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「今日の食事はちょっと屋外で」 っていう贅沢

おらが町では、ここ2~3日で桜が満開になりました。
ウチの近くの公園や 山のふもとの広場にも、桜を愛でに人が集まっています。

家族連れが弁当を持って来て桜の下でのんびりしてたり、
小中学生の女の子たちがグループで輪になってお菓子とジュースで乾杯してたり。
そう、
よくTVで目にするような、「場所取りしておいて夕方からビールで乾杯!」
っていう宴会タイプの花見にはなりません。
都会と違って田舎なので、花見の人で少々賑わうのはお昼少し前から夕方過ぎまで。
夕飯の時間が近づいてくれば、
食品の買い出しや台所に立つ時間になるので、み~んな家へと帰って行くのです。
だから、日が暮れる頃には満開の桜の下には誰も居ない(笑)。
「夜桜は無いの?」 → うぅ~ん・・・懐中電灯で照らせば、夜桜見物になるのかも?



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「桜の木の下で」もいいけれど、
桜でなくても、空の下で食事するのって、やっぱり気持ちが良いですよね。
「今日はさぁ、外で食べようよぉ。」って表へ出てみると、外で食べるだけで気持ちが良い。
豪華な弁当じゃなくて、 “ おにぎりとお茶 ” とか “ お菓子と飲み物 ” だけでもじゅうぶん。
同じ飲食するのに、屋内よりも屋外の方が う~んと美味しく感じるのはどうしてだろう?
外の空気は不思議な調味料。

香港里帰り中に空の下で食べるっていうと、
お店で外賣してきて食べに行くことが時々あります。
“ 蜜汁叉焼飯 ” や “ 「あれこれそれの指差し自助餐 ” や “ ローカルパン ” を何度か。
街の公園で、街市近くの階段で、中環エスカレーター下のベンチで、運動場のスタンドで。
けっこういろんな場所で、ランチやおやつを広げて楽しめます。

でもね、
そういうのもいいけど、「ホテルにバルコニーやテラスがあったらいいなぁ」と思うことも。
“ 暮らすように滞在したい ” と願うウチにとってはホテルは滞在中の【自宅】(と思いたい)。
だから、
「ちょっとさ、朝ご飯はバルコニーに出て食べようや。」
とか、
「なぁ、今日のランチはテラスへ出て食べへんか?」
とか、
そういうのっていいな、と。
滞在先のホテルにそういう場所があるといいんだけどなぁ。

 *ベランダ = 外に張り出した縁のことで、屋根のあるもの。雨でも洗濯物が干せる。
    バルコニー = 室外に張り出した屋根のない手すり付きの台。下の階の屋根の上の部分。
    テラス = 建物の一階から突き出して作ってある床。
     ・・・だそうですが、僕はいまだによく区別できません。。。


街を散歩していると、バルコニーやベランダ付きの古い唐樓(アパート)を見かけます。
洗濯物を干すだけとか、鉢植えの植物を置いておくためだけとかのベランダじゃなくて、
ちゃんと人が出入りできるバルコニー。
「あぁ、今は住人が居なくても、空き家になる前は憩いのスペースだったんだなぁ。」
と、かつて住んでいた人たちが ささやかながらも暮らしを楽しんでいた面影を感じます。
よく見ると、今もちゃんと残ってる装飾部分が素敵だったりするんですよ。
バルコニーへ出る扉や窓枠の模様が素敵だったり、手すりに味わいがあったり。



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記事トップの1枚は、よく見ると室内の蛍光灯の明かりがあるから、まだ現役ですね。
上 ( ↑ ) の4枚は、もう空き家になっている部分が多いし、朽ち果てているものもある。
だけど、
「枠とか装飾部分とか壁とか 良いねぇ。当時きっとお洒落だった物は、今も良いよね。」
って感じる部分があるような。

4枚目の写真の建物、
こうして歩道の上までせり出している建物部分から柱が立っているものは、
唐樓というよりも “ 騎樓 ” と言いますが、
まだ階下に店が入ってたり、その上の階に蛍光灯の明かりやエアコン室外機があるので、
素敵なバルコニー部分は今でも使われているのかも。

いいですよねぇ、こんなバルコニーで の~んびりお茶したいなぁ。
「いやいや・・・香港の空気ってキレイじゃないし・・・蒸し暑いだろうし・・・。」
っていう声も聞こえてきそうだけど、やっぱりこの空間に入って過ごしてみたくなります。

今でも現役バリバリの騎樓もあります。 ( ↓ )
こちらの住人は、鉢植えも置いて楽しんでらっしゃるんですね。
洗濯物を干す場所として利用しているわけではない雰囲気だから、
この場所での過ごし方を想像すると、ちょっとうらやましくなります。

その下に続く写真だと、
街なかのアパートなんだけど、斜めに一戸ずつを区切って小さなバルコニーにしていて。
とても狭そうな三角スペースだから、こうやって洗濯物を干すことが優先なのかな?
香港で外に洗濯物を干すと言っても、
澄んでるとは言い難い外気に触れ続けることや湿気を考えれば、
洗衣店(クリーニング屋)を使ったり 室内乾燥機を使ったりするほうがいいのかも。
だけど、日常的にはこうして物干しスペースになってることが多いように感じます。



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新界や離島へ行けば、むしろベランダやバルコニーがある住居の方が多いような印象。
都市部よりも贅沢な造りと言えるんじゃないかなぁ。
ちゃんと人の出入りがあって 日常的に使われている部分だから、
街なかで見かける空き家のバルコニーと違って “ 人の暮らし ” が伝わってきますよね。



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2012年5月と2013年7月に、バルコニーがあるホテルに滞在したことがあります。
いずれも上環のホテル・・・あくまでも数値の比較という意味で敢えて記すなら、
当時のレートで1室7~8千円台で滞在できた時代。
「時代」って・・・(笑)。
いや、ほんと 3~4年前のことでしかないのに、遥か昔に思えてしまう優しい価格でした。
Central Park Hotel (今のButterfly on Hollywood ) と Hotel LBP 。
食事が出来るスペースからドアを開けてバルコニーへ出られたのです。

エアコンが強過ぎるほど効いてる食堂からバルコニーへ出ると、
もわぁ~ っとした香港の外気が身体を包んでくれる。
そんな場所で朝の空気を吸い込んで、外テーブルに持ち出した飲み物や朝食を楽しむ。
食堂の物じゃなくて、外で外賣して来た盅飯やパンや点心・粢飯などを食べてもOK。
朝食の仕上げにコーヒーを飲みながら、今日の予定を相談したりして寛ぎました。

小さくてささやかな広さでいいから、
滞在先のホテルに 空を仰げるスペースがあるのって、いいものです。
香港特有の外の空気と
始まりつつある街の朝の音(鳥の声とかクルマやトラムの音とか)を思う存分味わって、
クールダウンしたくなったら、また食堂を経由して自室に戻る。

自分の部屋にバルコニーがあるわけじゃないから自宅ほど使い勝手は良くないけれど、
朝そこに出て過ごすだけで とてもリラックスすることができました。
「バスタブ付きの部屋とバルコニー付きの部屋だったら、どっちを選ぶ?」
と言われたら、
う~ん、どうだろう?
バスタブは身体を解きほぐしてくれそうだし、バルコニーはココロにビタミンをくれそうだし。
・・・究極の選択だけど・・・バルコニーの方を選ぶかも(笑)。




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数年前からでしょうか?アパートメントホテルが増えてきて、
なかには プライベートな小さいバルコニーが設えられたタイプの部屋もあるみたいですね。
そんな部屋で過ごせたら、どんな気持ちになるかなぁ?

他のお客と共有するバルコニーであっても、ある程度の広さがあるのなら大歓迎。
i-Club Sheung Wan だと、何階だったかに広~いテラスがあるのでしたっけ?
「どれどれ・・・おおお、いいねぇ・・・で、どれほどで泊まれるの?」
と検索しても、ウチとしては とてもじゃないけど連泊できない価格。。。

「香港のホテル代の高騰、どうしてこうなるの?!(怒)」
「香港観光協会さん!日本人優遇価格作って!!(怒)」
いつ何度も繰り返し検索しても、
「ほ~ら来て来て~!バルコニーでのんびり過ごしに来て~!!」
とは言ってくれない現実。



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しばらくのあいだは(いや、ずっとか?)公園へ持って行って楽しく食べよう。
そういう時、それは日本に居る時と同じで、
ささやかな朝食や飲み物だけで 十分過ぎるほど香港を感じられるひとときだから。

香港人の皆さんの中にも、
屋外で食事を楽しんだり リラックスする方法を持ってて楽しんでたりする方々が。
日々を少し豊かにしてくれる場所って、大切ですものね。
ルーフトップにビーチチェアが置いてあったり、飲み物がのっかってるテーブルがあったり。
バーベキューが出来るコンロが置いてあって、休日に友人と楽しんでる光景を見たことも。
ホテルの高層階に居ると、地上からは知ることが出来ない様子を眺めることもあるんです。

そんなルーフトップの様子については、また別の機会に記しておこうかなと思います。

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by hongkonggaffe | 2016-04-03 22:17 | 香港ふうけい | Comments(14)

香港から連れ帰ったローカルパンを 自宅で食べる幸せ

「自宅で香港を味わいたい」・・・という想いを簡単に叶えようと思いたった頃から、
パンを持ち帰って来るようになりました。
最初に始めた頃はぎこちなかった方法も、いつからかウチなりに工夫して定着。
パンの梱包は、 “ 香港を出る最終日の朝の儀式 ” として 欠かせません。



【 ( ↓ ) とある日の朝、出来心で買い過ぎた朝食用のパン。試して気に入ればお土産に 】
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【 ( ↓ ) 最終日の朝、4店を巡って買った食べ比べ自宅用の菠蘿飽 (1個は小豆餡入り) 】
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ウチなり の “ 輸入のコンテナ ” として使っているのは、靴の箱。
あの箱って、丈夫ですよねぇ。
・・・ん?
もしかして、メーカーによって違うのかな?
ずっと買い続けているメーカーの箱だと、とても丈夫なのですが・・・。

「えー?靴の箱ー?それってちょっと。。。」 と抵抗があるかたもいらっしゃるかも。
自分もそう思ってた頃、香港のその専門店で1足買い求めた時がきっかけになりました。

香港の店で売られてるスニーカーは、同じメーカーでも色使いが違ってることが多く、
日本で手に入らないモデルがあると、訪港するたびに買い求めてた頃でした。

とある年、下調べして行ったモデルと銅鑼灣の裏道にある支店でご対面。
ディスプレイのはあったのだけど、在庫を確認しても他店へ問い合わせてもらっても、無く。
唯一あったそれを買うことに。
「ディスプレイ用の1足が元々入ってた箱ならば、
 試し履きされた後に入れ戻された箱じゃないんだから、新品なわけだよね?」 と思い、
それ以来 ずっと使い続けています。



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箱の中に新聞紙を敷き詰め、ビニール袋やタッパーに入れたパンを入れ、
念のために必要ならば衣類や追加の新聞紙を緩衝材に。

パンはもとより、ペストリー ・ クッキー ・ 糯米糕の団子類 などなど、
連れて帰りたい “ 輸入品 ” を厳選して梱包。
トランクじゃないソフトケースのバッグでも大丈夫だったので、
何箱も入れられて、持ち帰る種類の幅と個数が増えました。

オキテを知らなかった昔は、叉焼飽も何も気にせず輸入してたけど、
「 それって、じつは密輸だった! 」
と知って以降は ( 知らないままでいた方がよかった ) 、していません。。。



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持ち帰って、さっそく翌日の朝食で香港を感じつつ食べる幸せ。
もちろん、1~2回ごときで無くなりはしないので、あとは冷凍保存。
以降、日が経つにつれて我慢できなくなったら、
「これ以上冷凍してたら冷蔵庫臭が移るやん!」と言い訳を付けながらパクパク。
幸せな日々は けっこう続けられます。

自分はトースターで温めるよりもレンジを使う派。
香港ローカルパンの、あの もちもち感 が好きだから、しっとりふわふわな方を選ぶので。
ただ、
どんな方法で再び味わうことが出来ても、大切な輸入品は減っていくのが定めですよね。
自宅で食べ続け、確実に少なくなる状況の悲しさは、
同じように楽しんでらっしゃるかたなら分かってもらえる心境かと思います。。。

そんな時、「自分でこしらえられたらなぁ」とつくづく思う。
杏♪さんや池上さんがなさっているように、
菠蘿飽MIXや雞尾飽MIXを香港で買い求めて来てハンドメイドが出来たら、
“ あの風味 ” と “ 手作り感 ” で、絶対に美味しいに違いないと思っています。
思うだけ・・・が あかん のやけど・・・。
いや、
金装倍醇奶茶を淹れながら食べるシアワセ を想って、実行しなきゃ。
次回はお二人に続くことが出来るように、チャレンジしたいと意を決しております(笑)。



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きっと1回じゃ成功しない(と自信を持って言える)から、何箱買えばいいんだろう?
・・・。
・・・。
待てよ、その前に、オーブンレンジを持っていないウチは、どうすりゃいいんだ?
・・・。
・・・。
実家で借りるか。
・・・。
・・・。
えっと、そもそも いつ里帰りが出来そうなんだ?
・・・。
・・・。
このハードルが高い。。。

「部屋食で味わえたローカルパンを持ち帰ることが出来た!」の頃の歓びを思い出して、
ハンドメイドにチャレンジしたい(本当か?本当だな?ここに書いたな?)と思っています。
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by hongkonggaffe | 2016-01-23 04:05 | 香港たべもの | Comments(27)

お店の袋に惹かれたり 生命物のことが気になったり

ブログを通して仲良くさせていただいている 大の香港迷の たまさん が、
買い物をした際の “ 店の袋 ” のコレクションの一部を記事に載せていらっしゃいました。
そのコレクションが、もう、どれも素敵で。 ( こちら

ずっと一途に、香港と香港に暮らす人々に温かな想いを向け続けてらっしゃる たまさん。
持ち帰られている袋は、多岐にわたります。
G.O.D ・ 上海灘 ・ Citysuper ・ 蓮香樓 などなどはもとより、
國貨有限公司 ・ 甜品舗 ・ 書店 ・ 涼果舗 ・ 茶行 ・ 文具店 ・・・などなど、
「 うわぁ この袋ええなぁ 」 と、琴線に触れるものばかり。
ちょうどウチも年末掃除や片付けをして 貯めてた袋を整理したタイミングだったので、
「そう、こういう素敵な袋類って、捨てられないんだよねぇ~。」 と ただただ共感。
たまさんがお持ちの袋の魅力には届かないけど、整頓した袋の束を大事に仕舞いました。



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「あぁ~この袋いいよねぇ~」って感じちゃうのは、やっぱり理屈なんて無いような。。。
どんなところが好みのツボに入るの?・・・と尋ねられても、自分じゃ上手く言えないなぁ。
魅力を感じるのだから、きっと何か目を引く部分があるからなんだろうけど。

「理屈なんて無いような」 ( ↑ ) と思いながらも あらためて見てみると、
惹かれるのは、そりゃぁやっぱり袋のデザイン。
絵や文字の色とか字体とかに くすぐられるのかなぁ。

色も字体も、ありそうで無い独特な柔らかさや可愛らしさ。
ましてや、そんな袋を手にした時のエピソードが印象深ければ、
魅力はますます大きくなっちゃって、とてもじゃないけど捨てられない(笑)。



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店の袋にもいろんな種類があるけれど、
ウチはパン屋(麵飽餅店)で手に入れた小さなビニール袋も何枚かとってあります。
先日整理した時も、昔の百貨店の包装紙とパン屋の袋がいちばん多かったかも。
ツボにはまる包装紙を使ってた百貨店は どこも姿を消してしまったけど、
パン屋の多くは まだ現役で商っているのでコレクション進行中。

初めて入ったパン屋の袋は、朝食後に裏返して洗い、お持ち帰りしています。
近年は、未使用の同じ袋をもう1枚余分にもらう方法を考えついた(笑)ので、
“ 魅力度MAX ” の袋の場合は 未使用袋 &使用済み袋 の2枚を持ち帰って来たりも。

滞在している間の朝食は、ローカルパン屋で調達することが多いウチ。
朝が基本的にパン食で、ときどき 粢飯 ・ 盅飯 ・ 出前一丁 ・ 炒麺 で気分転換するだけ。
ローカルパン屋のビニール袋とは、切っても切れない縁があって(笑)。

コレクションのきっかけになったパン屋の名前は忘れてしまいましたが、
石塘咀の小さなパン屋 【 生命物麺飽西餅 】 の袋を持ち帰って以来、
パン屋の袋に描いてあるキャラクターや模様を意識するようになったような気がします。
パン屋の袋だと「色や字体がすごく良いから」・・・とまではいかないんだけど、
必ずプリントされてる キャラクター ・ 当て字 ・ 模様 が色々あるから面白くて。



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上環のホテルに居ても石塘咀まで てくてく散歩しながら買いに行く生命物。
このたび移転することになったようです。

深い香港愛を持って かなりの回数で訪港し続けていらっしゃる 杏♪ さん、
いつも素敵な滞在の様子や旬な香港情報をブログに載せて下さっています。 ( こちら
杏♪さんがとても気に入ってて、すっかり贔屓のパン屋にしてらっしゃる生命物。
いつ どの時間帯 に覗いてみても客足が絶えない人気店だけど、
地価や店舗代の高騰から余儀なくされる閉店(結業)じゃなくて、移転でホッとひと安心。
杏♪さんが撮って来て下さった施工中の新店舗は、現店舗の7軒隣りという近さです。

ただ・・・。
すでにお目見えしてる部分を見る限りだと、
現店舗の魅力的な店名デザイン(色の配色)が変わっちゃってるかな?
年月を経て身に纏ってた店内外の使い込まれた味が無くなるのは仕方がないことだけど、
店名の看板が再現されなかったのは少し残念だなぁ(一介の旅行客の勝手な想い)。
で・・・ビニール袋のデザインも変わるのかなぁ。
新たな袋になるのかどうか、ちょっと気になるけれど、
まぁ、どちらになっても通い続けたい1軒に変わりはありません。



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・・・と、店舗や袋のデザインよりも肝心なのは、やっぱりお味。
そりゃあ、味は第一ですものね。

10月の訪港で、いつものように買い求めたエッグタルト(蛋撻)。
今までずっと食べ続けてきたフィリングの味が、変わったような気が。。。
フィリング部分の厚みも薄くなった気がして、
そのぶん受け皿のクッキー生地も高さが低くなったような。。。

僕より味覚がちゃんとしてる太太も同じことを言っていたから、
食い意地が張ってる自分だからそう思っただけ・・・でも無いような気がするんだけどなぁ。
焼き手や厨房の機械や経費のかけ方など、どれか一つで変わるでしょうし。



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新店舗になることで、きっと何かしら変化がある生命物。
今と変わらず 多くのお客に支持される小さなパン屋でありますように。
・・・・・・お店の袋のことから生命物の話に飛んでしまった・・・・・・。
とりとめのない話。。。ですが、カエルくんをクリックして頂けると励みになります。012.gif

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by hongkonggaffe | 2015-12-28 12:32 | 香港ざっか | Comments(10)

節約と小さな楽しみを兼ねて チャイナエアラインを選んでみる

「香港へ行く飛行機は、どの航空会社にする?」
・・・人それぞれだと思うけど、
どこのキャリアであれ、安全最優先を望むことに変わりはないと思います。

では、2番目にくる選択理由は何だろう?
“ 気配り・おもてなし&on time ” の日系?
“ 乗ってすぐその瞬間から香港 ” のキャセイ(國泰航空)?
“ 荷物を控えて格安で行きたい ” のLCC?
多くのキャリアが乗り入れている空港だと その他の選択肢もあるだろうし、
マイルの関係で選ぶ場合もあるでしょうね。

マイルや提携グループ等が関係しないウチは、チャイナエア(CI)を選ぶこともあります。
エア代を出来る限り抑えて、滞在費にまわしたいし。



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チャイナエアだと台北経由便になり、直行便よりも時間がかかる。
ただ、
直行便で飛んだ場合でも、ウチは移動日はホテルチェックイン後にほとんど動かない。
近場のスーパーで翌日必要な物を買うか、夕方~夜のトラムに乗って遊ぶか だけなので、
初日は移動日だと割り切って、「午後遅め~夕方に到着すればいいや」と決めています。
歳のせいもあり、早朝の自宅出発~ホテルチェックインまでで疲れちゃって。
あぁ、 「動かない」 じゃなくて 「動けない」 なんだな(笑)。

それに加えて、移動日は日曜日にもってくることが多いです。
(日)って、香港の街は普段以上に人々で混んでいるでしょう?
ならば、あれこれ動かずに大人しくする(大人しくするしかない)日に充てようということで、
(日)は移動日にする、、、と割り切って。
・・・そんな行動パターンと割安傾向の価格で、日曜日午前発のチャイナエアを選ぶことが。



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台北で乗り継ぐ待ち時間は、選んだ便の組み合わせによってまちまちですが、
1時間半~2時間ほど待つ便で調整することが多いかな。
そのくらいの待ち時間だと、台北の桃園空港で、ターミナル1~2を行き来して遊んでいて。

以前は、機体から出ずに機内で本を読んだり眠ってたりすることもありました。
台北 ←→ 香港 の乗り継ぎで、乗ってきた機材と同じ機材に乗る場合には、
機体から出ずにそのまま機内に留まるか1度機外へ出るか、選択する場合があったので。
「お客様は一旦出るか機内に留まるかお選びください」というアナウンスがあって、
残る場合は搭乗者名と座席番号をきっちりチェックされたうえで 出なくて良かったのです。
この選択は、保安上の理由で今はあり得ないのかな?まだあるのかな?

機内に留まっていると、
清掃係員や機内食搬入の職員さん達がドヤドヤ入って来て、それぞれの作業をします。
裏方さん達の仕事ぶりを見ていられるので、機内に留まるほうを選ぶこともありました。



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台北で積み込まれる機内食(通常の機内食や軽食)も、それはそれで面白かったことも。
往路の 台北 → 香港 だと、台北で調理された軽食ですし、
復路の 香港 → 台北 だと、香港で調理された軽食になりますよね。
飛行時間は1時間ほどだから、 日本 ←→ 台北 の機内食とは違う簡素な軽食です。

とある年は、台北製造の魯肉飯(るーろーふぁん)と、香港製造の魯肉飯でした。
台湾のキャリアとして台湾人客を意識した “ 台湾の国民食 ” のような同じ魯肉飯でも、
製造地の違いで風味が全然異なってて 食べ比べが楽しめて。
便の組み合わせを 敢えて最短時間の連続便で選ばなかった場合だと、
軽食も通常機内食も、どちらもたまたま魯肉飯が選べたり(笑)。

しょせん飛行機での食事だから 味は無難な感じで万人向けにされちゃってるけれど、
よく出てくる フリッジのトマトソースあえ や 米線の炒め物 よりは異国風味があるので、
魯肉飯だと「当たり!」とニッコリするわけです・・・って、なんてささやかな楽しみ(笑)。



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こうして、節約旅行の精一杯の理由付けをしながら、経由便を選ぶことも多いウチ。
香港機場から台北桃園空港までは、日本語は滅多に聞くことはなくて まだ異国気分。
でも、台北から日本行きに乗る際には、搭乗口に溢れる日本語。。。
台湾で過ごした旅の事を楽しそうに話す日本人に囲まれながらも、
「まだ台湾へと浮気はせぇへんよ~」と思いつつ、次の里帰りを想うウチです。

・・・そう言えば、チャイナエアのCAさん達の多くが、左手首にサポーターを巻いてたなぁ。
制服に似合わないサポーター・・・・・・身体をはっての仕事が見て取れました。
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by hongkonggaffe | 2015-12-24 19:26 | 香港くうこう | Comments(22)

食べに訪れた店 & じつはガッツリ食べられる粥麺店 ~ 中秋節の香港 その6 ~

「西營盤って上環よりも西でしょう?宿泊してて朝食に困ったりしないの?」
そう尋ねられたのは、もう6~7年以上前だけど、
今も同じように問われたら 「困ることって、あらへん(あらへん=ない)。」って言うかな。
「あぁ~こえださんちはね・・・。」って笑われるけど(笑)。
いやいや、ほんとに。 ウチだから なんてことじゃなくて。

特に 最近はお店が増えたように感じます。
上環で長年商ってた煲仔飯の名店 “ 永合成茶餐廳餅店 ” も移転してきたし、
筲箕灣から移転してきている “ 金記冰室 ” も賑わっています。



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永合成は まだオープンしたばかり(ウチは9月末)で、この時点では お客は少なめ。
朝散歩をしてる途中、営業時間を確認したくて店で尋ねてみたら、
満面の笑顔で迎えるメガネのお姉さんが、スマイル0円サービスで対応してくれました。
「食べてってよ~。煲仔飯、すぐできるわよ~。」

朝から煲仔飯?!・・・初めて知ったのですが、そんなことができるって貴重なお店。
煲仔飯と言えば、わりと近くにある坤記煲仔飯小菜だと夜がメインだから、
永合成は朝~夕で差別化を図っての進出といったところでしょうか(笑)。
もちろん早餐のセットもあるから、何かとありがたい存在ですよね。



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金記のほうは お店の規模を2倍に拡張していました。
家賃高騰のあおりを受けて西營盤に移転し、勝負をかけた金記。
この地でも人々に愛され、すっかり軌道に乗ってきたという感じでしょうか。
倍の広さになったお店の中がお客さんで満席(ウチは午餐)・・・なんだか嬉しい。

広げた部分は以前からの店舗と隣り合っていますが、そっくりさんが建っている感じです。
店内は繋がってなくて入口が2つ並んでるから、両方を覗き込めば混み具合は一目瞭然。
注文品によっては、店員さんが1度歩道へ出て隣りから運んできたりしてて、
いっぷう変わった光景を目にしました。 (移転後の金記で僕が撃沈した記事は こちら 。)



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永合成も金記も移転後の西營盤で健在なのは、
時を刻んできた名店が次々に結業(閉店)していってしまう香港の中で、
「これからも、ここで永く愛されるお店になるんやろうな。」と思える “ 今 ” でした。
一介の旅行者だから、普段から何も応援できないのだけど。。。

・・・などと書きつつ、この記事には永合成も金記も写真を1枚も載せていません。
写真は、海亮粥麺&莉苑美食(2店とも粥麺店)のものばかり。
永合成と金記については、またいずれ・・・。

★ 今回の里帰りで食べに入ったお店は、この各店 ( ↓ ) でした。
    海亮粥麺     莉苑美食     榮華川菜館     colour brown 
    星巴克冰室   金記冰室     金豪粢飯豆漿店  南龍冰室 
    山東餃子館   鳴人燒臘飯店  香辣屋        維記咖啡粉麺
    榮華茶餐廳   嘉樂冰室     科記咖啡餐廳    蘭香茶餐廳
    好好茶餐廳   金蘭花泰國菜館  永合成茶餐廳餅店
★ お店でなく部屋食で夕食にした物 → 七仔の惣菜   百佳の惣菜  
                          合味道       惠康の惣菜   
                          有運の燒味   漢堡の麺飽餅
★ おやつ → かっぱえびせん避風塘炒蝦味  ポテチ出前一丁味  
         嘉頓(Garden)の南乳薄餅  漢堡の麺飽餅  生命物の麺飽餅
            
★ 飲み物 → 維他港式奶茶特濃茶味  維他鴛鴦茶  黒加侖子汁
         維他の阿華田麥芽&牛奶麥芽高鈣&香芋麥芽 鴻星荔枝甘露 など。
   (おやつで気に入って特にリピートしてたのは、嘉頓南乳薄餅と避風塘炒蝦味)
   (飲み物で  〃        〃         維他港式奶茶特濃茶味と維他鴛鴦茶)



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朝食は、ほとんど毎日が粥麺店でした。莉苑美食が最も多くて、5回もいそいそ通って。
粥麺店っていうと、お粥のイメージが強くないですか?
でもね、お粥よりも むしろ他のあれこれが品数多くて美味しいのです。
ざっと挙げるだけでも、粢飯 ・ 炒麺 ・ 大根餅 ・ 腸粉 ・ 焼饅頭 ・ 餃子 ・ 油條 ・・・。

しかも、お粥って言うと「消化がよさそうだし、胃に優しい。」っていうイメージだけど、
お粥と同じお米でも、粢飯なんてもち米ギュウギュウ&中に包まれた油條が胃で膨らむし、
大根餅や腸粉だって、見かけ以上にボリュームがあります。
炒麺 ・ 焼き点心類 ・ 蒸したタイプじゃない焼大根餅・・・などは、油もけっこう多いです。
粥麺店って、注文の品によっては じつは十分過ぎるほどお腹が満たされちゃうんですよ。



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ご近所の人々が出勤前にサッと食べて出て行ったり、持ち帰りにしていたりするお店。
気軽に ( 品は軽いとは思えない:笑 ) 朝食を摂りながら、新聞やスマホ見てたり。
ローカルな粥麺店で1日をスタートさせてみるのも いいもんです。
雰囲気は穏やかなんだけど “ 今日の暮らしが始まる空気 ” を味わわせてもらえて。

美味しい物でお腹いっぱいになりながら 耳からも目からも楽しませてくれるのは、
入れ替わり立ち替わり出入りする人々の声や、上手に対応してさばいていく店員さん。
小さな店の中での声や立ち振る舞いに包まれて、お腹いっぱいになれる。
満たしてくれるものは、食べ物ばかりじゃないんでしょうね。
・・・そんな朝食。



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粥麺店の朝食ばかり書いてるけれど、
午餐(昼食)や晩餐(夕食)からは、ごちそうの種類が一気にドーンと増えます。
写真の通り、今回の店も 麺あり飯あり炒め物ありで、豊富な品揃えに目移りしちゃう。
朝の粥麺店が昼以降になると、ガラリと表情を変えるんですよ。
そんなところも粥麺店のおもしろい部分だし、
意外に知られていない部分ではないでしょうか。

食が充実する “ 隠れレストラン粥麺店 ” が けっこうあるんじゃないかな?
「可愛らしいお値段で ガッツリ朝食」
・・・が気に入ってるウチに、カエルくんをクリックして頂けると嬉しいです。011.gif

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by hongkonggaffe | 2015-10-24 14:39 | 香港たべもの | Comments(14)

炒麺・・・だいたいどの店のも 同じ顔してるんです(笑)。

香港での食事、
今でこそローカル一直線のウチだけど、
訪港し始めた当初から数年間は そうでもありませんでした。
けっこう高価な物も食べていて(笑)。
いや、
価格なんてことじゃない、【過ごし方】の違いか。

Hリージェンシーが尖沙咀にあった頃は、周中さんめあてで凱悦軒へ何度か。
新同樂・VERANDAH・夏宮へと背伸びしながら、天官翅で ふかひれランチ・・・。
・・・今思えば恥ずかしい悪しき時代(ウチにとっては)があって。
なんだか方向が違う滞在のまま、訪港と帰国を繰り返してて。
やっぱり 望む過ごし方が、今とは違っていたのかな。



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でも、「こりゃぁ、どうも違うぞ?」・・・と。
「それなりの対価を支払えば、他でも食べられるんじゃない?」・・・と。
そんなことを思い始めた時から、徐々にローカル方面へ。

「ローカルワンダーランドへ ようこそ!!」と街に迎えてもらった頃に出会ったのが、
炒麺(香港風焼きそば=豉油皇炒麺)でした。
滞在中に1度は食べないと帰国できない、大好きな1品です。



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考えてみれば、これ以上シンプルなごちそうって、なかなか無いかも。
見栄えスッキリの雲吞麺でさえ、雲吞が入ってるし(当たり前だけど:笑)、
粢飯(おにぎり)やお粥でさえ、油條・でんぶ・ザーサイ(搾菜)が入ってるし、
スープ(例湯)に至っては、具がゴロゴロ。

炒麺は見た目の通り、【ザ・麺】。
♫ め~んが~ すべ~てさぁ~ いま~こそ~ ちか~うよぉ~ ♫
極細麺に少しだけニラやモヤシ等の具が見え隠れしてるだけ。
外から眺めても、「どれどれ?」と麺の下を探しても、他に具は出てきません。
日本のソース焼きそばみたいな顔をしながら、
醤油系の焼きそばで豉油(中華醤油)の風味。

「これ、ちょーだい。」と注文すると、バットや保温皿からドバッと盛ってくれます。
「外賣で。」と付け加えると、
おなじみの発泡スチロール箱か ペラッペラの紙を丸めた中に放り込んでくれます。
炒麺を包んだ紙は、これまた薄~いビニール袋に入れられて、ホテルへお持ち帰り。



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外賣する時の入れ物って、国・地域によってそれぞれで面白いですよね。
台湾・シンガポールの時は、香港とよく似てた。
ベトナムだと、茶色い油紙で何度か渡された。
バリ島だと、頼りなさそうな紙の箱で、葉っぱにのせられた日も。
タイだと、飲み物も飯も金魚すくいで使われるようなビニール袋に入れられた。
持ち帰りひとつにもお国柄が出てて、「イートインよりテイクアウトしたい」なんて思う(笑)。

で、香港の炒麺、
外賣の入れ物もシンプルながら、なにしろ見た目だって飾りっ気がありません。
潔さ さえ感じます。
潔すぎて何か加えたかったら、別に外賣して来た野菜炒めをトッピングするとか。
シンプルなだけに、アレンジが色々と出来るみたい。



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( ビニール袋開けたら、このとおりフォークが突き刺さってた。笑い転げちゃった。)

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( その突き刺さってたフォークが、これまた可愛い。もちろん帰国時にお持ち帰り。)

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( このほかに、何をトッピング出来そうでしょうか?あと1~2色ほしいなって思う。)


【冷めたものは嫌い!出来たてが好き!】なはずの香港人の皆さんにとって、
炒麺はちょっと例外なのかな?
店頭で外賣する時(店内で食べる時も)、作り置きがほとんどです。
冷えた or ほんのり温かいだけの炒麺を口へ運ぶと、
思いのほか油が多いため唇のまわりに油が付いて、
何度もティッシュで拭いたくなります(ま、それが良いんだけど:笑)。

Simple is The Best の炒麺。
自宅でも作れそうなのに、なんだかうまくいかない。
日本の糖朝や中華街でもお目にかかれるようだけど、
食べるシチュエーションやコストパフォーマンスを考えると、、、ね?、、、。
やっぱり香港で食べたいし、だったら滞在中に1度は食べなきゃあかん・・・と思うウチ。



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香港だと、朝食の定番 とか ファストフード と言っていいような気軽な食べ物。
トラムを待ってる時に、隣りで女子高生が友達と食べてた光景を覚えてるけど、おやつ?
女の子が持ってる麺は やや太めだから、炒麺とは違うかも。でも やっぱりおやつだね。
きっと、朝食にもおやつにもなる、高級グルメとは方向が違う “ ごちそう ” なんでしょうね。
(香港で撮る写真は その場のカメラ機能で白黒や色指定にすることはあるけど、
 いつも加工しないでブログに載せています。 
 だけど、女の子達が食べてる写真 ( ↑ ) は あからさまに顔が写ってたので、
 さすがに ぼかし加工をしました:笑。)

それにしても・・・炒麺って、どの店で撮った写真も同じ顔(笑)・・・。
具も 盛りつけかたも あったもんじゃないから、見た目は、み~んな同じ顔なんだもん。
だけどね、
豉油や炒め具合や放置時間(笑)によって、味はちょこっとずつ違う気がします。
「味が違う」とは断定し辛いから、「ちょこっとずつ違う気がする」としておきます。

可愛らしいお値段でドバッと提供されるから、お試ししてみてはいかがでしょう?
豆漿(豆乳)と一緒に食べるのが、地元っ子気分です。

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by hongkonggaffe | 2015-08-28 21:22 | 香港たべもの | Comments(24)

湯煎(ゆせん) → 美味しく朝食 → エコして滞在 ~ リサイクル リサイクル (笑) ~

朝、ホテルからトコトコ歩いてパン屋(麵飽餅店)へ朝食を買いに。
大好きなココナツ風味いっぱいの やわらかモチモチ椰絲巻が焼きあがってると嬉しい。
菠蘿飽か、その中に小豆餡が入ってる紅荳菠蘿飽は外せないし。
あと何か一つ・・・蛋撻(エッグタルト)か糯米糕(ココナツ餅団子)かを。
もしも蛋撻も糯米糕も出ていない時は、荳沙角かパイを2個ほど。
以前より食べる量が減ってしまったとはいえ、朝から かなり高カロリーかも。



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だけど、揚げ菓子・パイたちは “ 今朝の作りたて ” じゃなかったりするんですよね。
朝一番で行ってもバットの中にざくざくのっけられて売られてるんだけど、
たぶん、前日からの作り置き or 残った分じゃないかなあ。
パンや蛋撻などは当日の物でしょうけれど、揚げ菓子・パイは出来たてじゃない物も。
でも、
「パンの他にあと少し欲しいなあ、何が良いかねえ。」と思案してても他にないならば、
作り置きでも良いから買っちゃいます。

で、ホテルへいそいそと戻る。
手を洗ったら、ナフキンかバンダナを広げて、持参のスプーンやフォークを出して、
作り置きの物を温めたければ、ホテル備品のポットに水を入れて湯沸かし準備。



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持参の小さなビニール袋をシャカシャカ広げて、温めたいものをポイッと投入。
水が入ってるポットの中へそのビニールをポトンと入れて袋の端を出しておき、
蓋を閉めたらスイッチON。
翡翠台のニュース番組 ( 香港早晨 ) を観ながら、まずは他のパンを食べましょう。

広東語が全く分からず 話してることは全然理解不能でも、
やっぱり観たくなるローカルニュースやワールドニュース。
漢字の字幕で想像しながら、なんとなく観ていられるものです。(笑)



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頭が半分以下しか動いてない朝食タイム、のんびりTVを観つつパンを先に食べてると、
ポットのボコボコ音が続き、しばらくそのままにした後、ころあいをみて蓋をオープン。
「もう、いいよね?食べたいから。」 と 無茶苦茶な理由を適当につけて、
ポットからビニール袋をそっと出します。
で、中の物は ほんのり温か。
アツアツとは言えないけど、けっこう美味しくなったよ・・・と思いながら食べられます。

電子レンジなどが部屋に備え付けてあるホテルには、縁が無いウチ。
レンジが無いなら無いなりに、ポットで湯煎(ゆせん)すればいいということで。(笑)
「冷えてるから食べれんなあ」などと、食べたい物を買わずに食べないまま終わる・・・
・・・そんなことが出来る僕じゃありませ~ん。
太太は事情をわきまえて考えるけど、僕は後先を考えず。
なのに、湯煎を始めた頃のアイデアも、湯煎するのも、太太です。(笑)
僕は 気の向くままに買って来て、TV観て、美味しいねと言いつつ写真を撮ってるだけ。。。



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基本的に、ホテル備品のポットで湯を沸かして飲み物を作るのが苦手なウチ。
なんとなく・・・なんとなくなんだけど・・・あのポットは衛生面で信用できずにいて。
お湯は、いつも小さなスティックをカップに直接入れて沸かします。
旅先に持って行く簡易湯沸かしの、通称 “ ボコボコくん ” 。
電熱器のような先端の管を入れておけば、カップの中がシュワシュワからボコボコに。
一人ぶんごとに沸かすのですが、カップ1杯30秒ほどで沸くので不便はしません。

ちなみに、
使い終えたビニール袋はぶら下げておいて乾かし、後でゴミ入れに。
濡れたティッシュとか、パンやパイのこぼれ落ちたかけらとか、
掃除する時にそのまま残されてると嫌だろうなあ というこまごました物を入れるゴミ袋用。
再利用 再利用~。
リサイクルの心得は、旅人にもあっていいでしょ?(笑)

この日はピータンのパイと塩漬け卵のパイだけど、
シュウマイとかイカボールとか、ポットの口から入る大きさだったらOKですもん。
もしもポットに入らなくても、
外賣で入れられてきたスチロールの碗をきれいに洗っておけば、
碗や大きめのカップ麺容器で湯煎すれば良いし。
「あ~これ食べたいけど~冷えてるのはなあ・・・」の時は、けっこうなんとかなります。



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食べたい物をあきらめてしまうのはカンタンだけど、
食べたい物をあきらめきれないときは、なんとかするのも カンタンかも。

「興味がわいて初めてのお店で食べてみたら、思ってたのと違ってた」というのと同じで、
まあ、いろいろ試してみて、失敗したら「ダメだこりゃ」と また方法を考えればいいでしょう?
でも、 【 湯煎して美味しく部屋食 】 は、ずっと何年か前から楽しんでいます。
電子レンジが無いエコノミーなホテルで浮いた宿泊費は、
滞在日数の方にまわしたい・・・という節約タイプのウチ。
節約するために、湯沸かしポットとビニール袋は庶民の心強い味方。
これからもよろしくね。(笑)

さ、食べたい物は躊躇しないで手に入れて、どんどん食べちゃいましょう。
そして、リサイクル~ ♫ リサイクル~ ♫ 。
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by hongkonggaffe | 2015-05-09 09:01 | 香港たべもの | Comments(22)

山々に囲まれた町 山々を遠くに眺められる町

緑薫る5月、新緑の季節。
おらが町は、郊外 というか けっこうな田舎なので、
住宅街と山々とがとても近いんです。
ちょうど今だと、山々には黄緑色の若い葉と 濃い緑色のご長寿の葉 とが共存してて、
それぞれ別な色のエリアがくっきり分かれて見えます。
山々がパッチワークで描かれているという感じ。

香港ではパッチワークはどうなんだろう?
印象に残って無いんだけど、ありましたっけ?
でも、街 (ウチは「街」というより「町」だけど) と山が近いという特徴は、
自分が住んでいる場所に少しだけ似通うような気がします。
たとえば香港島なんて、あの高層ビル群は山のふもとですものね。
山が迫ってきてて、しかも海にも挟まれてて。
山と海との ごくごく狭い部分に、オフィス街も住宅街もギュッと詰まってる。
こういう地形は、日本で言うと神戸あたりに似ているのかな?

「山が迫って来てる」より「山々が遠くに見渡せていくつも迫って来てる」という感じになると、
周りに山々が多いおらが町と いよいよ似てきます。
似てくるというか、そのまんまというか、親近感がわくというか。(笑)



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前回、 端記茶樓に行った時には、特にそう思いました。
荃灣からミニバスで山道を走り、降りた場所は山の中。
山のふもとに数軒の店があって、周りに民家がポツポツとあるだけで。
そう、 “ アパート(唐樓) ” でもなく “ マンション ” でもなく、 “ 民家 ” なんですよね。
小川が流れる向こうを眺めれば、幾重にも山々が連なっていて。

端記茶樓へ行ったこの日の朝は、冷たい雨がしとしと降っていました。
店へ入る前にキーンと冷えた小路を散歩してたら、
朝と雨のおかげで木々の香りが これから始まる朝ごはんの前菜になってくれて。
その後の飲茶が美味しくいただけたのは、言うまでもありません。



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大澳へ行っても同じです。
大澳の町だと、端に建つヘリテージホテル(舊大澳警署)。
まさに山のふもとにあって、ホテルのレストランに入ろうと思うなら、
山の斜面を階段で少しだけ上がるようなイメージです。
そこに加えて、目の前には湾(湾というか海というか)も広がっていて、
可愛らしい砂浜のビーチもあるので、スタンレー(赤柱)を思い起こさせてくれます。



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上に書いた端記茶樓のある川龍も、大澳も、山々が近いだけでなく遠くに眺められる町。
ウチは街からMTRで東涌まで行き、東涌から路線バスで大澳へ向かいました。
このバスで山越えして大澳へ向かう時はいつもそうなんだけど、
買い出しに東涌まで出て来て自宅へ戻って行く人達と一緒に乗ることになります。
東涌からバスに乗る時に並んでて、列の中ですぐにそれと分かる人達。
荷物を抱えて慣れた様子で乗って来る姿は、
大澳へこれから遊びに行く香港人の観光客とは明らかに違います。

で、バスが山間の道を上り下りする途中、
バス停なんてあるかないか不明な場所で、一人また一人と降りて行きます。
茂みの向こうに遠く民家が見える場所もあるけれど、
民家も、そこへ続く道さえも、よく分からない茂みの中へ歩いて消えて行く人もいて。



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ウチが東涌からバスに乗って山越えしたのは午前中の早い時間でしたが、
買い出しから家へ帰る人達は、早朝から家を出て東涌へバスで行き、
まだSCなどが開いていない時間帯に
街市(市場)などで買い物を済ませてきたということなのかな?
川龍も大澳も、街を離れて来て 山々を縫って走る生活道路で揺られていると、
ふとしたことで、そこに暮らす人たちの生活の一端に触れられますね。

山々に囲まれた町、山々を遠くに眺められる町、
ひょっとしたら日本人がちょっとだけ懐かしみを感じられるような町、
小さな町の中で、親しみを感じる暮らしが営まれているんでしょうね。
山々に囲まれた町に住むこえだに、カエルくんの1クリックをいただけると嬉しいです。

・・・・・・付け足し・・・・・・
【先日書いた地元のスタバについては、前記事 ( こちら ) にちょこっとだけ。。。
 このローカルなスタバについての記事は、近いうちに閉じようと思います。。。】
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by hongkonggaffe | 2015-05-03 11:02 | 香港ふうけい | Comments(18)

「 さあ いってらっしゃい!! 」 と 背中を押してくれる音 ~ 香港早晨の世界の天気のテーマ曲 ~

音楽はおもしろいもので、聞いてた頃の自分の事や周りの様子を引き出してくれますよね。
かつて何度も聞いてたことがある曲は、あっという間に記憶の宝箱を開けて、
懐かしい気持ちやその頃の体験に明かりをポッと灯してくれる。

昭和の歌謡曲やフォークソング、TVの主題歌、学校で習った曲・・・etc・・・。
もちろん、日本の音楽以外で ポップス ・ ロック ・ ジャズ ・ 70~90年代の曲とかも、
そこまでさかのぼらなくても平成に入ってとか、ついここ2~3年前の曲でさえそうだし。
そんなふうに、過去を振り返らせてくれる音楽だけじゃなくて、
それを聞くことで「また ☆☆☆☆☆ したいな」という気持ちにしてくれる音楽も。

いつも聞いているRTHK(香港のリアルタイム配信ラジオ)、
1ヶ月ほど前に気付いたのですが、第二台チャンネルの とあるコーナーで、
体がうずうずして来て香港へ飛んで行きたくなる【ある曲】が毎日流れて来るのです。
滞在してた時の場面が瞬間的に蘇る・・・でもあり、今すぐ香港へ行きたくなる・・・でもあり。
香港早晨(ニュースの方)のテーマ曲だったら 日本でいつでも聞けるのだけど、
【世界の天気】のこの曲の方は、
香港に滞在してる時だけしか聞けないと思っていたから、驚くやら嬉しいやら。



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香港に滞在したことがあるかたなら、
翡翠台の朝のニュース【香港早晨 Good Morning HongKong 】を観たことがあるかも。
ニュース冒頭に流れるテーマ曲 “ Golden Challenge ” は 有名な曲。
有名というか、香港早晨とくれば あのテーマ曲、
CMを挟んで何度も登場する、虹のようなカラフルな帯が走る画面と共に流れます。
でも、今日取り上げるのは あれじゃない方の曲。
ニュース終了時の【世界の天気】のコーナーで流れる方の曲のこと。
香港早晨を何度か観たことがあるかた、想像して頂けますか?

僕で言えば、朝活で1日をスタートしてホテルへ戻り、朝食を買いにまた外出して再び戻り、
ベッドに座ってぼ~っとしてるか 窓際で朝食を食べてるか の時間帯。
何度も繰り返されるニュースの最後の最後に【世界の天気】(世界天気概況)になって、
この曲が流れ始めます。
これで香港早晨が完全に終わり、部屋中に別な空気が吹き込まれるようなイメージの曲。



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曲が流れている間、画面には世界各地の天気が次々に映し出されます。
アジア・ヨーロッパ・アメリカ・オセアニア・・・などなど 映し出される各国の街角。
けっこう何分間も続くのだけど、ある同じ部分だけが繰り返しずっと流れるメロディー。
この曲を聞くと「今日もそろそろ出かけよう」と部屋を出たくなる。
自分にとっては “ 背中を押してくれる音 ” という感じ。

瞬間看地球のBGMで流れるテーマ曲  Ron Carnel の 「 North Gate 」 。

メジャーコードとマイナーコードが交互に顔を出すからか、
光と影が織り混ざってるメロディーで、単に「元気いっぱい!」という感じではない印象。
「さあ、いってらっしゃい!今日もたくさん香港を味わって来てね」と背中を押してくれます。
全部で6分ほどの曲、最初はエネルギーが満ち引きするおだやかなフレーズが続き、
1分40秒を過ぎたあたりから、あのメロディーが一気に解き放たれます。
6分全部はちょっと長めなので、最初から再生して1分40秒過ぎまででも・・・(笑)。
よろしかったら 聞いてみて下さいね。







「さあ、いってらっしゃい!!」と背中を押してくれる曲。
香港で朝を迎えてることを実感させてくれる曲。
こうして日本に居る間なら、これを思い浮かべると香港へ飛んで行きたくなる曲。

ほんと、音楽はおもしろい。
音なのに映像をひっぱり出してくるんだもん。
思い出したり聞いたりするだけで、日々を思い出し、行きたい気持ちをかきたてられる。
“ 記憶 ” や “ 希望 ” を導いてくれるんでしょうね。

ここでは音楽で書いたけれど、【音】も、そうじゃないかなあ。
・・・街の歩行者信号のあの独特な音。
・・・MTR(地下鉄)の車内アナウンスの音。
・・・消防車やパトカーなど緊急車両のサイレンの音。
・・・「 いつまでやってんの? 」 と毎回思う あちこちで続く工事現場のドリルの音。
香港には、【香港らしさそのものの音】があるような気がしませんか?



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香港じゃなくても国内国外を旅すれば、各地ならではの音があるのでしょうね。
その音(または音楽)を聞くと、 ココロ揺さぶられる というか 琴線に触れる というか。
そんなことを思うんですが、どうでしょう?

「今度行った時は、香港HMVに行って North Gate のCDを探さなきゃね。」
皆さんの “ 琴線に触れる旅の音 ” は?・・・カエルくんのクリックをポチッと・・・。060.gif
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by hongkonggaffe | 2015-04-27 08:19 | 香港ふうけい | Comments(20)

貴重になっちゃった外テーブルで 一緒に休憩しませんか

昨日の事だけど、気温は24℃、ときどきカーテンがふんわり膨らむ心地よい風。
テラスで過ごすのがぴったりの日だから・・・ということで、クルマで20分のスタバへ。
隣町にある郊外のショッピングセンター、
2006年オープンからかれこれ9年、週1ペースで行きます。

SC1階のスタバ、東を向いて寛げる全面ガラス張りの広い店内。
ガラスを隔てた横に長いテラスには、椅子が3脚ずつ置かれた外テーブルが7卓。
テラスの21席と店内席を加えるとけっこうな客席数なので、平日はゆっくりできます。

豆を買いたいだけの時なら、もっと近い徒歩圏内の新しいスタバへ歩くけど、
スタッフさん(パートナー)に会いたいとかテラス席に行きたいという気分なら、ここ。
スタバって自分には味よりも結局「人」だから、食料品の買い出しがてら行っています。

田畑が広がる中に建つSC、テラス前にはイチョウの並木、駐車場の向こうには桜の並木。
のどかな風景の中で外のスピーカーから流れるのは、店内と同じ洋楽。
農機具を積んだ軽トラックやおじいちゃんが行き来する光景を眺めながらの洋楽も、
妙にミスマッチしてて和めるんですよ。(笑)・・・とっても心地良いテラス席なんです。

↑  ↑  ↑
~ 以下 色文字部分 追記 ~
↓   ↓   ↓
この記事の冒頭に書いた “ おらが町の地元のスタバ ” については、
3記事後の5月3日付で詳しく書いてUPしました。
文章と写真とで、店の様子や スタッフさんとの交流や スタバへの想いを書きましたが、
その記事の中で予告しておいた通り、その後の5月13日に削除しました。
このブログ【 Made in HongKong 】は、
香港で撮った写真と香港についての文章だけで書くようにしているので、
日本で撮った写真や 日本のスタバについての記事は 残しておくのは避けたいので。(笑)
なお、
5月13日までにいただけたコメントは削除せずに記事タイトルと一緒に残してあります。



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香港だと田畑も洋楽のBGMも無いけれど、外で飲食できるのが歩道の “ 外テーブル ” 。
昔ながらの茶餐廳や冰室には歩道にテーブルとイスを出しておいてくれる店が残ってます。
そう、「残ってる」と書かなきゃいけないほど減ってしまって、
外テーブルを残してくれている店は、今はとっても貴重になっちゃいました。

“ 出入り口の脇に外テーブルがある茶餐廳や冰室 ” = “ 昔ながらの店 ” だから、
地価高騰の波や、土地・建物の売買などによって、次々に姿を消しちゃって。。。
「あぁ、とうとう無くなっちゃったやん。」とガッカリして、わずかに残る他の店へ行くしかない。

筲箕灣の筲箕灣東大道にあった店は、ずいぶん前に無くなってしまったし、
觀塘の物華街の店は、再開発によって地区ごとそのまま消えちゃいました。
堅尼地城の爹核士街にあった店は、とうの昔に無くなってて、
灣仔の交加街の角のお店も、ひょっとすると何年か後には露店街と共に無くなるのでは?
・・・外にテーブルを出しておいてくれる店、本当にじわじわと減ってきているんです。



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上 ( ↑ ) は西營盤の水街の店、ここはまだ健在でした。
歩いて東へ行けば、上環の太平山街の店もちゃんと元気でいてくれます。
下 ( ↓ ) は觀塘の宣安街の店。ここも、このままでいてくれるといいな。
そう、歩道の外テーブルって、こんなふうにワンコと一緒にのんびり食事が出来ますしね。
食べながら雑誌を読んでいるお兄さんと、お利口さんして寄り添っているゴールデン。
ここに座りたくて周りを散歩した後に戻ってみたけれど、仲良し2人組はまだ休憩中でした。
相席あたりまえな香港でも、これはお邪魔しちゃいかんでしょ? にこにこ退散。(笑)



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以前、まだ香港が店内でタバコを吸えた頃はそれほどでもなかったけれど、
屋内でタバコが吸えないようになってからは、
こうした外テーブルって愛煙家のお客にとって貴重なスペース。
そういう事情もあって、店内が空いてても外テーブルを選ぶお客は多いし、
ただでさえ外テーブルを出しててくれるお店は少なくなっちゃったし、
だからこの場所は、けっこう争奪戦が激しいのです。(笑)
「あ、空いてる。」と見つければ、自動的に吸い寄せられていく自分。
開放的なこの特等席での飲食は、やっぱり美味しく感じますからね。

・・・なのに、
・・・貴重な特等席なのに、
お供え物を置いておく店や、売り物をほったらかしにしておく店が。。。(笑)

そりゃあね、
お供え物を特等席にのっけて車道にまで出しちゃうほどの敬う気持ちって素晴らしいけど、
外テーブルが好きなお客は、少しだけフクザツに思う光景かも。
だけど、
こうして外テーブルを使っているお店が残っててくれることは、ありがたいと思わなくちゃね。



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茶餐廳や冰室の外テーブル、あの蒸し暑い香港だから、避けがちかもしれません。
でもねえ、あの街ならではの雰囲気を体いっぱいに味わえる特等席。
自分が通うスタバのように 田畑の風景と一緒に流れる洋楽BGMがあるテラスとは違う、
行き来するクルマや人々の姿と一緒に流れる “ 街の音 ” というBGMがある外テーブル。
やっぱりねえ、ここでのんびりできるのはシアワセなんです。

次回の訪港でも「まだあった!異常なし!」って指差し確認できるといいんだけどなあ。
ましてや空いてたら「ラッキー!」っと使わせてもらわなきゃね。
香港行きは、まだまったくの白紙なのに、
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by hongkonggaffe | 2015-04-24 08:19 | 香港ご商売 | Comments(26)


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