいてる。
うはは、ステキ。
風を切って走るオープンカー状態は、そりゃぁ気持ちが良いのは分かるケド。。。

トラムらしい速度 ( でも、やや早め ) で運転してくれてるんだけど、
なぜか、右足が左足の上にのっかってる。。。
をいをい(笑)。
新型トラムは足元部分がドアで仕切られてるから見えないのだけど、
トラムって、片方の足だけで運転可能でしたっけ?
足元には、ペダル操作って何も無いのでしたっけ?
背の高そうな彼だから、あの狭い運転席で足のやり場に困るのは分かるケド。。。



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「彼はどんな男性なんやろ?」
「やっぱ、トラムに特別な想いを持ってるんやろか?」
「彼の今までの体験や信条があっての、運転士の選択やスタイルなんやろか?」
大きなお世話だと思いつつも、なんだか気になっちゃって(笑)。
“ トラム運転士って、一般的にはこんな感じの男性達 ” っていう勝手なイメージが、
ガラガラガラーッと崩れていく体験は、新鮮でした。

幹線道路の真ん中を
バス ・ トラック ・ 自転車 などに惑わされること無く、マイペースで走行するトラム。
トラムの運転士さん達って、あの女性も他の男性運転士も、皆カッコいい。
It's cool !
初めて会ったこのお兄ちゃんも cool? それとも運転は danger? (笑)

残念だったのは、短区間しか乗っていられなかったこと。。。
中環から西營盤までの新鮮体験は、あっという間でした。
後ろ髪を引かれながら降りて、遠ざかるトラムをずっと見送っちゃいました。
次回も乗り合わすことは出来るかな?
トラムに毎回目が行く僕だけど、これからも ますます目が離せなくなった夜でした。

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by hongkonggaffe | 2015-11-30 21:19 | 香港のりもの | Comments(8)

「ヘイ毎度!!」 ~ 「ヘイお待ち!!」 誰かが待ってる外賣弁当

店内で食べずに 部屋や公園で食べたい時には、外賣(テイクアウト)でお持ち帰り。
「外賣、唔該!」と注文を告げ、料金先払いで店の端に腰かけて待ちます。
朝食や夕食を「ゆっくりとホテルの部屋で」とか、「公園でじいちゃん達に混じって」とか、
あるいは、太太と食べたいものが違ってて別々の店で買う時とか、
そんな時ならば、外賣に限るので。



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自分達用に外賣したって、その弁当箱は せいぜい2~3個( 飯 ・ おかず ・スープ )。
入れてもらったビニール袋をプラプラぶら下げて、歩道をテクテク。
麺の場合は伸びないように、やや早足で前のめりになりながら。

これが店員さんの配達だと、呑気にプラプラ下げてられないことも。
外賣用の白い発泡スチロールの弁当箱が2~3個どころじゃない場合は、
自転車のハンドルに下げて、、とか、クルマで、、とか。
横にしたり傾けたりできませんものねえ。
店内でテーブルに届く飲み物は受け皿にこぼれてて平気(というか香港の常識)なのに、
出前弁当に関しては慎重なのか?(笑)
人気がある茶餐廳や燒臘店だと、配達は大変でしょうね。



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ランチ時なんて、配達用と店内食用とで とんでもなく混み合うんだろうなぁ。
茶餐廳で注文を告げた後、
待ってる僕の横を重ねられた弁当箱が何度も通過して行くし、
お客はどんどん入って来るし。
人気店ほど、厨房も届ける方も、大忙しの混線状態でしょうね。
配達する数が多い時は、「儲かってまんがな~」と言いつつも笑ってられないような状態?

ランチメニューには、スープ(例湯)と選べる飲み物がセットになる場合がほとんどだから、
一人分だけでも【白飯とおかず + スープ + 飲み物】で、容器が3つ。
白飯とおかずが別々の容器ならば、一人分でも容器は4つ。
これを人数分だけ届ける、、、 “ かき入れ時は勝負時 ” ですよね。

渋滞しがちな街なかだったら、クルマよりも自転車配達の方が効率は良いんだろうな。
絶対に歩道は走らない香港の自転車、一番安全(?)なトラムレーンをスイスイ。
レール付近を走る仕事自転車に対して、トラムって すごく寛容なんですよ。
めったに警笛を鳴らさないどころか、
自転車がよけるタイミングに合わせてトラムが減速したりするし。
「トラムは 自転車で走る仕事人達に いつも優しい」 っていう印象を受けるほど。



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次々に調理されたら、配達先ごとに仕分けられ、出発するばかりになった弁当箱たち。
出発を待つ弁当箱たちの光景は、なかなか壮観だったりします。
昼時にお客が入って来る店内に置いておけない場合なら、
外にそれ用の置き場があり、人海戦術で上手にさばく。
「お、働いてる働いてる。おつかれさま。」なんて、呑気に眺めてるのが申し訳ない。。。

お昼時の赤柱に居る場合、ときどき見かけるのが赤柱茶餐廳の配達の光景。
店の前にスタンバイした弁当を段ボール箱に詰め込んで、配達準備をしています。
これだけ数が多いのだから、徒歩で とか 自転車で とか、絶対に不可能。

赤柱茶餐廳はクルマの入れない細い路地に入った所にあるから、
表通りの赤柱新街に停めたワンボックスカーまで何度も往復しての積み込み。
この店、入るたびに目に飛び込んでくるのは ぶっかけ飯の白飯の多さなのだけど、
あれをぎゅうぎゅう詰めにした弁当箱&スープ&飲み物なのだから、かなりの重さ。
これを毎日こうやって持ち出すのだから、かなりの重労働でしょうね。



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注文を受けて配達されて行く品々は、弁当以外にも色々と。

★ 中秋節の贈り物として仕事の取引先へ向かう、月餅が入ったフルーツバスケット。
★ 日本と同じようにバイクでスピーディーに向かう、ファストフード。
★ 優しい香りを漂わせながらトラムで向かう、いくつもの花束。
★ 自転車の前後に載せられて向かう、プロパンガス。
★ パン屋で焼かれ提携先の茶餐廳に向かう、菠蘿飽や蛋撻。(追跡した記事は こちら

街なかを行き来する配達品たちは、けっこういろんな方法&いろんな場所で見かけます。


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トラムに乗って出前をするっていうのもアリですね ( ↑ ) 。
そろそろ降りようか、と、2階から下りてきたら、
出口左隅に飲み物類&右隅に飯とおかず類がこそっと置いてありました。
この時も、なんとなく車内にこもるおかずの匂いが場違いなだけにおもしろかったのです。
でも、
これ、
やっぱり弁当の代金の中に、トラム乗車賃が加わるんだろうか? or サービスか?



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発注した側と 待ってる側との架け橋になる店員さん達。
たとえ本当は「あぁ、この配達、早く終わらねぇかなぁ~。」と思いながらの配達でも、
眺める方としては、 “ 架け橋になってる姿 ” として 美化されて見えちゃう(笑)。
でもね、
配達人さんを待ってる側が居るのは、事実だから。

「届けて欲しい相手がいる出前の注文って、1度してみたいねぇ。」
「ウチに何かが届けられるのって、待ってて1度受けてみたいねぇ。」
一介の旅行者だから、あり得ないのだけど・・・・・・無い物ねだりの願望。

自分で注文し、自分でプラプラぶら下げて運び、自分で食べてる滞在の日々。
誰の手も介さず、すべて自分でしちゃってるからなぁ、、、ちょっと つまらない。
配達を見かけるたびに「~してみたいねぇ。」と思うことがあるんです(笑)。
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★♪さん
すぐに(笑)いらしていただけたこと、ありがとうございます。
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by hongkonggaffe | 2015-11-26 17:20 | 香港ご商売 | Comments(16)

そっと優しく起こしてくれる 香港製造の目覚まし時計

学生時代から つい3年前まで、四角い黄色の目覚まし時計を使っていました。
目覚まし機能を使わなくなってからも、ん10年のあいだ、よ~く働いてくれたなぁ。

セットした時間になるとグリーグ作曲の【朝】という曲がデジタル音で流れた目覚まし時計。
出勤時間が早い日だった頃は、この【朝】という曲で起き上がらなきゃいけないのが辛くて、
これが鳴り始めると「あぁ~・・・なんだよぉ~・・・もう朝かよぉ~・・・」となるわけで。。。
そのおかげで、グリーグの この 【朝】という曲は、今でも好きじゃありません(笑)。

さらに言えば、曲が流れ始める寸前に「カチッ!」と目覚ましのスイッチが入る小さな音。
昔の目覚まし時計やタイマーって、設定音が鳴る寸前に「カチッ!」と音がしませんでした?
時計の内部でスイッチが入る音なのかな?
もう、あの 「カチッ!」が 眠ってる自分に聞こえちゃう。。。
そして次の瞬間、情け容赦なく【朝】が流れ始めて、完全に たたき起こされちゃう。。。
“ 爽やかな朝の様子 ” を表現して作られたはずの曲なのに、ちっとも爽やかになれん!!
・・・というわけで 、
「カチッ!」 ~ 【朝】 の一連流れは、本当に いまいましい音だったのです(笑)。



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香港島の徳輔道西に面したホテルに泊まることが多いのだけど、
早朝に1台目のトラム(叮叮)が通過する音で目が覚めるんですよ。
普通のトラムじゃなくて 始発のトラムでもない、
始発の前に1日1回 早朝だけ走行する “ 線路点検トラム ” の音。

滞在する季節によって、日の出の時間や 普通のトラムの始発時間が違うので、
この “ 線路点検トラム ” が通過する音を聞ける時刻も違ってきます。
夏だと、うっすら明るくなり始めた時刻での目覚まし音。
冬だと、夜明け前のまだまだ暗い時刻での目覚まし音。

今回の9~10月の滞在では、毎朝5:10くらいに聞こえてきました。
日の出30分くらい前のタイミングで 線路点検トラムの音が近づいて来て去っていくと、
「あ、200號か300號が通過したな。」と目が覚めるわけです。
( ふだんはお目に掛かれない “ 線路点検トラム ” の車体は、 こちら の記事。 )

これをベッドの中で聞くという事は、この朝は、もう200號と300號に出逢えないという事。
1日1回しか見られない貴重な2台に逢う予定でいた朝は、
「あーぁ、間に合わんかった。」と少しだけ失敗した気分でベッドから起き上がるしかない。
徳輔道西沿いのホテル滞在では、2台に再会することも早朝散歩の楽しみなので。



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ここで言う “ トラムの走行音 ” っていうのは、カタンカタンっていう一般的な音じゃなくて、
トラムがカーブを曲がるときに必ず出す “ 鳴き声 ” のこと。
あの独特な鳴き声って、どうして出るんだろう?
何が鳴かせているんだろう?

いまだに正しく知らないのだけど、
カーブの時に、左か右に車重がかかるぶんだけ、車輪とレールが強くこすれ合って、
そのこすれた音が車両に響いて大きく共鳴するから鳴くのか?
それとも他の原因で鳴くのか?

そのたびにレールには1日で数え切れない回数の負担がかかっているからこそ、
あんなに頻繁に線路と線路付近の地面を掘り起こして工事しているのか?
とか、
酷使するレールだから、毎朝始発前の点検が必要で線路点検トラムが走るんだろうな
とか、
あれこれ想像するだけ。
・・・鳴き声が生まれる本当の原因は、まだ分かりません。



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・・・というわけで、トラムの鳴き声は、かすかに聞こえる優しい目覚まし時計。
上環の徳輔道西沿い(トラム沿線)の イビス か 60WEST に宿泊している場合なら、
何階の部屋に居ても(今回ウチは19階)穏やかに目覚めさせてくれます。

山側へ1本入った皇后大道西沿いの LBP だった時でさえ、
あれだけビルやマンションを挟んでいるのに かすかに聞こえてきて、
心地良く目覚まし時計代わりになってくれたことがありました。
ちょうどカーブから皇后街が皇后大道西まで谷間のようになって延びて来ているので、
静かな早朝なら、小さな音でも建物の壁が反響板になって伝わるのでしょう。
そのLBPから少ししか離れていない バタフライ・オン・ハリウッド の部屋まで来ちゃうと、
荷李活道公園の広い空間で音が散ってしまうからか、聞けたことがありません。




(qountaさんというかたがUPしていらっしゃった映像です。上環總站を出たカーブから、
  鳴き声が入っています。動画終了の そのすぐ先に、文中の2ヶ所のカーブ ↓ が。)


いや、けっして眠りの邪魔をするほどの音じゃないんですよ。
トラムに興味が無ければ、まったく気にならない聞こえないほどの音だから大丈夫(笑)。
ホテルの部屋まで届く鳴き声をあげさせるカーブは、永樂街の角と、皇后街の角の2ヶ所。
このゆるい2ヶ所のカーブが存在しててくれることに感謝です(笑)。

同じトラム沿線のホテルでも、西營盤の ラマダ(最近別名に変わりました) だった時は、
その近辺にカーブが無くて直線のレールだけなので、鳴き声は聞けませんでした。
馬力を出す時のモーター音が大きく変わる音と、通常のカタンカタンの音が聞こえるくらい。
・・・やっぱり、カーブに差し掛かって 車重を片側にかける時だけ、
遠心力に負けないように トラム君が「おぉ~っとぉ~!!」と踏ん張る声なんだろうな。
そんな気、しません?



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眠りの中で、かすかに聞こえて、優しく目覚めさせてくれる “ 線路点検トラム ” の鳴き声。
寝ぼけながら、 「んんん・・・今日も香港に居られるんやねぇ・・・うひひ・・・」 と、うとうと。
あの、いまいましかった “ 「カチッ!」&【朝】 ” とは、大違い(笑)。
トラム音が設定された目覚まし時計が もし発売されたら、絶対に買うだろうなぁ。
着うた・着メロみたいに 鳴き声と走行音 が入ったアプリがあるなら、スマホだって買うぞ。

ちなみに、
日本の日常で、
“ 「カチッ!」&【朝】 ” が もしも聞こえてこなくても100%目が覚める自信がある朝が。
・・・。
・・・。
午前便で香港へ向かう出発の朝ですな(笑)。
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by hongkonggaffe | 2015-11-22 16:13 | 香港のりもの | Comments(12)

胸を張り 誇りを持って建ち続けている ドラゴンセンター ~ 香港のモール その3 ~

前記事 ( こちら ) では 小奇麗なショッピングモール(SM)にしか触れなかったけど、
以前は、もっと小さな小売店が集められたようなショッピング “ センター ” がありました。
狭いスペースの中で個人店が肩寄せて並んでるような建物。
女人街のあの売り方みたいに、ケージで区切って商品を吊るしてた店もあったし、
日本のKiosk(駅のホームのキヨスク)の2~3倍ほどの広さしかない店もあったし。

天井が低くて 照明が暗めの建物内、その中に詰め込まれた小さな店たち。
独特な雰囲気を放ちながら、個性的な小物・お菓子・衣類が専門店ごとに売られてました。
「この怪しさって、香港やなぁ。」 な~んて知った気になって、いそいそ潜入してたなぁ。
いや、 “ 知った気になって ” っていう自分は、今でもかなりある(笑)。
・・・まぁ、いいさ、ダイジなこと(何がダイジなんだか?)。。。



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今どきの洗練されたSMとは別世界のような、ごちゃごちゃっとしたショッピングセンター。
自分が行っていないだけで、香港の各エリアには、まだまだたくさんあります。
それは地図を見れば一目瞭然で分かるんだけど、なかなか新規開拓なんて出来ないまま。
でも、
訪港すると必ず1度は行く町の端に、そんな昔っぽい建物が1ヶ所だけ残っています。

それが、深水埗のドラゴンセンター。

「 【香港のモールその1・その2】で、どうしてドラゴンセンターについて触れないの? 」
と思ったかたも いらっしゃるかな?
いらっしゃったとしたら、なんだかちょっと嬉しいな(笑)。
はい、ここで触れます。
満を持しての登場です(笑)。



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深水埗にあるドラゴンセンター、漢字表記だと【西九龍中心】と書きます。
今でも昔のショッピングセンターの匂いを醸し出しながら、堂々と現役で活躍中。
この【西九龍中心】っていう漢字名、
僕の勝手なイメージだけど、胸を張ってここに建ってるような気がするんですよ。
「ここ こそが、九龍の西方面じゃ中心地だ!」と宣言してるかのような。
建てられた頃はもちろん、今でも胸を張って宣言しているかのような。
香港の建物に昔付けられた【中心】の2文字は、
日本で言う 中心 とは、ややニュアンスが違いますけどね。

【★★中心】と名の付く建物は、香港に数え切れないほどあるけれど、
日本語的に【中心】と受け取れば、
「九龍西方面じゃ中心地だ!」って自ら言い切るあたり、自信や誇りすら感じません?

なにせ、場所が深水埗。
MTR駅はあるのに、古いアパート(唐樓)や下町の香りが以前と変わらず色濃く残る町。
その町の中で「ここが九龍西方面じゃ中心地だ!」と名乗るショッピングセンターなんです。
あっぱれでしょう?・・・いやいや、皮肉でも茶化しているのでもなくて、ほんとに。
     ※ ちなみに、西九龍中心がアリなら、【九龍中心】という建物はあるのか?
       というと、尖沙咀の九龍公園すぐ横にあるんです。
       香港へ何度か行ったことがあるかたなら、「あぁ~あそこに?」っていう場所。
       ドラゴンセンターが「ここが中心だ!」と声高に宣言してるのとは対照的で、
       ひっそり静かに建っています(笑)。



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【西九龍中心】と書くドラゴンセンター、名前負けなんてしていません。
たしかに【中心】にふさわしく、堂々とした造りなのです。

入口からすぐに続くエスカレーターは、上がりレーンが2列あるし(下りも2列?1列?)、
休日になると2列とも人が溜まって、追い抜き(香港独特の横抜け)が不可能になります。
エスカレーター沿いの広いガラス壁からは、上に行けば行くほど、深水埗が見渡せます。
ちょっとしたタウンビューが出来ちゃう穴場スポット。
この狭い香港の中で(しかも何年も前なのに)、すごく贅沢な広い空間に迎えられます。

・・・でも、
・・・なのに、
・・・なんだけど、
・・・あれれ?????
贅沢空間を上がると、いきなりグツグツに店舗が詰まったフロアーが始まる(笑)。

ショップの種類は多岐にわたります。
ジョルダーノ・ボッシーニ・バレノをはじめ、HKブランドのカジュアルショップはお約束。
マック・ケンタ・吉野家など、ファストフードチェーンもファミレス・寿司屋も忘れてません。
フードコートでは、日本・ベトナム・韓国・台湾・イタリア・中国・・・果てはトルコまで網羅。
それぞれとっても小さなブースだけど、
トルコ料理の店で買った不思議なジュースやケバブは、ウチ的に好評だったりします(笑)。

また、ビレッジバンガード・豐澤電器(家電)・3HK(スマホ)・ゲームセンターも入ってて、
KUMON(公文式)・自動車学校・スケートリンク(飛龍冰上樂園)まで完備しちゃう。
昔、開業からしばらくの間は、
上階からガガガガーッと下降するジェットコースター(天龍過山車)に度肝を抜かれたけど、
今は止めちゃってることが残念。
1度も乗らなかったことを後悔・・・「うはは~っ!」って笑って見てる場合じゃなかった。。。

つまり、小中学生~高校生あたりにスポットを当てた、まさに遊びの中心地。
そこに加えて、その家族や、街のマック(麥當勞)と同じく年輩の皆さんがご常連だから、
老若男女すべてを一手に引き受けて賑わっています。
・・・ショッピングセンター&コミュニティーセンターのような存在?



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MTR駅から離れてて、雨の日は行きつくまでに濡れるし、正面の横断歩道もごちゃごちゃ。
【中心】と名乗る割には、深水埗の町の端に建ってるし、出入り口のドアは手動(のはず)。
その後新しく生まれてきたSMとは違った味を持ったままの “ 元祖SM ” だと思います。
庶民みんなで支えてるような一面もある “ 地域密着型SM ” とも言えそうな。

洗練されることを あえて斜に構えて避けてるような雰囲気 を匂わせているのに、
ホームページを見ると 「 Wow!! 」 と期待を裏切ってくれますょ。
(ドラゴンセンターHP ( こちら ) → 全ショップは上中央の【樓層平面圖】のクリックで)
よろしかったら、ドラゴンセンターへも、ご一緒しませんか?
・・・リンク先に飛んだら、またカエルくんをクリックしに戻って来てね~ ( しつこい : 笑 )

香港の “ とらえどころのない魅力 ” を まさにそのまま持ち続けているドラゴンセンター、
これからも元祖SMとして、 【西九龍 “ 中心 ” 】 を誇っていて欲しいと思っています。
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by hongkonggaffe | 2015-11-18 16:56 | 香港ご商売 | Comments(24)

香港のショッピングモールへ ご一緒しませんか? ~ 香港のモール その2 ~

だいたいどこの本屋でも売られているし、
街じゅう至る所にあるコンビニ(7-11:七仔 や OK便利店)でも買える地図(地圖)。
路線バスやミニバスの検索も兼ねるなら、【通用乗車地圖】が便利。
もう1種類の【香港街道地方指南】よりも、バス停の位置が細かく正確に記されているので。

で、どちらの地図にも、SM(ショッピングモール)は
リボンのかかった箱のマークと共に、漢字&英語でモール名が表記されています。
“ ★★商場 ” や “ ★★廣場 ” や “ ★★城 ” の字が付く名前が多いかな。



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SMというお洒落な建物がまだ無かった頃は、
ショッピングアーケード(商場)やデパート・百貨店(國貨有限公司)が賑わってました。
そう、
デパート・百貨店には、何度も何軒も入り浸っていたなぁ。
文具書藉 ・ 食器 ・ 楽器 ・ 生活雑貨 を探すのが好きだったので。

80年代~90年代中頃までは、いろいろな場所にデパート・百貨店があったのですよ。
  * 中環のエスカレーター(行人電動樓梯)の横に建ってたのは、大華國貨。
  * MTR銅鑼灣駅すぐ前の角地には、中國國貨。
  * MTR旺角駅すぐ前や やや南には、華潤國貨と中僑國貨。
  * 北角のトラム駅すぐ近くには、華豐國貨。
まだ他にもいろいろな場所にあったり、それぞれの支店(分店)があったり。

荃灣街市の正面にあった新中聨國貨は、つい数年前まで健在だったのに・・・。
いずれも建て替えたり外装・内装を新たにして他の店に変わり、無くなりました。
今まだ残って元気に商っているのは 裕華國貨くらい。
裕華のある佐敦のあの角地って、一等地でしょう?
しかも、数年前(?)には店内改装も施していて、この先も頑張る雰囲気。
扱う商品を時代と共に変えて来た努力も、垣間見えます。



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ウチにとっては 上に記したような探し物もあったけれど、
デパート・百貨店の なんとも言えないローカルさが好きで出入りしてたという理由も。
なんというか、垢抜けていない、もわ~んとした雰囲気があったというか、
店内全体が もさっとしてて、ゆる~い空気が漂ってたというか。

商品を選んでレジのカウンターへ持って行くと、店員同士が世間話に夢中になってて。
丸見えのレジ前でイスに腰掛け、外賣の弁当をかっ込みながら、けだるそうに顔を上げ、
商品を差し出すと「しょうがないわねぇ~」っていう感じで食べるのを中断する店員たち。
そんな、と~ってもヤル気の無い、けだる~い空気が素敵でした。

いっけんとても無愛想だったり、言葉をかけると「あ”~っ!?」と聞き返す店員さんが、
ふとした拍子に優しかったり、少し垣根を越えるととても面倒見良く親切だったりする・・・。
・・・そんな一面に惹かれるようになるまでは、
「なんじゃこりゃぁ~!?」の世界でした(笑)。
あれが良かったんですよねぇ・・・愛すべき香港人の一面。
ゆる~い世界は、今でもけっこう残ってたりするけれど(笑)。



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そんな懐かしい雰囲気は消えてても、
ほど良くお洒落で ほど良くローカルなSMは、現在でもたくさんあります。
そもそも、今僕が書いてる “ ローカル ” っていうのも、昔と違って ずっと洗練されてるし。
ハイソな高級店ばかりじゃなく、香港ブランドも豊富に揃えてて明るくモダンなSMたち。
狭い土地にあれだけ人口密度が高い香港だから、SMは挙げられないほど数多く。
前記事 ( こちら ) で触れた將軍澳の天晉(Popcorn)のように、
楽しく気分転換が出来て、フツーの香港人家族たちに逢えるSMたち。

ウチが近年よく遊びに行く所だと、次のSMが多いかな(↓)。
    ◎ 坑口の東港城 (イーストポイントシティー→もっとローカルな厚徳商場と一対)。
    ◎ 荃灣の荃新天地(ヴィジョンシティー)。
    ◎ 青衣の青衣城(マリタイムスクエア)。
    ◎ 將軍澳の天晉(ポップコーン)。
これらよりもずっと以前から覗きに行ってて、近くに居ると今でも寄ることが多いSMも(↓)。
    ◎ 九龍塘の又一城(フェスティバルウォーク)。
    ◎ 觀塘の創紀之城(apm)。
    ◎ 太古の太古城 (シティープラザ → ローカルな康怡廣場や吉之島が真正面)。
    ◎ 九龍湾の徳福廣場(テルフォードプラザ)。
       ・・・・・・などなど・・・・・・。

そう、やっぱり中心部や繁華街から やや外れている場所 ( ↑ ) ばかり。
だけどMTR駅と直結してて、駅真上や通路で繋がっていて(mtrmallsという提携も)。
繁華街ど真ん中だったり、観光客や人の多過ぎるSMとは、やや空気が違う気がします。

  ・ 旺角の朗豪坊(ランガムプレイス)や、
  ・ 尖沙咀の海港城(ハーバーシティー)・新港中心(シルバーコード)
    國際廣場(アイスクエア)も良いんだけれど、いつも人混み。
  ・ 銅鑼灣の時代廣場(タイムズスクエア)・希慎廣場(ハイサンプレイス)も人が多い。
  ・ 中環の國際金融中心(IFC)も良いけど、高級店が多めでハイソな面が大きいかな?

・・・こうして挙げると、上のは 英語表記(カタカナ読み)で有名なSMばっかりですね(笑)。
これらよりハイソ過ぎずローカル過ぎもしないSMがウチは好みで、中心部から離れます。
どちらも使い分けながら、「ちょっと空気を変えたい」という気分でのんびりしに行くのかも。

じつは気になっているSMがあって、次回のチャンスに開拓しに行こうと思っています。
屯門のVcityと、杏花邨の杏花新城のふたつ・・・ね、やっぱりどちらも地の果て(笑)。
両方とも久しぶりに行く町なので、昔と今を比べつつ不思議な空間(たぶん)を味わいに。



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けっして侮れないSMたち。
ほど良くお洒落で ほど良くローカルで 海外ブランドも香港ブランドも充実してて。
そんな雰囲気が好きなSMって、まとめた情報はないのかな?
・・・と検索したら少し見つけたので、リンクを貼っておきますね。

いずれのSMも、衣食からフードコート&スーパーマーケット(超級市場)まで入ってて、
自分用&親しい人用のお土産も、勤め先用のお土産も、どっちも揃っちゃう。
そして、ウィンドーショッピング・目の保養や情報収集も、楽しめちゃう。
きっと好みや興味が持てそうな店舗がある“現代版デパート・百貨店”じゃないかなぁ。
   ♫ ウチが近年出没するSMだと、こんなん? → こちら ・・・。
   ♫ ハイエンド型から ややカジュアル型まで全般だと、こんなん? → こちら・・・。
よろしかったら、気分だけでも香港のSMへ いかがでしょう?
あ、リンク先へ飛んで行っても、カエルくんをクリックしに戻って来てね(笑)。
ウチのブログは常にローカル内容にかたよってばっかりだけど。。。
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by hongkonggaffe | 2015-11-14 21:36 | 香港ご商売 | Comments(14)

フードコートで気軽にアジアンフードとヒューマンウォッチング ~ 香港のモール その1 ~

滞在中に少なくとも1度はフードコートを覗きに行きます。
日本でもお馴染みの、SM(ショッピングモール)に入っている、あのフードコート。
香港のフードコートも造りは同じようなものだけど、
当然のことながら、やっぱり入ってるお店の傾向は違ってて おもしろい。



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入っているお店のジャンルは いろいろ。
香港式や中華系(大陸の地方分け、四川風とか廣東風とか)はもちろんだけど、
ベトナム系・インド系・タイ系・韓国系・日本系 などは、どこでも見かけるような気が。
日本の大型フードコートと同じような広さの中で、多様な国の味を気軽に楽しめます。

これって香港の街だと世界各国の料理店が豊富で身近にあるから・・・ということや、
ファストフードチェーン店がフードコート以外のブースで店舗を構えてるということも、
関係しているのかな?
日本だとハンバーガーやチキンのチェーン店も フードコートに入ってることが多いけど、
香港だと それらは別枠で店舗を持ってる場合が多い印象だなぁ。
そのぶん、ファストフードチェーン以外の多国籍(他国籍)料理店が入る隙間があるような?



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もともと広さがあるフードコート、しかも新しめのSM内のフードコートだと、
買い物ついでや休憩がてらで利用しやすいですよね。
そんなSMって、MTR駅(地鐡站)に直結してることがほとんどで、
階下にバスターミナルを併設してる場合が多いから、アクセスも良い。
街市(ローカルな市場)の上階にある熟食中心だって ある意味フードコートで、
SMのよりもきちんと美味しくて満足させてくれるのだけど、
衛生面やハードルの高さが気になる人は SMの方なら気軽に利用できそうですし。

広くて、テーブル間をジグザグ歩けるぶんだけ、
人が食べてる品々をチラ見するチャンスが専門店よりも多いと思いません?(笑)
「あ、あれ旨そう」「これも旨そう」 → 「どこのブース?」 → 「じゃあ まずは1周見て歩こう」。
で、ぐるりと歩けば、各ブースに必ず写真+英語表記付きのサンプルと価格表示があって、
見やすさと比べやすさがありますし。

街市の熟食中心や茶餐廳でも こういうこと ( ↑ ) は可能なんだけど、
声掛けられず放っておいてもらいながら、より広いスペースで多国のものを試せそう。
・・・そういうのって、フードコートならではなのかもしれません。
時間を気にせず座っていられる “ 食のテーマパーク ” みたいな。



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プラス、ウチだと
「なんとな~くローカルなファミリーの中に放り込まれていたい。」
っていう気分を満たしてくれる場所なのです。
なんて言うんだろう?
ごくごくフツーの家族がフードコートで昼食・夕食を賄ってる様子とか、
学生やカップルが軽く食事デートしてる様子とか、
そんな中に居たいっていうのがあって。

周りの皆さんはなんでもない日常の延長なんだけど、
ウチだけ異邦人がローカルエリアに入り込んでる時間でいられる心地良さがあるような。
そんな中で、
「あぁ、子どもがぐずる時のお母ちゃんって、諭し方やあやし方はどこも同じだねぇ」
「このカップルは男の子の方が舞い上がってるけど、あっちのカップルは落ち着いてるね」
とか、どうでもいいことをちらちら見て遊べます(笑)。

家族で連れ立って来てる様子や カップルで過ごしてる様子を見てると面白い。
こういうのって、
【おじちゃん社会の茶餐廳】や【うまいもん食いに来た熟食中心】じゃ出会えないような。



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そんなふうに、
ローカルな皆さんに混じってちょっと休憩したい+混み具合を気にせずのんびりしたい
ということで、なるべく郊外の町のSMに行って、フードコートに入ることが多いです。

この日は將軍澳のMTR駅ビルと繋がってるSMのフードコート。
あのcitysuperのcookedDeliが入ってました。
將軍澳ってMTR將軍澳線の終点少し前で都市部からだと離れてるように見えがちだけど、
この日も灣仔からあっというまの移動でした。
フードコートの横には明るく広めの添好運なんかも入ってて穴場かも(入らなかったけど)。

タイ料理のブースで “ 蝦の塩辛炒飯 ” と “ トムヤムクンの炒飯 ” のセットを。
蝦の塩辛は独特な発酵風味の蝦醤がちゃんと効いてて、でもやや食べ易くした優しい味。
大澳で舊大澳警署へ歩く途中に蝦醤工場がありますが、あれを穏やかにした香り。
異国の料理って、日本だと 万人受けの無難な味に丸めちゃって 特徴が消えてるけれど、
香港では原味寄りの風味でちゃんとクセを残して提供されるから、嬉しいことが多いです。
このブースのも、そうでした。
ただ量が多く食べ切れなかったので、持ち歩いてるビニールに入れて持ち帰り(打包)。
その日の夕食で、レンジで温め直し 野菜を加えて部屋食に。
数日前にインターナショナル(百佳系列の高級版)で買ってきてたChangがあったので、
匂いが少し独特なChang(タイのビール)と蝦醤のクセがマッチした部屋食でした(笑)。



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香港のフードコート、やっぱり当然ながら地価や広さが関係するので、
中心部から離れるほどゆとりをもった造りになってるのでしょうか?
団地や土地の開発と同じ速度で 新しいSMが生まれてショップやフードコートも充実する。
「あれ、こんな場所でこの店が?」なんていう意外な発掘が出来たり穴場があったり。
中心部のSMと同じ店舗が入ってても、ローカルエリアならではの空気が流れてて、
ゆったり過ごせるような気がします。
移動に時間をかけず、ごちゃっとした街の良さから場所を移して気分転換したい時とか、
雨天時や暑過ぎる日中から逃れたい時にも 選ぶといいんじゃないかな?と思います。

ただ・・・・・・郊外のSMだって 週末は一段と混みます・・・・・・日本も同じですよね。
今回ウチが將軍澳のSMに突撃したのは、国慶節の祝日でした。
「祝日を満喫してる香港人家族の中に入りたい」と わざわざ混みこみのSMに行ったウチ。
もしかすると、少しだけアホかもしれません。。。

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by hongkonggaffe | 2015-11-10 10:03 | 香港たべもの | Comments(14)

今年も開催することが出来た月餅祭り・・・で 想うこと&思い出すこと

【8】は末広がりという事で、【中秋節の香港】も 前記事の【その8】まででおしまい。
・・・にするつもりなのに、月餅の事だけは触れておきたいな・・・と。

ウチは毎年の恒例行事で、中秋の季節になると自宅で月餅を食べます。
参加人数2人だけ・・・静かにひっそり開催する、自称【月餅祭り】。
過去には中秋直前まで月餅が手に入らなくて開催が危ぶまれた年もあったけれど、
友人・知人のあたたかなお気遣いのおかげで、どうにか続けて来ることが出来ました。



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11月5日だというのに、今年も いまだに月餅祭りの真っ最中。
里帰りから戻ってすぐに冷凍しておいた月餅たちを 少しずつ出して来て、おやつに。
本格的な冬を迎える前に、カロリー摂って肥えておかなきゃ。
長く引っ張りたいから、冷凍室にしまっておくことも忘れずにしなきゃ。
・・・。
・・・。
・・・まぁ、なんと言うか、
冬眠前のリスやクマのような感じ。
食べられるだけ食べつつ、土の中にも大切に埋めておく・・・という。

今年は恵まれ過ぎている月餅祭りです。
科記で頂いた榮華月餅に始まり、友人宅で頂いた美心と喜来登(シェラトン)の月餅。
月餅に限ったことじゃないけれど、
社名(ブランド名)って、ほんと、縁起の良さやおめでたさが滲み出る字になってますよね。
“ 榮華 ” “ 美心 ” “ 喜来登 ” ・・・当て字もあるけど、漢字を見るだけで福々しい。
型取りで成型してある月餅の表面には それぞれの漢字が浮き出ているから、
福々しいお顔の月餅を頬張るのは、やっぱりシアワセです。



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冷凍庫には、
村人たちの憩いの場 スターバックス(星巴克冰室)の月餅も まだ半分眠っています。
ん、星巴克冰室は さほどおめでたい文字が無い?・・・新参者だからなのかな?

今年のスタバ月餅も、近年と同じく 風味は4種類でした。
   ★ Hojicha Tea & Osmanthus         ほうじ茶餡&キンモクセイ
   ★ Green Tea Mochi & Red Bean      抹茶餅&あずき餡
   ★ Salted Caramel Mochi & Chocolate  塩キャラメル餅&チョコレート餡
   ★ Espresso & Almond              エスプレッソ餡&アーモンド
お馴染みの、和洋中のミックスタイプ。
頬張りながら「和菓子みたいや」と思ったり、「ちゃんとキンモクセイ香るやん」と思ったり。
香港在住の友人にお願いして8月第1週に予約をし、里帰り中に店頭で受け取りました。

紙製ながらも、しっかりした造りのシックな箱2段に 8個が入って1セット。
香港で手に取って眺め、日本で口にする前に眺め、
つい言葉に出てしまうのは、「立派になっちゃったよなぁ~」のひとこと。
何年か前、初めてスタバの月餅に出会った時の品を思い出し、感慨深くなるんです。
なんだか、こう、我が子の成長を見るような感じ(笑)。

(2~3年前?のもの ( ↓ ) だけど、月餅そのもののイメージは 今年と似ています。)



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スタバが初めて月餅を商品化した時、「うわぁ!ついに出た!」と嬉しかった記憶が。
「中華圏はええなぁ、なんで日本じゃ出さへんの?」
・・・と羨ましく見つめながら食べたのは、炮台山に建ったばかりのAIA Towerのスタバ。
以前ブログで書いた “ スタバスタッフのアンサン ” が、
勤務中の店で休憩時間にご馳走してくれた月餅でした。

彼とのことは以前書いたとおり ( こちらの記事 ) で、
日本と香港 お互いの国で扱っている限定販売のグッズや豆を贈り合うのが恒例。
「こえださん、MoonCake って知ってる?食べてみて。」
「ディカフェのハウスブレンド売ってないって言ってたね?これだよ。飲んでみて。」
気を利かせて持って来てくれたおかわりのコーヒーで、一緒に月餅を食べた午後でした。

1枚だけ撮った写真、もっと撮っておけばよかったな(笑)。
なつかしい写真は、スタバ月餅第1号です。



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今のスタバ月餅からは想像もつかないような、幼い月餅。

ペコペコのプラスティック容器に入ってる姿は、スーパーで売ってる和菓子のような感じ?
形だけ月餅っぽいチョコ風味の、硬いスポンジ。
その上にちょこんとのっかってるのは、スタバのロゴが浮き彫りになってる薄~い板チョコ。
「へぇぇ~!すごいやん~!月餅やん~!」
って板チョコを触ってたら、あっけなくペキッと割れた。。。
スポンジの中には特に何も入ってないから、かじっても何かがこぼれる心配は ない。。。

でもねぇ、感激だったんですよぉ、これ。

彼と1個ずつ、大事に大事にかじりました。
アンサンは 撮影用にナイフとフォークを添えてくれたんだけどね、
1個が小さくて、とてもじゃないけど切る大きさじゃなく、指2本でつまんで食べてて(笑)。
まさか今みたいに月餅らしくなって種類も増えるだなんて、想像すら出来ませんでした。

ただ、ほんとに美味しかった。



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進化して人気者になり、今年も完売だったスタバ月餅・・・もちろん美味しく頂いています。
今回は運良く手にしただけで、来年以降に持ち帰れる保証は何もありません。
考えてみれば、ウチの月餅祭りは いつも他力本願。
本当にありがたいことに、なにかしらのご縁で 毎年 月餅が手元に来てくれています。
過去を振り返ってみると、どなたかに助けられていて。
  ◎ 香港で暮らしてらしたTさんご家族が、「中秋節を一緒に」と送って下さった月餅。
  ◎ 「月餅祭りの開催が危うい」の記事をご覧になったKさんが、分けて下さった月餅。
  ◎ 上海から一時帰国したPさんが、重い荷物の中に入れて運んで下さった月餅。
  ◎ 北京で働いていた後輩のYさんが、忙しいのに手配して送ってくれた月餅。
  ◎ 隣県に住むお菓子作りプロ級の友人Sさんが、「どうぞ」と焼いてくれた手作り月餅。
それぞれの年に、いろいろな方々のおかげで、月餅祭りは細々ながらも続けていられます。

今までのも、今年のも、
例外なく 誰かの手を通して届けられ、ウチのテーブルに上がる月餅。
本当に ありがたいこと。
気遣って下さった人の想いと、受け取ったウチの気持ちは、どれも貴重品。
だから少しずつ冷凍室から出して来て、チビチビと味わっています。
先週の週末も、「まだ(冷凍してあるのが)あるよね?」と確かめながら包丁で切り分けて。
今年の月餅祭り、今のペースだと 今月中旬までは続く気配(笑)。

他力本願ながらも、一応、ヤマザキと中村屋の月餅は、毎年確保しておくウチ・・・
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by hongkonggaffe | 2015-11-05 18:44 | 香港たべもの | Comments(18)

人々が迎えた2015年9月の火龍 ( FireDragonDance ) ~ 中秋節の香港 その8 ~

香港の中秋節と言えば、火龍 ( Fire Dragon Dance = 舞火龍 ) 。
毎年中秋節の夜に、香港島の大坑と薄扶林村で行われます。
大坑の火龍は、中秋節の 前日 ・ 当日 ・ 翌日 の3日間。
薄扶林村の火龍は、中秋節当日の1晩だけ。
香港島西端の薄扶林村までは往復の交通機関が少ないため、
終了後の混雑と戻る方法を考えた末に、大坑の火龍に行くことにしました。



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3年前の2012年に初めて行ったけど、台風余波の雨で迷った末に遅れて参加。
今回は最初から観ていたかったので、リベンジということで。
里帰りでの目的は【友人に逢うこと】と【火龍を観ること】が最大の目的。
3日間行われる中、2日連続で行ってみました。

大坑の舞火龍は、昔、疫病をはじめ その他の災いから町を救うために・・・と、
中秋を挟んだ前後の三日三晩にわたって火の舞いを続けることから生まれた祈りの催事。
1880年に始まり今年で135年の歴史を持つ 無形文化財(國家級非物質文化遺産)です。

今回、この記事に載せる写真は、とても多いです。
でも、
たとえばこの出来事を2回に分けて載せると、
この日のことが途中で途切れ、ぼやけてしまうような気がしてしまうのです。
順に載せると どれも外せなくて・・・・・・(嫌になるようでしたら流してくださいね)。
火龍の様子を そのまま時系列で載せます。



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ビクトリア公園(維多利亞公園)前でトラムを降り、中央図書館横を大坑方面へ。
町に向けて規制線に従って歩くと、
コミュニティーセンター(大坑坊眾福利會)の出口に、線香を挿す前の龍が。
その前では、火龍を先導する太鼓と中華シンバルがすでに序章を奏していました。
規制線を避けつつ碁盤の目になっている小道を抜け、メインストリート(浣紗街)へ。



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開始時刻の20:15になり、道の両側で待ち構える群衆の前にまず登場するのは、
何人もの可愛らしい女の子達。
しっかりポーズをとりながら女の子たちが行き来している間に、
龍は裏道で 火のついた線香を全身に纏って火龍に変身しつつあるようです。

女の子たちが姿を消すと、遠くから近付いて来る太鼓と中華シンバルの音。
群衆が待ちに待っていた火龍の登場です。
その姿がまだ見えてなくても、沿道の人々から沸き起こる歓声。
どんどん近付く音、鳴りやまない大歓声と拍手。



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燃える線香で全身を着飾った龍が、蛇行しながらやって来ます。
回転しながら浮遊する2つの火の玉を追うように近付く龍。
67mの体から放たれる煙で沿道一帯がいぶされ、周りにたちこめる白い空気。



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練り歩く途中のところどころで掛け声役の一人の叫ぶ声が合図になり、
龍の胴体がうねって、思いきり歩道に近付きます。
担ぎ手の吠える声と、歩道でのけぞる群衆の嬌声が混じり合う、龍のBigWave。
最後尾の火の玉が通過すると、メインストリートから奥の小道に入って龍は歩き続けます。

龍の消えた方角から近付いて来るのは、バグパイプを盛大に奏でて行進する一団。
タータンチェックで着飾った団体が、堂々たる行進で群衆を圧倒します。
後ろに続くのは、アイリッシュダンスを繰り広げる女性達。

整然とした隊列から解き放たれる美しいメロディー と 躍動する素晴らしい踊り。

じつは、くしくも この日は1年前に雨傘運動が始まった日。
香港が香港でいられるために大勢の人間が立ち上がった日、
まさにその日からちょうど1年目の夜。

かつて、イギリスとアイルランドが和解するきっかけの一つになったアイリッシュダンスが、
イギリス領だったここ香港で、雨傘運動のジャスト1年後に繰り広げられる・・・・・・。
これ、楽隊とダンスチームは、今年でなくても毎年出演しているのでしょうか?
それとも、昨年~今年の今日だから なのでしょうか?



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やっぱり胸がいっぱいに。
誇り高き演奏と踊りに向けて、火龍と同じだけの歓声や拍手が送られる。
この夜ここに集う人々の想いが飛び交っているように感じる。
一介の旅行者に、そんなこと、、、気がするだけ、、、なんだけど。
ただ、強くこみあげるなにかがあって、どうしようもなく胸がいっぱいに。

楽隊が去った後は、龍に付け替える線香が道路に準備され始めます。
線香の束と 点火するための着火剤が要所要所に置かれ、
担当する人々の手渡しによって、次々に線香が煙を上げ始めます。
龍が戻ってくれば、いつでも素早く線香を取り替えられるように、
見事な連係プレーで準備が進み、交換を終え、火龍は息を吹き返して また練り歩きます。



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こうした繰り返しが何度も続き、
何往復もする火龍と 沸きに沸く人々を観ながら、1晩目が終わりました。

大坑の町と同じぶんだけ全身に線香の匂いを浴びて トラムに乗り、ホテルへ。
ほんの少し線香の残り香が漂う部屋で眠り、
翌日の夜は、前夜のメインストリートではなく、細い路地の中で火龍を待ちました。
至近距離に迫る火龍と 狭い道を埋め尽くす群衆に もっと近付きたかったので。

建物の谷間で渦巻く 大歓声と拍手。
規制線は、あって無いようなもの・・・火龍を迎える人々 ・ 見送る人々 ・ 追いかける人々。
そんな人々に囲まれ混ぜてもらえること自体が、また胸熱くなるひととき。
火龍にもだけど、2日目は そんな群衆の方に自分の気持ちが行っちゃって。
“ 火龍にカメラを向ける群衆にカメラを向ける小学生 ” って、どうなん?(笑)

災いを鎮め平穏な日々を願って行われる火龍。
誇り高い音色とダンスで、和解と融合を暗に鳴らすようなバグパイプとアイリッシュダンス。
くしくもちょうど1年経ったこの夜、大坑に集まった人々はどんな想いでいたのだろう?



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いろいろと想わずにはいられなかった火龍。
あまりの凄まじいエネルギーに触れてしまい、翌々日まで ぼ~っと過ごしました(笑)。

伝え聞く話だと、会場で燃え落ちた線香は、ラッキーアイテムとされるそうです。
ウチも少しだけ頂いて、特別な夜を後にしてホテルへ戻りました。
声が渦巻き熱かった夜の線香・・・なのに、
持ち帰った1本1本は、香りをかぐと とても静かな香りがします。
今は自宅に飾ってある線香。
あまりに穏やかな数本なので、火龍の夜は 遠い日の出来事に思えます。

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by hongkonggaffe | 2015-11-01 20:07 | 香港ふうけい | Comments(14)


「暮らすように滞在していたい」 と思いながら里帰りする香港の日々。


by こえだ

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