タグ:茶餐廳 ( 88 ) タグの人気記事

なんてことない1軒だけど 特別だった1軒 ~ 新釗記でのこと その1 ~

香港版の大衆食堂というか喫茶店というか、
気どらない空気が漂う、街の社交場のような茶餐廳。
80年代~90年代の香港ガイドブックって、
レストラン・ホテル・エステ・ブランドショッピングの情報が90%(笑)だったから、
茶餐廳っていうものがあることを知りませんでした。



e0248743_642936.jpg


e0248743_6423717.jpg




そんなウチが初めて入ったのが、尖沙咀の澳門茶餐廳(店名不確実)だったような。
入口の左側にある歩道に面したショーケースは、
外から注文を告げて中から対応してもらえる造り。
美味しそうな蛋撻が並んでて、言葉の壁に構えながら買いに行ったのが初めてのはず。

その後日、店内へ足を踏み入れた時の記念すべき1回目は、
飛び交う広東語と香港人に囲まれたアウェイ感に包囲されて、味の記憶が無い。。。
でも、この1軒から、叉焼飯探訪の旅が始まって、
それ以降どこの茶餐廳へ行っても、叉焼飯をはじめ、ぶっかけ飯ばかり注文してました。



e0248743_6583840.jpg


e0248743_659966.jpg




こうして、澳門茶餐廳は “ ♪ はじめのい~っぽ ♫ ” になったのだけど、
尖沙咀へ寄らなくなってからは足が遠のき、もっぱら新釗記という茶餐廳に通うように。

新釗記もとてもローカルなのだけど、店内が明るく広いので入りやすく、
広いぶんだけテーブルの数が多くて、ウチには助かる1軒だったのです。
香港では、相席するのは当たり前。
だけど慣れていなかったので、2人用テーブルのボックス席はありがたい場所でした。

4人用以上のテーブルだと、他のお客との距離の近さについつい気遣ってしまって、
2人用のテーブルは贅沢にさえ感じるようなスペースだったのです。
だから、いつまでもゆっくりしていられて、しげしげ観察しながらぶっかけ飯を食べられて。
・・・こういう時って、「日本人らしさって邪魔だよなあ」って思うんだけど(笑)。



e0248743_7173296.jpg




いくつか支店のある新釗記の中でも、銅鑼灣店には、特に何度も。
気になるウェイターさんがひとり居て、
そのかたに会いに行けるのが楽しみだったので。
【雰囲気もぶっかけ飯も好き + そのかたを見ているのが好き = 通う】になるでしょう?

フロアーの隅々まで、すっごくスマートにテキパキ動き続けるウェイターのおじさま。
各テーブルに品を届けた時、お客の顔を見ながら唇の両端を上げて微笑むのです。

ご常連にだけでなく、一見さんにも・・・事実、ウチにも 微笑みと優しい目は届けられました。
その当時から、【愛するぶっきらぼうさ】が香港の魅力だと思っていたウチだけど、
このおじさまのサービス(動きだけじゃないもの)には、やられちゃって。

男性一般を いつもは愛情をもって「おじちゃん」「おっちゃん」と言う僕だけど、
このかただけは、今でも「おじさま」と言うのがピッタリな雰囲気を醸し出してて。

今の新釗記は薄い緑色の服がユニフォームみたいになってるけれど、
当時のおじさまは、いつでもパリッとした真っ白のシャツに黒いベストと黒いパンツ。
日本で例えるなら、ホテルレストランのベテランのウェイターさん、、、という感じ。
茶餐廳って、あのゆる~い雰囲気が魅力なのだけど、
ここの新釗記は店内はゆる~い理想形なのに、おじさまだけが別世界でした(笑)。
テキパキ&スマイル&スマートサービスなんだけど、浮いちゃいない不思議なかた。




e0248743_7331681.jpg




一方的な片想いだったけど、
見惚れながらぶっかけ飯をかっ込むだけじゃ我慢できない状態になっちゃって、
握手してもらう日までやってきてしまいました。

何度目だったのだろう?
おじさまがテキパキ歩きまわって近くを通るタイミングを待って、
「ありがとうございます。また来ます。」と言いながら差し出した手。応えていただけた手。

手を差し出してしまったのは、若気の至り。
いつもと変わらず、遠くからそっとニコニコ拝見してたら それでよかったのに。
こういう時にこそねぇ、おじさまのようにスマートでいられたら大人だったのに。
・・・おこちゃまだった僕、一線を越える野暮なヤツでした。
あの時、記念写真なんて思いつかなくて良かった。カメラ持ってたら絶対撮ってたな(笑)。

訪港するたびにそれが楽しみだった希慎道の新釗記。
今は店の姿は無くなってしまい、馴染み深かったこの通りも雰囲気が変わっています。
他の地でまだある新釗記を見かけると、なんでもないけどやっぱり目が向きます。

近年は、西營盤の新釗記にいらっしゃるおじいちゃんをお見かけするとホッとする自分。
フロアーを歩き回るおじいちゃんが気になっていて、大きくなってきてる自覚あり(笑)。
もしそうなっても、おこちゃまの繰り返しはしないようにしなきゃね。
訪港すると、朝活途中にガラス越しで歩道からチラッと見たりしています。


カエルくんをクリックして下さると嬉しいです。043.gif
にほんブログ村 旅行ブログ 香港旅行へ
にほんブログ村
[PR]
by hongkonggaffe | 2015-08-07 08:26 | 香港ご商売 | Comments(22)

憩いのひとときが 憩えないひとときになりませんように

つい先日もTV番組で取り上げられていたけれど、
香港の人々が年々暮らしにくくなっていく香港。
「地価や物価などが高騰し続ける原因、それは・・・」と、内情が語られていました。
【何が、誰が、香港を追い詰め続けているのか】を取り上げていたけれど、
それはもう包み隠すこと無く報じられているし、周知のことですよね。

不動産価格が高騰 【した】 の過去形ではなく、 【し続けている】 の現在進行形。
負の連鎖で値上がりする物価や、お店を畳まざるをえなくなった商店などなど etc 。
当の香港の人々が暮らしにくくなっていく状態は、どこまでいってしまうんだろう。。。

とてもささいな例でしかないけれど、
一介の旅行者でさえ、物価が上昇し続ける厳しさは感じます。
挙げたらきりがないけれど、たとえば奶茶(香港式ミルクティー)1杯の価格。
去年7月の滞在から今年1月の滞在までのわずか半年のうちに、
1~2$値上がりした店はざらにありました。



e0248743_892717.jpg


e0248743_895192.jpg


e0248743_810927.jpg




日本での感覚と比べるのは適切じゃないけれど、
1$≒14円で換算すれば、半年で14円~28円の値上がり。
一昨年12月の滞在時よりも3$上がってた店も何軒かあったから、42円の値上がり。

茶餐廳で1日1杯のホッとしたひとときを楽しんでいた人だったら、
憩えるはずの場で 憩えないひととき になっちゃうのか?
安らげる時間を取り上げていってしまう変化って。。。。。。



e0248743_8163487.jpg


e0248743_8165736.jpg




ちなみに、今年1月に見てみた限りでは・・・
  ◆ 中環の檀島咖啡餅店・・・1杯19$
  ◆ 中環の龍記飯店・・・・・・・・ 〃16$
  ◆ 荃灣の嘉樂冰室・・・・・・・・ 〃15$
  ◆ 西營盤の金記冰室・・・・・・ 〃14$
  ◆ 上環の科記咖啡餐廳・・・・ 〃13$
  ◆ 深水埗の新明發・・・・・・・・ 〃12$
  ◆ 深水埗の華南冰室・・・・・・ 〃11$
などなど。

価格別に例を挙げただけなので、同じ変化をしている他店はもちろん多数です。
↑ 価格は熱奶茶(ホット)だから、凍奶茶(アイス)ならば、それぞれに2~3$の加算。
たとえば檀島咖啡餅店なら、凍奶茶1杯21$。
じわじわと確実に値上がりし続けています。

そんな中で、奶茶1杯10$で踏ん張ってるお店が。
場所は・・・
・・・
・・・
・・・
やっぱり(?)大角咀でした。
1月に ここに書いた店 とは別な茶餐廳なのだけど、
大角咀には、やっぱり【まだここには香港がある】と感じさせてくれる店があったわけです。
また、元朗のこちらでは、なんと いまだに1杯8$の1軒が。



e0248743_833160.jpg


e0248743_833327.jpg




8$とか10$とかって、
値上げせざるをえなかった店からすれば、2杯分飲めちゃう価格。
もっとも、価格や値上げ幅は、店の立地場所によって生まれる差もあるんでしょうね。
店舗が払う家賃は、不動産価格の高い場所ほど厳しいのだから、価格にも反映する。
商いを続けていくためには、値上げせざるをえない事情が出てくるわけで。
(そんな事情に便乗して、必要のなさそうな有名店が値上げするケースもあるけれど)

奶茶その他の基本的な飲み物が、1杯一律 8$の店 と 10$の店 。
格安のその奶茶を飲んだ限りでは、 “ 安かろう悪かろう ” とは感じませんでした。
10$だからといって 19$の奶茶に引けを取っていなくて。
その1杯に【まだここには香港がある】という僕の贔屓目が足されていたからかなあ?
いやあ、そうじゃないと思うんだけど。



e0248743_142658.jpg




「 “ 10$だから 味も10$ ” なんて この店はしないよ。」
「 “ 8$だから 味も8$ ” なんて そんなことはしたくない。」
妥協しない味と店主の心意気が、格安価格の裏に見え隠れしたような。
商売なんだから、心意気だけでは商っていけない、だけど声にしない声は聞こえたような。
それこそがウチにとって【まだここには香港がある】なのです。

憩いのひとときが、憩えないひとときになりませんように。
「味や雰囲気もだけどこの店の店主のここに惹かれる」と集う人々が途切れませんように。
・・・そういう想いになった1月でした。

次回の里帰りは何月になるかなあ?
その時も、今回のような想いになれるのかなあ・・・なりたいなあ。

カエルくんをクリックしていただけると嬉しいです。063.gif
にほんブログ村 旅行ブログ 香港旅行へ
にほんブログ村
[PR]
by hongkonggaffe | 2015-06-24 14:38 | 香港のみもの | Comments(20)

ときどき出会える 昔ながらの数字 ~ お店で謎解きも楽しんじゃいましょう その2 ~

前記事で ローカル店のメニュー表 について触れたけれど、
もうひとつ店の中で楽しめるのが、伝票かな? と。

注文し終えると店員さんがテーブルにぺらんと置いていく伝票。
とある年の訪港中に、
太古の太古城中心にある西苑酒家(West Villa Restaurant)で置かれた伝票には、
注文品やテーブル番号と共に、こんな3文字が。



e0248743_5163272.jpg




【 日本人 】 。
・・・。
・・・。
はい、たしかにウチは日本人。
やっぱり パッと見て分かっちゃうの~?(分かってほしくないなあ)。
日本人バンザーイ!!
・・・。
・・・。

これは かなりウケまして、ウチも一緒に居た友人達も みんな大爆笑でした。
こうしておけば、店員さん達どんなに忙しくてもテーブルに届けるの迷いませんもんねえ。
注文を取りに来たこの店員さん、ひょっとしてジョークをサービスしてくれたのか?
マクドナルド(麥當勞)の “ スマイル0円 ” じゃないけど、
愛すべき “ 無愛想な店員さん ” (無愛想でいてくれるのは香港の魅力:笑)だから、
「 “ スマイル0円 ” は無理だけど、 “ ジョーク0円 ” ならできるんだよ。」なんだろうか?



e0248743_5255039.jpg




それはさておき、
メニュー表の漢字と同じように謎解きを楽しめるのが、ときどき出会える独特な数字。
店内の壁に掲示された料理名に添えてあったり、
ぺらんと置かれた伝票の横のほうに書いてある、値段の数字です。
普通に使う算用数字じゃなくて、ちょっと珍しい記号のような数字。

値段がこう ( ↓ ) 書かれてると、もう お手上げで「え~と、んんん???」になるわけで。
ローカルな飲食店だけではなく、市場(街市)でもときどき出会えることがあります。



e0248743_5384178.jpg




こういうのって、どのお客にでも分かるように明示するっていう気はないんですね。(笑)
香港人だったら、分かる。それでいい。と。
あくまでも、「分かる人にだけ分かればいい」という値段表示。
「僕たち日本人で~す・・・分かりませ~ん・・・いいんで~す。謎解きして楽しみま~す。」
ということで、クイズの始まり始まり~。
まあ、【料理名の謎解き+それに併記してある値段の謎解き=少々めんどう】だけど。
大部分の店では普通の算用数字なのですが、ごくたまにコレに出会えます。

蘇州号碼とか中国数碼とか呼ばれるそうで、
今でも “ 商売に関わる表示の場面 ” だと、香港だけで使われる数字だとか?
〡〢〣〤〥〦〧〨〩十卄 卅・・・・・・の組み合わせ、謎解きでしょ?
見かけるのとはやや違うように見えて、上の3行は不確かなのですが。
これを使ってる数少ない店に出会えると、
「お、まったく分からんヤツのお出ましだあ。」と戸惑いながら歓迎します。(笑)

以前、粉嶺の山東餃子館で、おばちゃんが使い方を教えてくれたことがあります。
こちらから尋ねたんじゃないけれど、伝票をしげしげと見てたウチに近付いてきて、
「これはね、こう使うのよ」と、算用数字とこの数字とを書いてくれたり指折り表してくれて。
お店、そんなに暇そうじゃなかったんだけど、
「あら、やっぱり分かりにくい?あのね・・・」と、とても親切丁寧に何度も繰り返してくれて。



e0248743_6465058.jpg




おばちゃんは広東語で ウチは日本語・・・そんなやりとりなんだけど、
少し分かりかけると「そうよ~そうそう。じゃ、これはどう?分かる?」とニコニコしてくれて。

一見、無愛想に見える香港の人たちだけど、
何かのきっかけでとっても面倒見良く気遣ってくれるんですよ。ぐっと距離が縮まるんです。
山東餃子館の このおばちゃんもそうだけど、街で出会う人たちも、そういう人が多い印象。
・・・・・・なのに、もうすっかり忘れてる自分。

そういえば、上環の科記咖啡餐廳でも、道路側の窓に貼ってある値段表示がこの数字。
厨房側の看板は算用数字なのだけど。
若い人からお歳を召した人まで、香港人のお客にはこれで十分なんでしょうね。
近年は観光客の来店(まさに僕:笑)も増えてきたから、
ビジュアル面としても貼ってあるんだろうか?

・・・・・・朝、これを見ながら、同じ品の算用数字表示と交互に見合わせていくと、
少し理解できた気になる(あくまでも気になるだけ)のだけど、すぐ忘れるんです。
早朝散歩の後で頭半分以上眠っててぼ~っとしてるし、ただでさえ物覚え悪いし。
次回こそは1~10の組み合わせだけでもいいから、
猫の朝ごはんを作って持って行った後の☆さんに教えてもらおう・・・挫折しそうだけど。



e0248743_649321.jpg


e0248743_649533.jpg


e0248743_6501620.jpg




算用数字や漢数字ではない この数字。
【 教わっても理解力無くてついて行けない + 物覚え・記憶力悪い = 小学生男子 】
なので、いつになったら謎解きから脱出できるのか。。。

もうあまり見かけることがない数字が、ときどきメニュー表や伝票に残されている香港。
「この伝票、新品が無理なら、使い終えたのでもいいから 1枚だけ貰いたい。」
・・・と、お店の伝票をお土産にするのを虎視眈々と狙っているのですが。
そこに この数字と算用数字とを一覧表で書いてもらえてたら、最高なんだけどなあ。
覚えないくせに欲張るこえだに カエルくんのクリックを1つ頂けると嬉しいです。034.gif
にほんブログ村 旅行ブログ 香港旅行へ
にほんブログ村
[PR]
by hongkonggaffe | 2015-05-30 07:46 | 香港ざっか | Comments(20)

遊ぼう 使おう メニュー表 ~ お店で謎解きも楽しんじゃいましょう その1 ~

街歩きをしていてよく見かける、飲食店のメニュー表。
出入り口の近くに箱があって 無造作に入れてあったり、束ねて吊るしてあったり。
太太はこれをホテルや自宅に持ち帰って 読み解くのが趣味 なので、
通りかかって見つけると ヒョイっと取ってバッグの中へ。
いつからか僕も協力するようになり、
“ お一人様単独行動中 ” に見かけると取って来て、合流後に渡します。



e0248743_6243432.jpg


e0248743_625211.jpg


e0248743_6253612.jpg




彼女にとって店のメニュー表は 日本へ持ち帰る大事なお土産。
フェリーの中で眺めたり、バスを待っている間に眺めたり、ホテルに戻った後に眺めたり。
ふとした時に開いて、遊びながら読み解いています。
だから、飲食店に入ると、太太はメニュー表を開いて知恵を使い、僕はぼ~っとしてて、
全部お任せして候補を絞ってもらい、僕がその中から選ぶ他力本願の繰り返し。。。

なにも学んで来なかった僕、 “ お一人様単独行動中 ” にメニュー表を見ると迷うわけで。
そもそも1人で入店する時っていうのは、
よほど空腹(ガス欠)か、喉が渇いてる(オイル切れ)か、、、なので、
1人で読み解きしている余裕など まったく無い。
メニュー表の漢字を見ながらめまいを起こしてて、プスプスプスプス・・・思考回路停止。
「せっかくだから何か変わったものを」なんて言ってられない状態。
非常事態に読み解いている場合じゃないので、けっきょく同じパターンのものを注文。
今まで学習しなかったツケは、新規開拓の楽しさを奪うことにつながっているんでしょう。



e0248743_647391.jpg


e0248743_6473044.jpg




漢字の並ぶメニュー表を読み解く面白さって、
漢字で育ってきた日本人には、少しだけ親しめる謎解き かもしれません。
同じアジアでも、タイ文字やハングル文字だったら、もうお手上げ。
記号のようにクルクルしたあの文字は見るぶんには美しいけれど、読み解くのは難しい。
目までクルクル@@しちゃいます。
だけど漢字表記だと謎解きは楽しめます(ガス欠・オイル切れの非常事態は除外)からね。

例えば品名に 「茄」・「椰」・「韮」・「蒜」 などの1文字が入っていれば、
日本語でも使う漢字の一部分だから、「ああ、アレだね。」と想像できそう。
これが、
「菇」・「蠔」・「魷」・「蛋」・「粟米」・「青椒」・「米粟」等々見慣れぬ文字が入ってると???。
それぞれ何の食材を表す文字だか、想像できます?

ローカル店の飲食で生きている僕としては、ある程度の文字は知っていないと死活問題。
太太のように楽しめないけど、必要に迫られて学んでおかないといけない過去があります。
ちなみに、上の ( ↑ ) 7つの「  」だったら、
左から順に「シイタケ」・「カキ」・「イカ」・「タマゴ」・「トウモロコシ」・「ピーマン」・「タピオカ」。
無精者の僕でさえ、最低限でいいから、
「お、これ食べたい」や「こりゃあかん、食べられん」と判別できるようになってきた過去が。



e0248743_8491457.jpg




漢字と言えば、同じ品なのに店によって表記がまちまちな場合もあります。
表記の順番が前後してたり、まったく違う字があてはめられてたり。
これだと、基本(つまり自分の好きな物:笑)を見慣れてるので、
「へえ~、これって、こんなふうに書くのもOKなんだね」と知ったりして。

ミルクコーヒーは咖啡。でも店によって香濃咖啡とか招牌咖啡と書かれてて「なるほど」と。
ミルクティーだと奶茶。でも店によって西冷紅茶とか立頓紅茶とか経典紅茶とか。
「ウチじゃこう書くよ。」とこだわりがあるのか、たいしたことじゃないのか。
それぞれの店での書き表し方、香港で見かけるけれど日本でもありますものね。
・・・そう、たいしたことじゃないんだろうな。(笑)



e0248743_891026.jpg


e0248743_893972.jpg


e0248743_810384.jpg




自由に持ち帰って来て謎解きしたり 予習・復習したりできるメニュー表。
無料(免費)のお土産品です。
ローカル店ならではのお土産品なので、
レストランをはじめ 冊子になってたり置いていない店では、お土産品の入手は不可。

ぺらんとした紙がメニュー表になっているから、書き込みだって自由に出来ますよね。
品名が細か~い字でびっしり並んでて、指差しではピンポイントで伝えられなかったり、
ペン先を使っても正しく伝わらず 上下に載ってた品が来ちゃったり、
・・・だったら、囲みや下線を書き入れればいいかなあ・・・と。
持ち帰るメニュー表に書き込みが残っても、その記録が思い出と一緒に保存できます。
まっさらできれいなのを持ち帰って額装したい時は、1枚余分にもらってきたことも。(笑)



e0248743_8205645.jpg


e0248743_8212183.jpg




広東語が話せないウチとしては、飲食店のメニュー表は必需品&お土産品。
なにより、
大好きな香港の 飲み物・食べ物 が全員集合で載ってる夢のような紙。(笑)
眺めてニヤニヤしていられる地図のような遊び道具。
これからも飽くことなく取って来て、想いを馳せていくに違いない・・・と思っています。
カエルくんのクリックが、励みになります。よろしくお願いします~。039.gif
にほんブログ村 旅行ブログ 香港旅行へ
にほんブログ村
[PR]
by hongkonggaffe | 2015-05-27 09:08 | 香港ざっか | Comments(16)

今の香港で 手描きのカップや食器に出会えたら ラッキーかも

初めて茶餐廳に入った頃は、香港のコーヒー文化に戸惑いました。
香港式コーヒーを注文すると、エバミルクたっぷりの咖啡だし、
香港式紅茶を注文すると、これまたエバミルクたっぷりの奶茶だし。
「日本と同じブラックコーヒーはないの?」と街を探し歩いてもホテルくらいしかなく。
パシフィックコーヒー(太平洋咖啡)も行けず、スタバ(星巴克冰室)はもちろん無い時代。

「せっかく香港に来てるんだから、パシコやスタバなんて入ってたらもったいないよねぇ。」
・・・そう思うようになったのは、茶餐廳のおもしろさを知った後。
「日本に無いものを飲もう」 → 「美味しいかも」 → 「やっぱりここではこれだよねえ」の順?
咖啡や奶茶を好むようになったいきさつは、またいずれ。



e0248743_6384060.jpg




当時は、茶餐廳で咖啡や奶茶は、かなり多くの店でお決まりのカップで出されていました。
カップのふちに朱色(レンガ色?)の2本線が入ったもの。
今でこそ牛さん印の黑白淡奶カップが多くの店で出てくるけれど、
自分が出された限りでは、圧倒的に朱色2本線カップが多かったなあ。

で、何年かを経て、滞在中は咖啡や奶茶ばかり飲むようになった自分は、
雑貨屋(家品舗)で茶餐廳のその朱色2本線のカップ& ソーサーを買い求めました。
「これを持ち帰れば、帰国後も自宅で茶餐廳ごっこ(気分だけ)が出来るよね~。」
ネスカフェや日東紅茶に牛乳を入れて、じゅうぶん満足してたなあ。(笑)
このカップさえあれば、エバミルク無しでも茶餐廳に想いを馳せてその気になれた自分。
   ↓   
「香港での写真以外は載せない」 の このブログ、
唯一の例外が、自宅で使う香港グッズの記録。
持ち帰った物を書き残しておく 【 自宅で香港シリーズ ( こちら ) 】 で、
「茶餐廳ごっこ」と称して 家でカップを使ってたひとコマをUPしてたけど、
最近このシリーズ書いてないなあ。。。

当時、茶餐廳でも自宅でも、使っていたカップの底の裏には文字が書かれていました。
ひし形の枠の中に、朱色の文字で “ 中国制造 MADE IN CHINA ” と。
あくまでも “ 制 ” であって、 “ 製 ” の字ではありません。
「異国ならではだねえ」と、ちょっと心をくすぐられてました。



e0248743_6593266.jpg


e0248743_6595715.jpg




その後何年も経ってから、もう1セット欲しくなり、再び雑貨屋へ。
街の茶餐廳で黑白淡奶のカップが出回り始め、
昔ながらの朱色2本線カップの登場が少なくなったような気がする・・・という気持ちも、
「もう1セット買って帰ろう」をさらに後押ししたと思います。
1個が7~8$、15円計算にして105~120円という値段の頃でした。

同じ物でも、店によって場所によって付け値が違う香港なので、散歩ついでに色々覗く・・・。
街の雑貨屋をめぐってみたら、カップの底が真っ白のものがほとんど。
“ 中国制造 ” が記されているカップは、なかなか見かけなくなっちゃって。
心当たりのある店をかなり覗いたのだけど、文字がある昔のタイプは少なくなっていました。
その頃すでに復刻モデルが出始めていたのかな?
希少品となってきた文字のあるタイプは、だんだんデッドストックに。
今だと、街の店よりも、
新界方面のローカルで淋しげな店(とっても魅力的!)だと出会える確率が高い感じです。



e0248743_7164939.jpg


e0248743_7171369.jpg




復刻版の茶餐廳カップは、元祖の “ 中国制造入りカップ ” にそっくりなんだけど、
復刻版が古いものとどれほど違うかが分かりやすいのが、これ ( ↑ ) です。

今は【おいしい】や【かき(柿)】がプリントされた碗や皿がよく使われてるけれど、
その前はたびたび見かけた鶏の絵のもの。
手描きからプリントになっています。
材質そのものが陶器製品からプラスティック製品に変わってきたことも関係するのかな。
プラスティックの碗や皿ほうが、軽いし割れる心配がありませんものね。

昔ながらの手描きの方はハンドメイドらしさがあって、1羽として同じものがありません。
どれも微妙に顔が違うし、色の濃淡も違う。
筆運びの跡や、塗料が塗られた時にできちゃうダマやムラもそれぞれ違ってて。
指先で触れると絵がザラザラしてて、もう すべてが無骨な感じで とっても美しい。
描いた職人さんの筆の動きや、器を持ってる もう片方の手さえ浮かんでくるような。
まさにひとつひとつ手早く手作りしているんだろうなあ・・・という感じがします。
大量生産品の方の鶏はどれも同じで 色ムラもないし触れたザラつきもなく、スマート。

手描き品に魅力を感じながらも、使いやすさは大量生産品の方が良いのかもしれません。
ただ、
昔ながらの器の方が、実際の重み と一緒に 時を経てきた重み も感じるような気が。
製造された時代やお店や家庭で使われてきた年月の重みのようなもの?
それは茶餐廳のカップでも同じで、色落ちしてたり欠けてたりすると、
ちょっと見入っちゃって なんだか手のひらで包みたくなるんですよねぇ。



e0248743_851067.jpg


e0248743_854019.jpg




ブログ冒頭の右欄の写真もそうだけど、
今でも年季の入ったカップや皿を使い続けている店が かなりあります。
自分のテーブルにガチャッと置かれたカップや皿が、
すっかり色落ちしてたり欠けてたりしてても、カップと受け皿の組み合わせがちぐはぐでも、
「 なにこれっ! 色消えてる! 欠けてる! 組み合わせいい加減っ!! (怒) 」
なんて腹を立てちゃいけません・・・在住の人は別として、旅行してる場合ならね。
香港ならではだもん、目の前に 時を纏った香港 が居るんだもん。
「あ、これこれ。」 「あ、よく来てくれたねえ。」 ・・・ と Welcomeしましょうよ。

そんなのに加えて、カップの中身がソーサーに少しこぼれてたりしたら満点です。(笑)
ニコッとしちゃえたら、
旅人がまた一つこの街に近づけた証のような気がしますもん。
・・・カエルくんを1クリックしていただけると とても励みになります・・・。063.gif
にほんブログ村 旅行ブログ 香港旅行へ
にほんブログ村
[PR]
by hongkonggaffe | 2015-05-06 09:00 | 香港ざっか | Comments(16)

今日もテラスで休憩・・・の スタバ → ~ 本文(文章と写真)削除についてのおことわり ~

【 香港製造 】 というこのブログ、
ご存知のように、“ 香港で撮った写真だけで残しておきたい ” と続けているので、
日本での [ 柿畑&お店の写真 ] は載せておけません。(笑)
1週間ほどで、この記事は閉じます。
・・・もしも、コメントいただけるようなことがあれば、
次の新記事 「 山々に囲まれた町・・・・・・ 」 のコメ欄にコメして頂けると嬉しいです。

↑  ↑  ↑

こちらの記事をUPしたときに、最後の部分に このような おことわりを書きました。
ブログ 「 Made in HongKong 」 は、
【 香港で撮った写真&香港にかかわる記事内容 】 だけで続けてきていますから、
書いた通り、日本の地元スタバの記事は、5月13日をもって閉じました。
なお、
この記事にせっかくコメントを頂けたお声を消す気持ちはありませんので、
コメ欄だけは残しておきたいと思います。
コメントを下さった方、ありがとうございます。


056.gif
にほんブログ村 旅行ブログ 香港旅行へ
にほんブログ村
[PR]
by hongkonggaffe | 2015-05-03 09:58 | 自宅で香港 | Comments(6)

貴重になっちゃった外テーブルで 一緒に休憩しませんか

昨日の事だけど、気温は24℃、ときどきカーテンがふんわり膨らむ心地よい風。
テラスで過ごすのがぴったりの日だから・・・ということで、クルマで20分のスタバへ。
隣町にある郊外のショッピングセンター、
2006年オープンからかれこれ9年、週1ペースで行きます。

SC1階のスタバ、東を向いて寛げる全面ガラス張りの広い店内。
ガラスを隔てた横に長いテラスには、椅子が3脚ずつ置かれた外テーブルが7卓。
テラスの21席と店内席を加えるとけっこうな客席数なので、平日はゆっくりできます。

豆を買いたいだけの時なら、もっと近い徒歩圏内の新しいスタバへ歩くけど、
スタッフさん(パートナー)に会いたいとかテラス席に行きたいという気分なら、ここ。
スタバって自分には味よりも結局「人」だから、食料品の買い出しがてら行っています。

田畑が広がる中に建つSC、テラス前にはイチョウの並木、駐車場の向こうには桜の並木。
のどかな風景の中で外のスピーカーから流れるのは、店内と同じ洋楽。
農機具を積んだ軽トラックやおじいちゃんが行き来する光景を眺めながらの洋楽も、
妙にミスマッチしてて和めるんですよ。(笑)・・・とっても心地良いテラス席なんです。

↑  ↑  ↑
~ 以下 色文字部分 追記 ~
↓   ↓   ↓
この記事の冒頭に書いた “ おらが町の地元のスタバ ” については、
3記事後の5月3日付で詳しく書いてUPしました。
文章と写真とで、店の様子や スタッフさんとの交流や スタバへの想いを書きましたが、
その記事の中で予告しておいた通り、その後の5月13日に削除しました。
このブログ【 Made in HongKong 】は、
香港で撮った写真と香港についての文章だけで書くようにしているので、
日本で撮った写真や 日本のスタバについての記事は 残しておくのは避けたいので。(笑)
なお、
5月13日までにいただけたコメントは削除せずに記事タイトルと一緒に残してあります。



e0248743_6374343.jpg




香港だと田畑も洋楽のBGMも無いけれど、外で飲食できるのが歩道の “ 外テーブル ” 。
昔ながらの茶餐廳や冰室には歩道にテーブルとイスを出しておいてくれる店が残ってます。
そう、「残ってる」と書かなきゃいけないほど減ってしまって、
外テーブルを残してくれている店は、今はとっても貴重になっちゃいました。

“ 出入り口の脇に外テーブルがある茶餐廳や冰室 ” = “ 昔ながらの店 ” だから、
地価高騰の波や、土地・建物の売買などによって、次々に姿を消しちゃって。。。
「あぁ、とうとう無くなっちゃったやん。」とガッカリして、わずかに残る他の店へ行くしかない。

筲箕灣の筲箕灣東大道にあった店は、ずいぶん前に無くなってしまったし、
觀塘の物華街の店は、再開発によって地区ごとそのまま消えちゃいました。
堅尼地城の爹核士街にあった店は、とうの昔に無くなってて、
灣仔の交加街の角のお店も、ひょっとすると何年か後には露店街と共に無くなるのでは?
・・・外にテーブルを出しておいてくれる店、本当にじわじわと減ってきているんです。



e0248743_6581317.jpg


e0248743_6584188.jpg




上 ( ↑ ) は西營盤の水街の店、ここはまだ健在でした。
歩いて東へ行けば、上環の太平山街の店もちゃんと元気でいてくれます。
下 ( ↓ ) は觀塘の宣安街の店。ここも、このままでいてくれるといいな。
そう、歩道の外テーブルって、こんなふうにワンコと一緒にのんびり食事が出来ますしね。
食べながら雑誌を読んでいるお兄さんと、お利口さんして寄り添っているゴールデン。
ここに座りたくて周りを散歩した後に戻ってみたけれど、仲良し2人組はまだ休憩中でした。
相席あたりまえな香港でも、これはお邪魔しちゃいかんでしょ? にこにこ退散。(笑)



e0248743_717461.jpg


e0248743_7181837.jpg


e0248743_7184235.jpg




以前、まだ香港が店内でタバコを吸えた頃はそれほどでもなかったけれど、
屋内でタバコが吸えないようになってからは、
こうした外テーブルって愛煙家のお客にとって貴重なスペース。
そういう事情もあって、店内が空いてても外テーブルを選ぶお客は多いし、
ただでさえ外テーブルを出しててくれるお店は少なくなっちゃったし、
だからこの場所は、けっこう争奪戦が激しいのです。(笑)
「あ、空いてる。」と見つければ、自動的に吸い寄せられていく自分。
開放的なこの特等席での飲食は、やっぱり美味しく感じますからね。

・・・なのに、
・・・貴重な特等席なのに、
お供え物を置いておく店や、売り物をほったらかしにしておく店が。。。(笑)

そりゃあね、
お供え物を特等席にのっけて車道にまで出しちゃうほどの敬う気持ちって素晴らしいけど、
外テーブルが好きなお客は、少しだけフクザツに思う光景かも。
だけど、
こうして外テーブルを使っているお店が残っててくれることは、ありがたいと思わなくちゃね。



e0248743_741447.jpg


e0248743_7432832.jpg




茶餐廳や冰室の外テーブル、あの蒸し暑い香港だから、避けがちかもしれません。
でもねえ、あの街ならではの雰囲気を体いっぱいに味わえる特等席。
自分が通うスタバのように 田畑の風景と一緒に流れる洋楽BGMがあるテラスとは違う、
行き来するクルマや人々の姿と一緒に流れる “ 街の音 ” というBGMがある外テーブル。
やっぱりねえ、ここでのんびりできるのはシアワセなんです。

次回の訪港でも「まだあった!異常なし!」って指差し確認できるといいんだけどなあ。
ましてや空いてたら「ラッキー!」っと使わせてもらわなきゃね。
香港行きは、まだまったくの白紙なのに、
この予定だけは忘れずにいるこえだに、カエルくんクリックをいただけませんか?056.gif
にほんブログ村 旅行ブログ 香港旅行へ
にほんブログ村
[PR]
by hongkonggaffe | 2015-04-24 08:19 | 香港ご商売 | Comments(26)

清仔ファミリーの清仔と妹とお母ちゃんが来日 ~ 香港の出前一丁 その2 ~

ウチへの香港土産には、スーパーで買った出前一丁を忘れずに入れます。
カップ麺タイプ(碗麺)だと かさばって数に限りがあるので、袋麺(包装麺)を。



e0248743_727204.jpg




前記事で触れたように、茶餐廳やファミレスでは、
出前一丁の麺は使っていても、トッピングとスープの味は店によってそれぞれ。
各店が独自にアレンジしてしまうし業務用だから、
スーパーで売っている出前一丁は、自宅でしか味わえません。
だから、あれもこれもと試してみたくなります。
試してみてお気に入りがあったら、次回の訪港で忘れずに買う・・・。
そんなふうにしています。

ただ、ときどき新製品が加わったり、
今まで無かった組み合わせでの “ 5種類入りパック ” が販売されるので、
訪港するとインスタント麺売り場の周辺をくまなくチェック。
麺の売り場だけではなく、あくまでも “ 周辺 ” というのが大事。(笑)
同じ惠康(Wellcome:Lふたつです:笑)なのに、支店によって仕入れも陳列も違うので、
棚の隅々までチェックしたり、特設コーナーが無いかチェックしたり。
もしも「これ試してみたい」があったら、散歩の途中でも迷わず買うべきというのも鉄則。
支店(分店)によって仕入れが違うわけだから、次に他店で出会える保障が無いので。



e0248743_7371430.jpg




今回は坑口のスーパーで、今までに見た覚えがない10袋入りパックに出会いました。
ビールコーナーをぼんやり見てた僕に、音もなく近づいてきた太太。
「あのね、ちょっと。」と袖をひっぱられて連れて行かれたのは、
インスタント麺売り場から離れた通路の柱の横。
あれれ、出前一丁の段ボール箱がドカドカっと積んである。
1箱だけ開けられているその中に、清仔ファミリーの揮春( 正月飾り )が。
「おおお~」と声を上げる僕。「10袋入りパックが3種類あるんやけど、どうする?」と太太。



e0248743_7435910.jpg




どれどれ と パックを1つずつ手に取ると、
辛いシリーズ(全辛滋味系列)の5種類全部が2袋ずつ入ってるミックスパック。
同じ味だけの5袋入りパックはふだんから見るけれど、
違う味でのミックスは初めてだったし、いつもの5袋じゃなく10袋入りの大きいパックだし、
なにより 旧正月前ならではのオマケ(フェルト生地で作られた揮春)が付いてるし。
「どうする?買ってみる?」なんて言葉は互いに口に出す必要は無いので、
買うのは当然という大前提で太太は「どれを買おう?」と迷っていました。

組み合わせてある麺の種類は、どのパックも同じ。
だから “ 3種類あるオマケをどれにしようか ” という意味で迷うわけで。
太太:「どれが(どの揮春が)いいと思う?」
僕  :「どれって・・・どれもええねぇ・・・。」
太太:「3つともっていうのは無理やねえ。鞄には入るけど、30袋は食べ切れんもんね。」
僕  :「いいやん、食べれるよ。3パックとも買えばいいやん。」
太太:「空港(帰国日の)までがねえ・・・30袋はちょっと重くない?他の麺も瓶もあるし。」
僕  :「重いけど、まあ持ってけるんやない?ええって、持つあいだ文句は言いません。」
太太:「いやあ・・・荷物重いと、いっつもこえだは機嫌悪くなるからさあ・・・。」
僕  :「がんばります。信じて下さい。」
なんだかんだ迷った挙句、太太は揮春の絵柄が違う2パックだけを選んで買いました。

辛いシリーズ5種類が10袋入りのパック × 2 = 出前一丁20袋 + 揮春2種類 。
こんな簡単な数式、ちっとも重くない荷物(なのさ)。
清仔と妹が刺繍してある【前程錦鏽】と、清仔とお母ちゃんが刺繍してある【一本萬利】。
今回は、清仔と妹とお母ちゃんに来日してもらい、
お父ちゃんとおばあちゃんには香港に残って留守番してもらうことにしました。
「次回キャンペーンをしてたら、お父ちゃんとおばあちゃんに来てもらおうな。」ということで。



e0248743_8113930.jpg




近年はピリ辛味にチカラを入れてるみたいな出前一丁。
香港で人気になっている韓国料理の流れにのっかっていることもあるんかな?
辛いシリーズの5種類は、
微辛(咖喱味)・香辣(麻油味)・辛辣(XO醤海鮮味)・火辛(海鮮味)・極辛(豬骨濃湯味)。
いま発売になっているのは、この5種類です。
同じ「ピリ辛」でも、【微】 → 【香】 → 【辛】 → 【火】 → 【極】 の順でピリ辛度がUPします。
分かりやすい表記ですよね~。(笑) 辣の1文字は、唐辛子かな?まさに唐のカラシ。

おととい(土)の昼に火辛(海鮮味)と極辛(豬骨濃湯味)を2つ同時に食べ比べてみたら、
【極】の方がちゃんとピリ辛が強めに効いてて、唇の端がヒリヒリしました。
日本と香港では同じ “ 辛い ” でもスパイスと段階が違うみたいで、やや別のピリ辛かな?



e0248743_8352514.jpg


e0248743_8355683.jpg


e0248743_8362787.jpg




種類が多い香港の出前一丁。
トラムで、タクシーで、バスで、TVCMで、ガチャガチャで、麺のオマケで・・・他にも。
香港の人々に愛されて45~6年、いろいろな場面で楽しませてくれる清仔ファミリー。
10年・20年先も、家族5人で仲良くにぎやかに暮らしていて欲しいです。
これからもずっと応援するからね・・・日本人だけど・・・。

香港では、日本以上にノベルティーグッズ(販促品のオマケ)が多いような気が。
食料品だけでなく、化粧品・日用品でもそう感じますが、
本来の売り場はもちろん、ちょっと離れた他のコーナーで売られている場合もあります。
だからスーパーマーケットの探検には、やや時間がかかります。
スーパーに入る時には、予定時間を多めにしておいた方が良いんじゃないかな。
・・・と思うこえだに、カエルくんのクリックをいただけるとうれしいです。034.gif
にほんブログ村 旅行ブログ 香港旅行へ
にほんブログ村
[PR]
by hongkonggaffe | 2015-04-06 08:53 | 香港たべもの | Comments(12)

食べかたもトッピングも種類もデザインも 違うんだね ~ 香港の出前一丁 その1 ~

香港に行き始めて初めてスーパー(超級市場)に入った時、
インスタント麺コーナーには 様々な出前一丁がズラリと並んでいました。
香港ではいつから食べられるようになったんだろう? と検索したら、
1969年(昭和44年)には、日本から香港へ渡って販売がスタートしたとのこと。
そんなに昔から・・・ウチがスーパーで目にしたのも当然です。



e0248743_7442685.jpg




「え?出前一丁が香港にも?」と驚いて間もない年に、
ファミレス(美心か大家楽か大快活かは忘れてしまった)に行った時、
入口に掛けられたメニュープレートに「一丁」の文字とお馴染みの赤白ペアを見つけて。
「一丁早餐(早餐=朝食)」に書き添えてあるのが「Ramen Breakfast Set」。
その下には、具の種類は違っても「一丁麺」の3文字が共通して入る品名がいくつも。
香港の朝食セットで出前一丁(その他に公仔麺も)が普通に使われている事を知った年。

「インスタント麺でお金を取る?」・・・初めて知る時は、きっと誰でも驚きますよね。
しかも、麺料理の本場のような香港(中華圏)でRamenという言葉が使われる不思議。
ここ数年でこそ日本のラーメン店が香港に進出して人気を得てるけど、
“ ラーメン ” なんていうジャンルの無かった時代から、言葉が独り歩きしてたRamen。
Ramenは商品名であって料理のジャンルではないからこそ、定着してきたのでしょうね。



e0248743_863347.jpg




ファミレス以外の茶餐廳で初めて朝食を選んだ時は、
興味津々で迷わずインスタント麺が入ったセットにしたことを覚えています。
「香港に居られるんだから、朝から一丁早餐しなきゃね!」というワクワク感。

“ 丁 ” とか “ 一丁 ” が品名に付いていれば「出前一丁を使ってるよ」の意味だけど、
同じ一丁早餐でも上にのっかるトッピングは店によって様々。
目玉焼きかハムかソーセージか揚げた肉か・・・他にも色々な「?!」が泳いでいます。
スーパーなどには、インスタント麺に加えるばかりにしてある既製品もあるとか?
茶餐廳が店で作ってトッピングしてるのか、既製品を使う店もあるのか、それぞれかも。

日本の家庭で作るインスタント麺だったら考えられないトッピング・・・いいよねえ。(笑)
「ここはどんな?」が楽しみで、初めて入る茶餐廳ではいつも一丁早餐を選んでいました。
今はローカルパンや粢飯・盅飯をあれこれ楽しんでいるけれど、
当時は2~3日に1回ペースで「朝から一丁早餐」の日々だったような気がします。
・・・若かったからか胃もたれした覚えはなく、「一丁早餐=旨いもの」の記憶のまま。



e0248743_830545.jpg


e0248743_8313429.jpg




出前一丁は油揚げ麺。
そこに「肉~っ!」とか「ソーセージ~っ!」とか、野菜類ほぼ無しでのっけちゃうんだから、
「食のバランスとして、どうなん?」って思うしかないですよね・・・しかも朝食として。
香港の人々って、涼茶とか野菜(とくに近年は安全な野菜)とか薬膳とか、
“ 同じ食べるなら身体に良いものを ” という思いで飲食することも多いのに、
一方で、脂っこいもの+炭水化物 を朝から食べちゃう(麺セットにはよくパンが付くし)。
「健康志向じゃないん?どっちなん?」と、いつも不思議に思うんです。
人によってそれぞれなのか、朝昼晩でバランスとってるのか。
朝も昼も夜も外食で済ませる忙しげな人々が多い香港、
毎日のことだから「作りたてを手早く安価に」だから?



e0248743_9285363.jpg




ちなみに、
食べ方だけでなく、出前一丁の味そのものも、日本と香港では大きく違いますよね。
日本だと、今でもごまラー油が付いたプレーン味が定番。
これが香港のスーパーだと、すごい数の種類。
【海鮮味】と【XO醤海鮮味】を食べ比べても「ん?違うかあ?」って分からなくて、
さほど差が無いものもあるけれど、「うわあ、言われてみればそうや。」もあって。
「どれどれ どんなん?」と試してお気に入りを選ぶおもしろさがあります。
時々入れ替わるから何種類あるのか分からないけど、パッケージの袋も各種カラフル。

じつは、日本と香港で違うのは他にも。
【出前坊や】が【清仔】と呼ばれるように、袋のイラストだってよ~く見ると違うんです。
・・・日本の出前坊やのほっぺは赤いけど、香港の清仔だとそばかす。
・・・日本の出前坊やの肌の色は濃いけど、香港の清仔だと色白。
そういう分かりやすい部分以外にも、耳の色も、ハチマキのドットの入り方も、
丼から流れ出る湯気の形やくぼみの深さも、“出前一丁”の文字輪郭の処理も、
袋のイラストの違いは、他にもまだあるんですよ。
ベトナムの出前一丁は、これまた違うんです。・・・どこの国に何人兄弟が居るんだろう?
昔ふと気になって3ヶ国横に並べて見比べたことがある ひまじん。。。



e0248743_93499.jpg




日本ではノンフライ麺がジワジワと勢力拡大していますよね。
油揚げ麺には【昔ながらのインスタント麺の味】があって、それはそれで好きなんだけど
カロリー数や食感などで肩身が狭くなってきてて、日本の新製品はノンフライ麺が中心。
そのうちに、今の園児や小学生たちが油揚げ麺を知らない時代になっちゃうのかなあ。
日本・香港で40年以上に渡って人気者の出前一丁が、姿を消す日がくるのでしょうか?

慣れ親しんで育った世代としては、
「これからも出前坊やと清仔には、元気で走ってて欲しいなあ。」と思います。
おかもちを片手にこっちを向いてニッコリしながら走り続ける健気な子。
国を越えて頑張ってる出前坊やと清仔に、カエルくんの1クリックで応援を・・・。038.gif
にほんブログ村 旅行ブログ 香港旅行へ
にほんブログ村
[PR]
by hongkonggaffe | 2015-04-03 09:22 | 香港たべもの | Comments(20)

七輪と炭が 残してくれたこと ~ 煲仔飯 その2 ~

母方の実家が山に囲まれた村だったので、
夏休みや冬休みが楽しみでしかたがない少年期でした。
まだ健在だったじいちゃんやおじさんに連れられて、裏山の炭焼き小屋へも行ってて。
炭焼き用の薪を窯に入れ、それ以外の薪は2束ずつぶら下げてふもとに下ろして。
薪を束ねた針金が指に食い込んで痛かったけど、楽しかったな。



e0248743_7113941.jpg




台所の窯も、お風呂も、掘りごたつも、七輪でトウモロコシを焼くのも、燃料は薪や炭。
自宅の方は薪からプロパンガスに変わっても、
山の実家に居る間は、薪と炭を使う日々・・・それが当たり前でした。
薪で炊いたり炭で火を長持ちさせる間に、服に香ばしい匂いが付く。
自宅に戻ってくるとその匂いが消えてしまうので、残念だったりして。

「炭焼きした食べ物の風味って、やっぱりいいねえ。」
そんなことを思うようになるのって、そう出来なくなった後です。



e0248743_7182123.jpg


e0248743_719271.jpg




九龍は油麻地の四季煲仔飯。
今でも炭火で調理しているのかな?それともガスコンロで炊くように変わったのかな?
【七輪を多数並べた状態での調理は禁止】になったような話を伝え聞いた覚えが。
旺角でガス爆発が起こったため、ガスコンロも雛壇状態の使用は禁止になったそうですし。

2007年の1月に、四季煲仔飯で夕飯を食べました。
ちゃんと自分で蓋を開け、きちんと蒸らしてから食べたから、前記事のようなことはなく。(笑)
寒さが心地よかった夜、とても美味しくいただいて。

ごちそうさんをした後、出入り口から右方向(北)へ歩き始めてすぐ、
道沿いの ややくぼんだスペース に、美しい光景が待っていました。
鴉打街を南方向から歩いて入店したので、北側のこの光景に気づいていなかったのです。

ズラリと並ぶ七輪。

七輪の上に顔を出すのは、揺れ続けている明かり。
炭がはじけて音を立てて尾を引くのは、線香花火のような火花。
山の実家と同じ、あの香ばしい匂い。
狭いくぼみの中で行き来する、ランニング姿のおじさんと女の子。
美味しかった煲仔飯の仕上げは、この光景と匂いでした。



(左列の手前から3つめ ↓ に、はじけ飛んでいる火花が写ってます。)
e0248743_7383717.jpg


e0248743_7391546.jpg




二人は親子?男性は実はおじいちゃんで手伝うのはお孫さん?
ほとんど背を向けたままの二人だったから、よくは分からず。
食べたばかりの煲仔飯は、まさにオープンキッチンで二人でこしらえてもらえてたんだね?

ちょっと離れてしばし見惚れてて。
七輪の脇で立ってるウチは、次に行く場所を考えてるフリ。
本当は体全部で、七輪と二人を感じさせてもらってて。
こんな状況なんだもん、美味しかった印象が倍増したのは当たり前で。

「店の中でも店の外でも、ごちそうさまでした。ありがとう。」
だったのです。

それから何年も経った冬に訪港した時、こちらへはお邪魔できませんでした。
それ以降の秋も冬も、足を向けることが出来ないまま現在に至っています。
四季煲仔飯というお店は、いつの間にか有名店になったらしく まだ残っているはず。
でも、
七輪と炭と二人が醸し出してた “ 匂いや光景のごちそう ” は どうなってるのだろう?
2~3年前に立ち読みした雑誌、
列を作って待つ人々を写した写真には、人々の向こう側にあのくぼみは無かったような?
今はもう、店内の厨房でガス炊きをしているのかもしれないです。



e0248743_7562029.jpg




七輪も炭も ただの調理道具だけじゃないのかもしれません。
風味と一緒に、匂いや光景の記憶を引き出してくれる物なのかも。
山の実家でさえも、とうの昔に無くなっちゃった物たち。
四季煲仔飯でも、今は無くなっちゃってる(かもしれない)物たち。

当たり前だったことが当たり前じゃなくなった時に気づくこと って多いけど、
僕には、七輪も炭もそのひとつです。
いや、
昔話だけではないのでしょうね。
2015年の今だって、いつかはきっと “ 昔 ” になりますものね。
何年か先に振り返れば、今は当たり前なこと が 当たり前じゃなくなっているんだから。
だから “ 香港の今 ” を たくさん見届けておきたくなります。

「旧正月で爆竹は使用禁止!」というお達しが出た後も、
新界の奥の町では鳴らしているところもあると聞いています。
炭火をズラリと並べての調理も、何事もないまま残ってるかもしれない・・・
・・・と期待する思うこえだにカエルくんのクリックを。039.gif
にほんブログ村 旅行ブログ 香港旅行へ
にほんブログ村
[PR]
by hongkonggaffe | 2015-03-19 08:42 | 香港たべもの | Comments(18)


「暮らすように滞在していたい」 と思いながら里帰りする香港の日々。


by こえだ

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

最新の記事

ここまでに。
at 2016-04-19 16:50
香港で創ろう  ~ Made..
at 2016-04-19 04:28
敬う場所に飾り付けられた 美..
at 2016-04-15 22:50
渦巻き線香と廟の中の男性 の..
at 2016-04-10 22:15
信仰の場所に寄り添う樹木たち..
at 2016-04-06 22:37
「今日の食事はちょっと屋外で..
at 2016-04-03 22:17
里帰りから戻る時は 新聞に遊..
at 2016-03-29 22:21
亀ゼリーの食べ方ひとつを い..
at 2016-03-25 23:09
時を越えて 海を越えて 元朗..
at 2016-03-20 17:43
トラムは走る広告塔 ときどき..
at 2016-03-16 18:35
「サジュネン!!」 ぶんの 誇り
at 2016-03-10 21:11
乗り物で海に近付き 歩いてビ..
at 2016-03-01 13:55
“ ならでは ” のものがき..
at 2016-02-24 21:50
「 洗濯物はクリーニング店に..
at 2016-02-20 22:19
緊急時に駆けつけるお仕事 そ..
at 2016-02-16 03:05
緊急時に駆けつけるお仕事 そ..
at 2016-02-12 07:24
里帰りのカバン
at 2016-02-08 06:15
旧正月(春節)の香港は どん..
at 2016-02-03 18:21
店舗や街灯の上に広がる 暗く..
at 2016-01-30 18:18
街角で聴ける楽器の音色  ~..
at 2016-01-26 19:05

エキブロ以外のお仲間さんブログ

こえだガッフェ
香港ビエン子☆鼻煙壺
chintauはなぜか香港に魅かれます
太太の香港☆宝箱
kobe_buuのブログ
叉焼飯飯店
こぶたの休息
たまさんの旅行記
keipandaさんの旅行記
taroトラベルさんの旅行記
風のように唄い 水面に漂うように遊ぶ
i-Styleの花仕事日記
La table de Starferry
家常便飯日記
Beautiful Life
ちゅうから大好き♪
1007系でGo!
香港之旅
4週間の公屋生活
Beautiful Life 2
☆毎日がスタートライン☆
A Trip to World
食いしん坊猫~私の大切な香港のお気に入りたち~
Always Love Hong Kong
我好鍾意香港2
Shangri-la's Note
親愛的朋友Part2
ゆらゆらと・・
香港ライフファイル
香港から親愛的朋友!!
香港のおいしい食卓

香港
♫・・・トリップアドバイザーさんのお薦めブロガーにご紹介頂きました。 ♫・・・フォートラベルさんのホームページ右欄で、「香港のおすすめブログ」としてリンク掲載していただきました。 ★★★フォートラベル
香港旅行・ホテルのクチコミ
香港 旅行

フォロー中のブログ

台湾永住日誌&育児
いつの間にか20年
ONE DAY
別冊・Hachiの香港ニ...
Cafe Bleu @ ...
|_・)チラッと覗き見 香港
おいしいおみやげ
クラルスの横浜・元町中華...
香港*芝麻緑豆
ちびこずだいありぃ
香港日々探検日記
HONGKONGLOG-...
ブラボーのひとりごと
鴛鴦茶餐廳 いんよんち...
菜譜子的香港家常 ~何も...
lei's nihong...
アジアな休日♪
koedagaffe分店...
コグマの気持ち
冬菇亭
マリコ・ポーロの東方見聞録
香港貧乏旅日記 時々レス...
デジカメ日誌
黄昏のHKから
香港人夫と香港ビビりロー...
カシタニだより in香港
終生学習日記  Beau...
HONGKONGLOG

最新のコメント

♫ きらさん そうだっ..
by hongkonggaffe at 09:38
(∋_∈)ほほほ 靴が..
by きら at 18:56
♫ きらさん “ 足元..
by hongkonggaffe at 11:42
ドロドロドロドロ〜(ドラ..
by きら at 23:20
♫ きらさん お疲れ様..
by hongkonggaffe at 20:53
今日は朝から電車に振り回..
by きら at 23:27
♫ きらさん 檸檬咖啡..
by hongkonggaffe at 18:12
おはようございます。瞬間..
by きら at 08:04
♫ きらさん 飛んで来..
by hongkonggaffe at 18:04
ありゃ、分かりにくい所で..
by きら at 08:58
♫ きらさん さすがで..
by hongkonggaffe at 23:01
滾水蛋(クァンスィガイ..
by きら at 11:44
♫ 10月31日15;1..
by hongkonggaffe at 22:51
♫ 9月17日3:24の..
by hongkonggaffe at 17:32
♫ 7月22日17:44..
by hongkonggaffe at 10:17
♫ 7月10日9:07の..
by hongkonggaffe at 20:33
♫ 7月9日20:05の..
by hongkonggaffe at 18:34
♫ 6月19日18:39..
by hongkonggaffe at 07:02
♫ 29日22:14の鍵..
by hongkonggaffe at 23:26
♫ 6月29日20:11..
by hongkonggaffe at 21:48

記事ランキング

タグ

(227)
(163)
(128)
(96)
(88)
(73)
(71)
(70)
(65)
(57)
(51)
(51)
(51)
(47)
(45)
(37)
(23)
(22)
(22)
(20)

カテゴリ

ごあいさつ
自宅で香港
香港のりもの
香港ふうけい
香港たべもの
香港のみもの
香港ご商売
香港ざっか
香港くうこう
香港シリーズ

以前の記事

2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月

画像一覧

検索

ファン

ブログジャンル

海外生活
旅行・お出かけ