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思いのほか多い 香港の花木 ~ 今年もいらして下さって ありがとうございました ~

年末を迎えたおらが町の神社では、初詣に向けての準備が完了。
本殿前のかがり火を焚く松明籠や、その脇に積み上げられた出番待ちの薪の山。
近くの竹林から切り出してきた竹で 大きな門松が設置され、
門松の足元を彩る葉牡丹も添えられて、もうあとは参拝客を待つばかり。
時節の行事を控えた街町では、やっぱり何かしらの花木が活躍するんですね。



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香港でもそれは同じで、花木が季節を伝えてくれているのかも。

春節を控えたフラワーマーケット(花墟市場)には、
桃や水仙の花 ・ ツノナスやキンカンが鈴なりになった鉢 などなど、
縁起を担いだ福々しい花木がズラリ(・・・と並ぶらしい → 写真でしか見たことがない:笑)。
花市(年宵花市)だと、華やかな花木と それを買い求めに来た人々で 賑わうんだろうなぁ。
1度行ってみたいなぁ。

11~12月頃の時期に訪港すると、まずは空港で出迎えてくれるポインセチアが風物詩。
到着ロビーを出て 市街地に向かうバス乗り場へと歩く時、
ゆるく下るスロープのわきに、真っ赤なポインセチアが並ぶのです。
ドーム状の透明な天井なので、適度に陽光が差し込んできてるから ちょうどいいのかな?
冬の香港への里帰りを祝ってくれていて、到着したワクワク感が輪をかけて高まる場所。



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人通りの多い街の中でも、歩道わきに飾り付けられたポインセチアに出会えます。
観光客が多い尖沙咀の廣東道だと、決まって見かけるなぁ。
いや、設置される花々は、なにもポインセチアや特別な期間だけのものではなく、
何月に訪港しても、何かの花が当たり前のように街を彩っていて。

とある日、待ち合わせの約束があって 上環から中環に向けて急ぎ足で歩いてた歩道。
飾ってある花木を一つ一つのぞき込みながら、水を与えたり間引きをしたりする人々が。



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傷んだ物が無いかどうかを確認しつつ、
台車に載せた新しいプランターを「よいしょっ!」と持ち上げて設置したり、
植え替えた花の根元は土が乾き気味になるから、たっぷり水を与えたり。

手入れする様子を見ていたら、
“ 飾られた花 ” と “ 手入れをしている人 ” の どちらからも、和ませてもらえたんですよ。

もしかしたら、花に向き合ってお仕事されてる皆さん自身も、
仕事とはいえ、そのひとときだけは気忙しさの無い気持ちで作業をしてらっしゃるのかな?
・・・とも感じたり。

急ぎ足だったのに立ち止まってぼ~っと眺めてたものだから 約束時間が迫って来て、
和みのひとときとは正反対のダッシュで、徳輔道中を慌てて走ったおバカな自分。。。



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いつも忙しげで時間の流れが早足になってる香港だけど、
花木に出会える空間は、思いのほかたくさんあるんです。

そもそも海に囲まれた緑地帯の多い香港、地図を見れば、そのほとんどが緑色。
山の緑じゃない場所にしたって、どんな街町でも必ず目にする公園に花木があるし、
都市部の幹線道路から1本中に入った道路沿いや住宅街の中にも、大小の公園が。
九龍公園や香港公園のような広い有名どころだけじゃなく、
小さな公園を含めると、かなりの数のオアシスが散らばっています。
そしてどの公園もオアシスでいられるように 人の手がちゃんと入ってケアされてて。

そうそう、余談ですが、
公園の中だけは例外なく禁煙が徹底されている事も、人に優しい場所の証ですよね。
香港のタバコ愛好者、これね、本当に見事にこのルールをきちっと守ってるんですよ。



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高層ビルや高層マンションがそびえ立つ香港、確かにそれは一面だけど、
建物の谷間には花木がけっこう息づいています。
小さな植え込みや小さな公園に 思いのほか恵まれている香港。
「忙しそうにしてばかりいないで、ちょっと一息ついてはいかが?」
花木の声なき声に気付けば、
ついつい倍速で動いてる時間の使い方が 少しゆるやかに出来るかも。
・・・と、
掃除の合間にブログに逃避しつつ あたふた3倍速で動いてる大晦日の自分。。。(笑)

今年もここに遊びに来て頂けて、ありがとうございました。
2016年も、記事やコメント欄に ちょこちょこ覗きに来て頂けるよう、
偏ったローカル記事を綴りたいと思っています(笑)。
よろしかったら、これからも香港製造品を手に取ってみてくださいね。
今年最後の(最初の?)カエルくんをクリックしてくださると、励みになります。043.gif056.gif

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by hongkonggaffe | 2015-12-31 14:59 | 香港ふうけい | Comments(20)

香港での週1回の笑顔が いつかは 故郷での毎日の笑顔につながりますように

1月の訪港は、最初の3日間がとても寒く、後の8日間は少し暖かな日々でした。
日曜日に尖沙咀から中環へフェリーで渡り、トラムで東の北角を目指す予定にしました。
中環でトラムに乗るのはとても混むので、中環少し手前の西まで歩いてから乗ることに。
そのため、人混みを避けて西へ向かおうということで、
IFCから上環方面へ続く 人の少ない空中回廊(中區行人天橋)を歩き始めました。

(日)なので、フィリピン系のアマさん(阿媽=住みこみで働いてるお手伝いさん)達が大勢。
滞在後半の暖かめな(日)でしたが、ひどい寒さではないにしても、どよんと重い曇り空。
ビル風や冬の風も吹く中、アマさん達は段ボールを壁にして囲い、
寒さをしのぎつつ、週に1回の休日を思い思いに楽しんでいました。
冬以外の場面では段ボールを床代わりにして敷いてるけど、冬場は壁にもするのです。



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同郷の人々と、あるいは香港で働くうちに出会いに恵まれた友人と、
おしゃべりして、トランプして、情報交換して、心からリラックスして過ごせる日曜日。
(日)の中環を通りかかったことがあるかたなら、見かけたことがある光景だと思います。
繁華街から少し外れた特定のエリアで、
HSBC(匯豐總行大厦)の建物下のグランドフロアーで、
ものすごい数で座っているフィリピン人に 驚いた経験もあるのでは?
HSBCの下は 一時期解放を制限したという話を伝え聞いたことがあるけれど、
今はまた自由に使えるように復活しているようですね。
この日、空中回廊を経てトラムに乗って通過した時は、あいかわらずの賑わいぶりでした。

いっぽうインドネシア系のアマさん達は、
銅鑼灣のビクトリアパーク(維多利亞公園)あたりを中心にして集まります。
ここでもゲームをしたり、輪になって歌い踊ったり、弁当やお菓子を広げていたり。
そうそう、「1度これを食べてみたい」と思ってたアマさん向けのインドネシア弁当を買って、
皆さんに囲まれるような状況の中、ビクトリアパークのベンチでその弁当を食べたことが。

フィリピン人の方々向けに弁当やお菓子を売ってる一角は、中環の環球大厦の中。
インドネシア人の方々向けに売られている一角は、銅鑼灣の糖街のあたり。
それぞれにアマさんご用達の店がかたまっている場所があるんです。
これらの店はふだんから商売しているんだけど、
(日)は皆さんが集結するから品数もお客も増えて、ウィークデーよりも賑わいます。



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けっして冷やかすのではなく、ウチはもともとアジアンフードが好きなので、
「本場の皆さんに混ぜてもらってローカルな弁当を食べたい」と以前から思っていて。
1月の訪港時ではないけれど、
何年か前のとある(日)に、「今日はチャンス」とばかりに銅鑼灣の方を選んで行ったことが。
銅鑼灣だと公園があるのでいいけれど、中環の方は旅人が入る隙間はありませんから。

【 “ 自分達の故郷の弁当 ” を食べている日本人(ウチの2人) 】 を珍しそうに眺めながら、
微笑みや拍手を送ってくれる方々もいて、楽しかったことを覚えています。
“ 休日を心から楽しんで笑顔が絶えない人々” から その笑顔を分けてもらえたことは、
なんだかちょっと恥ずかしいような嬉しいような体験でした。
とにかくね、
ほんと、
皆さん とっても素敵な笑顔なんですよ~。
近くに居させてもらえるのが、心地よくなっちゃって。



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ウィークデーの(月)~(土)にお目にかかるアマさんは、もちろんお仕事中の姿。
市場(街市)で雇用主家族のための買い物をしていたり、
その家の子どもの送り迎えをしていたり、
ご家族のお歳を召した方々の車椅子や腰に手を伸ばしてゆっくり歩いていたり、
ワンコに散歩をさせていたり・・・。
働く姿は、思いのほか色々な場所で見かけます。

逆に見かけることがないのは、街町の飲食店。
茶餐廳や粥麺店など、どんなに庶民的な店でも、
店内でアマさんと遭遇したことは1度もない。(ウチに限っては なのかな?)
そうですよね、もっともなことです。
店で飲食すればそれなりのお金がかかるし、故郷の物が食べられるわけじゃないし。
そんな時間があるなら、自国の弁当を買い、同郷の仲間とリラックスして外で味わい、
時間や場所を気にせず1日中楽しめた方が良いし、
節約したぶんのお金を貯金したり送金したくなるのが自然ですものね。



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住みこみで雇われている各家庭によって多少の違いはあっても、
異国の香港で、6日間を通して働き詰めのアマさん達。
(日)だけは集まって過ごせる時の その笑顔が
故郷で待つ家族の中でそれ以上の笑顔になれる日につながると良いなあ。
今は週1回の笑顔が、いつかは毎日絶えることのない笑顔へ。
呑気な一介の旅行者は そんなことを思いながら中環や銅鑼灣を通過します。

冬の食べ物と同じく、冬空の下で立てられていた段ボールを思い出して、
各々が囲った大切な部屋の中で過ごしてた皆さんのことを書き留めておきたくなりました。
春になる前に冬の香港を記録しておきたがるこえだに、カエルくんの1クリックを。。。030.gif
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by hongkonggaffe | 2015-03-25 12:16 | 香港ふうけい | Comments(14)

落書き? アート? ・・・どちらか迷ったりして・・・

香港島の裏通りを歩いていると、
絵や文字が壁などに描かれている場面をたびたび見かけます。
同じ香港でも九龍や新界よりも、香港島の方が圧倒的に多いような気がするかな。
その香港島の中でも、中環から西方面が多いような印象があるし。

そういう “ 描かれている場所の違い ” って、
街ごとの雰囲気の違いなのかな。
集まる年齢層の違いなのかな。
ひとつ描かれると、それが次のひとつを呼んで誘うからなのかな。
歓迎する・しないにかかわらず、絵や文字が “ 似合う ” エリアにしていくことを狙ってかな。
はて、はて・・・。



※ 写真はどれも香港でのものだけど、“落書き”と“そうでないもの”とが混じってます。

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壁などに描かれてる絵や文字って、
“ 落書き ” と “ アート ” との境界線はあるのでしょうか?
それが、どうも自分には分からなくて。
公共物 や 許可されていないもの に描かれていれば、どれだって “ 落書き ” か?
描いてある絵や文字の “ センス・完成度 ” で線引きできるのか?
やる気がある絵 か やる気の無い絵(笑) かで違うのか?
・・・やっぱり、よう分からんなあ。



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「よう分からん」といえば、日本でもよくあるスプレーで吹き付けてあるような文字(?)。
見かけますよね、エアーブラシっぽい、丸っこい英文字の。
ゲリラ的に(きっと夜中に)描かれてるんじゃないかと思うような、アレ。
アレも、よう分からんなあ。

何が分からんって、あの書体(あえて書体というなら)。
どこで見かける書体も、同じに感じません?
まるで統一したお約束があるかのような同じ書体。
しかも、日本でも海外でも似てる気がする。・・・兄弟?親子?親戚?
アレって、見かけたら直感的に “ あの文字 = 落書き ” って思いますよね。

話を戻すと、香港。
香港では、あの “ どこでも見る丸っこい英文字の落書き ” って、少ない気がします。
個性(ちょっと語弊があるけど)が無いあの落書きは少数派のような。
けっして描いてあるもの全部を肯定するわけじゃないけれど、
つい足が止まる絵や文字のほうが多い印象があって。
中には、センス・遊び心 を感じさせて足を止めさせるものがあるんかなあ。
日本だと多数派の、あの丸っこい英文字よりも見てみたくなるのは、どうしてなんだろう。



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「ストリートアート」とか「ペイントアート」っていう言い方を聞いたことがあるけれど、
ストリートアート(グラフィティー)の中でも、
芸術として認められるものと、落書きとして扱われるものがあるんだそうですね。
認められるものって、
街の景観として採用されたり、
所有者からの依頼によって描かれているものが多いんですって。
ああ、なるほどねえって区別できるような気がしません?

香港といえば、九龍皇帝のあの黒い文字で描かれた作品(?)が有名。
九龍皇帝のあの文字は、昔はいろんな場所で見た気がするけれど、消されてしまって・・・。
あれは、“ 落書き ” だったのか、“ アーティストがメッセージを込めたアート ” だったのか。
尖沙咀のスターフェリー乗り場の柱にもあったその文字は、囲われて保護されています。
ウチが觀塘を歩いてて、とある壁に見つけたのは、今は幻の九龍皇帝の文字でした。
觀塘から藍田へのバス乗り場を探して歩いてて、偶然見つけて。
保護された尖沙咀のと違って風雨にさらされる場所だったけど、健在でした。
「あっ!こんなところに残ってる!」って驚いたけど、
再開発に呑み込まれて、今はどうなってしまったのかなあ・・・次回 確かめに行きたい。



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“ 落書き ” と “ アート ” との境界線は、僕には よう分からん。
だけど、
九龍皇帝の文字も、
西營盤の皇后大道西の壁画も、
中環のG.O.D(住好ロ的)店舗の唐樓画も、
やっぱり “ 落書き ” とは一線を引くものがある。
大切に保護されたものや依頼されて描かれたものに、この街らしさを感じるからかも。
香港らしく街を物語り彩るものだったら、見つけた人の足を止めさせる何かがあるのでは?
この地(香港)ならではのものが描いてあったり、
時の流れが伝わるものが描いてあったり。
どこの国どこの地域にもあるものじゃなくて、ここならでは のものだったら。



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前回の訪港で散歩をしてて「ここにもなんだか色々あるある」と思いつつ近寄って行ったら、
壁の絵や文字を撮っていらっしゃるおじさんがひとり。
手に持つカメラや背負ったバッグの姿からして、
こういうものたちを撮り集めているかたなのかな?
そのおじさんを撮るおじさん(僕)。
きっとたくさんの “ 落書き ” or “ アート ” と出会ってきているおじさんは、
なにか境界線を引いてるのかなあ。。。
「こんにちは~。探して歩いていらっしゃるんですか?」・・・ちょっと話をしたかったです。

友人のSさんご夫妻が香港の街角で見つけたキティちゃんした顔の工事現場表示。
スコップか何かを持って左向きに作業してるお馴染みの“黒い人影”、
顔の部分だけキティちゃんにすり替えられて大きさもピッタリ揃えてあって手抜かり無し。
そのお写真を拝見してふと思い出し、今日は書き留めてみました。
落書き、むか~し黒板や 乗り物の曇った窓ガラスに 落書きしませんでした?
ああ、ノートや教科書にも。・・・覚えのある方はぜひカエルくんの1クリックを。。。061.gif
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by hongkonggaffe | 2014-12-19 08:16 | 香港ふうけい | Comments(12)

“ 空 ” を想い ちょっとだけ

日本から香港までは飛行機で4~4時間半くらい?
他国まで行くのに比べればまだ近い方だと思うけど、
やっぱり遠いなあ。

遠いけど、空は偉いもので、つながってる。
自宅の窓から空を見上げれば、その空は香港と ひと続きなわけで。
海もつながってるのだろうけれど、
おらが町は海へ出るまでにクルマと列車を乗り継がないとダメだから、
「海もつながってる」って思えない。
でも空なら自宅の窓から見上げれば、そのまんまひと続きだから。
隔たりが何一つ無い。
まあ、理屈だとそういうことだよね。
でも、事実。



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香港で ふとした時に仰ぎ見る空。
晴れた空だけに限定しても、いろんな表情をいろんな場所で。

フェリーに揺られながらだと、ビル群やヴィクトリア湾(維多利亞港)と一緒になって。
高層マンションや古いアパート(唐樓)の隙間から覗けば、うんと高い所に見えて。
茶餐廳やホテル(酒店)を出て、むわっとした空気に包まれつつ手をかざして。
おじいちゃんたちに混じって公園の木陰に座っていれば、枝葉越しに優しくて。
などなど、
香港らしい場所 + 空 = 香港ならではの空。

そういう “ 香港ならではの空 ” に出会えるのは、
高層ビルの壁面でも。



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少しだけ空が増える。

さまざまなデザインのガラス壁面に映る空は、
どんな近代的なビルに映し出されても 素朴でおおらか。
ビルの谷間に居ると狭く感じる空も、そのビルに映し出されれば窮屈じゃなくなって。

高層ビルをスクリーンにして少しだけ増える空って、都市部限定。
昨今話題の “ プロジェクションマッピング ” の先取りで、ずっと前からやってたんだ。
香港と同じように、東京のオフィス街でも見られるのかな?
そんな場所とは無縁の田舎のおらが町だから、
歩いててこういう空に気づくと「おおぉ~」って しばし観賞。
ビルの中なのに雲も流れたりするから、ちょっとおもしろいし。



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自宅から香港までひと続きでいられる空が、
「じつはここにも居るんだよ」と言いながら姿を現す。
そんな場所に居るのもいいよねえ。
建物と人が密集する都市部ばかりに居ると疲れがちだけど、
こんな空も見せてくれる香港だから、やっぱり都市部もいいかも。(笑)

昨日は今年の初雪。香港で雪はあり得ないから、旅行で来てた香港人はきっと笑顔。
カエルくんの1クリックがあると嬉しいな。026.gif
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by hongkonggaffe | 2014-12-07 08:22 | 香港ふうけい | Comments(18)

着せてもらえたモノも 見かけたり編んだりした人も みんなニコニコ

12月近くになりさすがに寒くなってきたので、
眠っていたセーターをひっぱり出してきました。
トレーナーだけで過ごしているうちは、まだ晩夏~晩秋をひきずってる感覚なんだけど、
セーターを出して来るとさすがに「さあ、冬に入ったね。」という気持ちに。

1年中暑いようなイメージを持ちがちな香港にも、秋冬はありますよね。
空気感で感じたり、空の様子で感じたり。
ただし、夏でも冬でも、建物・乗り物の中で冷房ガンガンの香港。
ある意味“年がら年中ずっと冬”かもしれないけど。



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冬の香港に滞在していた年に、中環でこんな広告 ↑ を見かけました。
ChaterHouse(遮打大厦)の渡り廊下だったかな。
女の子と仔ヤギの様子に思わず足が止まって。
その時、外の寒さに加えて建物内の冷房もきつかったから、
カシミアのこの広告のおかげで、気持ちが温められてほっこりできたのかも。

カシミアかあ。
毛糸のセーターというと、セーターを着せてもらった木と手すりに今回も出会いました。
そのセーターはカシミアではないけれど、絶妙な色の組み合わせで編まれています。
今年の7月のこと。
他の場所で初めて出会ったのは、去年だったような?
木も手すりも、冬に入りかけている今頃は喜んでいるかもしれませんよね。



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夏は人々に木陰を提供してくれる木だけど、
冬になって外が寒くなると、小走りになった人々に横切られてしまうだけの木。
木だって寒いよねえ。
人知れずこうしてセーターを着せてもらえて嬉しいんじゃないかな。
温まれるし、お洒落さんになれるし。

手すりだって、そう。
金属だから、ただでさえ夏も冬も冷たい手すり。
こうして着せてもらえれば、手すりだって嬉しいだろう。

木自身も、手すり自身も、それをふと見かけた人間も、心和めて。

ちなみに、この木と手すりは、上環の裏通り。
それぞれがちょっと離れたところにあるけれど、ウチがよく歩くあたり。
気付かずにいたのでしょう。
セーターを着せてもらえている二人に、ある日いきなり出会いました。
(手すりの写真は、それぞれ別な場所でのものだから、“ 三人 ” なのかも:笑)



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気づきにくい裏通りで、思わぬ時にとつぜん見かけた光景。
なんだか、こう、ストリートアートのような。
次回はどこにセーターが登場するのかな?
香港島側の路地裏散歩をする楽しみが、またひとつ増えたような。
そう、
ウチは今のところ香港島側でしか出会えていなくて。
ストリートアートが似合うポイントが多いからかなあ。
去年の冬だったかに初めて見かけたのが銅鑼灣・・・やっぱり香港島。
九龍側でも、どこか見知らぬ場所で、思いがけないモノが、
このセーターを着て、お洒落さんになっているのでしょうか。

着せてもらえたモノは、温かみに包まれてお洒落さんになれる。
見かけた人たちも、足を止めてなんだかちょっと和める。
だからきっと、編んで着せた人たちも、Happyだろうな。
誰もがみんなニコニコ。
(実際にFacebookでニコニコしてる:笑)



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編み物が大好きなEstherさんたちが、
これから先はどこで何に着せるのか。
どんなふうにKnitterとして発信し広げていくのか。
楽しみなんです。
思わぬ時に、思わぬ場所で、出会えそうな気が。

絶妙な色の組み合わせで、ジャストサイズのセーターを着せてもらえたモノ。
「オラにも着せておくれよ~」と、待っているモノたちはけっこういるんじゃないかなあ。
Estherさんがそんな声に応えたり場所を決めたりするのって、限りないほど広げられそう。
広がったら、その数ぶんだけ、ニコニコする人も増えていくということですもんね。

セーターを着たくなる季節ですね。暖かくなりたいから、カエルくんのクリックを・・・。
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by hongkonggaffe | 2014-11-22 07:58 | 香港ふうけい | Comments(16)

香港MTR(地下鉄)で楽しみなタイルの色

香港の交通機関って、網の目のように街町に張り巡らされています。
香港自体がもともと狭いエリアだから、乗り物を選んで乗り継いでいけば、
行きたい場所のどこへでも行けそうな。
バス(巴士)で,トラム(叮叮)で,ミニバス(小巴)で,フェリー(天星小輪・新渡輪)で。
もともとタクシー(的士)さえ使えば「どこへでも」なんだろうけれど、
タクシーでない交通機関でじゅうぶん乗り継いでいけるような。

MTR(地鐡=地下鉄)も、そうですよね。
昔と比べたら路線はずいぶん広がって便利になったし、
今はまた新路線や延長路線が開通しようとしているので、
ますます便利になり、街から街への移動が速くなるでしょう。



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昔初めてMTRを利用したとき、ドッキドキでした。
街中のMTR表示入口から入るやいなや、長くて速いエスカレーター。
香港人の皆さんがステップをすたすた歩いて上り下りする横でウチはびっくり。
「どこまで連れていかれるのーっ!?」と思うほど、地下深くまで降下。
やっと券売機の前まで到着し、行先路線の運賃を確かめる。
まだまだオクトパスカード(八達通)なんて存在しなかった時代だったので、
券売機で切符(磁気カード)を買う。
買おうとしても行先ボタンを先に押す要領に慣れなくて、
さらに、財布にたまった小銭を「あといくら?」なんて選んでるものだから、
列の後ろに待ってる人々の視線を痛いほど背中に感じて申し訳なくて。
地底へ連れていかれる感と、切符を買うときや降車するまでの気遣いと、
あれこれひっくるめて、なんだか僕には【疲れちゃう乗り物】でした。(笑)

そんな自分だったけど、当時からMTR乗車中にふたつだけ楽しみにしてたものが。

ひとつは、車内で流れる自動アナウンス。
「ポポポポポ」の電子音と共に停車駅名と「ドアから離れてね」が流されるのです。
その音と声がなぜか気に入っちゃってて。
昔は廣東語の次に英語でアナウンスされてたけど、
いつからかそこに普通話(北京語)が加えられて、
廣東語→普通話→英語の順でアナウンスされるように変わったのかな。
言語が足されて順番も変わったけど、あの電子音とアナウンスは今でもツボです。
できることならセットで製品化してもらって持ち帰り、
自宅でBGMや目覚まし音にしたい。(笑)

もうひとつMTRで楽しみだったのが、各駅のタイルの色なのです。
駅名が記してある、各駅ごとにすべて違う色のタイル。
車両が停止した場所の壁や柱にも、改札口へ向かう通路の壁面にも、
その駅ならではの色のタイルがいちめんに散らばされてて。
今でも茶餐廳・冰室や街角アートでも、タイルは豊富に使われてて、
昔から【香港は美しいタイルでいっぱいの街】という印象でした(今も)。
MTRの駅はすごくたくさんあるのだから、それだけぶんの色のタイル色。
これはもう眺めてて飽きないアート(笑)で、僕には大きな楽しみで。
「次の駅、何色だっけ?」→「あ、これこれ。」「あー違った。」なんて。



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のんびりゆっくり外の景色を眺めながら移動するのが好みなウチ。
だから、バスやトラムやフェリーばかり乗ってるけど、
MTRなら【タイルの色を愛でる】という楽しみを持ってます。
ここに載せた“深水埗の緑″と“中環の赤″。黄色があったら信号の完成。
でも黄色って、まだ撮ってなくて・・・。
黄色は尖沙咀だっけ?ちょっとあいまいな記憶。違ってたらお教えくださいね。

MTR・・・乗車するまでにかなり歩かなきゃいけないし、
一部を除いて、窓からの景色を楽しめないし。
でも、
速さだけでなく、何か他の良さをこっそり持ってるのもアリじゃないかなあ。
電子音・アナウンス とか 駅ごとのタイルの色 とか→あ、これ、暇人の僕の場合。

MTRに限らず、乗り物は利便性だけじゃなくて、
なにか楽しみをプラスするのも悪くないですよね。
香港で。
他の国や日本でも。
きっと、人それぞれの楽しみがあるのかも?っていう気がします。
そういうのがあったら、“乗って移動する目的″に何かがオマケで付いてくるような。

乗り物でそういう部分って、ありません?・・・カエルくんをポチッと・・・。
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by hongkonggaffe | 2014-10-29 07:52 | 香港のりもの | Comments(14)

夜明け前後の中環で 早朝散歩

毎朝の日課 “ 早朝散歩 ” に この日も一人で出発。
エレベーターでGFに降り、誰もいないエントランスを抜けて外へ。
やっぱり早朝の空気って独特な感じ。
早朝散歩 は、いや、早朝散歩 「 も 」 だけど、やっぱりいいね。

昼間の香港の街とは、明らかに違う。
人の気配がないからなのか、
それだけに静かだからなのか、
空気が澄んでいるような錯覚のせいなのか。
クルマたちも昼間の渋滞とは無縁なため、
ミニバスもタクシーも配達車も、早朝ならではのスピードで疾走。
乗り物の速度が表す “ その時間帯ならではの雰囲気 ” ってあるんだろうな。

いつも通りの日の出前。
だんだん夜が明けてくるひとときを 今日はどこで迎えようか・・・と。
いつも歩くのは、西方面。
上環のホテルからならば、上環~西營盤~石塘咀への散歩がいつものパターン。



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今日はどうしようかな・・・と、ホテル入口でしばし思案。
目の前の徳輔道西をすごいスピードで走って行くタクシー(的士)と始発トラム(叮叮)。
で、
いつも行かない東方面へ行ってみよう、と。
東方面ならば、上環の街中を抜けて中環まですぐ。
住宅街はいつも歩くから、まだ眠ってる都心部へ行こうということに。
文威西街だったか永樂街だったかを ゆっくりと歩いて。
昼間の香港の街って、みなさんとても足早に歩くから、こんな時はゆっくりね。



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道沿いのファミレスの中だけは明るくて、お客の居ない店内が浮かび上がってる。
テーブルの上に、突っ伏してる人が1人。
いないはずなのにお客かな?
でもこんな時間だし、店は閉まってるようだし、疲れ切った店員さんかな?
大丈夫かい?
いろいろあるだろうけれど。
夜通しここでこうしていたのかい?
・・・そんな夜があっても、いいじゃないか。

まだ眠りについている街。
東へひたすら歩いてる間に、
身体がだんだん目覚めてくる。
少しずつ空に色がつき始めてきて、夜が明けてくる。

そうこうするうちに中環に到着。
高層ビルが多くて囲まれているからなのか、
空の色は移り変わってきているのに、カメラを向けても暗さの方が強い。
そんな中、明かりが灯っているのは、街灯くらい。
GAP も COACH も VUITTON も、ショーウィンドウだけが昨夜からの仕事を続けてて。
どのブランドショップも縁がないけれど、
夜明け時のこんな時間帯だけは、なんだか身近に感じるような。



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朝~夜までは人とクルマで埋まる交差点も、ひっそり。
いつも客待ちタクシーでいっぱいな VUITTON の前で、徳輔道中をぼうっと眺めてると、
乗客の居ない路線バスが眠そうに走るだけ。

夜が明けきって、色がさらに変わる空。
でも、まだまだ眠ったままの都心部。
身体は完全に目覚めたので、山側へ向けてこのまま歩き続けることに。
G.O.D(住好ロ的)の角を右手に曲がって荷李活道へ。
ホテルを出てからずっと気にしていなかった腕時計。
あと20分もすればホテル近くの茶餐廳がシャッターを開けるから、
そこを目指せばちょうどいいくらいの時間だよね。



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西環と同じように人影が無い中環。
でも、やっぱり住宅街が中心の西環とは異なる中環。
普段と違う都会を楽しんだから、その後は西へ向けて住宅街へと戻ろう。
荷李活道をずんずん歩いて、一方通行でやって来るタクシーとすれ違いながら西環へ。

中環の早朝散歩も、いいもんだな。
人がいないぶんだけ人を感じる。
音がないぶんだけ賑わいを想像する。
この時間の中環に触れられたぶんだけ知ってた中環を思い起こす。
・・・・・・そんな感じ?

たとえ一人でも、危ない思いをする事無く散歩が楽しめる香港島エリア。
侮ってはいけないだろうけど、安心して歩いていられる。
九龍側エリアだったら、どうなのだろう?
街の眠り方とか、自分の感じ方とか。
いつかチャンスに恵まれたら、九龍側の早朝散歩もしてみたい。
・・・そのためには、九龍側のホテルに滞在しないとね。

馴染みの場所で馴染みのない時間を楽しむか、
馴染みのない場所で馴染みのない時間を楽しむか、
次回からはどうしよう?
って、
次回からのことを今から考える必要はないけれど。

いつもの楽しみ方か、新規開拓での楽しみ方か、悩ましいところだなあ。
これって、散歩だけでなく、「 食 」 についても言えるんだけどね。(笑)

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by hongkonggaffe | 2014-09-11 06:05 | 香港ふうけい | Comments(18)

国境を越え 心揺さぶられる曲 ~空や海がつながっているように~

先日の香港での8日目のこと。
在住の古くからの友人夫妻と朝飲茶をして、その足で堅尼地城へお茶をしに。
暑い日だったけど、楽しく一緒に午後まで過ごしました。
その後、堅尼地城のトラム始発駅で、またの再会を約束し、お別れ。
かけがえのないご縁に感謝。

ウチは2人で上環まで歩いた後、トラムに乗って銅鑼灣へ。
「ひとりお楽しみ時間」で別行動になり、僕はHMVへ。
とある香港歌謡曲で気になっているものが2曲あったのです。



(この2枚 ↓ のうち、上の1枚目は中環のHMVの以前の写真)
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店内へ入るなり、さっそく店員さんをつかまえて曲名などを尋ねるも、分からず。
カウンターでその曲のメロディーを歌い、4拍子をとりながら、朗々と。
HMVはいつもそうだけど、店内でかなりの音量で、何かしらの曲がかかっています。
その音量に負けない声で、覚えてる範囲で歌うわけです。
周りの店員さんやお客さんたちは注目し、「アイヤー」と店員さんも困惑顔。

うまく通じず、かわるがわる来てくれた店員さん達は、みんな「???」。
ここでは無理・・・ということで、バックヤード(事務所みたいな所)の中へ。
その部屋に常時置いてあるような小さなキーボードを借りて、曲のメロディーを弾いてみる。
左手で簡単な伴奏を添えつつ弾いたら、3人の店員さんが納得の様子。
誰の何という曲かが判明し、店内へ戻ってそのCDが置いてあるコーナーへ。
連れて行ってくれたその商品棚にて、探し求めていたアーティストと出会えました。
ただ、「その曲が入ったアルバム」については、現在は在庫が無いようで。
まあ、アーティスト名も曲名も分かったから、次回の訪港の際にでも手に出来るでしょう。
店員さん達にお礼を述べ、今回もめでたしめでたし。

香港歌謡曲や台湾歌謡曲を探したい時がたびたびあります。
曲名もアーティスト名も、どちらも分からない場合ばっかり。
いつも自宅でRTHKのFM放送を聴いてて、印象に残って気に入った曲が。
だけど、曲紹介をしているであろう広東語は、悲しいことに何も分からず。
よって、知りたい曲のメモを溜めておき、訪港の際に探しに行きます。
HMVで、あーだこーだと尋ねるのが恒例。

きっかけは、かれこれ11年前の2003年の7月。
ジャズ(キースジャレット)とロック(ビョーク)の輸入版を求めて、店内に居たときでした。
いつものようにあれこれと物色してたら、流れ始めた店内放送曲に凍りついたのです。
「なに?なにこれ?何という曲?」・・・胸の中の叫び。
いきなりドンッと背中を押されたような、突然の衝撃。

最後まで釘付けになったまま聴き終えて、店員さんのもとへ。
知ってる限りの単語を並べたハチャメチャ英語で尋ねたら、導いてくれて、そのCDが判明。
それが、周杰倫の「東風破」でした。
台湾出身の若いアーティストです。
情感たっぷりのバラードの中に、古琴・二胡・中国琵琶を巧みに織り込んだ美しい曲。
迷いも無く買い求め、日本へ帰国後ず~っと流し続けていました。
アルバム「葉惠美」の5曲目に入っている曲で、他の曲とは一線を画す雰囲気です。







こんなことがきっかけで、香港HMVとは仲良しに。(もちろん一方的な片想い)
郷に入れば郷に従えで、中華系の曲で知りたいことは、ここで尋ねよう・・・と。

何年か経った後のとある年。
荃灣駅の歩道橋で、二胡を独奏していたストリートパフォーマーの女性と遭遇。
女性の物憂げな表情と曲のメロディーに惹かれてしまって、旋律をレシートの裏にメモ。
面倒だし追いつかないので、音符もリズムも省いて、ドレミのカタカナで慌ててメモ。
何日か後にメモを持ってHMVへ行き、店員さんに歌って伝えました。

何人に何度聞いててもらっても、うまく伝わらず。
紙を借りてその場で殴り書きの簡単な五線譜にし見てもらったけど、皆さんやっぱり「?」。
店員の女性も男性も、どのかたも楽譜には慣れていらっしゃらなかったようで。
気の利く別な店員さんに案内されて、数人の方とカウンター奥の扉からバックヤードへ。
「これを使えますか?音は弾けますか?」のような店員さんのジェスチャーと英語。
「はい。聞いてて下さい。忙しいのにごめんなさいね。」と、例によってハチャメチャ英語。
思い出しつつ伴奏を適当に付け、メモを見直しつつ主旋律を弾いてみました。
すぐに頷いてくださった5人(だったか?)の店員さん達に笑顔が。
わりと短い曲なので、最後まで弾き終えて、2回目(2番)に入ったところでストップ。
拍手をもらい(ジョークの拍手・通じ合えたしるし)促されつつ先導されるままCD陳列棚へ。
中身を取り出し(アジアの他国だと売り物でもこれをしてくれる)サンプル再生機で確認。
「これ、ですよね?」
「はい。はい。これこれ!この曲なんですよ!」
嬉しさで興奮しているため、僕のお礼の言葉は、自身最高レベルの極限ハチャメチャ英語。
・・・荃灣の歩道橋を通りかかって初めて耳にした二胡の曲「女人花」と出会えました。

そんなことがあって以来、「?」な時は大声で歌って、さらに「?」ならば記譜か弾くか。
恥ずかしげも無く勝手な方法で乗り切れるように図太くなってしまいました。
「こえだの常識・世間の非常識」は数あれど、これもそのひとつ・・・。

かつてブロ友だったかたがヒントだけ触れておられたこの曲 ↓ も、そんな出会い方。
昔から聴いてたRTHKで、幾度も流れてて、すっごく耳に残って。
でも、例によっていつものごとく、曲名もアーティスト名も不明。
幸いな事に、何度も聴くチャンスに恵まれ、気に入っただけに完全にインプットされた旋律。
訪港まで、あたためてあたためて、満を持してお店へ。
で、
例のハチャメチャ英語と、いつもの強引な【とにかく聞いてくれ作戦】で、乗り切りました。
店員さん達のおかげで、上記の二胡と同じくして、香港HMVで入手。
王力宏のアルバム「十八般武藝」の6曲目「柴米油鹽醬醋茶」です。

自宅で映像と共にメロディーを聴いてて、なんだかとてもとても琴線に触れてしまって。
よく分からないけど、胸が熱くなってしまって、こみあげてくるものがとまらず。
歌詞は120%理解不可能なんだけど、こみあげてくるものがとまらず。
つんとしたままの鼻じゃ困る。
充血した目のままじゃ困る。
だから、今は滅多に取り出さないようにしています。







「音楽に国境は無い」と言うけれど、まさに、国も言葉も越えて出会える曲・アーティスト。
空や海がつながっているように、どこで聴いても心揺さぶられる曲たち。
こうした曲やアーティストと、きっとこれからも出会えるのでしょうね。
そんな出会いを待ってるよ♫。
いや、待ってるだけじゃ、なんだか足りないよねえ。
僕の方からも、出向いて行った方がいいよね。

曲や人との出会いって「はい、ここまでね。」っていう線引きや限度が無い?
もうこれ以上のものは無いでしょ~っていう気持ちは、あっけなく超される?
・・・そんなふうに、いつでも何度でも思うんですが、どうなのかなあ。

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by hongkonggaffe | 2014-07-28 07:35 | 香港ふうけい | Comments(25)

星の数ほど輝くものたち ~街角で見かける撮影風景から~

おことわり と おわび

記事の冒頭に記していた「自分の結婚の経緯」について、
いろいろと考え、削除いたしました。

乾物屋街で見かけたお二人に重ねて思い起こした昔の自分と結婚への過程。
「何を何故ゆえ思い起こしたのか」に触れた記事冒頭の記載。
結婚というカタチを取るそれぞれに、様々な想いがあるという伏線で書いたことでしたが、
配慮が足りません。
記すべきではないことでした。

「要らぬお世話の内容では?
 でも、途中の2行でおことわりしつつ、
 モヤッと書いてしまわずに。」
・・・と迷いかけていたのなら、記すべきではありませんでした。

ブログって、残るもの。公開設定にしているのだから、多くのかたに触れるもの。
3日間に渡って文章が残り、
いらしていただける方々の目とお気持ちに触れてしまったことは、
取り返しがつきません。
申し訳ありません。

コメント欄内外にいただけたお声をきっかけに考え直し、今更こうすること。
なによりも当初にいろいろな意味で気がまわっていなかったこと。
お恥ずかしいです。
じつは、
考え直させていただけるきっかけをいただいた方々のお声は、
どのかたの声にも、疑問・お叱り・ご批判など一切なく、
むしろ、記事を読んで持ってくださったお気持ちや温かなお声ばかり。
それだけに尚更、恥ずかしくなりました。
内容や表現や配慮の不足に気付かせていただけたこと、
申し訳ないという気持ちと、本当にありがたいという気持ちの、両方です。

未熟な自分と稚拙なブログですが、
勝手ながら、今後もお付き合いくださることを願っています。
重ねて、申し訳ありませんでした。ありがとうございました。





以下、当初の記載です。
文中、変えている部分が少しあります。





結婚のカタチや想いは、さまざま。
「なんだかなあ」と感じるかたは、読み飛ばしちゃってくださいね。

先日の香港で、とある日にトラムに呑気に乗っていたら、
行く手ずっと先の方に、揺れるドレスを発見。
トラム停のすぐ横で、タキシードとドレスに身を包んだお二人が撮影中。
ここ香港では、結婚式に花を添える写真を式の事前に撮影するんですよね。
トラム沿線で、海を望むプロムナードで、中環のネオンの下で、たびたび見る光景です。

お二人にとって、この場所が、何らかの想い入れのある場所なのかな?
あるいは、
香港らしさが滲み出る場所として、輝くネオンとトラムに近いこの場所を選んだのかな?
トラムに揺られながら、なんだかほんわかした気分で横を通過しました。



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二人で決めた結婚というカタチ。
その日に向けた、忙しいながらも嬉しい事前準備。
そんな場面の一端をほんの一瞬だけ垣間見せていただける機会でした。

6月は June Bride と言われる月でしたっけ?
そのいわれは複数説あるけれど、
香港でも人気のある6月なのかな?
翌日にも、別なお二人が撮影してる場面に遭遇しましたよ。

遭遇したのは、乾物屋街の裏道。
トラムやバスが行き来する幹線道路から1本中へ入った裏道でした。
海も、お洒落な雰囲気を醸し出すビル群も、周りにはありません。
でも、
たくさん建ち並ぶ乾物屋から横にツクツク出てる看板と、
年季の入ったアパート(唐樓)や問屋に囲まれてて、素敵なロケーション。



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いろいろ考えつつ、立ち位置やポーズをカメラマンと共に選ぶお二人。
「選ぶ」・・・。
他で見かける撮影と同じく、
ここをこそ選ばれたのでしょうね。
お二人にとって、何らかの想い入れのある場所であり、
ご縁のある場所なのでしょうね。

お二人の目の前を お馴染みの「上半身裸」のおじいちゃんが歩きます。
山盛りの生肉を台車に載せて、ゆったりゆったり。
   半裸のおじいちゃん + 着飾ったお二人 = 香港。
   裸で汗して働く日常 + 記念すべき非日常 = 香港。
やっぱり、香港って素敵ですよねえ。
・・・ちなみに写っていないだけで、半裸の皆さんは、お二人を囲むようにもっと大勢・・・。



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お二人がここを選んだのは、なにゆえ?
そんなことを妄想しながら、
ぽてぽて散歩。

あれこれ想いを馳せていたら、
乾物の匂いと生活感が一帯に漂う上環から、賑々しくて洗練された街の中環まで、
あっという間に歩けちゃいましたよ。

結婚という一例を取るなら、
「自分なりに節を刻む」というそのあり方って、本当に星の数ほど輝いているんでしょうね。

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by hongkonggaffe | 2014-07-16 07:49 | 香港ふうけい | Comments(30)

7月1日の光景と報道

昔は、尖沙咀のチョンキンマンションやスターフェリーピアの付近で、
インド系や西アジア系のお兄さんたちに、5m間隔くらいでしつこく声をかけられました。
「マスター!マスター!ニセモノトケイ、ミルダケ!」と、片言の日本語で。
今や声をかけられることはすっかり無くなり、
勧誘の言葉は大陸の皆さん向けの言語ばかりに。

高級ブランド店内を埋め尽くし、入り口外にも長蛇の列をなしているのは、大陸の皆さん。
貴金属チェーン店も、コスメチェーン店も、同じく。
尖沙咀を歩けば、ステレオ放送で、皆さんの大きな声。
そう言えば、
香港観光協会の中に並ぶパンフレットも、
その皆さん向けへの言語表記が最も場所を占めてたなあ。

今や香港に大金を落としていくのは、大陸の皆さんがダントツ・・・周知のとおりですよね。

挙げればきりが無いけれど、
香港人の方々と大陸からの皆さんとが摩擦を起こし対立し合う社会問題も数知れず。
観光客として怒涛のごとく入ってくる皆さんの一部には、受け入れがたい姿も。
  いまだにゴミや唾を道路に・・・
  物資の大量の買い占め・・・
  公共交通機関の乗車で並ばない・・・
  飲食禁止のMTRやトラム・バスの中で堂々と飲み食い・・・
  挙句の果ては(極端な例だけれど)歩道やMTR車内で用を足した等のニュース報道も。

一部の人たちの姿とはいえ、モラルやマナーの問題は、日常的?

  大陸の裕福層や企業の潤沢な資金による、不動産の買い上げ。
  よって、暴力的に高騰する土地代や家賃。
  香港の人々の手に届かなくなった不動産価格。
  あおりをうけて閉店(結業)せざるを得なくなる、昔からの個人店、物価の上昇・・・etc。

一介の旅行者でしかないので、何も言えませんけれど、
日常を営む香港の方々にとっては、日々の切実な問題ばかりが続いているのですよね。

政治に関わることは、ここには記さないけれど、
ここのところジワジワと香港に圧力をかけているような、かの国の迫り方。
イギリスからの返還と共に約束された2047年までの一国二制度のはず。
資本主義システムや民主的社会を続けられる約束は、あと33年間あるはず。
でも、かの国に呑み込まれそうになっていく香港。
それを危惧する人々。

返還17年になる7月1日を香港で迎えました。

17周年記念日は、祝日だったわけですが、
それを純粋に迎える人々の祝賀イベントや旗や提灯が見受けられる街角。
いや、純粋に・・・ではなく、その胸中はいかがなのだろう?

祝日休業を告知する、商店のシャッターに貼られた紙。



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その貼り紙を何らかの思いで破り取る人々。・・・声なき声。

「民主・反共」「言論自由解放大気電波」などなど自由や自治の保障を記し謳う旗。

ニュース発表だと50万人規模になったというデモのシュプレヒコール。
その数ではきっと到底おさまりきらない香港の人々の想い。



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デモ予定で封鎖された街のメインストリート、そこに準備された鉄柵・ポール・規制線。
あちこちに停められた警察車両から列をなして集結する警察官の集団。
でも、
人数としては大掛かりなものであっても、
ピリピリした表情や声を放つ警察官をあまり見受けないように感じたのは、
気のせいなのか、贔屓めなのか・・・。



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17年前に返還式典が行われた灣仔のあの会場で、
今年も記念式典を粛々と執り行う政府関係者。

親中派と反中派との両側を中継するTV報道。



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香港だからこその節度や理性に支えられた7月1日が、
現在はまだ保障されている光景ではありました。
そこで一介の旅行者として滞在していられる今。
行く先を少なからず案じながらも訪港することが出来る今。
来年のこの日は、香港はどう迎えるのかな。
再来年は?十数年後は?その後は・・・?

クルマの通らなくなった灣仔~中環への軒尼詩道→金鐘道を歩きながら、
ホテルの部屋で中継や報道番組を観ながら、
数年後やもっと先のことなど、想像さえできない自分でした。

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by hongkonggaffe | 2014-07-13 07:43 | 香港ふうけい | Comments(18)


「暮らすように滞在していたい」 と思いながら里帰りする香港の日々。


by こえだ

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